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人狼物語 三日月国


151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】

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キエは、わざわざ避けたのにこっちに!?ちょっとかかる
(a73) 2022/06/11(Sat) 1:46:25

【人】 神の子 キエ

>>168 ちゃんとアマノ様に飛ばしてください
「レヴァティさん!方向違います方向!アマノ様は向こう!」

すごく抗議してる。ビシャビシャってほどじゃないけどビシャ…くらいにはかかったので。

尚、止めはしてない。

アマノ様はあっち!
(172) 2022/06/11(Sat) 1:49:55

【人】 神の子 キエ

>>169 ミズガネさん
「おや、私、演奏はできないのですよ。人に任せきりだったもので……コーラスもつけてもらったことはあまりなく……」

期待でちょっと声がそわついている。
わくわく。

「あっ。」

しかし俊足で逃げた様子を見た。ご武運を。
(176) 2022/06/11(Sat) 1:55:44
キエは、メレフ様の圧倒的不利を感じた。
(a86) 2022/06/11(Sat) 1:56:27

【人】 神の子 キエ

>>177 レヴァティさん
「許します」

即許した。

「頑張ってください」

今頑張ったらアマノ様ではなくメレフ様が危ない気がするが。
(179) 2022/06/11(Sat) 1:58:03
キエは、ビシャ…程度でも洗われるんだろうか……気を付けねば……。
(a91) 2022/06/11(Sat) 2:01:27

【人】 神の子 キエ

>>182 ミズガネさん
「おかえりなさいませ」

戻ってきた貴方を迎えた。
その頃にはタルトも食べ終えた。

「ハープ、いいですね。私は生憎讃美歌や古典的な歌、童謡や民謡あたりしか歌えないのですが……楽譜を見れば分かります……?」
「時間はいつでも。そうですね、
ラムネがかからないなら
私も今からでも」

安全は、重要。
(186) 2022/06/11(Sat) 2:10:43

【人】 神の子 キエ

>>189 ミズガネさん
「信仰心はなくとも問題はないですが……でしたら、讃美歌ではない方が気が楽でしょうし楽しめるでしょう、余計なことを考えなくて済みますので。
酔った方の手付きもまた面白そうではありますけど、分かりました。楽しみにしてますね」

安全第一で約束は成された。
(190) 2022/06/11(Sat) 2:26:08
キエは、びちょびちょまでいかないが、ベタベタしてきたので風呂には入るべきかもしれない。
(a96) 2022/06/11(Sat) 2:36:49

キエは、ミズガネの声に、無言でアマノを指差した。
(a97) 2022/06/11(Sat) 2:44:13

キエは、実はちょっと洗われる対象だが、黙っている。
(a101) 2022/06/11(Sat) 2:54:57

【人】 神の子 キエ

「全部洗うんじゃないですか……いや、ほら自分で洗えるじゃないですかいい歳した大人なんですしほら……」

因みに、
(204) 2022/06/11(Sat) 3:04:51
キエは、連れて行かれるまではしれっとしている。連れて行かれそうになったら観念する。
(a104) 2022/06/11(Sat) 3:25:59

【秘】 神の子 キエ → 羊很狼貪 ミズガネ

そこそこすぐに、メッセージは返されるだろう。

『あぁ、覚えていてくださっていてよかったです。しかし、迷惑はかけられていませんので安心してください』
『つまりは、私の部屋か貴方の部屋か、ということで宜しいですか?であれば、宜しければお伺いしても宜しいでしょうか』
(-97) 2022/06/11(Sat) 3:30:01
キエは、大人しく観念した……。 >>a105
(a106) 2022/06/11(Sat) 3:39:13

キエは、全身コースのアマノ様より長くないですか!?
(a108) 2022/06/11(Sat) 3:39:55

【秘】 神の子 キエ → 羊很狼貪 ミズガネ

『私、一度トレーニングルームで歌いましたよ、一人で』
『わかりました、ありがとうございます。向かいます』

それからさほど待たせもせず、貴方の部屋をノックする音があるだろう。
男はといえば、当たり前だが手ぶら。喉さえあれば良い。

「わぁ。なんだか、音楽家の部屋って感じですねぇ」

失礼します、と言い置いてから部屋に入り、ハープを見て楽しげに声を上げた。
(-102) 2022/06/11(Sat) 3:53:56
キエは、髪がツヤッツヤのサラッサラになった。
(a110) 2022/06/11(Sat) 3:54:25

【秘】 神の子 キエ → 羊很狼貪 ミズガネ

「ハープを弾ける人は私の周りでは、本業でも多くはありませんでした。趣味でこんなに大きなものを弾けるのは、やはり凄いというか……よほどお好きなんですね」

他者の部屋、というのもあり、喋りはするがどこに触れるわけでもなく。
貴方の様子を眺め、見遣り。
窺い。


「……お恥ずかしながら、楽譜は読めません。曲名は覚えております」

少しだけ肩を竦めた。
そうして告げる曲名は、いくつかの船で、国で、街で、広く親しまれているもの。
知っている場所ならば楽器の課題曲とすら言われるほどの曲。知らなくとも、楽譜を申請するのは容易だろう。
(-107) 2022/06/11(Sat) 4:13:13

【秘】 神の子 キエ → 羊很狼貪 ミズガネ

告げられれば、礼を告げた。けれど、一度椅子とソファに視線を巡らせた後は立ったまま。
警戒ではない。ちゃんと肩の力は抜けている。
自然体、と言えるかは定かではないが。


「あぁ、ご存じでしたか。よかった、国によっては知らない方もいるんですよね、当たり前のことなんですけど。……、私も好きな曲です、のびのびと歌えるもので」

姉、母。聞いてみたかったが、今の目的はそこではない。
だから敢えて聞き流した。

ハープの音が耳に届けば、常に伸びている背筋を更に整えた。
座らなかったのはそのためだと分かるだろう。思い切り歌うつもりだ。座って軽く、なんてつもりはない。
口元に手をやり、こほ、と一度だけ乾いたような咳をして。

「いいえ。……いつでもどうぞ」
(-110) 2022/06/11(Sat) 4:53:30

【秘】 神の子 キエ → 羊很狼貪 ミズガネ

楽しもう、との言葉には一度頷くだけで答えた。

少し身体の向きを変え、ハープと貴方を正面に捉える。
音もさることながら、指先まで筋の通ったような美しさを見、高揚に瞳が揺れた。ゆっくりと目を閉じ。
開き直したときには、どこも見ていないようで、しっかりと全てを見据える目。大きく胸いっぱいに息を吸い、声を上げた。

透明感のある、よく通る声。無礼講エリアの防音部屋であるからそれで済んでいるが、もし普段の牢獄エリアで枷なしで歌えば部屋を五つは突き抜けそうな。
リズムは大きく変わらず、ずらすことなく。けれど歌い方は、オペラか、それこそ讃美歌に似て。

うっすらと笑みを湛え、軽く両腕を広げ。能力は乗らずとも、語り掛けるような念が乗る。

『神の子』が、そこで歌っている。
(-114) 2022/06/11(Sat) 5:57:05

【秘】 神の子 キエ → 遺制 アマノ

「……宗教家にはコツが入りますからね」

組み込む、に反応し、何に?と問おうとした。
けれど飲み込んで、
簡単ではないことに同意を示し。

「どちらでもないですよ。……こんな考えと同じものを持つなんて、その方の人間性を疑うだけです」

辛辣、と言って差し支えない言葉と口調。
その辛辣さの方向は、自分に向いている。自己嫌悪、の先の、見つけてもいない同族嫌悪。

「……アマノ様は、聞き上手でいらっしゃる。話してもいいか、と思わされます。詐欺師に向いておりますよ」

全然褒めていない。かといって貶してもいない。憎まれ口を叩いて、ペースを引き戻そうとしているだけ。
一度、小さく息を吐き。

「監獄への被害はなく、看守様の懸念もなく、宴の範疇を超えるものではありません。放っておいても満たされます。
……………破壊衝動があるのです。だから、犯罪に至ってしまったし、このような場に参加しているのです……」

溢した言葉は懺悔に似ていた。
後悔はないので、懺悔とは到底呼べるものではないが。
(-121) 2022/06/11(Sat) 16:52:06

【鳴】 神の子 キエ

「おや、どうします?私づぁてゅんさんが吊られると寂しいんですが……?」

しまった、神窓で申し立てる異議がない。
(=0) 2022/06/11(Sat) 16:54:13

【神】 神の子 キエ

「私は死にたくないです、とは言っておきます。
まぁ皆様そうですよね。わざわざ死にたい方がいるのであれば別ですが」

「個人的には、ニアさん……あれだけ
変わった武器
で暴れてくださった方が、吊られるとなったらどうなるのかは見てみたく存じます。
わざわざ投票するか、となるとまた別ですが……悩み中です」
(G1) 2022/06/11(Sat) 16:58:19

【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク

/* 焼きプリン三回転様へ

こちらも…機を……伺っておりました……うふふ……
おいでませ!!

59株のエリンギより
(-124) 2022/06/11(Sat) 17:18:10

【神】 神の子 キエ

>>G3 ニアさん
「出てきたから、と躊躇なく大根で殴れるのは気転だと思うのですよ。ですから、嬲られる側も見てみたかったのですが……そうですよね、嫌ですよねぇ」

わかる。わかりを示した。

「因みに、誰で遊びたい、などはあるのですか?」
(G4) 2022/06/11(Sat) 17:53:18

【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク

男は、ロビーで人と騒いでいる以外の時は、廊下をふらふらとうろついている。部屋にいるよりも、圧倒的にその時間の方が多い。

相変わらず足取りは軽やかで踊るよう
に見える

顔はにこやかとは言い難いが。

探されているとは知らず、見当たらず声も返ってこない人を探している。
貴方を、探しているだろう。
(-131) 2022/06/11(Sat) 19:21:32

【秘】 神の子 キエ → 羊很狼貪 ミズガネ

貴方の歌声が混ざり、貴方の指がハープを撫で、貴方の足が音階を宥める。
今まで傍で聞いた中で、1番優しく、美しく、柔らかく、繊細だと思った。全てを見渡していた目が、貴方に集約される。

あぁ、いつぶりだろうか、こんなに楽しい歌は。

貴方の微笑みを受け取るまで、楽しさを隠せはしなかった。
貴方の笑みを見、その意味するところを察して。幸福とはこういうことを言うのだ、と思う。

だからこそ。
貴方の微笑みに返した笑み、その目の中には、
激しい葛藤が揺れた。

その瞬間だけ、喉に力が入って声がやや上擦った。テンポがほんの少し乱れた。側で演奏し、歌い、見てくれている貴方にならきっと分かってしまうだろうが。

そこからラストまではしっかりと持ち直し、一曲を終えたはずだ。
(-147) 2022/06/11(Sat) 22:15:56

【鳴】 神の子 キエ

「ヒョウモンクロシメジ……でしたっけ」

なんで長い方で覚えているんだろう。

「だって、私があからさまに反対するのは不自然な気がしますよ……うーん、どうしましょう、うーん……」
(=2) 2022/06/11(Sat) 22:18:01

【神】 神の子 キエ

「……個人的には…レヴァティさんはもう少し後で吊ったほうがこう……
映えそう
な……」
「もっと色々やらかしてヘイトを集めてから満を持して死んだほうが……?」

ショートケーキのイチゴだとでも思ってそうな発言。
(G15) 2022/06/11(Sat) 22:20:55

【鳴】 神の子 キエ

「……
こんなとこですか?


なんにもこんなとこじゃない。
しかも止めてない。先延ばしを提案しただけ。
(=3) 2022/06/11(Sat) 22:22:06
キエは、話し合いの合間にチョコレートアイスvil紅茶drinkを注文。
(a122) 2022/06/11(Sat) 22:44:10

キエは、いい感じのが来たので嬉しい。
(a123) 2022/06/11(Sat) 22:44:52

【秘】 神の子 キエ → 羊很狼貪 ミズガネ

曲を終えれば、深呼吸をひとつ。
息を整えるようにも、葛藤を抑え込むようにも見えるだろう。


視線に気付けば、顔を上げてにこやかに笑い。

「ありがとうございます、ミズガネさんも美しい声と演奏でした。
………それは、」

どういう意味でしょうか、と返しかけて。
その問いをしてしまえば逃げられなくなるな、と言葉が止まった。
知らぬふりも分かったふりもし損ねて、ただ黙る。顔だけは、にこやかなまま。
(-153) 2022/06/11(Sat) 22:50:53

【鳴】 神の子 キエ

「似てますかねぇ……」

きのこたけのこ。同意しかねた。

「今を凌げたら、後でまた言い訳考えたらいいじゃないですか?ね?
今あれ以上をちょっと思いつけなかったもので


キノセイダヨーアトデツロウトナンテシテナイヨー。
(=5) 2022/06/11(Sat) 22:57:04

【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク

探して、探して、見つからずに一旦休憩でもしようかと思いかけたあたりに、それは訪れたのかもしれない。

聞こえた声に、パッと顔を上げたことだろう。
見えた顔はきっと正面にあるはず。

踏み出す足はいつもより早め。
それにより、踊り出しそうな軽やかな足取りは、歩くのが下手で縺れかけているのだと気付くかもしれない。


どっ……、
どこに、いたんですか」

本当は、気付いている。


「なんで返事をくれなかったんですか」

分かっている。
犠牲者が出る予定の日に、貴方だけが見当たらなかったのだから。
(-155) 2022/06/11(Sat) 23:03:31

【秘】 神の子 キエ → 羊很狼貪 ミズガネ

「……私も、今、気を抜いていたなぁと思っていたところでした」

同じ名の罪を成し得てしまった者同士。
素直に失態を認めた意味くらいは通じるだろう。つまり、ここから貴方を騙すつもりも、無駄に偽るつもりもない。

「そうですね、ギクシャクしたくないと思って黙りました。
私が意思表示しなくとも、物事は進みますし……」

神の子に決定権はない。

貴方の言葉を聞いてそう返したが、少し考え直して。

「すみません、伝えたくありません。あまり貴方に嫌われたくないです」

伝えるべき部分はここだろうか、と口にした。
(-161) 2022/06/11(Sat) 23:15:22
キエは、チョコレートアイスDAYかもしれない。
(a124) 2022/06/11(Sat) 23:16:02

【鳴】 神の子 キエ

いいんだ……と思ったとかなんとか。

「票ですか……私の分は貴方に差し上げるので、貴方が入れる方に最低二票入ることになります。
貴方に票が入る可能性が結構高いので、そうですね……より票の集まると思われる方に入れるのがいいのかと……?」

わかります?と首を傾ける。
(=7) 2022/06/11(Sat) 23:44:12

【秘】 神の子 キエ → 羊很狼貪 ミズガネ

目を細める様子も、視界に収めた。
言い草からして、おそらく気に入らない答えだろうな、と思ったのは当たっていたらしい。口に出来そうな部分を伝えられてよかった。

「私も、……ここで、無駄に敵を作ろうとは思わないのですよ。共存できるのであれば、それに越したことはありませんし。
人に噛み付いたことはありませんので、よくわかりませんが……嫌うという行為が疲れるのはとても分かります」

言葉には、やはりどこか煮え切らないような、飲み込み隠すような部分が多数ある。しかし、先程よりはずっと肩の力を抜いて。
どこまでも優しく柔らかい旋律により安らいだ顔つきになり。どこか安堵したように胸に手を添え、一度礼をした。
(-174) 2022/06/12(Sun) 0:17:15

【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク

手を避けることはない。そんなことをしたら、きっと崩れ落ちるだろうから。
そのまま受け止められて、触れた部分から貴方の体温を感じる。あぁ、生きているんだな。
今は。


「……そんなわけないです」

冗談だと分かったから、突っぱねるように。
わざとらしく顔を背ける仕草も加える。拗ね。勿論、これだって冗談の範疇。

「……………、」
「楽しかったですか、と」

処刑は、とはあえて言わなかった。
私の知らぬ間の、私にとって空白の、その時間の方が貴方にとって楽しかったのならば、それも聞いてみたかったから。
(-176) 2022/06/12(Sun) 0:28:40

【秘】 神の子 キエ → 天眼通 サルガス

この男、部屋でじっとしていることは、寝る前少しと寝ている時くらいである。
見つけるとしたら廊下か、どこかの部屋を覗いてみたりしているところだろう。

見つけることは容易いはずだ。
そして、相当近付くまでは、恐らく貴方には気付かない。
気付いたとしても、逃げることはない。今はやましいことをしていないので。
(-177) 2022/06/12(Sun) 0:32:03

【鳴】 神の子 キエ

「そうです、そうです、その通りです」

分かってた!やったー!

「誰に集まりそうかを見極める必要はあるんですがね……誰でしょう?話し合いは盛り上がりましたが、結局候補はあまり絞れてませんよねぇ……」
(=9) 2022/06/12(Sun) 0:34:36
 




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