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![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 経理課 望月 ロビン「……あの手のことに、やりがいを感じられるなら流石だねえ。 オレはその手のあれやこれやの段取り決めやらアフターフォローってのはどうも苦手だ。役職なしに戻りたい時もあるよ」 役職がつけば、その分、業務内容だって商品開発ばかりにも携わってはいられない。 会議や人員のフォロー、他部署との連携、そういう細々としたものはどうにも苦手というのが本人談。人前に出ることをあまり好まぬせいというのがまず第一ではあるが……。 「鬱陶しいってんじゃないなら、よっぽど人とメシ食うのが嫌なんだなあ。いや、もしかしてオレの飲み食いの仕方がめちゃくちゃ汚いかもしれんのか?」 人を不快にさせる食い方はしてないつもりだが、それはそれ個人差もあろう。見た目にはとことんマイナスイメージが付きまとう生き物だ。それで劣等感を抱くわけではないが、ふと真剣な顔をして考え込んでみたり。 「へーい。ロビンちゃんがそこまで言うならしょうがないなあ」 キミの主張はもっともだ。 他人に不快感を与えるのはちとまずいかと、これ以上ねばるのはやめた。 後はキミの隣でのんびり景色でも見ている事にしよう。 (-131) 2022/09/27(Tue) 0:57:27 |
![]() | 【人】 開発部 忌部 永信#3日目スパの部 一足お先にスライム地獄から脱する事はできそうだ。 この度の救いの糸は、切れるには程遠い力強さ。 いや、ちょっとこれはあまりに強くて下半身に纏わりついていたものを根こそぎ持っていかんばかりで、つまりは……。 下半身、水着が脱げた。 ポロリの担当がおかしい。視聴者も大顰蹙の代物。 >>46 「需要のこととか考えて、つい、さあ……ロビンちゃんは数字取れそうだろお?」 下半身もろ出し。 それもスライムにアレコレされて、粘液塗れのアレが大変元気なご様子であるが、それを隠した方がいい相手はいない。だって面子は全員男性だ。 「いやあ、平気。まとまってなきゃローションと変わらないよ、これ。飲んでも体ん中入っても安心安全、そうじゃないとアソコやソコに入れたら問題だしねえ……まあ長いこと浸かってると多分全部搾り取られるから早く抜けさせた方がいいぞお、幸ちゃんも歩生ちゃんも……」 尊厳は維持できてよかったと人の腕の中でため息をついている。 「……ヤバいな、元気がおさまんない。 なんか隠すもんない?」 息を吐きながらも、同期の前で元気をキープしたままは申し訳なくなってきた。 (47) 2022/09/27(Tue) 1:09:21 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 研究員 鹿籠 吉弘3日目。 朝食での可哀想な被害者たちの暴露が終わり、おそらくはまだスパに辿り着く前の頃。 宣言通り朝風呂は済ませてきたのだろう、ほんのり漂う、よくある青いパッケージの白い石鹸の香を漂わせながら、さて、キミの姿を探して彷徨い、うろうろと。 朝食後、たしかあちら側に行ったはずと、記憶を頼りに進んでみるが、さてどのあたりにいるだろうか。 見つけられるといいのだけども。 (-134) 2022/09/27(Tue) 1:19:26 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 研究員 鹿籠 吉弘「やっほ」 キミの姿を見つける頃にはもう、とうにキミは此方を見つけている。 昨日と同じ浴衣姿のいでたちで、キミに向けて相変わらずのヘラヘラとした笑みを浮かべながら手を振った。 「おっ、いいねえアイス。 オレもなんか買っちゃおうかなあ。食後のデザート……」 多少の沈黙には目を瞑り、売店で6個入りの何かしらでも買いながら、さて、人の目自体は無い方がよかろうと、奥まった辺りにあるベンチにでもフラフラ歩いて行こうか。 「で、まだ辞める気だったりする?」 まずはそこから。一番大事なので。 (-151) 2022/09/27(Tue) 8:10:37 |
![]() | 【人】 開発部 忌部 永信#3日目スパの部 >>49 「そうかあ?……少なくてもオレよりはあるよ。 ああ、いろんな意味で元気で困ってるねえ」 完全に呆れられてしまった。 軽い声色を使ってはいるものの、こんな姿、キミに見られたいわけじゃない。 こんな時でも、へらりと笑っていられるのは、せめてもの誤魔化しであるのだけれど、自分の不甲斐なさを嗤っているせいでもある。 だからこそ、随分と情けない笑い方になってしまっているが。 「そ、動くローション程度に思ってくれたらいいよお。 ……いや、重病人じゃあるまいし、この扱いは別の意味でちょいとさあ……」 大の大人が、担がれて持ち運ばれるのは何とも格好がつかない。 下半身を隠してもらっているとはいえ、その中は未だにおさまりそうにない状態が維持されているわけで。 「……うちの部は優秀で、オレはうれしいよ……」 一発どっかで抜いとかないとなあ。とぼやきながら運ばれていくのだろう。 ……部下たちを置いて。 (50) 2022/09/27(Tue) 9:56:06 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 研究員 鹿籠 吉弘「肝心のオレがなんも迷惑に思ってないんだがなあ」 今すぐにという事でなくても、遠くないうちにはという回答にしか聞こえない。とはいえ、本人の心境の問題は大きい。どうしたもんかと、自身の後頭部を掻きながら呻き。 「別に妄想だろうが本気だろうが誰かを好きでいる分には自由じゃないかあ?邪魔も何も、吉弘ちゃんは割って入るような事出来ないんじゃ、とも思うし。 それに、近しい人間ってのは何処行っても付き纏うんだから、吉弘ちゃんはその度に欲求不満になるんだろお。 バレないよう必死になりながら裏でコくのも疲れるっしょ」 「……オレなら別に視姦フリーだぞ?」 昨日の出来事があったとしても、特にキミへの態度を改めるつもりはないらしい。いつも通り下品だし、いつも通りに目を細めて、揶揄うような眼差しを向ける。 「まあ、オレが恋愛に向いてないのは否定しないな。 ちゃんとしたなりして、格好つけて人と付き合うのはしんどいからねえ……そのままのオレを愛して!ってやつだ」 (-155) 2022/09/27(Tue) 10:09:01 |
忌部 永信は、鹿籠 吉弘に、「第二のポロリ担当はまかせたぞ〜」 (a17) 2022/09/27(Tue) 10:10:31 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 研究員 鹿籠 吉弘何かしらの発言が出そうになったのはわかった。 堪えてしまうものだから、言っちゃいなよお、と囃し立てる程度はしておこう。 こちらも一口サイズのアイスのうち、ひとつをぱくり。 甘いしうまい。頬を緩めておこう。 「ああ、そりゃ、勘弁だなあ。 それじゃあ、心配がないように色々伝えてこうか。 ロビンちゃんには憧れてんだよ、ずっと。オレが持ってないようなもん全部持っててさあ、羨ましいったら。 歩生ちゃんは近い未来に、オレよりずっと優秀になってくれると期待してるし、ノリもいいし、かわいいやつだよお。 紗矢ちゃんはオレみたいな歩くセクハラにも動じず部内にいてくれる天使みたいな子だと思ってるし。 ロボ太は……ロボ太は、ここに入れるべきなのかあ?」 同期や、あとは部内の近しい人間それぞれの印象をつらつらと。 部外の付き合いもなくはないが、話題に出す程に親密なレベルでないならこの場合は除外していいだろうと端折った。 「吉弘ちゃんは、至らないオレの仕事のフォローしてくれる、頼もしい奴だよ。残業にもイヤな顔しないし、反応もかわいいから見てて飽きないしさあ。 だから、辞められるとオレは寂しいよ」 つらつら並べる最後に、キミを置いて、反応をうかがおう。 「……」 「辞めないなら飾ってもいいし、オレのこといつでも性処理に使ってもいいぞお?」 最後に全てを台無しにするが。 (-157) 2022/09/27(Tue) 10:48:33 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 研究員 鹿籠 吉弘「素っ気ないとこもあるから、ちょいと近寄りがたいよねえロビンちゃん。そんなところもセクシーで魅力的だけどねえ。 でも話しかけてみるといいよお。そういやジムに行くとか言ってたし、一緒に運動できるんじゃね? あ、飯と酒はどんだけ誘ってもノってくれないから気をつけてねえ。」 ロビン氏に対する、失礼には当たらない程度の個人情報リーク。 実際のところは自分自身もこれ以上大したものを知らないからこそであるのだが。 他三人は兎も角、彼一人話しづらいと言うのなら、せめてこの情報で交友範囲が広がればと。 「うはは、いいねえ。 吉弘ちゃんの喋りは聞いてて楽しいよ。本当飽きないよお。ずっと隣で喋っててくれないかい?一晩だって語れそうだ」 「……そう。テキトーに遊んでる悪い男に、吉弘ちゃんは騙されて遊ばれてんの。だからオレなんかの事は気にすんな。 大丈夫だよお。オッサンが酷い目に遭うって、精々オヤジ狩りか美人局かそんなとこだから」 腰に回される手。 お、と小さく声を上げて、気づけば残り一個になったアイスを頬張った後に、刺す為の棒を咥えたままにして、空いた手をキミの頭部へと伸ばした。あの日の夜のように撫でられる事が出来たら嬉しい。 「あ、抱かせるのはいいんだけどさあ。 オレ、ひとつ吉弘ちゃんに好奇心代わりのお願いがあんだけど、いい?」 (-161) 2022/09/27(Tue) 11:58:46 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 経理課 望月 ロビン「いやあ、あれを一般開放するのは……事故のもとじゃないかなあ」 作っているのは自分達なわけで、それを使われたことによる事故がどのような惨劇を起こすかなんてものも容易に予想が付く。 事実、事故現場からの移動を終えた後にも関わらず、全く下半身の様子は改善される事はなく、地に足を付けた今となっても血が集まっているような状態はキープされない為、キミが隠す用にと被せたそれから手を離さないまま、頭から湯を浴びて。 「ぉ……。いやあ、ありがとロビンちゃん。 もうこっから先は一人で出来るからさあ、大丈夫だよお。 歩生ちゃんたちも心配だろうから、行って来な?」 具合自体が悪いわけじゃない。 ちょっとばかり体温は上がっているし、スライムが至るところに出たり入ったりしたせいでちょっとばかり性的によろしくない気分ではあるが、他ならぬキミを前にして縋るような事は出来やしない。 嗅覚に訴えかけるキミな香は、ちょっとばかりよろしくない気分になりそうで、思わず顔を顰めてしまった。 自制心というか、節操のなさに、こめかみを押さえる。 「……あー……。 あと、あれだ、ちょっとばかり自社製品の性能の良さに酔ってるからさあ。オナっとかないと落ち着かない感じだし」 キミへ向けてしまった劣情は伏せておくとして、性欲自体はおおっぴろげに。 他にも救出を求める人はいたのだし、キミもそれ等が気がかりだろうと、今来た方へと目線を向けさせよう。 (-163) 2022/09/27(Tue) 12:24:09 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 研究員 鹿籠 吉弘「オレでも課長が務まるぐらいなんだからさあ、役職なんてたいしたことないって。 当たって砕けなあ。フラれた時には慰めてやるから。オレもしょっちゅうやられてるから気持ちはわかるしなあ」 話題の彼の元に出向き酒飲みを誘い、断られている姿は一度や二度ではなく目撃されている筈だ。 懲りずに付き纏っているのだが。今のキミがされているみたいに。 「ヤバいとか言うなよお。 吉弘ちゃんが好きなもんについて語ってるの聞いて何が悪いんだ。 心配性だなあ……どう言ったら安心できんの?」 一応こちらとしては元気になってもらいたいのだ。 言葉の端々が軽くとも、チョイスが最低でも。 嫌がられる気配はないなら、キミの頭を抱えるみたいにして緩く抱きながら、何度も何度も髪を指で梳くみたいにして撫でて……。 「吉弘ちゃんがオレ使って自慰してんの、見届け損ねたからさあ。 オナってるとこ見せてほしいなあ。 オカズとして責任持ってそばにいるからさあ?」 キミの嫌な予感は、大変正しい。 怒っていい。っていうか殴っていい。訴えられても仕方がない。 (-167) 2022/09/27(Tue) 13:45:43 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 経理課 望月 ロビン「んまあ、確かに? 吉弘ちゃんなら大丈夫だよお。 開発部の頼れる後輩。オレみたいになったヤツのアフターフォローだってしっかりやってるだろうさあ」 交友があまりない事は知ってはいるから、彼という人となりについて問題がない範囲で語っておくとして。 さて、当面の問題はどちらかというと自分自身であり。 湯気が空間を満たせば、その分キミの香が世界を包む。 呼吸をするだけで、よりにもよってキミが欲しいだなんてどうかしている状況に、心底腹が立つ。 キミが沈黙のまま此方を見つめるものだから、そんなよこしまな心が気取られてしまったかと眉を下げる一幕の後。 「え」 「いや…………待って、なくて、いいぞお?」 キミからの回答は大体いつも予想外なところに向かう。 珍しくしどろもどろ。言葉を詰まらせながら、そんな戸惑いを覚えているうちにブースから出て行かれてしまうのだろう。 残ったのは、甘い香りだけ。 1/2 (-169) 2022/09/27(Tue) 15:11:23 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 経理課 望月 ロビン「…………クソ……」 よろしくないとわかっていても、欲望に抗えるようなタイプの生き物ではない。 一人残されたブースでシャワーの水の出力を最大にして水音を増したのちは、何をするかってキミの残り香だけを頼りにするだけ。 背中をブースの壁に預けて、布を退けて。 下半身はもう何も纏うものもなく、手を伸ばせばすぐに滾る自身に触れられる。 膨張したモノはもう皮も被らず、もういい歳だろうに先端は上を向いており、握れば随分と硬くて笑ってしまった。 「……っ は。………… ロビン、ちゃ、ん……」 罪悪感が酷い。 けれど、止まれるものでもない。 幸いとするならば、今、頭の中で思い描く何かは誰にも見えやしない事だ。深く息を吸って、シャワーの水で全てが流されてしまう前に。 耽って、浸って、自身に添えられた右手で扱く動作はもう止まる事もない。 扉を隔てただけのキミを穢す、何て虚しく愚かな行為。 2/2 (-170) 2022/09/27(Tue) 15:23:46 |
![]() | 【独】 開発部 忌部 永信本来なら、これが何でもない時なら、せめて視覚で訴える何かしらがないと、右手で扱いたぐらいじゃどうにもならないのかもしれない。 残り香を辿って人を思うなんて事は。 イメージするという事において、この男は貧相な発想力しかない。 その場にあるモノ、見えるモノ、感じるモノが全てなのだ。 だからこれは、口の中に入った、または風呂に浸かった際に入り込んだ余計な成分があるからこそ出来る賜物。 思い耽るのは、扉一枚隔てたキミに後ろから犯される姿なのだから、何て愚かしいんだろう。 絶対にありはしないとわかっている。 自分と違って、彼は性欲に囚われるような男じゃないんだから。 それでも、本物の性器を己に入れるという行為の味を覚えてしまった今は、己の中を蹂躙し腸壁を押し上げる妄想に浸りながら、今は自分を慰めよう。 (-171) 2022/09/27(Tue) 15:44:34 |
![]() | 【独】 開発部 忌部 永信……妄想だけでイケるというのは、何とも複雑なところではあるが、多少の手助けは必要となる。 その手助けは右手の自慰行為であったり……。または。 「……──、ッ、 っ 」 シャワーの水音できっと掻き消されるはずだ。 結局物足りなくなって、まだスライムの粘液に塗れた尻穴に手を伸ばし穿り出す音は。 直接的な性器の刺激だけでは、香りと妄想だけではイケないと悟れば、壁から離れ、背を仰け反らせて浅くであろうとも後孔を掻き回す。 玩具が欲しい。己を慰めて奥まで満たしてくれるモノが欲しい。 自分の部屋に戻りたい。でも、扉を隔てた先にいる彼にそれを見せる訳にはいかないから。 きっと。達するまでの時間、酷く滑稽な格好で、己を慰めねばならず……。 (-176) 2022/09/27(Tue) 16:43:41 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 経理課 望月 ロビンやがて果てて吐き出された白い塊は、すぐに流されて排水溝へと。 珍しくあまり好意的には受け取れない行為ではあったから、視界から消えてくれるのはありがたい。 ただの一度、慰めたからと全てが治まったかと言われると実際はそんなこともないが、それでも時間稼ぎにはなる。限界というわけでもなければ、いくらでも誤魔化しが効く。 「さすがに替えの水着はないなあ。 ロッカーに浴衣置きっぱなしだから、それ取りに行って今日は部屋に帰るよオレは。 ロビンちゃんはさあ、せっかくだから楽しんでおいでよお。 オレに構うことないよ。後輩との遊んどいで」 扉を開けて、まだモロ出しのままに、全く情けない事だと自らの姿、そのままを見せつけながらたははと苦く笑った。 (-182) 2022/09/27(Tue) 17:42:45 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 経理課 望月 ロビンかしかし。 後頭部を掻く。いつもなら乾いた音がするのだろうが、湿った髪からいくつか飛沫が飛んだ。 ちゃんと拭いていない髪なのだから当然だ。 とりあえず今更ながら、上に纏ったシャツなんかは脱いで、いっそ全裸の方がまだスッキリするというもの。 萎えている……まあ多少は。半萎えくらいのものだろう。 疼きはちっとも消えやしないから、頭を拭かず、代わりに頭からタオルを被って巻いて誤魔化しておく。 更衣室から浴衣を羽織りつつ、こちらについてくる様子を見せるキミを横目に。 珍しく曇った顔で。 「オレぁ、部屋帰って二発目ヌくの。 そこにロビンちゃん、いたくはないだろお?」 己の今後の行動を正直にお伝えしよう。 その場に居合わせた際に、キミがどれだけ気まずい思いをするだろうかなんて事も匂わせて。 (-189) 2022/09/27(Tue) 19:11:37 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生/* スライムに犯されている中失礼します。 当方占い役職表示がついている為、千堂さんを占いたく思うのですが、性癖を知るにあたって何かしらのロールに絡めることは可能でしょうか?という打診にうかがいました。対応可能でしょうか? お忙しいようだったら事務的に処理いただいても大丈夫ですので! (-192) 2022/09/27(Tue) 19:52:55 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生/* 夕方〜 承知しました! 場所のロケーションなどあればお伺いします、ロール先にスタートいただけるようでしたら余程突飛でなければ合わせます! よろしくお願いします!! (-196) 2022/09/27(Tue) 20:18:26 |
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![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生同じく喫煙者の飲酒者。 惹かれたわけじゃないが、同じく酒缶片手に散歩中。 一人でいるにはあまり好まぬ人気から離れて、ちょうどたどり着いた競泳のプールで見かける一人が、見知った顔である事に気づくのは、かなり近寄ってからになる。 「歩生ちゃんだ、何してんのお? 一緒に飲む?」 水面から出てきた顔に、やっほ、とプールサイドにてしゃがんで手を振る上司の姿。 尚、シャツはともかく、水着がスライムに没収された為に新調されている様子。 (-207) 2022/09/27(Tue) 21:46:27 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 研究員 鹿籠 吉弘/* 勘違いだったらすいません。 秘話、何か失礼とかやらかしていますでしょうか……! 何かしらご迷惑をおかけしたようでしたらすぐ訂正致します。 (-219) 2022/09/27(Tue) 22:47:46 |
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![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 経理課 望月 ロビン「……ロビンちゃんの笑い声とか、レアなもん聞いたなあ」 その声の色とか、または濡れてボリュームのおさまった髪の流れとか、あまり見れないものを今日は見た。 これも旅行効果というものなのだろうか、なんて横目に。 並んで歩けば背丈の差もあるも、それ以上にこちらは背を丸めて歩くのだから、どうしてもキミを見上げる立場だ。 「かわいいなあ」 なんてポツリと自然と声が。 ……なんかやっぱりよろしくない薬の成分が残っていると、普段はキミに向けない口癖がこぼれてしまった事にくしゃりと顔を渋くして。 そんな風にしていたら覗き込まれてしまって、まあ、不細工な顔が見られてしまったり、乗せていたタオルの上から頭を叩かれてしまったり。 「朝風呂は行くよ。 シェーバー貸してくれんだろお?また傷付けちまったら怒られるしなあ。 おし、じゃあ明日の予定は空けとくよお。 せっかく貴重なロビンちゃんからのお誘いだ。大事にしたいし」 部屋の入り口の前に立って。 キミの仕草をなぞるように手を振った。 後はもう、さらりとふたりはお別れを。 (-223) 2022/09/27(Tue) 23:25:20 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生「アレはなあ、スライムに記念品として贈呈だなあ。 あの後、ロビンちゃんにどうこうしないよう我慢するの大変だったよお。歩生ちゃんはどお? スライムに犯されなかったあ?」 言い草が最低だ。 年下のキミというのに愚痴も交えつつ、こちらに寄ってきた姿に、ほいと手を差し出し。水面から出るのを手伝うことくらいは細腕だって出来るはずだ。 「今は手持ちの一本しかないから、あっちの売店で買ってくるよ。 歩生ちゃんは何飲むう?」 (-224) 2022/09/27(Tue) 23:34:06 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生「うはは、あのままじゃ風呂汚しちまうところだったから、公開プレイもちょっと問題だなあ……。 あ、い? ないない!流石にオッサンのザーメンで風呂汚すのはロビンちゃんも忍びないと思ったんじゃないかあ?」 言い草が、最悪。 今に始まったことではないが、先ほどの出来事が出来事だけに、より一層品性がない。 白馬はいなかったが、王子の助けを得たのが自分ではお話にもならないと、豪快に笑い飛ばし。 掴んだ手が、震えている。 話題が最低ではあったが、寒さで震えたわけでもないだろうキミへの違和感に、瞬きを。 「んー? まあ、待っとけ。 そこらのベンチかプールサイドで座ってでもいいから。 すぐ戻ってくるからよお」 視界に入る範囲に売店はある。 レジ袋に甘いであろう酒……果実酒、梅酒、乳酸品のサワー、など。 甘いものばかりを買い込んですぐに戻って。 「どしたあ? マジでなんかあの後ヤな事あったかあ?」 (-236) 2022/09/28(Wed) 0:45:07 |
忌部 永信は、スパ事件の後は、本日割り当てられた部屋にて何かしらしているようだ。 (a22) 2022/09/28(Wed) 0:57:29 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生「そりゃ動揺するさ。それは普通に驚くってえ。 んまあ、真っ先にオレの名前呼んだのも今考えたら不思議なもんだが、たまたま目に入ったとかかねえ……」 顎をさすりながら当時を振り返るが、同期ながら彼の言動の根拠というのはいまいちわかっていないのである。 とりあえずこの後も好きなのを選ばせるべく、袋ごとキミのそばに置いて、後はおまかせ。 自分用に新たに用意したビールを手に取り、プルタブを引っ掛けて開けて。一口、二口と。 「んあ?オレのを? 別に24時間いつでもオレはフリーだから、好きにしゃぶるなり襲うなり何なりしてくれりゃいいけどよお……」 こんなおじさん、求めてくるやつはいないので、どんだけでも好きにしたらいいとは告げるが、あまりにも藪から棒にという提案であったから、キミの顔色を覗き込もう。 (-241) 2022/09/28(Wed) 1:35:07 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 経理課 望月 ロビン明日、朝に約束を交わしているのだから、特にもう付き纏う必要もないだろうに、それで自重出来るタイプの男ならそもそも何度もキミに声をかけたりしない。 夕飯も終わり各自、静かなり淫らなりの時間を過ごすのだろうが、またキミを捜して彷徨う姿。 今度はもう、酒や飯を共にという行動は取らなかった。 「ロビンちゃーん。卓球しない?」 何処かにいるやら、キミの姿を見かければ片手を上げて。 酒や飯以外なら乗ってもらえるのではないかという、浅はかな考えのもとに。 (-247) 2022/09/28(Wed) 2:08:35 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生「……んんん。いやあ」 「なんかあるなら、何度誘っても袖にしたりするう? オレもう何回飲みの誘い断られたかわからんけどねえ……」 それでも、機会があれば何か向こうに思うところもあるのかと、ちょっと突いてみようかと思うキッカケにはなった。 あまり肯定的な返事をしないのは、同期の彼に不名誉なことがあってはいけないという保険からではあるけれど。 「…………急にぶっ込んでくるね歩生ちゃん」 しゃぶってもいいかと問われた時より驚いた。 それなりに早いペースで酒を飲む方ではあるけれど、流石に手が止まる。 とはいえ、驚いたのはキミのヘキそのものではなく告白のタイミング。歩くセクハラが、性的な趣向のひとつやふたつで動じるわけもない。 「痛くないMねえ。 言葉攻めとか、放置とかそっち系?あと痴漢とか無理やり、みたいなヤツもあるよねえ。 ……ん、キッカケ……?」 (-249) 2022/09/28(Wed) 2:20:40 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生「まあ、風呂には付き合ってくれるみたいだしい、色々掘り起こしてみるかねえ。ありがとなあ」 何せこの性格だ。 相手が自分のことをどう認識しているだとかに頓着もしないし、好いてもらおうという気概もあまりない。 一度止まった酒飲みを再開しながら、んー、と何やら歯切れの悪い曖昧な返事を。 「なるほどねえ。 猛烈な体験が根付いて、みたいなことがあるってのは聞いたことあるけど……ああ、そうか、昼間の体験そのものが怖いんか」 震えていた手の理由。 泳いでいたのも何かしらの逃避となれば納得はいく。 ……納得は、いくが。 「オレは心理学?とか医療知識、そういうのはとことん疎いが、そのヘキは、満たしてしまっていいのかあ? そりゃ、歩生ちゃんはかわいいし、いくらだって満たしてやりたいが……トラウマってヤツじゃないのかい?」 苦しくしたり、苛ませたり。 キミが望む行為を、行うべきかそのものでうめく。 とりあえずはまだ震えているならそれは困る、軽く引き寄せてみようと試み。 「もう少しマトモな顔なら、とりあえずは今ここにある顔がある生き物なんぼでも見とけって言えるんだけどねえ」 (-271) 2022/09/28(Wed) 8:29:18 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 広報さん 牧野瀬 幸「よっす、幸ちゃんおつかれえ……」 本日の同室のキミに、手を振るのはベッドの上。 何やらほんのりと普段よりは気怠げだかダルそうだかの雰囲気の声色でのお迎えを。 「いやあ、スパのアレさあ、スライムがヤバかったっしょ。 成分にもまあ、なかなかヤバいの入ってて、どうにもならん感じだったから」 こう、と。 右手で筒を作り、上下に動かす仕草を。 つまりは自慰を示しており、これは立派なセクハラだ。 へらへらと笑う様子は、セクハラの自覚があり、つまりはキミの目の前にいるのはダメな中年男性だ。 「幸ちゃんはあの後どうしたのお?」 (-273) 2022/09/28(Wed) 8:36:54 |
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