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【秘】 オルテイシア → イウダ[燻った火が残ったままの身体がすぐに火照り始める。 自慰の時の様子を聞かれて羞恥で真っ赤に顔を 染めながらも、見下ろす表情に溶かされてしまう。 ふー、ふーと荒い呼吸を繰り返しながら、 涙をいっぱいに溜めた瞳を睫毛で覆い隠して。] ぁ、ぅっ、おっぱい、もっ……、 くりっ、も……んっ、ぅ ……どっちも、……すきっ……、 ぁぅっ、んッ……、! [小さな声で応えたなら、指先で刺激される先端から ビリッと電気のような痺れが駆け抜けていく。] (-32) 2023/06/28(Wed) 23:46:01 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[普段なら、恥ずかしくて出来なかっただろう。 だけど何度か達した後の興奮した頭が、理性を崩して。 見たい、と言われて、息を呑んだ。] …………っ、 [おずおずと片手を下生えのほうに下ろしていく。 しとどに濡れた陰核を人指し指で軽く引っ掻いて、 こり、こりと指を押し付けるように弄り始めれば。] ……っ、ん、ン………、ぁ、 ふ、ぅンっ、……ぁ、 ぁっ、ぁ、 [堪えていた声が、次第に小さく漏れ出して。 口を塞いでいた手が、次第に胸元に滑り落ちて。 乳首を弄っている彼の手に重なった。*] (-33) 2023/06/28(Wed) 23:47:59 |
【独】 イウダ/* は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜えっち…… ちょっとこれは今晩間に合わないので明日の午前中に来ます。 いや本当えっちだな……てんさいだな…… おやすみなさい>< (-34) 2023/06/28(Wed) 23:53:16 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[ベッドルームまではタブレットの音声は届かない。 エアコンの機械音に淫靡な水音と喘ぎ声、荒い息遣いが響く。 興奮が最高潮に達して紫亜が飛沫をあげても 静寂は訪れない。 女性は絶頂中にも更に絶頂を重ねることが出来るのだと 知ったのは実は紫亜を抱くようになってから。 彼女を抱くと最高に気持ち悦いのに 毎度「もっと」と思ってしまう。] 可愛い、 紫亜、 好きだよ、 [囁くと言うには余裕がない。 譫言めいている。] (-38) 2023/06/29(Thu) 11:50:31 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[自慰のやり方を見せろと言えば 恥ずかしがりながらも指が秘芽に伸びる。 口元を覆っていた手の方も自らの胸に伸び、 少し身体を離せば煽情的な光景が広がった。] すげ、えっろ、 上手だなー紫亜は…… もしかして今抜けば、ナカまで触れる? [卯田が腰を引けば、拡がった媚肉が引き留める。 その締め付けに鼻息を荒くしながらもギリギリまで引き抜いた。 普段の自慰では膣まで指を入れるのだろうか。 挿入で果てたいという想いとは別に 紫亜が自ら乱れる姿を見たいという欲望がある。**] (-39) 2023/06/29(Thu) 11:50:46 |
【独】 イウダ/* 個人的には年一少ないなー!って思うけど 自分のスケジュールだったり普段のコア取れなさをおもうと 年一あればありがたいかもしれない。 今後ものんびりおつきあい頂けると幸いです。 (-40) 2023/06/29(Thu) 11:52:32 |
【秘】 オルテイシア → イウダあ、ぅっ……ン、んんっ、ぁ、…… ……ふ、 く、 んぅ、っ、……[くにくにと自身で陰核を指で弄る仕草が大胆になっていく。 囁くような興奮の混じった声が響けば、ぞくりと肌が震えて、 僅かに指の動きが止まり、腰がびく、と揺らめいた。 中を拡げられて、自身の手で淫らに刺激を求めていく。 胸元に添えた手が意地悪く止まっている。] ぁっ、ゆび、で、きゅうって、……ここ、ぉっ、 ん、ん、んんぅっ、…… [焦れて彼の指に指を搦め、赤い尖りへ導いて、 自らの指先でもすりすりと粒を転がせば、快感が走る。 瞳を伏して快楽を追いかけるように、時折爪を立てれば。 痛みと共に痺れが走って、ぁ、と感じ入る表情を晒して、蕩けた様子を見せて。] (-41) 2023/06/29(Thu) 14:23:10 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[ずる、と抜けていく雄芯を引き止めるように内襞が蠢く。] ァっ、や、ぁ……っ、 ぬいちゃ、……や、だぁっ、……、 [引いていく腰を引き留めるみたいに両腿で 咄嗟に彼の腰を挟んで、いやいや、とぐずる。 目の前に彼が居るのに、 自分で慰めなければいけないのが苦しい。 ぎりぎりに留まる彼の昂りが、入口を拡げたまま。 唆す声が鼓膜を震わせる。 快感と羞恥で瞳を潤ませながら、 陰核を触っていた指が、そっと少しずつ下に降りて。 彼の昂りに沿うように指が、入口に埋まっていく。] ふ、ぁっ、ァ、……<grayぁーっ、……っ、</gray> [いつもより拡がる孔が、ひく、呼吸するみたいに。 くぷ、と水気を含んだ音を立てて、指と彼のものを締め付けた。] (-42) 2023/06/29(Thu) 14:25:04 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[中指を自身に自ら埋めながら、 親指がこり、と膨らんだ陰核に擦れて、びく、とまた身が跳ねた。] は、ぁっぅ、やっ、これ、……らめっ、…… ……ひぅ、……っ、ら、めっ、…… [膨らんだ陰核は、尿意を催す場所でもある。 手を引けばいいのに、長引いた快感を手放すのも惜しくて。 指と彼を咥え込んだまま、陰核への刺激だけは解放して、堪え。*] (-44) 2023/06/29(Thu) 14:34:45 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[普段どんな風に触るのかを見ていれば、 怠惰を詰って指を乳蕾に導かれる。 "声、出ちゃうんです、 ……ぉ、っぱい、さわられる、と…… 初めての時に申告されたとてつもなく可愛い言い方を思い出す。 その頃は「さわられると」という、受動的な姿勢だったのに、 今では卯田の指を使った自慰も出来てしまうくらい 快感を覚え込んでいる。 覚えるまで身体を重ねてもまだ こんな風に蕩けてくれるところが愛おしい。] (-46) 2023/06/30(Fri) 19:27:41 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[紫亜の自慰をどこまで見られるのかと腰を引けば 引き留めるのは身体だけではなく。] 嫌? でも、抜かないと――…… [甘くぐずる声にクスクスと余裕の笑みを浮かべられたのもそこまで。 引き抜いたとはいえまだ繋がった状態のそこに紫亜の指が触れ 思わず絶句する。 まさか。] (-47) 2023/06/30(Fri) 19:28:02 |
【秘】 イウダ → オルテイシア―――――! [雄に紫亜の指が触れるのは勿論初めてではない。 手淫や口淫もしてもらったことがある。 だが媚肉と同時に指の感触があるのは初めてだ。 紫亜の前の経験でもない。 きつく締め付ける蜜壺は、可哀想な程拡がって それがまた煽情的で。 出産時には子どもの頭が出るのだから そういうポテンシャルを持った部位ではあるのだろうが 目の当たりにすると冷静ではいられない。] ……悦さそうだな、 [苦しがるどころか声も表情もますます蕩けている。 ごく、と生唾を飲み込む音がやけに大きく響いた。] (-48) 2023/06/30(Fri) 19:28:33 |
【秘】 イウダ → オルテイシアあれ、クリは止めるの? [「だめ」も上手く発音できていない。 そんなに悦いなら続ければ良いのに。 もう触らないようにひらひら宙を舞う親指を 薄目で見ながら、代わりに自分の指を下に下ろした。 胸は紫亜自身の手に任せることにして。] じゃあ俺が触ろうか。 [紫亜の中指を道連れに蜜壺の奥へと進みながら 秘芽を指先でくるくると回す。] (-49) 2023/06/30(Fri) 19:28:53 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[今射精したらどうなるのだろう。 紫亜の指にもかかるのだろうか。 想像したら玉袋が盛り上がる心地がする。 恐らくその時は近い。*] (-51) 2023/06/30(Fri) 19:29:20 |
【独】 イウダ/* お待たせしましたー! 気合入れたところのタグミス、前回俺がやったやつだ。 恥ずかしさわかりますドンマイ……。 ちんこと受ちゃんの指の二輪挿しは 俺の長いエロRP人生でも初めてだよ…… なんてえっちに育ったんだ……! (-50) 2023/06/30(Fri) 19:31:20 |
【秘】 オルテイシア → イウダん、ぅっ、……きもち、いっ、ぁぅ、…… ひ、 んっ ……ぁ、もっとっ、……[自ら彼の手を導いた先。 彼の指の上から先端を引っ掻くようにして刺激を与え。 自身で指を動かしているのに彼にされているような、 倒錯的な遊戯に耽り、ときに先をせがむように見上げて。 貪欲に、淫らに刺激を求める。 きゅうと弱く上から手を握って、強くしてと訴え。] (-52) 2023/06/30(Fri) 21:32:04 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[指の背で彼の熱さと脈動を感じられるぐらい。 近く密接しているのが分かる。 いつもより指一本分拡がる孔は、ぐち、と音立てて ぎゅうぎゅうに指を彼のものを咥え込んでいる。 苦しさもある、けれど。確かに。 今まで感じたことのない快楽も得ていて。 一段と低くなった声が耳殻の近くで響いて、 瞳を潤ませながらこくこくと頷いた。] はー……、はぁー、ッ……ぁ、んっ、…ン、 [悦い、にも、止める、にもどちらにも取れる返事。 これ以上下肢に刺激を与えてしまうと、こわい。 掴んでいた手がするりと胸元から消えていく。 指が抜けていった後も、十分に尖り育てられた先端は、 まだ愛撫を欲しがっていて。 自由になった手で、きゅうん、とつまみ上げると ぷっくりと指を押し返すぐらいに硬くなっていた。] (-53) 2023/06/30(Fri) 21:32:38 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[蕩けきった顔が甘い溜息を零す。 もう気持ち悦いことしか考えられなくなっている。 今度はどんな気持ち悦さを教えてくれるのだろう。 とくとく、と心臓の音を鳴らしながら。 下方に落ちた指が膨らんだ秘芽を緩やかに転がしはじめ。] ふぁ、ぁ、あっ、 アっ 、らめっ……!いまっ、くり、さわっちゃ、……やぁぁっ……、 [背筋から震え上がるような快感が駆け上っていく。 ぐ、ぐ、と指ごと彼のものが中へと沈んでいき、 ぎちぎちと入り口が拡がって指を、昂りを、飲み込んでいく。 指と陰茎の狭間、少し出来た空間は、ぐぷと音を立てて。 隙間から愛液が滴って、より一層羞恥を煽って。] (-54) 2023/06/30(Fri) 21:34:25 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[我慢しようと思えば、余計意識してしまって。 陰核を刺激されれば、先端が熱くなって予兆を見せる。 顔を真っ赤にして弱く首を振って。] らめっ、……で、ちゃうっ……、 ……おしっこ、でちゃ、っ……ゃっ、ゃぁっ…… [尿意を抑えようとすれば自然と指ごと飲み込んだ 彼自身もきゅう、と締め付けてしまって尚更輪郭が分かる。] (-55) 2023/06/30(Fri) 21:35:13 |
【秘】 オルテイシア → イウダひぅっ、んんぁ、ッ、やぁ、もッ、うッ…… やっ、…… ひ、 ッ……! ぁ、 ぁッ、ぁー……ッ [ぐるりと強めに捏ね回されればもう堪えられず。 腰が、がくっ、と跳ねる。 ぷしゃ、と色の付いた水飛沫が彼の指を濡らして。 びくびく、と下腹を痙攣させながら バスタオルを水浸しにしていく。 羞恥と我慢しきれなかった開放感に蕩けたまま、小さく啼いた。*] (-56) 2023/06/30(Fri) 21:36:50 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[此方の言葉は果たして届いているのか。 届いていてもこんなに感じていては 意思を伝えることは難しいかもしれない。 だから、頷きは勝手に解釈する。 きっと間違っていないだろう。 「悦い」 「自分で触るのは止める」 だから 「触って」 と。] (-58) 2023/06/30(Fri) 22:07:33 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[卯田の指が離れたらすぐに寂しくなったのか、 指を挿入した膣だけでも快感を拾っているだろうに 自ら強く胸を弄る。 胸だけで達する程に敏感ということは 最早「ないと物足りない」のかもしれない。 そういえば前に「今日はまだ舐めて貰ってない」なんて 可愛いおねだりをされたことがあるっけ。 あの時も「おねだり」だったのに、 自ら動くようになった。 どんどんいやらしくなる恋人から目が離せない。] (-59) 2023/06/30(Fri) 22:07:51 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[その「らめ」は「駄目」じゃないんだろう? 卯田は女性であったことがないので、 快感の先にある尿意というものが どれだけ切羽詰まった感覚なのかを知り得ない。 だからこそ容赦なく責め立てて、扉を開く。] (-60) 2023/06/30(Fri) 22:08:06 |
【秘】 イウダ → オルテイシアっあ” 、 締まる、[確かに耳では「おしっこ」と拾っていた。 バスタオルを敷いているとはいえ、 既に愛液と潮を吸っている状態で、 その上潮とは比較にならない量が噴き上がるとならば ベッドを気にする必要があったかもしれないのに。 警告は届かず、それどころか呼び水のように 膣内に思い切り射精する。 薄目の視界に、常夜灯に晒されて光る液体。 薄暗闇では尿の色は判別できなかったが いつもの潮よりも長く放物線を描くのと先程の申告から 紫亜が失禁したのだということがわかる。 強烈な快感で馬鹿になった頭は 咄嗟に手桶を作り、飛沫を受け止めていた。 当然すべてを受け止めきれず、 バスタオルがどんどん湿っていく。] (-61) 2023/06/30(Fri) 22:08:40 |
【秘】 イウダ → オルテイシアっは……はあ……は、 だい、じょうぶ、か……? [声が出せるようになって、 初めて息を止めていたことに気づく。 酸素を求めて荒く息をすれば 独特の臭いが鼻まで上がって来た。] ……やーばいな、ちょっと引くくらい射精したわ。 気持ち悦すぎた。 [ぬぽ、と自身を抜けば更に別の臭いが混ざる。 苦笑しながら、汚れた手の代わりに額で 紫亜の額をぐりぐりと撫でた。*] (-62) 2023/06/30(Fri) 22:09:00 |
【独】 イウダ/* おもらしがえっち過ぎて思わず手で受け止めるというなんかニッチな性癖を開拓してしまった……。 全部盛りの贅沢を味わっています。ありがとうございます。 (-63) 2023/06/30(Fri) 22:13:01 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[もっと、とだめ、を譫言のように呟く。 上手く言葉に出来ずとも彼は器用に受け止める。 気持ち悦すぎるときに無意識に出てしまう「だめ」は 呂律が回らずとも彼にはしっかりと伝わって、 「だめ」が「悦い」に摩り替わっていく。 強いて言うならば、感じ入リ過ぎて「だめ」なのだ。 今日の「だめ」は辛うじて欠片ほど残った理性が 必死に訴えていたのもあったけれど、結局は抗えなかった。 ぐっと腰を深く入れられて、膣が悦びに戦慄く。] ……っ、ぁー……、ぁッ、…… [放物線を描いてベッドを湿らせていく最中、 ぶわりと体内で熱さが広がっていく。 薄皮がない分、よりはっきりと彼が達するのが伝わる。] (-64) 2023/06/30(Fri) 22:43:29 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[ ――で、てる。 惚けた脳内でも理解できるくらいに。 熱さを膣で飲み干して。 ひくんと、達した余韻で痙攣する腰が、 喉を鳴らすみたいに揺れた。 おしっこも、止めなきゃ。とどこかで考えていはいるのに。 一度堰を切った尿意は収まるまでさらさらと吐き出して。 手桶にしているなんて理性を残したままで見ていたら、 慌てて止めただろうけど、そんな余裕もなく。 放出が終わるまで、腰を突き出していた。] ……ふ、ぅッ……は、……は、ぁっ…… [くたりと腰を落として、肩で何度も息継ぎをする。 気遣う声にこく、と頷くけれどまだ少しぼんやりとしていて。] (-65) 2023/06/30(Fri) 22:44:51 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[落ちたお尻が冷たい。いつも以上に濡れている。 ゆっくり、ゆっくりと意識が戻ってくれば。 彼の眼の前で粗相をしてしまったことを自覚して。 じわりと、また目に涙が溜まっていく。] ……っく、……ぅ、ッ…… [微かに匂うアンモニアの匂いにぼろ、と涙を零して。] ごめ、っ……なさ、…… よごしちゃ、……った、っ……ふっ、ぅ…… [気持ち悦すぎたのは此方も同じ。だけど。 潮ではなく、我慢しきれなかった尿意はさすがに子供みたいで 羞恥に押し潰されそうで。] (-66) 2023/06/30(Fri) 22:45:28 |
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