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![]() | 【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ「ここなら、いっぱい気持ちよくしてあげられる。」 下腹の印を抑えていた精気を段々と少なくしていく。 彼女が慣れる事ができるよう徐々に、徐々に。 そうして、精気がふっつりと途切れる。 今の彼女は、先刻と同じ強烈な快感に満たされているだろう。 胎の中が球で満たされているとなれば猶更に。 そんな彼女の秘所を、中指を差し込んでゆっくりと掻き回して、何度も絶頂へと導いていく。 代わりに手の中にある彼女の掌を、せめて少しでも安心できるようにと指でしっかり握り込んで。 「この球、少し面白い使い方ができるんだよね。 魔力を通すと、シャボン玉みたいに割れるんだよ。 空気の泡が弾ける程度のごくごく弱い刺激だけど、この数と今の君の状態だと、どれだけ気持ちよくなれるかな。」 胎奥の球を指で押し込む、彼女の子宮の入り口へと押し当てながら。 彼女の身体は、どこまで開発されていただろう。 意図せずとはいえ「呪」を扱う程の者なら、手にした相手をただ素直に抱くとも思えないけれど、もしかしたら他の場所も開かれているのだろうか。 となれば、少し妬けるが。 (-136) 2023/06/28(Wed) 5:16:24 |
![]() | 【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ「ゆっくり呼吸して。」 子宮の入り口に球を押し当てたまま、彼女へと促す。 そうして彼女の力が抜けたタイミングを見計らって――ぱちんと、彼女の中で一斉に玉が弾けた。** (-137) 2023/06/28(Wed) 5:16:33 |
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![]() | 【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ[ヨシツネに連れられ、大図書館の隅の方へ。 ブースの影に隠れる場所は人目につかず、 実際誰も自分たちを気にしている様子がないようだ。] んっ、ふ、っ……ぁぅぅぅん……!! [じわじわと紋の精気が薄くなっていき それと反比例して増幅していく。 やがてふつりと魔力が途切れてしまえば 途方もない快楽が胎の中を襲う。] ん゛ぁぁぁっ♡ぁぁぅぅっ……!!! はぁっ♡はぁっ♡んん…! ふーーーっ♡ふーーーっ♡ふーーーっ♡ [いくら人目につかない所とは言え一応公共の場。 必死に声をかみ殺し、 壁に片手をついて前屈みになりながら なるべく下肢に刺激を与えないようにしていたのに。] (-146) 2023/06/28(Wed) 15:17:28 |
![]() | 【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネあ゛っ!?!?ん゛ぐっ!!! ひゃ、ぁぁあぁっ♡♡あぁぁぁあんっっ♡♡ や、んんっ♡だめぇ…っ♡も、とまんにゃっ♡ [そんな所を掻き回されたらひとたまりもない。 ぐちゅ、と音を立てて球が動きそれが擦れるたび まるで箍が外れたかのように 何度も甘く絶頂を迎えてしまう。 縋るようにぎゅうっとヨシツネの手を握り 顔を真っ赤に染め、涎を垂らしながら 脚を震わせていた、けれど] ふぇっ……!?!? や、やらぁっ…♡今そんなことしたら、壊れ、ちゃ……っ♡♡ [彼が言い出した言葉にひ、と息を呑んだ。 期待と怯えが入り混じった表情でふるふると首を横に振り、 子宮口にこちゅ、と球が当たって―――] (-147) 2023/06/28(Wed) 15:18:52 |
![]() | 【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッ!!!!!!! [ぱちん、と球が弾ける刺激が まるで爆弾のようにアカツキの内部で響き渡る。 体内で荒れ狂う激しい快感の渦に、 もう声も発せないまま。 ガクガクと脚を震わせながら深い絶頂を迎えた。] (-148) 2023/06/28(Wed) 15:19:33 |
![]() | 【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネあ゛♡ ぅぁぁぁ♡ んぁぁあぁ……っ♡♡ [荒い呼吸と、声にならない喘ぎ。 夥しい量の愛液が太腿を伝う。 絶頂後も暫く戻ってこれず、 アカツキは小刻みに痙攣しながら 虚空を見つめ、ぼんやりしていた。**] (-150) 2023/06/28(Wed) 15:21:28 |
![]() | 【独】 天狗 1回生 ヨシツネ>>アカツキさん 確認してます、ありがとう! こちらも大体同じ時間に着席して、それからお返事になります 今暫くお待ちください (-153) 2023/06/28(Wed) 17:18:18 |
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![]() | 【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ印と球の責めに、すっかり呆けてしまった状態の彼女。 流石にまだ負担が大きいらしい。 『今なら――…。』 種としての本能が語り掛けてくる。 『今なら、彼女を好きなようにできるんじゃないか。』 虚空を見つめたままの彼女へと、ゆっくりと手を伸ばして。 (-171) 2023/06/28(Wed) 19:05:00 |
![]() | 【人】 天狗 1回生 ヨシツネ「移動しようか、誰かに気付かれるかも。」 そのまま、彼女を抱え上げてしまう。 もう本能の声に我を失う事はない。 そんな事をして、彼女を傷つけてしまう方が恐ろしいから。 だから、もう声には従わない。 「僕と兄様のとっておきの場所、教えてあげるよ。」 彼女を抱きかかえたまま、とある場所へと歩みを進めた。 (112) 2023/06/28(Wed) 19:05:13 |
![]() | 【人】 天狗 1回生 ヨシツネ―彼女を抱えて― 注意しなければ目につかないような階段を上って、秘匿の術が掛けられた廊下を抜けて、更に先へ。 そうしてたどり着いた先は、今は使われていない、高い高い天文台。 本当の夜空が、視界一面に広がっている。 「昔はよく学院に忍び込んでは、兄様にここに連れてきて貰ってたんだ。 故郷の事は思い出せないけど、この夜空は同じだったから。」 キャメロットの夜空は、澄んだ空気も相まって遠くまでよく見える。 少し見下ろせば、グランドを楽しむ生徒たちの持つ明かりが瞬いている。 僕はここから見える景色が、昔から好きだった。 「独り占め、していいんだよね。 その分、僕も君に全部あげるから。」 彼女は、確かにそう言った。>>-123 そして、彼女が望んだとおり僕も彼女に溺れてしまおう。 「ねぇ、いい?」 最後の一言を問いかける。 彼女を大切にすると決めたから。 彼女の望みを聞きたかった。* (113) 2023/06/28(Wed) 19:05:22 |
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![]() | 【独】 天狗 1回生 ヨシツネ (-192) 2023/06/28(Wed) 20:39:24 |
![]() | 【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ――… うん。 [問いかける彼を見て、小さく頷く。 きっと、口にしなくても 答えは分かってるんじゃないかなって思うけど。] ねえ、ヨシツネくん。 私の初めての、特別な男の子になって。 [そっと距離を詰め、触れるだけの口づけを贈る。 自分からキスをするのも、きっと初めてだった。**] (-217) 2023/06/28(Wed) 22:18:26 |
![]() | 【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ重ねられる口づけに、少し動揺する。 彼女の方からしてくるとは思わなかったから。 「よかった、本音言うとちょっと不安だった。」 僕だって、こんな事を誰かに言った事は無かった。 今度はこちらから口づけを返す、最初は重ねるだけだったが、徐々に舌を差し入れて、彼女の舌の先端をつつく。 「彼女の特別になる」、その望みに沿うようにと、口付けは段々と深くなっていく。 (-240) 2023/06/29(Thu) 7:07:35 |
![]() | 【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ彼女の片足を、こちらの片手で抱え上げる。 露わになった彼女の下腹に、こちらの下腹が密着する。 手早く袴の紐を解いて、既に滾ったものを曝け出す。 「入るよ。」 いつもの一言、彼女に受け入れる準備ができるように。 彼女の印を抑える魔力も早々にカットしてしまう、先ほどあれだけ丹念に解したのだ、尚も時間をかけるのは無粋だろうと思えて。 (-241) 2023/06/29(Thu) 7:07:57 |
![]() | 【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ彼女の下着をずらして、ものの先端を押し当ててから――一息に最奥まで貫いた。 すぐに腰の動きは大きくなって、勢いをつけて彼女の子宮を押し上げる。 荒い息をつきながら、彼女と口づけをかわす。 宣言した通り、彼女を自分のものにしようとする。 ――けれど、彼女を責める手はそれだけではなく。 彼女の背後から、もう一本の手が伸びる。 今彼女と交わっている場所より奥、後孔へと。 「前の人は、一人だったんでしょ? 僕は二人だし、もっと多くもなれる。」 彼女に後ろにいるのは、もう一人の僕。 影から作られた、寸分たがわぬ自分自身。 彼女が随分と開かれているのは、図書館での行為でわかった…その事に対しては少し悔しいが。 でも、僕なら言葉通り彼女の全てを愛する事も出来る。 (-243) 2023/06/29(Thu) 7:08:19 |
![]() | 【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキもう一人の「ボク」は指の腹で後孔を押して、慎重に具合を確かめてから…一息に指を差し入れた。 中で円を描くように回して、同じように二本目、三本目と。 その間も彼女に打ち込まれる腰の動きは止まらず、子宮を押し上げ続ける。 二つの場所を、同時に愛し続ける。** (-244) 2023/06/29(Thu) 7:08:27 |
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![]() | 【独】 天狗 1回生 ヨシツネメイドアカツキちゃんは見たい、とても見たい でもそれと同じぐらい執事喫茶的な所で働いてる男性陣も見たい フォボスくんとかプラチナ先輩とか皆んな見たい (-246) 2023/06/29(Thu) 8:52:53 |
![]() | 【人】 天狗 1回生 ヨシツネー胡散臭いバイト ケモ耳執事喫茶ー 「『ケモ耳執事喫茶』? ちょっと色々盛りすぎじゃないですか?」 グランドも終わり、学院もいつもの日常を取り戻して暫く経った頃。 なんとも胡散臭いバイトの依頼が入った。 何やら、人手が足りずに片っ端から声をかけているらしい。 「言っておきますが、僕のバイト代は高いですよ? …何? バイト代に糸目はつけない? ほう、ほうほうほう。」 暫く考えを巡らせた後、口を開けた。 「ぜひお願いします!」 (152) 2023/06/29(Thu) 10:58:03 |
![]() | 【人】 天狗 1回生 ヨシツネ「お姉様、本日は抹茶ラテなど如何でしょうか。 遥か東の地、『キョウト』から仕入れた抹茶を使い、僕が自ら煎じた一品でございます。」 タキシードに身を包み、接客する。 狐耳と尻尾をふりふりしながら。 服を着ると、着用した人に合わせたケモ耳が生えるらしい、便利。 「他にも様々なサービスがございます。 『耳元で囁いてもらえる』、『一緒に写真撮影』、『あーんしてもらえる』などなど。 その時は是非僕をご指名くださいませ。 いつでもお待ちしております。」 (153) 2023/06/29(Thu) 11:02:28 |
![]() | 【独】 天狗 1回生 ヨシツネ/* アカツキさん、お疲れ様です すごくお忙しそうな様子はこちらからも確認できていますので、こちらは気にせずリアル優先してもらって大丈夫ですからね (-309) 2023/06/29(Thu) 18:42:05 |
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![]() | 【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ[触れるだけのキスを落として ゆっくりと顔を離せば 少し驚いたようなヨシツネの顔が見えて 擽ったそうに笑った。 向こうから何度かキスが返され、 それがだんだんと深くなっていって。 ん、…と小さくくぐもった声をあげた。] ……んっ、 ぁ……っ [片足を抱え上げられ、壁に凭れ掛かって息を吐く。 いつのまにか彼の下半身はまた熱を帯びていて 曝け出されたそれがぐっと秘所に押し当てられた。] (-323) 2023/06/29(Thu) 19:30:22 |
![]() | 【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ……う、ん……、 [こくりと首を縦に振れば、彼のものが入って来る。 既に愛撫で十分に蕩けたそこは さほどの抵抗もなく雄を受け入れるだろう。] ッ、 んん、っぁぁああんっ……ふ……!!! [遠慮なく最奥を責め立てられ強い快感が走って 堪らずにあげかけた声は唇で塞がれた。 淫らな口づけを跳ねながら 犯される快楽に溺れ、びく、びく、と腰が跳ねる。] (-324) 2023/06/29(Thu) 19:32:30 |
![]() | 【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネんっ、ぁ……っ んんっ!? えっ……!?!? [不意に後ろから第三の手が伸びて、 思わず振り向けばもう一人、 ヨシツネの姿がそこにあった。] え、ええっ…!?こ、これ、どういう…、あっ♡ んんっ…ヨシツネくんが、二人…!? [そういう魔術らしく、姿かたちも声も ほぼ同じで見分けがつかない。 驚きに目を見開いていると不浄の孔に手が触れて。] や、やらぁっ… そこ、お尻の穴……っ♡ 汚い、よぉ…… んんっ…! (-325) 2023/06/29(Thu) 19:33:13 |
![]() | 【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ[アカツキの意識とは裏腹に 拓かれた身体は指を難なく受け入れ ヒクヒクと物欲しそうに収縮する。 そんな所で感じてしまっている自分に戸惑っている間も 打ち付ける腰の勢いは止まらず、 きゅううううう、と強く中を締め付けて快楽を貪った。] あっ♡ぁぁぁっ♡ん゛ぅぅっ♡♡ はぁぁぁんっ♡♡ぁぁ〜〜〜ん♡ よしっ…つね、くんっ……!!!あぁ゛ぁぁっ♡ おくっ…きもち、いい、よぉっ……!!んぁぁあ♡♡ [二人のヨシツネに攻められていると言うこの状況が 何だか妙に倒錯的で興奮を煽る。 前と後ろを同時に愛されて あっさりとイッてしまいそうになりながら はしたなく啼き声を上げ続けた。**] (-326) 2023/06/29(Thu) 19:34:15 |
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