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【秘】 復讐最高 レヴァティ → 好奇尚異 ルヘナ「へ〜……でも大丈夫だったんだろ?イイじゃん! タイヘンだったけどよ〜全然バッチリ終わったぜ!」 全然バッチリやらかした。 とはいえ「いるべき」と言われるとエーと不満な顔をするのだが……不名誉な納得につき。 「おー呼び行きゃいいんだな?まーすぐ呼ぶぜ! あ〜名前…… 知らね!忘れた! 適当に呼べばいいぞ!レヴァティも適当におーいとか呼んでるしヴェルクも適当につけてるし」去り際なのに謎を生むし、なんとこの無礼講で既に二人にバレている。というか言っちゃった。看守じゃないし…… まさかこのあと二人とも死ぬなんてね…… (-76) 2022/06/16(Thu) 20:41:06 |
【墓】 復讐最高 レヴァティ「ぅ〜ん……???」 めちゃくちゃ食べられたけどもうそろそろ治った。ので、蘇生室で目を覚ます。 よく寝た〜風に伸びをして起き上がり、しばらくの沈黙。 え〜と……何してたんだっけか? 「………………」 「うぇえぇぇ〜ん」 あ〜泣いちゃった。 (+78) 2022/06/16(Thu) 21:58:21 |
レヴァティは、 もう無礼講はこりごりだ〜! (c51) 2022/06/16(Thu) 21:58:57 |
【墓】 草枯 レヴァティ「もうかえる……」 誰かに出くわさないよう、こっそり会場出入り口のところまでやってきて、ドア横の操作盤とツンツン交渉している。 だめで〜すまだ終わってないので出られませ〜ん。 「なんでェ〜……?」 しおしおのしなしなになってる。頭のぐるぐるがないからいつもの髪型でないのが、しおしお感を増してる。もはやシワシワ。 (+86) 2022/06/17(Fri) 13:22:47 |
レヴァティは、本当に全力で逃げている。 (c57) 2022/06/17(Fri) 14:25:29 |
レヴァティは、胡桃。 (c59) 2022/06/17(Fri) 15:28:41 |
レヴァティは、 ガリガリ (c60) 2022/06/17(Fri) 15:59:50 |
【秘】 草枯 レヴァティ → 花火師 ヴェルク/* 焼き仲間様へ 突 撃 し に 行 き た い と 思 っ て い ま し た 。 ヴィルクから来ますか!? 焼き生 クリーム より (-189) 2022/06/18(Sat) 2:38:22 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 草枯 レヴァティ/* To.焼き生 Cream え っ ! ! ! そ ち ら か ら き ま す か ? ? ? どちらでも大丈夫ですよ。男は廊下を歩き回るしか出来ないので。 どちらでも楽しみ!!です!!! From.焼き生 Pudding (-191) 2022/06/18(Sat) 2:50:02 |
レヴァティは、後片付けをせずにすんだ! (c74) 2022/06/18(Sat) 2:51:46 |
【秘】 草枯 レヴァティ → 花火師 ヴェルクこれは一旦部屋に帰って、ほぼ直後の行動だ。 「……」 その辺りを歩いているヴェルクの後ろへ、距離をあけてついて歩いている。 話しかけないでいる……というよりは、様子をうかがっているような。 一応隠れてはいるが、まあまあ バレバレ。 (-193) 2022/06/18(Sat) 3:06:47 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 草枯 レヴァティ後ろに誰かの気配は感じていた。 もっと言うなら、こんなことをするのは1人だろうと。 ただ、最初はツッコミもせずスタスタと歩き続ける。 時折歩く速度をあげたり。急に止まったり。 ゆっくりになったり。角を曲がったり。 そんな遊びを少しの間行って──突然、振り返る。 「…………なんだよ」 僅かにぶっきらぼうさを含ませた声色で問いかけながら。 (-195) 2022/06/18(Sat) 3:36:56 |
【秘】 草枯 レヴァティ → 花火師 ヴェルク小走りになって、慌てて引き返して隠れて、足音が小さくなって、また少し急ぎ足になってーー と、ヴェルクの歩調に合わせて単純な変化を見せたあと。 こちらを向いた視線に少し飛び上がって、通路の向こうに身を隠す。 表情や仕草に依然として他人への恐怖心が滲んでいることに、あなたは気づいてしまうだろうか。 「……一人で歩いてた、から、……」 声は小さい。距離だけの問題でなく、聞き取りづらいだろう。 (-197) 2022/06/18(Sat) 3:59:57 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 草枯 レヴァティ君との距離を縮める様子はない。 立ち止まったまま、ただじっとそちらを見ている。 君が起きた後の様子を、男は知らない。 けれども。……なんとなく、感じることはある。 「………ふぅん、」 小さな声に、僅かに目を細め。一歩、後ろへ下がる。 …また一歩。そちらに視線を向けたまま、距離をとるように。 怖がらせたいわけじゃない。 そんな姿を見たいんじゃない。 小さく息を吐き出し、視線を逸らす。 優しいやつのところに行くべきだ。…きっと。 君を探していたなど……告げるべきではない。 最期に殺したのは自分だ。…だから、慰めの言葉を渡すに相応しくない。 乾いた笑いが、 あの時と同じように 零された。 (-198) 2022/06/18(Sat) 4:28:32 |
【秘】 草枯 レヴァティ → 花火師 ヴェルク遠退くような動きを感じたから、少しだけ顔を出して様子を見る。 それから、今度は隠れずに。目も合わなかったし。 「……だからさ、大丈夫だと思ってよ……ヴェルクだし……」 複数人が集まってるところは、ちょっと行けないし。 最期がヴェルクだったことは、もちろん覚えてるけど。 「部屋にいんのも、なんか、ヤだし……」 一人でいるのも全く落ち着かないから出てきてしまった。 そこまで話すと、あとは何を話そう、と言い淀んでいる。 (-218) 2022/06/18(Sat) 15:53:31 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 草枯 レヴァティ君が隠れずに姿を顕にしたとしても、男と視線は合わない。 目を伏せ、一点をじっと見つめている。 「何が大丈夫なんだよ……」 分からない。何をもってそのように思えるのか。 半歩、また下がり。手で口元を覆う。 それは、浮かぶ感情を隠すように。 「……あんたは、どうしたいんだ」 分からない。こういう時、どうするのが正しいのか。 この手を一度叩けば、君は驚いて逃げるのだろうか。 指を鳴らせば、君は恐怖の色を映すのだろうか。 視線が──ゆっくりと、そちらへ向かおうとしている。 (-220) 2022/06/18(Sat) 16:21:43 |
【秘】 草枯 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「分かんねぇけど……なんか……なんとなく、怖くねぇかも」 あなたの意図しないところで勝手に心を許しているから。 自分が怖くないと思えるんじゃないかと期待して。 少しだけ身を乗り出す。 「なんか、普通に……話せたらいいんだけどよ……」 今の所、そうするのを目標にしているので。 (-245) 2022/06/18(Sat) 20:48:23 |
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