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【鳴】 マジシャン 夜長[諭してくれるのが嬉しい。 目元を赤くして睨む姿が可愛くて、先ほどまでのギャップに心がきゅんとなった。最大限にできることをと言った彼が、常識的なことを。と促すのだから、今更では、と一瞬思ったが、彼の足が開くのを見て。そちらを凝視してしまった。胸の粒を赤く固くしながら、身体から剛直を引きぬく様に息を飲む。焦らすように引き抜いていくのに感じてしまい。 はっと息を吐いて] …色っぽいな。 [風呂で洗うとは何を洗うのか。 座ったまま衣を重ねていく様は、此方を誘っているように見えた。意図的だろうと内心舌を巻きつつも、背を向ける彼をおいかけ立ち上がったとき、自らの帯が解けていることに気づき、それを手にして追いかけた。扉を締めて、このまま部屋を過ごすなんて選択肢はない。 だらしなく襟の辺りを抜いている彼の姿は 赤くのる胸の飾りをちらつかせていた 自らの熱源は重く] (=63) 2021/01/10(Sun) 18:36:41 |
【鳴】 マジシャン 夜長…無茶を言うな。 [浴衣を濡らして、縁に座る彼に息を吐く。 白い息は、空気が冷えている証拠だ。肌に貼り付いた布が彼の身体を形どる。裸体を見るよりも色っぽく。びしゃびしゃの浴衣の襟を軽くひっぱり。そのまま、湯舟につかれば、彼の膝を一撫でをして湯をかければしみこむ湯が彼の太腿を露わにする。いや太腿だけでなく。 ――彼の綺麗な熱も。] このままいたら、風邪をひくだろ? [彼の申し出はとても魅力的だった。 だが、盛り上がった熱を濡れた布越しに撫で 玉を揉み、じっと見上げれば、おいでとその腕を引いた。ぱしゃりと音がなり湯舟が揺れる。そのまま抱きしめた身体は冷たく。少しの間に冷えてしまった事を感じさせ、心配するように吐いた息が彼の耳にかかるか。濡れた肩に湯をかけて、そうして先ほど、軽く結びなおした帯をといて、彼の目を隠してしまおう。] (=64) 2021/01/10(Sun) 18:37:39 |
【鳴】 マジシャン 夜長…煽っただろ?仕返し。 [そのまま抗議の唇をちゅとキスで奪い。 舌先を唇の中にと侵入させていく。開いた其処も冷えている気がして、暖めようと歯列をなぞり、頬肉をつつき。舌を吸い、暖かな唾液を混ぜあわせ、ちゅぽっと音を鳴らした。その間も片手は彼の身体に冷えた処がないか、と肩を濡らし、背を撫でて――離す頃には、銀糸がひくか。 ゆっくりと唇をなぞり。 駄目か、と彼の様子を伺った*] (=65) 2021/01/10(Sun) 18:44:02 |
【鳴】 マジシャン 夜長[色っぽい彼の膝に甘えるのもきっと心地よい。 けれど、彼が寒い思いをするのを見過ごせる訳がない。彼を甘やかしたいという気持ちと同時に持つ甘やかされたいという気持ちだが、それは彼自身より優先される事はない。濡れた浴衣が貼り付いた体はやはり冷たく、腕の中に招いて正解だったと確信に至る。濡れた姿は綺麗だったから今度、雪のない日にお願いするのもいいかもしれない。 仕返しと評して隠した瞳。 肩をすくめる彼に笑いかけて] これぐらい可愛いものだろ? [届けた声は咎められなかった。と 唇を奪い。体内からも彼を暖めた。ぬくもりが増す程に、彼の吐息の温度が上がっていく。そんな気がしてもっとと熱を与えたがる。生々しい唾液音と彼の身体に触れる手は、意識を持って。 彼の肌を焦がすが、 上がった息ととも離れた唇が紡ぐ言葉に瞬き。 少しだけ、首を傾ければ なつかしさに息を吐く] (=69) 2021/01/11(Mon) 0:46:57 |
【鳴】 マジシャン 夜長…誘っているのか。 そうか。懐かしいな、なんだか。 あのときとは違うけど。 [自分が投げた言葉も 其れに返された言葉もあのときと似た言葉だった。蛍を思えば、視線の先には雪粒が見えて、ああこれも輝くのだな。と一人思う。彼の目は隠され、輝く白は見えない。濡れた浴衣も秘された目も、あの頃からの延長線であり、同時に成長の証でもあった。こうやって少しずつ自分たちの関係は変わっていくのだろう。もちろんいい方向に。 纏わりつく浴衣が彼を際立たせる。] …っ、こら。 [敏感な処を目立たせる其れを 見つめていれば、どうやら彼の方が誘いかけてくれたようだ。足が逸物に触れて、思わず息を噛み殺せば、抗議めいた声でその体を抱きしめた。いけないことを、そんな事を告げたのち、その体にと手で触れて。 指は濡れた衣類の上から胸粒を引っ張り] (=70) 2021/01/11(Mon) 0:47:39 |
【鳴】 マジシャン 夜長なあ、鬼走。 一つゲームをしないか? …今からお前の口に挿れるものを当てて [彼の足を片手で押さえ、 正解したら、これを中に挿れるからと甘い声を響かせるととも、自らの熱源へと彼の足裏を導き。すでに勃ちあがったそれで彼の其処擽るように擦れば、手を離し。どうだろうと彼に尋ねるがてら、見えない彼の頬を撫で。まずはテストな。と彼の唇の中に指を滑り込ませると同時に。 彼の逸物を浴衣越しに扱きあげだし。 こんな感じでどうだ。と問いかけた。 ――問題は次だ、と薄く笑う顏を彼が見なくてきっとよかった*] (=71) 2021/01/11(Mon) 0:48:10 |
【鳴】 マジシャン 夜長[甘い時間を繰返している。 けれど繰り返しは少しずつ変化をしている。 いい方向に、前に。それが嬉しくて仕方ない。 次に浴衣を着るときは、彼の膝に甘えよう。彼を自分で着飾ることを企みつつも、今は雪に光る彼の色に夢中だった。眼隠しをした彼には雪の壁は音を閉じ込めるアクセントになっただろう。大胆に行動する彼に虚を突かれて、抱きしめて、悪戯っ子のような彼に対して仕返しをすれば、反応はよく。 甘い声が普段よりも大きい事に興奮して] (=75) 2021/01/11(Mon) 10:15:39 |
【鳴】 マジシャン 夜長[彼に仕掛けたのはクイズという甘いゲーム。 彼の足裏にて育った肉欲が主張する。其処が感じているのだと肉棒はダイレクトに伝え、次は此処を育てるのもありかもしれないと密かに思うのだ。彼の身体は何処も魅惑の果実だ。打てば響くとはこのことで、彼に触れるたびにのめり込む。ゲームの了承の意を見せる口にとまず挿れたのは指だった。人差し指とまで気づかれているとは知らず] …正解。 [彼が一発で当てた事で機嫌をよくし。 ゆっくりとそのまま指で咥内を撫でようとすれば、屹立に触れたせいか、咥えられてしまった。もごもごと舌で此方の指を頬側に押し込むのは何だかいやらしい。挿入のとき、セックスをしているときのようだと思いおこせば、触れたままの熱源を軽くまた扱いて。 思考を巡らせている様子の彼から ゆっくりと指を抜き] (=76) 2021/01/11(Mon) 10:16:11 |
【鳴】 マジシャン 夜長…そういえば後で大浴場にも入りたかったんだよな。 でも、無理そうだな。 [雑談を挟みつつ、焦らすように 彼の肉体に指が触れていく。次は何を出そう。また指を入れて混乱させるのもいいかもしれない。そう考えながらも紡ぐのは、彼の羞恥を煽るためと独占欲を覗かせるため。無理な理由を知らせるようにぷっくりと腫れた胸粒を引っ張りて] 此処、こんなになってさ。 ――それに、何より 俺が、お前の裸を誰にも見せたくない。 [無茶苦茶を言うと呆れられたかもしれない。 ただ自分の独占欲は伝えたくて言葉にしたかった。 そうして、彼の逸物から指を離し、身体を少し離し、大丈夫だから。と声をかけて立ち上がろう。周りが見えない状態の彼が不安に思わぬように声をかけつつも、頭を手で撫でて、彼の唇にと逸物を近づけ] (=77) 2021/01/11(Mon) 10:17:13 |
【鳴】 マジシャン 夜長次の問題な、これって何だと思う? [お前の大好物。と笑気を含み。 彼の唇にと自らの逸物を押し付ければ、そのまま唇の間に亀頭を滑り込ませた。其処から先には進まぬ自制は、彼が答えられるようにするため。本当はもっと色んな問題を出したかったのだが、つい。 自制が止まらなかった*] (=78) 2021/01/11(Mon) 10:19:09 |
【鳴】 マジシャン 夜長[大浴場が大欲情に思わずボケた気持ちがあったが。 彼の唇から抜く際の寂しさが、此方の欲情を誘いだす。胸粒を弄れば上がる声も濃厚で、このまま様々なクイズを出して彼を焦らすのもよかったが、此方が先に折れた。――その結果、まさかの事態を引き起こし。 此方の声を押し殺す羽目になったのだが 唇に押し付けた熱源を彼は 瞬時に理解する] もちろん、正解したら 下の口にもやるよっ ん、こらっ [ん、とくもぐった声は、彼の行動に対しての抗議。 目を隠したままの彼に先端を舐められたのまではいい。不満げな声に大丈夫だ。と返したのも、だがその後の彼は大胆だった。熱源越しに悪い笑みが見えた。まて、と抑えようとした手が彼の行動によって止まる。 自ら腰にしがみつく彼は、浅ましい雌のよう。 雄を求める淫魔の如き行動に 声が上がった] (=82) 2021/01/11(Mon) 13:06:40 |
【鳴】 マジシャン 夜長っ … [彼の目的は明確だった。 口を窄め、喉奥まで一気に飲み込むいやらしい姿。彼は今どんな顔をしているのか気づいているのだろうか。精を欲しがるいやしい雌の顔をしている。眼を隠した分、彼の唇は雄弁となり、吐き出された熱は、外気の寒さを盛ろともせず、屹立しており。彼の愛撫に熱い吐息を吐けば、彼の髪をくしゃっと撫でた。 腰の拘束は解こうと思えば解ける。 だがそれをしないのは…] ……はっ、 正解だな …んっ ほしがり めっ …… [汗がじわりと浮き上がり。 肌を燃やす、しれっと答えられた言葉に唇は弧を描いた。彼に対する言葉は、情熱で溢れている。叱咤めいてでも其処に興奮があるのは隠せない。隠さない。 彼はこのまま此方の絶頂を狙っているのだろう。熱源から溢れる白を欲しがる様に、大きく息を吐いた。先ほどは突然の行為に戸惑ってしまったが少しずつ快感を味わう余裕がでてきた。そして、この湯につかっていると、不思議な気持ちになることも。 此方が先に果てた結果 恋人を満足させられないなんて、それこそ 之から伴侶になる身としては失格もいいところだろう。だが 此処で応えないことこそが恥であろう。] (=83) 2021/01/11(Mon) 13:07:39 |
【鳴】 マジシャン 夜長っ、本当、雌だな ――雌の狼だ。 [番を変えない狼の。 何時もはきちんとセットされている髪はもうすっかり崩れ、幼く見えた。その背徳感を隠すように髪を掻き、耳にとかけてそれから両手で彼の頭部を持てば、そのまま、先端を咥え直した彼の頭を逸物の根本まで引き寄せた。じゅぼっといやらしい音が、口から聞こえる。 精液を求める姿はマーキングを好む獣のようで その獣の番らしく、自分もまた 欲望に忠実だった] ……はっ … [裏筋や割れ目など 彼は自分の良いところを知っている。それと同時に自分もまた彼の咥内のいいところを知っていた。唇の奥、舌腹を先ほど愛されたばかりの裏筋でこすり。頬肉を突き、喉奥へと先端を向かわせる。潤った喉を濡らす先走りは、彼の口を道具めかせて、彩らせ] (=84) 2021/01/11(Mon) 13:08:14 |
【鳴】 マジシャン 夜長[覚悟しておけ、と不穏な言葉は彼に届くか。 彼が望むままに絶頂のときを駆け上がるのを感じれば 先ほど、彼が暖めた玉袋で顎を打ち。] 次の問題っだ ―――これは、なんだっ [彼が今から口で受け止めるものは。 彼の好きなちんぽから出る。それは何かそう問いかけながら、彼の咥内へ。そしてわざと腰を引けば、先端から溢れるものを彼の顔にもぶっかければ、視界を封じられた彼にも熱いものに染まる顔が分かっただろう。 ――そして、それで終わらぬ熱も*] (=85) 2021/01/11(Mon) 13:10:15 |
【鳴】 マジシャン 夜長[彼の全てを愛したい。 温泉の効果か、興奮はいつもに増してあり。 昂る熱は彼の体内を暴きたがった。そしてそれは普段隠していた感情すらも露わにする。獣の姿の彼を見た事がない事が心に残っていた。そしてその姿を抱いたことがないのも。――彼が否定したと知らず、何せ声を紡ぐはずの唇は逸物を咥えていたのだから、言ったからな。と笑い。 彼の口淫によって果てた。] …エロイな。 [いやらしい口だ。と 口の中に放たれたそれを舌の上で転がすようにして、口を開き見せるのは戦利品を誇るよう。大分量は減ったが不思議と高揚はみちていた。顔に、髪にと白をかぶり、うっとりとしている彼は目を隠したまま。 その蕩ける瞳が見えないのは残念だが、 見えない分、いやらしく] (=88) 2021/01/11(Mon) 15:58:00 |
【鳴】 マジシャン 夜長…精液か、 さっきはおちんぽみるくって言ってなかったか? まあ、いいが。ん? [声を発した訳ではないけれど 口を動かして、求めた名称を聞きながら、頬にかかったものを手探りで飲む姿に興奮を覚えていれば、彼の手が逸物に触れた。なんのことはない、興奮したままのそれは、彼に触れられれば固さを主張し、ご褒美をあげたいと滾っていたが] …鬼走? [彼が逃げた。 そう理解するのに時間はかからなかった。浴衣の前をかき合わせ、風呂の端まで後ずさる彼を見れば、ぱちぱちと瞬き。それから手を伸ばした。ばしゃっと湯が揺れる音がする。視界を封じられた彼には何がおこっているか分からないだろう。目隠しを外せばいいのに、と思うが。 敢えてそれは指摘せず。 距離を縮めれば 彼が湯舟から上がる前に浴衣の裾を捉え 此方へ引き寄せ、際と身体で押さえつけよう] (=89) 2021/01/11(Mon) 15:58:32 |
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