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![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 研究員 鹿籠 吉弘「随分と持ち上げるねえ。こんなおじさん褒めてもいいことないぞお、なんてな。 想うのは自由ならあ、受け取るのも自由だって。 吉弘ちゃんだって、受け取る側下手くそなくせに」 似たもの同士だよと、キミの頭を抱きながら。 あまり大きな声を出すべき話題ではないから、背を丸めてキミの頭を包むようにしながら声は囁くよう。 恋人同士のような甘い時間は作れない。何せこの性格だ、マトモな言葉なんてちっとも吐けはしないし、キミに向けた要求だって最低だ。 自覚があるから、お揃いなんて言われても笑うばっかりでちっとも反省したりはしない。のらりくらりとかわすだけ。 「最後までお預けさせるとは言わないよお? ちゃんとイけたら、オレのこと使っていいからさあ。 あ、一人でヤんの恥ずかしいなら、オレのも見る?なんてなあ。流石にそれは見せられても困るかあ」 「って、えー。家とかホテルまでお預けされんのお? 待たされるのオレは嫌だから、今から拉致っちゃおうかなあ」 今ちょうど腕の中に捕らえているし、と。 ちょいとばかり質の悪い笑顔で見下ろしてみよう。さっさと逃げた方がいい。 (-275) 2022/09/28(Wed) 8:51:31 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 経理課 望月 ロビン「オレのこと、ジジイか何かだと思ってる? 流石にまだそこまで老けてないぞお、そりゃ色々はあったけど、昨日も大概だったからなあ」 記憶や感情と結びつけるのに、嗅覚というのは情報として強いという話。 風呂上がりのせいもあって、キミから漂う甘さにちょっとばかり気持ちがよろしくない方に傾くが、その辺りは昼間のことを振り返る際の言葉と一緒に苦笑いで誤魔化そう。 本当に良くない。キミはそういうふうに見ていい対象じゃないと首を振った。 水分補給についてはどうぞご自由にと遮る事はしないものの。 ただキミが飲食に触れる機会というのは、それも自主的に手を出すというのはなかなか貴重なものだから、つい眺めてしまう。不躾な目線は叱られたってしょうがないものだ。 「三本勝負じゃ体力持たんなあ。 一試合くらいなら何とか張り合えるんじゃないかあ?ってくらいだよ。 まあ、それなり、人並ってやつだ。 ロビンちゃんは?滅茶苦茶強かったりする?」 (-276) 2022/09/28(Wed) 9:05:25 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 研究員 鹿籠 吉弘「オレがこんなちゃらんぽらんだから、部下は慎重なくらいでちょうどいいのかもねえ。頼りにしてるなあ?」 撫でているだけでは足りなくなった。 上目遣いで、臆病な台詞を吐くキミに向かって、ただでさえ猫背な背を更に丸めて、額に口付けを落とそうという目論見。 ゆったりとした仕草だ。避けるなり突き飛ばすなり防ぐなりはご自由に。 「マジかあ。ナメてたわ。ホント好きねえ? でも確かに朝っぱらから動けなくなるのはゴメンだなあ……。 んじゃ、明日の空いた時間かねえ、絡み酒にでも付き合えよ、後輩」 重苦しく愛情を受け止められるなり置かれるなりなんて望まれていないだろうから、そのまま、あるがままに受け止めておく。 普通の旅行ねえ、と首を捻るものの、何せこんなろくでなしだ、思いつくのなんて食うとか飲むとかそんな事ばかり。 共に何処かに出向くなんて発想、ちっともありはしない。 (-282) 2022/09/28(Wed) 11:28:50 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 広報さん 牧野瀬 幸「うはは、あの後も大変だったかあ。 悪いなあ、ちゃんとお前らも救出してからにすべきだったな」 ストレートなセクハラは一旦横に置いておく。 言葉を濁すような表現に、つい自分の部への人間と同じように接するのはよろしくないかと、こほんと咳払い。 よその部の……同期が上を務める部の大事な後輩君だ。 気をつけよう。極力。 「……あ、じゃあもしかしてオレここにいるのまずかったあ? なんか誰かと致す約束とか一人で致す予定とかあんなら、部屋空けるぞ?」 極力気を付けてもどうしようもない生き物がいる。こいつだ。 普通に失礼なので怒っていい。 (-287) 2022/09/28(Wed) 15:31:43 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生この手の話は楽しかねえだろ、と。 ひらひら手を振って散らすように。この場にいない誰かの話はこれ以上発展性もないからと流しておいた。 「……。昼間は災難だったなあ。助けてやれんくてすまんなあ。 そんな嫌いなもんって知ってたら、真っ先に助けてもらうのは歩生ちゃんにすべきだったよなあ。 部下の好き嫌いも把握できてないようじゃ、上司失格だよ、まったく」 抱き寄せた身の、頭に掌を置いて、ぽんぽんと。 手酷く、苦しくなんて程遠い甘やかすようなひととき。 その時何も出来なかった分のフォローをしたいのが正直なところではあるが、反省したところでキミが覚えた恐怖が癒えるわけもなし。笑ってはいるが眉を下げてしまっているあたり、諸々誤魔化しきれていない。 「元から、ってんならいいけどよお。 っていうかしゃぶるだけで足りるの歩生ちゃん。オレ、部下には甘いからサービスするぞお?」 どこか酒精の漂う雰囲気と息で、そんな物言いをしても、何やらよろしくない意味合いにしか聞こえなさそうではあるが。 (-297) 2022/09/28(Wed) 17:21:45 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 広報さん 牧野瀬 幸「あれ、予定ないのお?今だって色々残ってんだろ? 我慢は良くないぞ青年。 …………おっさん相手にすんのイヤじゃなけりゃ、手伝ってやろうかあ?」 髭の残る顎をさすりながら、一応は開発部の管理職として、全く何事もなく生活するには大変だろうにと、つい不躾な眼差しをキミに向けてはしまうが。 ふと名案が浮かんだとばかりに、笑顔で首を捻るものの、そんな気軽に持ちかけていいものじゃない。 無論こちらとしては冗談半分といった様子ではあるが。 ひょいとベッドから立ち上がればキミの側へと向かおうと。肩でも組むために。馴れ馴れしいったらない。 (-298) 2022/09/28(Wed) 17:32:04 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生「口の中モロ入ってったしなあ。 口も尻も気持ちよくてやべえったらなかったぞお、あと少し遅かったら達していたな色々と!」 尊厳とかも。命とかも。 また担当外の事をやるとこだったと、引き寄せ抱いて、撫でてもまだ足りずに口元を寄せて額やら耳元やらにキスを。 押しつけて頭を擦れてくるキミが、可愛いもんだからいけない。 「じゃあ、評価は保留にしとくわあ。 次はちゃんと手伸ばせるようにしとくよ」 「……軽く、じゃ足らんだろお。オレだったら足りないねえ。 どうせ酔っぱらい同士なんだから、酔った勢いってことにしちゃえば何だって許されるぞお?」 缶を一本開けたところで、ぺろりと形も色も薄い唇を舐めたのち。 「誰か来るかもしれんここで、上司命令でしゃぶらされるのと、 人が見れんような奥ばった場所で逃げ道無くされんのってどっちが好き?」 確かに、強引に痛めつけたりだとか、組み伏せたりだとか、そういうのは得意なところではないが。 だからといって此処でブレーキをかけるような男でもない。 相変わらず顔はへらへら笑っているけども。 (-305) 2022/09/28(Wed) 19:43:53 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 広報さん 牧野瀬 幸「そうそう、オレが。 そりゃ、ロビンちゃんほど手厚く色々サポートは出来んが、後輩はできるだけ甘やかすよお?」 総務部側に近しいであろう同期の名を例に挙げながら、特に拒む気配が見られなければ勝手にキミの隣に失礼させてもらう。 距離は膝が触れ合う程度。手を伸ばせばきっとどこにだって届く。 「確かに会社のレベルが高い! わかるよお、男も女の子も見ててムラムラするよねえ。オレもする。 んでえ、お手伝いどうしよっかあ? 扱かれんの、咥えられるの、ええと後はそうだな。 挿入れてほしいならがんばるしい。 あ、うちの部で開発したもんもちょっと持ってきてるからレクチャーもできるしい、 おっさんに突っ込みたいってんなら犯したってえ。ま、そりゃないか」 あくまですべてが軽い、まるでファミレスでのメニューのおすすめを上げる程度の口調で。 並べ立てる、お手伝いの内容の数々。 「ちゃんと、宣言通り、甘やかすぞお?」 目を細めて、笑う形の悪いことと言ったら。 (-307) 2022/09/28(Wed) 19:53:00 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 研究員 鹿籠 吉弘「おう、じゃあ折角の後輩からのプレゼントだ。 存分に羽を伸ばしてくるとするかあ……。 あーあ、今日まだヌいてないんだよなあ。 マッサージ師にエロいこととかされねえかなあ」 腕からキミを離して、此方も立ちあがろう。 いつまでも狭まったところにキミを押し込めておくのも、それこそせっかくの旅行なのだから申し訳がない。 そんな可愛い後輩の折角のプレゼントもやっぱり数秒で台無しにしてしまう訳だが。どうにもいいムードとかを長時間キープは出来ない。 「じゃ、また吉弘ちゃんが暇そうなときにでも声かけてくれよお。 忙しかったり、他の奴に誘われてるようならなくて構わんからなあ?」 ひらひら。 薄っぺらい掌を最後に振って、帯に手を突っ込みながら何処かへと向かって歩き出した。 そんな、旅行も半ば、まだあのスライム風呂の惨劇に見舞われる前の出来事であったとか。 (-308) 2022/09/28(Wed) 20:01:13 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 経理課 望月 ロビン「んまあ……課長になる前なんざ、ずうっと研究室に篭ってそこから出ないとか、パソコンの前から一歩も動かんとか普通にあったからなあ。体力なんかあってないようなもんだなあ」 何の自慢にもならない。 自主的な運動だってしやしないのだから、本人の申告は正しいか、もしくは申告以下の可能性もある。 共に歩く中、顔を背けられてしまえば、やっぱり飲み食い関連はどうにもよろしくないものがあるのかと、ジロジロ見るのはやめた。嫌がる事をする趣味はない。 「ああ!確かに、ロビンちゃんが立ってたら台が小さく見えるなあ! って事はオレが勝てる可能性もある訳だあ。 よっしゃ、本気見せちゃおっかなあ!」 見せるも何も本気を出す気ではあるが。 ぐりぐりと浴衣の袖をめくって、脇まで上げてしまえば、細っこい腕をぶんぶんと振って。 ラケットを右手に握れば準備は万端。 「なんか賭ける? ああ、でもロビンちゃんそういうのは苦手かあ?」 (-313) 2022/09/28(Wed) 20:31:06 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生「歩生ちゃん上手いからなあ……。 一生手放せなくなったらどうにも困るから、ご利用は計画的にってやつだねえ」 使わない、とは言わないのがダメな男の典型図。 口付けへの反応は、おおよそ満足のいくものであったのだろう。だらしなくキミを見て笑っていたら鼻を喰われてしまった。 まあ、これにもやっぱり笑ってばかりなのだけど。 結局楽しければ何だっていい。酔っ払いの所業。 「よっしゃ。じゃあ決まりだなあ。 ……ここらへんでいくと更衣室のシャワールームとかかねえ。 そうと決まったらすぐ行くぞ。 ……エロい事ばっか考えてるオッサンの許容範囲の広さナメんなよお?」 そんなエロ漫画事案、楽しいに決まっているだろ、と。 買い込んだ酒の袋を片手に。 もう片手にキミの腕を掴んで。引き摺り込もう、とするには随分と生やさしい腕力ではあるが。 (-315) 2022/09/28(Wed) 20:40:59 |
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