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【独】 3年生 武藤景虎/* 徹っちんは徹っちんでくっきーをマブダチと思って接してるのはオレにはわかる、ので、 くっきーから徹っちんもだし、 なので二人とも両思いなんだよな。(オレ視点ね…) くっきーと徹っちんお互いに「こいつ自分のことそんなに好きじゃないのかな、こっちは本当の友達と思ってるのに」って思ってしまってる気はする。 それがなんかすれ違いの原因になってる気はする。 (-565) 2022/09/17(Sat) 16:05:17 |
【独】 3年生 武藤景虎/* 嫌われることはないと思う。(それは確信してる ので、徹っちんは徹っちんのままで良いし、 くっきーのことをちゃんと考えてるのもわかるので…。 二人なら大丈夫と思ってるよ。 そして悩んでた徹っちんはもふもふする。(もふもふ (-569) 2022/09/17(Sat) 16:15:09 |
【独】 3年生 武藤景虎/* 曲ラインナップありがとう!! 知らないのもあったので聴こう。 リクエストした曲を歌ってくれた時はめっちゃ嬉しかった。。 (-580) 2022/09/17(Sat) 16:47:09 |
【人】 3年生 武藤景虎[ベッドを背にして隣に座っても、特に気にした様子もなければ、居住まいを正すついでに場所開けるみたいなこともないのを視界の端で窺って。 見慣れた自分の部屋に好きな女がいて。 こうして隣に座ってると何だか知らない場所みたいな気がして変な感じがした。 顔を見合わせても気にしてるのはメイクの出来の方らしい反応に少し複雑な気持ちにはなる。 数瞬触れた甘い残り香のする唇から顔を離すと、少し困惑したような問いかけを投げられた。] 警戒した方がよかったかは知らないが、注意喚起はした。 [されてたらされたで意識して余計に緊張してたかもしれないけど。 この警戒心のなさが謎の信頼の上に成り立ってるのだとしたら、裏切るのが病室の時と今回で2回目になるわけだが、とあの時のことを思い出して。 頬に添えたままの指で幾分明るいトーンになっている肌を撫でる。] (116) 2022/09/17(Sat) 17:25:44 |
【人】 3年生 武藤景虎……約束、もしかして忘れた? [経緯を考えたら忘れてくれと思う部分がないとは言わないにしても、忘れてたら結構、いや、かなりショックなのだが。 あの時告げられた“今度は"に続く言葉はオレとしては忘れたことなかったし、思い返すだけで脈拍が上がるので結構しんどい話なわけで。 あれ買いに行くとか食べに行くとか約束はいろいろしたのでどれのことかわからない、とはさすがに今の話の流れで言わないと思うけど。 頬から首の後ろに手を回して抱き寄せると、首筋を軽く噛んだ。 万が一思い当たってなかったら思い出させる意図を込めて。]* (117) 2022/09/17(Sat) 17:30:51 |
【独】 3年生 武藤景虎/* ミサミサお疲れ様。 ゆっくりおやすみよ…。 まつもっちゃんの喉とミサミサの介錯は奇跡的な一致と解釈しているが…(介錯と解釈をかけたジョーク) (-598) 2022/09/17(Sat) 18:08:10 |
【人】 3年生 武藤景虎────先輩のお葬式の日──── [先輩のお葬式の日。 黒のスーツをクローゼットから出して準備をする間も、どういった心持ちで参列すべきかわからずにいた。 あの時、夢の中の美術館で先輩にはお別れをしたから。 届いたかはわからなくても、あれがオレにできる最後の見送りだと思っている。 あの夢が慈悲で、先輩の望んだ時間だったならば、此処に先輩はもういないと感じているから。 だって、まだこちらにいるのならこの世に未練があるってことになりそうだし。 もしそうだとしたらあの時間は、とか。 どう考えてもオレの勝手な願望と解釈にしかならないのはわかっているけど。] (122) 2022/09/17(Sat) 18:25:30 |
【人】 3年生 武藤景虎[自室の本棚に並べられた本の隙間、挟んだ橙色の封筒を取り出す。 これは、夢が終わった日、まだ病室にいたオレが受け取った手紙。 普通なら届くはずのない人からの、最期の言葉。>>6:103 封筒の中身を取り出して、目を落とした。] ………、 [赤い花の絵の上に綴られた先輩からのメッセージ。 「救われていた」の中に「もちろん俺も」と書かれているところに、先輩の気遣いとか優しさを感じる。 少しでもオレが居たこと、先輩にとって意味があったなら嬉しいから。 「人知れず涙を流すことも」って、今先輩に泣かされてるんだけどな。 でもやっぱり泣いたら困らせるかな、とか。 オレと彼女のことを祝福してくれる言葉と、それから、最後まで気遣ってもらうばかりで。] (123) 2022/09/17(Sat) 18:25:53 |
【人】 3年生 武藤景虎[目を擦って封筒を仕舞うと、便箋に描かれていた花の名前を調べた。 ポーチュラカという花らしい。 それを買って、先輩のお葬式に行く。 最期のお別れはもうしたから、これは贈り物のつもりで。 先輩が少しでもオレの存在で救われてくれてたなら、空の上にいる先輩に届けば良いと思った。] 先輩が伝えてくれたような「いつも快活で真っ直ぐな」オレでいます、これからも。 [検索した花の名前に添えられた 花言葉。 それがそのままあの人への近況報告になれば良い。 そう思いながら笑顔を向ける。 棺でも遺影でもなく、最近随分高くなった空の上に向けて。]* (124) 2022/09/17(Sat) 18:28:48 |
3年生 武藤景虎は、メモを貼った。 (a19) 2022/09/17(Sat) 18:32:22 |
【独】 3年生 武藤景虎/* お葬式内の描写はオレには特に必要ないので、参列してお花置いてきたのみとしておく…。 時期的に咲いてないことはなさそうなのでその辺は大丈夫かなとは思いつつ、ポーチュラカが献花にふさわしいかどうかは知らぬ…。 (-607) 2022/09/17(Sat) 18:41:54 |
3年生 武藤景虎は、メモを貼った。 (a20) 2022/09/17(Sat) 18:45:24 |
武藤景虎は、癖でアンカーに+つけちゃうの困るな(メモ直しつつ)(長い墓生活の弊害) 2022/09/17(Sat) 18:46:53 |
【独】 3年生 武藤景虎/* ミサミサとじゅじゅの友情が育まれるのをそっとみまもりつつ、ミサミサはおやすみなさい。 ゆっくり疲れをとってくだされ。 (-619) 2022/09/17(Sat) 20:13:12 |
【人】 3年生 武藤景虎[夢の中のこと、夢の終わりを待つ間。 それから今帰ってきた現実と。 繋がってなかった彼女とは違って>>131 自分はといえば、少しずつ取り戻しつつある日常に頭が追いついてないのかもしれない。 注意喚起のことは忘れてたらしい様子は>>132気にしないけど、いや、心配にはなるのだが、それはともかくとして、約束は忘れてたらやはりショックだな、とは。 オレばかりそういうことを考えていたみたいで恥ずかしいというのもある。 でもそれは仕方ないかもしれない、健全な男子と純粋で鈍感な女子ではその辺りに隔たりがあるものなんだろうと思うし。] (136) 2022/09/17(Sat) 21:47:59 |
【秘】 3年生 武藤景虎 → 3年生 黒崎 柚樹[一度居住まいを正すと手を差し出して。 その手を掴んだら、いつかの誰かみたいに押しやるでもなく、すぐ傍らにある一段高いベッドの端に腰掛けて引き上げるように手を引いた。] ────…オレも、柚樹を抱きたい。 [半身を向けてわかりきってる回答をわざわざ告げてから口付ける。 薄く唇を開いて触れた唇を舌でなぞって開くように促して。 口付けたまま首の後ろに手を回せば、覆いかぶさる形で支えた頭を枕の上に下ろした。]* (-630) 2022/09/17(Sat) 21:50:53 |
【独】 3年生 武藤景虎/* 仮に見守ってるとしたら見守らないで良いのだよ! みんなが話してる方が落ち着くよ!! ムーンともお話したいですね、雑談でも良いので… 中の人リアル事情はあるとは思うので無理なさらずですが。 (-639) 2022/09/17(Sat) 22:31:10 |
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