人狼物語 三日月国


224 【R18G】海辺のフチラータ2【身内】

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【教】 コピーキャット ペネロペ


「別に。頼んだんなら謝るなよ、堂々としてろ」

それほど簡単に割り切れる話でもないから、
そうなっているのだろうが。
少なくとも、礼を言われた方がこの男にとっては快いというだけ。

「『誰が』までは夢は教えちゃくれないみたいだな。」

頬杖ついて、移り変わる場面を横目に。
そこにあるのは、重要そうな情報から、日常の一幕まで。

「優しいから見せしめにされる、ってのは無くもない話だ。
 ま、俺ぁ別に警察じゃねえし、手柄にも興味は無いからな。」

「"家族"が連行されて落ち込まねえ方が無理だろ、普通」
(/4) 2023/09/18(Mon) 2:06:51

【教】 コピーキャット ペネロペ


「おう」

ありがとう、には、それだけを返して。
気を損ねているわけではなく、元来そういうたちなのだろう。

「ダニエラ……ってえと、そっちの巡査殿か。
 こっちで部下を可愛がってそうなのはルーカスくらいだな」

「肝心の逮捕・摘発をやってる方は全然声がねえな。
 見えるモンから推測するにも限度がある。
 だが……イレネオの野郎が身内にやられたとは驚いた」

「それ以外は『わからねえ』が答えだな。それにしても」

ハア、と大きな溜息。
(/6) 2023/09/18(Mon) 2:44:02

【教】 コピーキャット ペネロペ


「次にウチから引っ張られるのはそこか。
 まあ、妥当なところだろうが…仕事が増えるな」

「俺が上手いこと無能のフリできてるって証拠でもあるが」
(/7) 2023/09/18(Mon) 2:44:32

【秘】 コピーキャット ペネロペ → 口に金貨を ルチアーノ


「忙しくなるからだろ。
 こっちとしても最後のまともな休憩かもわからん」

「あー嫌だ嫌だ、これで昇進なんぞさせられたらどうしてくれんだ
 神様ってヤツが居るなら相当底意地悪いに違いねえ」

これ見よがしに溜息を吐いた。
これは現状だとか情勢だとか時代だとかへ向けた溜息だ。

「手前には愛されるより嫌われた方がよっぽど響きそうだな。
 そのよく回る舌も今のうちに回しとけよ」

ポケットから指先で車の鍵を取り出して。
キーホルダーの紐に指をかけくるくると回しながら、
「行くぞ」とだけ声を掛けた。

どうせ互いに忙しくなる。たった数十分のドライブだ。
(-116) 2023/09/18(Mon) 3:13:14

【秘】 コピーキャット ペネロペ → 渡りに船 ロメオ


「ロメオ」

誰ぞアソシエーテが告げ口でもしたのか。
白黒の猫は不機嫌そうなあなたにも気後れせずやってくる。
少しばかり大股で、少しばかり急いて。

「あまり早まるなよ。
 俺の握ってる情報が確かなら、お前はまだ目を付けられてない。
 お前の身軽さは俺にとっては隠し玉も同然だ。
 現状維持、いつも通りを装え。いいな」

「目の上のタンコブ……あの署長代理殿さえ退かせば、
 ボスさえ戻って来れば、
 とっ捕まった奴も出してやれるだろうよ。」

ボスさえ戻って来れば。幹部を一人失った現状の、
そして確たる希望と言えばやはりそれだ。

「今は耐えろ。ボスが戻ってくる前に総崩れになれば終わりだ。
 そんでもって身内パクられた怒りは忘れんな」

キレてる時間すら惜しいくらい忙しい俺の分まで。
情勢とかにキレとけ。そんな事を付け足した。
(-118) 2023/09/18(Mon) 4:58:08

【秘】 コピーキャット ペネロペ → 口に金貨を ルチアーノ


「お前の嫌そうな顔が見れるだろ」

半分以上は冗談だ。
この猫被りは誂う事こそ好きだが、同時に対立を嫌っている。
嫌そうな顔が見たいだけで嫌われたいわけではないだろう。

「色男もサツや看守の前では形無しか。
 お得意の金もあの法案が通っちまう今じゃ効きも悪いだろうな。
 ま、ボスが戻るまでの辛抱だ」

叩けばあちらこちらから埃の出るあなたの事だから余計にそうだ。
とはいえとっ捕まれば良い事は待っていないだろうが、
それが確実になったわけでも、まして永劫に続くわけでもない。

ちゃっかりと人気のない道を選んで行く。
車を留めている所まで来れば、キーを差して運転席に乗り込んだ。

「どうぞ、助手席でも後部座席でも?
 何ならどっか送って行ってやろうか、寡黙なルーカス君」
(-119) 2023/09/18(Mon) 5:17:23

【秘】 コピーキャット ペネロペ → 門を潜り ダヴィード


🦮

返信代わりに適当な犬のスタンプが送信された。
(-202) 2023/09/18(Mon) 18:41:51

【秘】 コピーキャット ペネロペ → 渡りに船 ロメオ


「考えがありゃいつでも飛び出して行けるってわけだ」

軽口半分、それがこの猫被りのいつも通り。
自分が一言行けと言えばあなたは行くのだろう。
それが最善だと判断したなら。

聞き分けの良い犬は好きだ。
それを使い捨ての走狗にするのは好まない。
この猫被りはそういう人間だった。


「ま、何かありゃ
お手伝い
に奔走してもらう事になるだろう。
 部下に有事の引き継ぎなんかは任せてるだろうが、
 アレさんが居なくなった分
 情報もブツも確実に滞り出すだろうしな」

そして、それらの隠蔽も。

ヴィットーレちゃんの部下の面倒も見なきゃならねえ、
人気者は困るな、そう呟いて大袈裟に溜息を吐いて見せた。
まだ元気らしい。今のところは。

「酔っ払ってられる暇がありゃいいなあ、お互い」

労りにはどーも、と返し。
引き留めなければ、また大股で何処かへ向かうだろう。
(-204) 2023/09/18(Mon) 19:09:12

【秘】 コピーキャット ペネロペ → 口に金貨を ルチアーノ


「さてなあ、死にたくなった事が無いからな」

エンジンを掛け、シフトレバーを引く。
足をアクセルに掛け、ゆっくりと景色は動き出す。
特に目的地も無いのであれば、本当にただのドライブとして。

あなたの見立て通り、
ペネロペ・ベリーニを名乗る男はファミリーを裏切らない。
多少気を抜いた所でこいつ気抜けてんなと思われるだけだ。
寝ていれば叩き起こされるはめになるだろうが。

「生きてないとできねえ事でも考えてみたらどうだ。
 アレさんの横っ面張り倒すのは生きてねえとできんぞ」

すっかり昔のようにしょぼくれた様子を見て、
これはマジだな、と内心思うなどしつつ。

随分機嫌を崩していた事から名前が挙がるのはその人だ。
とはいえさて、それで後悔や失敗が清算できるかと言えば。

「手前さえ生きてりゃ手前の可愛い部下が路頭に迷いもしない。
 俺に任すだとか甘えた事は抜かすなよ、最悪の場合だけにしろ」

「死ぬ度胸があんなら何だってできるだろ。
 死ねばそこまでだ。死ぬならもう何もしたくねえ時にしときな」

結局の所、繋ぎ止めるものは自分で探すほかない。
同期とはいえ他者にできる事はそれらしきものを挙げるくらいだ。
(-234) 2023/09/18(Mon) 21:43:11

【秘】 コピーキャット ペネロペ → 渡りに船 ロメオ


「なんかやらかす気になったら言えよ」

場合によっちゃ一枚噛んでやろうじゃねえの。
そんな言葉を付け足して、
見送るあなたを振り返りはせず、背中越しに手を振った。
(-256) 2023/09/18(Mon) 23:08:34

【秘】 コピーキャット ペネロペ → 口に金貨を ルチアーノ


「おう、相当重症だな」

以前のそれは、時間が解決してくれたのだろうが。
今は状況が違う。そんな悠長な事は言っていられない。
何もしない事も死ぬ事も、
選ぶにはあなたの手の中にあるものは多すぎる。

「さあ。あの人の所には当然情報も集まるからな。
 自分で探し出したのかもしれん。
 過ぎた事は本人にでも聞かねえ限りはわからん事だが」

裏の物流を取り仕切る元締めの元には情報も集まる。
至極自然な流れと言えるだろう。

「ただ、イレネオの野郎が槍玉に挙げられたのは……
 A.C.Aつったか。どうも連中の目論見通りだったらしい
 勧善懲悪が過ぎて身内からも睨まれるとはな」

そこに属しているのが警察ばかりと限った話でもないのだが。
全部は教えてくれないのが夢の不便な所だな、と溜息ひとつ。
(-273) 2023/09/19(Tue) 1:04:01

【秘】 コピーキャット ペネロペ → 口に金貨を ルチアーノ


「……ダヴィードか」

挙げられた名前には、苦々しい声で。

まだ年若いアソシエーテ。
子どもの頃からこちら側に身を置いているとはいえ、
我が身可愛さに身内を売ってもおかしくはない立ち位置。

「俺ぁ昨日あいつに言ったよ。
 『尻尾巻いて足抜けするなら今のうちだ』ってな」

「そしたらあいつ、自分の命は俺とアレさんのものだってよ。
 身内の贔屓目が無いとは言わないが……
 素面であんな馬鹿な事言える奴が裏切者だとしたら、
 あいつは俺以上の演技派だな」

もう一度、溜息。

「A.C.Aの主導連中は俺にもわからん。ちっともだ。
 何せあいつら殆ど名前も声も出しやがらねえ。
 ディスプレイでのやり取りだから覗き見はできたが…
 文面にも個性がねえ。徹底してんな、まったく…」
(-275) 2023/09/19(Tue) 1:06:19

【神】 コピーキャット ペネロペ

「ヴィットーレちゃん管轄の仕事は一部こっちでも引き受ける!
 さっさと片付けなきゃならんものは持って来い!」

「例の件の隠蔽は終わったか?そりゃ結構!
 終わったんなら休んで次に備えとけ!」

「ああその件に関しては幹部様がたから今連絡が来た!
 『今は置いておけ』だそうだ!連絡・周知しとけ!」

「ビビって身内売りかねない輩は舌ァ引っこ抜いとけ!
 見付けたらでいい、探そうとはするな!始末もだ!
 後片付けが面倒だ!」

「俺ぁ夜は居ねえぞ!要件があるなら今言いな!」

暫しの休憩を終えれば激務が待っている。
次から次へと舞い込む報告を仕事用の端末片手にいなしつつ、
上との連携を忘れずに。この男はきっと夜までそうしていた。

#アジト
(G22) 2023/09/19(Tue) 18:46:26

【神】 コピーキャット ペネロペ

Imbecileアホタレが!」

補佐はしているため引っ叩かれはしなかった。
引っ叩かれる代わりに口汚いスラングが出た。
表の顔しか知らない者からすれば卒倒ものだろう。きっと。

「暇ならそのクマ公の台詞でも増やしておくんだな!」

#アジト
(G24) 2023/09/19(Tue) 19:02:00

【神】 コピーキャット ペネロペ

「そりゃ結構!もっと仕込みしてますよって顔してりゃ
 俺だって褒めてやらんことも無いんだがな!」

テディベアを盾にしても声は届くのでバリア無効だ。
そして仕込みをする人間は往々にしてそんな顔はしないし、
この男に褒められたいかもまた別の問題である。

#アジト
(G26) 2023/09/19(Tue) 19:14:27

【神】 コピーキャット ペネロペ

「なんだこいつは」

出ちゃった。
随分賑やかになったテディベアを尻目に。

「アジトをクラブにでもするつもりか手前は」

「あーはいはい、
 それはこっちじゃありませんね振り分け振り分け」

#アジト
(G28) 2023/09/19(Tue) 19:25:42

【神】 コピーキャット ペネロペ

「手前がお上に話を通すなら考えんでもない」

つまり、却下。
しかしうっかり通ってしまえばアジトはクラブと化すだろう……

「親機ってなら子機もあんのか。
 順調だそうで何よりだ。」

「あーはい承認承認…」

#アジト
(G30) 2023/09/19(Tue) 19:38:37

【神】 コピーキャット ペネロペ

「俺だってしたかないわダァホ」

謂れなき誹りだ。

「ふうん。まあ楽しみにしておいてやらんでもない
 大口叩いたんなら上手くやれよ」

「だから裸族じゃねえっつってんだろ。寝る時だけだ」

#アジト
(G32) 2023/09/19(Tue) 19:46:27

【神】 コピーキャット ペネロペ

「あーはいはい、まあ五分の確証が持てるだけよくできました。
 絶対とか言われた方が信用ならんしな」

「全裸じゃねえ。半裸だ、上な」

再度の訂正が行われた。何だろうこれは。

#アジト
(G34) 2023/09/19(Tue) 19:56:20

【神】 コピーキャット ペネロペ

「褒めろと言われたから褒めてやっただけだが?
 なんで俺が誤報に沿わなきゃいけないんだよ
 何もかも手前が始めたんだろ手前が」

不毛な責任の押し付け合いが始まった。
なおこの間も仕事用の端末でのやり取りは続いている。
無駄に器用な。

#アジト
(G36) 2023/09/19(Tue) 20:05:54

【神】 コピーキャット ペネロペ

「何だったんだあいつは」

同僚です。

「あー次は何だ?経理?それは向こうに回しとけ!
 アレさんの店は変わりなかったか?そりゃ結構。
 あ?脱ぐわけねえだろ」

#アジト
(G38) 2023/09/19(Tue) 20:26:49

【秘】 コピーキャット ペネロペ → 口に金貨を ルチアーノ


「……あいつの親は、サツの撃った流れ弾で死んだ。
 その後も引き取られた先で散々な扱いを受けて、
 保護者がアレさん達にシメられて漸くこっちに転がり込んだ」

彼の面倒をこの男が見る事になった経緯には、
この男の父も関わっている。
だから父伝いに、或いは自分で、それらを知る事は容易にできる。
彼がマフィアに恩義を感じている事も。

「あいつももう自分で考えて動ける歳だ。
 ある程度は…手前の親がどうして死んだのかだって。
 調べる事だってできるだろう。」

「知っているとしたら、少なくとも身内は売らねえだろうよ」

少なくとも、自らの意思では。
それが彼が裏切者ではないと判断できるもう一つの理由。
(-449) 2023/09/19(Tue) 20:50:54

【秘】 コピーキャット ペネロペ → 口に金貨を ルチアーノ


「…ヴィットーレちゃんか」

その名前はまさに今日姿を消した人物のものだった。
そこに何の思惑があったかは、今は推し測る事もできない。

「俺から見ても連中から名前の出た手前らと
 ロメオ、フィオレは『違う』な。他はグレーだが……
 俺としちゃ遺言よか生きて働いて欲しいもんだがね」

「おう、その意気で気張れよ。
 ボスが戻ってくる前に連中解体して機能不全にしてやれ」

無理難題を言う。
とはいえ現状こちらに取れる手段と言えば持久戦かのどちらかだ。
ある程度的が絞れている現状、それも多少は現実的だろう。
(-450) 2023/09/19(Tue) 20:51:47

【独】 コピーキャット ペネロペ

/*
盆栽る^〜
というか今日も特に予告は来てないって事は
ほぼ明日も健在なんだろうな まだまだ働きます
(-453) 2023/09/19(Tue) 21:01:31

【教】 コピーキャット ペネロペ


「んあ、いやルチアーノだよ。愛称。
 猫か酒場ねえ……ま、間違いではないわな」

「俺達が向こうの立場でもそうしただろ。
 念には念を入れて損は無いってね
 どうしても後手に回らざるを得ないのもままならん所だ」

カクテルがテーブルに置かれれば、
遠慮なく一口、グラスを傾けて。

「有能だと思われれば単純に仕事が増えるしな。
 そう思われて良い事なんて少ねえよ」

少なくとも、周囲の信頼は得られるのだろうが。
それと同時に厄介事も舞い込む事になるだろう。
それをこの男は厭っている。
(/9) 2023/09/19(Tue) 21:19:22

【人】 コピーキャット ペネロペ

「──お待たせしました、ビーフシチューですっ」

#バー:アマラント は今夜もいつも通り。
雨時々曇り、生憎の空模様ではあるけれど。
実はマスターの得意料理はシチューだったり、
なんて耳打ちする店員もいつもと変わりない。

「空いたお皿、お下げしますねっ」

#バー:アマラント
(26) 2023/09/19(Tue) 21:44:07

【教】 コピーキャット ペネロペ


「あいつ、顔が広いからな。人気者の宿命ってやつかね」

盗み見た話では耳聡い者から順番に、と。
名前と長所が知れ渡っているという事は弱点にもなり得る。
凡庸である事のメリットもまた、そこにあるのだろう。

「あんたにとって敵でいいのか?穏健派だしまあいいのか。
 ま、強引且つ唐突に施行された法案とはいえ
 流石に優秀な奴が集められてるだろうしな」

「まあ実働部隊ともなれば色々恨みも買うだろう。
 そのうち尻尾は出てくるだろうさ」
(/11) 2023/09/19(Tue) 23:42:43

【教】 コピーキャット ペネロペ


「法案に賛同したか、単に仕事としてやっているか、
 何らかの取引、弱みを握られたか……思惑はそれぞれだろうな」

「間違いないのは例の法案が街を荒らしてるって事だ。
 マフィア、警察、一般市民を問わずな」

誰彼構わず向けられる矛先は街の日常を壊していく。
それは誰にとっても本意ではなかったはずだ。

少なくとも、件の法案に賛同した者以外にとっては。

「この夢も予知夢までは見せちゃくれないらしいな。
 ま……急いても事は動かない。次を待とうじゃねえの」

夢の景色は移り変わっては薄れ、消えていく。

そして、そのうちにまた、目が覚める。
(/13) 2023/09/20(Wed) 0:24:00

【秘】 コピーキャット ペネロペ → 口に金貨を ルチアーノ


「ま、覚悟が決まってんのは良い事だな」

死ぬ気は無いが、万が一の際死ぬ覚悟は決まっている。
そういった人間は、こちら側の世界には少なくないだろう。
この男も例外ではなく。

「おう」

短い返答の後、車は静かに路肩に停められ、一時停止。

「何だ急に。俺はお前じゃないからわからんが。
 まあ……それなりに情はあるんじゃねえの。
 あんな法案にしっちゃかめっちゃかにされて荒れる程度には。
 少なくとも俺は軽口叩き合える程度の仲だと思ってるが」

「お前も所属して長いしな。
 俺にとってファミリーがもう一つの家であるように、
 お前にとってもそうなんじゃねえの」

知らねえけど、と無責任に付け足される。
それが合っているのか間違っているのかは、
あなたにしかわからない事だ。
けれど、合っているか間違っているかのどちらかはわかるだろう。
(-570) 2023/09/20(Wed) 10:51:49

【秘】 コピーキャット ペネロペ → 門を潜り ダヴィード


『やりたいようにやれ』

『クソ忙しいから代わりに伝えといてくれ』
『喧嘩売りに行ったなら後が怖いぞ 以上』
(-621) 2023/09/20(Wed) 18:30:57