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人狼物語 三日月国


21 【ネタRP】ナニやらしないと出られない!【事前ペアR18】

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【人】 巡査 ロバート


 さき、センパイ、オフロデス


[頭を抱えたくなりながら、
リモコンを投げ出して

うぅっとうずくまったまま
先輩がこの場から立ち去るのを待とうとしていた。**]
(126) 2020/02/02(Sun) 12:56:22

【人】 巡査 ロバート

[見た目は関係ないと声を大にしていいたい。
そりゃそれなりに知識はある、あるがああいうのは心構えがあってこそ、というものだ。生憎、女性関係は全くのクリーン。いつかを思い描くより夢が先にあったのだから仕方がない。あっけに取られた様子の先輩のツッコミに
かぁぁっと赤くして、]

 
 …ち、ち…それは…ペニスデスか?
 …は……れっ、

  は、ハレンチです!!!!!!


[知らなくていい知識が増えていく。>>137
いや、元々そういう知識はあるにはあるのだけど仕事と遊びは別でと蹲る身は、彼のような振り返りができない。その余裕、もっと大きくなれば出てくるのだろうか。ちょっと無理なのでは、という思いもよぎりはしたがとりあえず右に置き。

求めたのは、先輩の退出だ。>>138
オフロとの間に扉があってよかった。
なかったらきっと憤死していただろう。]
(143) 2020/02/02(Sun) 17:42:58

【人】 巡査 ロバート

[タオルを持ち、去っていく姿を
睨み、見送ったあと、自らの状況をかえり見て、ため息ひとつ。先ほど、机の上においたあれを手にとり、また深く息を吐き、肩を下ろし。

ベッドのほうへ]


 …オーマイ…ガ…なんで、こんな


[めそめそと涙涙。枕に顔を押し付けて
しばらくそうしていただろう。**]
(144) 2020/02/02(Sun) 17:44:52

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西




 ………ん、


[けどシャワーの音を確認すれば、もぞっと動き。
ベッドの上に寝ころび、ベルトを取る。其処にはボクサーパンツの上からもわかるほど大きくなっていて羞恥に頬を染めたあと、一度目を瞑れば、それを取り出した。根本の茂みを撫で、竿を辿る。ドクンドクンと脈を打つものに
女の喘ぎ声が響くのを厭うように唇を噛み。]
(-61) 2020/02/02(Sun) 17:47:26

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西


  …おぅ……、


[ローションを掌に乗せれば、
くちゃくちゃと音を慣らし、まとわせていく。仰向けになれば反りたつそれに息を深く吐き。オナホにもローションを少量。やり方は分かっている、こうやるはずだとその口を先端に押し付け]


 ……はぁ……、んん、
はいって



[ぐちゅっと音をたて穴が陰茎を呑まれるのを
目の当たりにすれば、息をあげて喘ぐ。ちらりとふろ場の方をうかがうものの、すぐに気持ちよさに注意は向かい。手は肉棒を覆うものをぐちゅぐちゅと動かしだす。]
(-62) 2020/02/02(Sun) 17:48:31

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西

 ……ぁ、ぁぁ!!!……


[足でシーツを乱し。
スーツが熱いと善がる程に脱げ、シャツの前をあければのぞけった。乱れ善がる程に自慰は盛り上がり腰を浮かせて、涙をためた。先輩が、バスルームにいるのに]


 ……ぁ、ぁ

 … 
ちん、ち…んぁ



[ぐちゃぐちゃと鳴るものが自分のものと思えないのに
気持ちいいのが、止まらず腰が動き]
(-63) 2020/02/02(Sun) 17:50:07

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西



 …
気持ちいぃの、もっと…



[唇が寂しいとばかり
指を噛み、シャツの合間から桃色を覗かせながら、汗を流し。汁を穴から零すほどにぐちゃぐちゃと音を鳴らす。善がり、善がり――腰を上げて。

夢中になった、目が、ふろ場へと
覗く目があれば合うか
*]
(-64) 2020/02/02(Sun) 17:53:47

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西

[見られていた。
その事実にヒッと呼吸が乱れた。こんな姿を見せるなんてとじわり広がる涙は羞恥の色をしていた。先輩に軽蔑されるだろうか、いや、使うといったのは自分なのだが、それでも――こんな乱れるなど。覚悟を決めたように彼が近づいてくる。
思わず目をぎゅっとつむる、けどこんなときでも
手は止まらない、いやむしろ増して]


 …へっ?!ぁ、ああ


[手に添えられたぬくもりに目を見開けば
逸物を覆う膜を動かされ、腰が跳ねた。唇から離れた指が声を隠せなくさせる。かわりに触れたのは彼の唇で、目の前の展開についていけず、ただ体は気持ちいいを優先するように悶えて、熱を振りまく髪が乱れた]
(-75) 2020/02/02(Sun) 21:35:29

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西



 ……、ぁぁ、センパイっ、せ …


[ダメだ、これはNOと言わなきゃいけない。
そう思う―――けど、一瞬、キスをされるかと思った箇所が啼いて。音を奏でた手が彼の服をつかむ。『誰かに』誰かって先輩のことか。はだけたシャツの間よりはみ出た乳首に与えられた刺激はむず痒いもの。
でも擽られればテカリと光り。
胸粒を窄ませ、形作る。

何かが実る感覚が逸物を育て]


 ……、あかんっ、センパイ…や…
 いわ…んデ

       か…ん にん


[―――ふるふると羞恥に悶え、喘ぎ。
いいもんというのが自分の熱源をさしているのだと認識して、恥ずかしがった。女の喘ぎ声が響く。見る余裕なんかないのに、視界の端にはいり、息をのんだ。誰かにしてもらうのほうがいい、あの女の人も気持ちよさそうで。

感覚が、おかしくなる。足をばたつかせ
シーツにたくさんの皺を作り
隙間から蜜を零し

乱れ、もうダメだと手は止まらず]
(-76) 2020/02/02(Sun) 21:36:14

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西



 っ、ぁ!!!!!イっ、く?っ

    や、や――――


[出る。その感覚に声を上げた。
主導権を握られ、逸物をぐにゃぐにゃと気持ちのいい場所で育てられ、竿を扱かれ、堪らなさに声をあげた。大事なところを握られたまま、のぞけり目を見開く。画面の中も、もはや映らず、耳にかかる息に啼いて泣いて。
首筋を舐める舌腹に色を染め上げ

ひときわ大きく、跳ね
ドクンっと心臓の音を鳴らすように果てた]


 ……ぁ…ぁ、せ、ん …ぱ…い


[どくどくと溢れる白濁が、穴の隙間から零れ
衣服をも汚す、跳ねた体はくたぁとシーツに落ちて達した後の倦怠感を信じられないという目で過ごす。ぱくぱくと何度と息を吸っては吐いて。酸素を求め、真っ赤な肌を晒しながら―――頭だけを動かし
何度と先輩に助けを求めるように呼び]
(-77) 2020/02/02(Sun) 21:37:13

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西



 ……におい…、凄いデス。


[―――彼の下半身の盛り上がりに気づけば
ぎゅっとつかんだ服をひっぱり

シーツで顔を半分かくし、ちらっと見上げた*]
(-78) 2020/02/02(Sun) 21:38:43

【独】 巡査 ロバート

/*
かいしまであと二日あるよね?(汗……
お前っ、おまえは(私はまてができませんの看板
(-79) 2020/02/02(Sun) 21:42:14

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西

 ……溜めて?……タクサン?
 よく、ワカリマセン


[首を振る代わりに目を伏せて。
先輩の手がテッシュを取り、溢れたものを拭きとるのをぼんやりと受け止めた。これはいけないと分かる、なんとなくだが、先輩と後輩としてのそれこそ、上司と部下としての垣根を越えているような。心落ち着かない。
それは彼の熱源が大きくなっているのもそうで

苦笑いをする彼の言葉に眉を潜め]
(-89) 2020/02/02(Sun) 23:26:19

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西


 ……勃つ、……
 大きくなる、こと…デスよね。
 それは


[こういう刺激とはどんなものですか。
そう聞こうとして、口を閉ざしたのは、見せつけるようにされたから。カッと頬に赤みがさす。恥ずかしがることはないと先輩は教えたかったかもしれない、けど逆効果だ。先ほどからあんあんと啼いている女の姿が思い出され、それが女の中に挿る――というところまで、想像してしまい。

なんとか、妄想を振り払おうとしたところで]


 …へ、ぁ、へ?
 No、い、いけます…一人でイケマスから


[あれよあれよと脱衣所まで連れてこられた。
確かに力は抜けきっていて、引っ張られるままだったけど、子どもではないのだから、と思ったのだが、暖かくも溢れる寸前まで溜まった湯は魅力的でつかり、色々落としてしまいたかった。

とそこで乱れた自らの服に気づき、かりに部屋のドアが開いたとしてこの恰好で外には出れないのでは、と別の不安がよぎるのだが。わが目を疑う光景が其処にあった。

何故そんなビックなビックに。]
(-90) 2020/02/02(Sun) 23:27:32

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西



 ……、わぁお、ビック…なりました


[さっき一緒には入らないという話だったような。
いやでも、一人だと危ないと心配してくれている訳だから。とかいろいろ考えることはあったが、目の前で服を脱いだ彼のそれが大きくなっていくのを目撃してしまい、こっぱずかしく、思わずとあんぐり口を開け。

興奮しているらしい姿にまごまごと落ち着かず
いたら脱ぐように命令されて]


 …う、うしろ見ててクダサイ


[とせめてもの抵抗を口にしただろう
いや、今更というものですが。前を隠す文化はないが、服を脱げばそれなりに鍛えてはいるものの、先ほどから真っ赤になったままの肌が妙な感じに落ち着かず、なんとか隠そうとするのだが。]
(-91) 2020/02/02(Sun) 23:28:04

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西



 ……ひあ!!!?


[先に浴室にはいった先輩をおいかけ。
中に入れば、自らにお湯をかけていた先輩が此方にシャワーをむけた。突然のぬくもりにぶるっと体を震わせた。ぴんっと胸のピンクが勃ち、雫が通る。それからそのまま撫でられれば目を白黒させて、息を震わせ、あのあのとその肩をつかみ、それから見つめ]


 ……センパイ、僕…自分で洗いマス
  あらえ、ます…から


[汚れがついているのは下半身だ。
先ほど達したばかりの其処がまた熱を持ってしまいそうで、再び醜態をみせるのも恥だと、思いつつ首を振れば―――目に入ってしまう。下半身のそれが。
僕のじゃなく、先輩の……]


 …あの、ペニス、大きいデス
 小さく…しないと


     ―――誰か、


[おずおずと手を其処に伸ばす。
オナホは向こうに置いてきてしまったから手で触れるしかないのだが、いやそもなぜ自分は触れようとしているのか。誰か、先輩がしてくれたのが気持ちよかったから、理由は分かる。理由はできる。

頬を紅潮させて]
(-92) 2020/02/02(Sun) 23:29:22

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西



 気持ちいい、僕シテええ?


[なあ、と投げる目は濡れ
湯がかかった髪から、雫が落ちた。鼻歌まじりながらも体を撫でてくれた先輩のやさしさをこれは踏みにじるような行為ではないか。そんな考えがよぎる。

やって、先輩は僕のこと助けてくれたのに
いま、僕は、浅ましさを悟られぬよう
ぐっと唇を結び

止められないのなら逸物を掌で撫でて
ゆっくりと筒状に握り、うかがうように上下へ扱いただろう*]
(-94) 2020/02/02(Sun) 23:33:25

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西

[無理しなくてもという言葉に無言で首を振った。
熱源を気持ちよくしたいのは、そうしてもらったから、掌に吸い付くようなそれは重くずっしりとした質量を持ち、存在感を放っていた。こんなところに閉じ込められなければ、きっと知ることもなかった、それが其処にある。ゆっくりと上下に動かせば、彼が心地よさそうに声を発してくれた。

あ、と小さな声を漏らすのは
髪を撫でてくれる手に]


 …イイ、デスか?
 センパイ、イイ、嬉しいこと、デス。


[目を瞬かせ、薄く紅を宿し
そうして綴る、尊敬する先輩に褒めてもらえるのならこれ以上に嬉しい事はない。こんなことだけど、こうして頭を撫で褒めてくれるなんて、自分がすごい人間になったようで。掌は熱源を握り、ぐちゅぐちゅと音をたてる速度を増す。もっと、もっと、気持ちよくさせたい。根本から上に。
上から根本に、鈴口を指腹で撫でて

同性だから知っていることを
先輩がしてくれた事を少しでも]
(-119) 2020/02/03(Mon) 18:52:17

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西


 ……?

    ……キス、しない デス?


[夢中になって手を動かせば、彼に引き寄せられた。
その瞬間、近づく唇。触れあうとおもったそれが離れていく。母や父が、親愛の証に落としてくれるキスとは違うだろうそれを望むように唇を震わせ、もの欲しそうに開いた。眼尻に宿る熱は、浮かれたもの。透明な液体でたくさん手を濡らして、そうして熱源を育てていく。裏筋を押して血管を辿り。

――果てる声を聞けば]
(-121) 2020/02/03(Mon) 18:52:47

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西


 ……んんっ、ぁ


[手の中で跳ねるそれから飛び出る白を浴びた。
顔に、体にかかるそれ、肉体を辿るような白い露に濡れた体は、震え、掌にたっぷりとついたそれを顔に白をつけたまま見れば、先輩を見た。頬から唇に垂れるものが――中に入り込む。苦いとても、苦くて独特の味がして]


 …たくさん、これが『溜めて』た。
 デスか?これが、そう?

 えっと『せーえき』たくさん


[出た。
この現象が、日本語で表すとそうなのだろうかと首を傾げ。
だとしたら羞恥がよぎるが、掌にたくさんついたそれと彼を交互に見、ぬぐおうとしてうっかり、体におしつければべちゃぁと音がして、元々白濁に濡れた体が更に白くなった。元々肌は白いが、熱で赤くなっているせいでそれが目立つ。ならば逆に白をぬれば目立たないのでは、と発想の逆転を狙い。桃色の胸粒に精液をこすりつけ。]
(-122) 2020/02/03(Mon) 18:54:16

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西



 真っ白デス、白色たくさんです。


[得意げな顔で、たくさん褒めてほしげな。
期待するような顔でちらちら。


感じ入る先輩の顔が色っぽく勃ちあがりかけたそれをそそっと手で隠しつつ。ぬちゃぁとまた濡れた音がしたけど、あわよくば、上手だった。とおほめの言葉をいただきたい。あとできれば、頭をもう一回撫でてほしい。

そんな気持ちを込めた目でちらちら*]
(-123) 2020/02/03(Mon) 18:57:26

【独】 巡査 ロバート

/*
先輩になでなでしてもらったよ!!
目標達成しあわせー
(-133) 2020/02/03(Mon) 20:47:07

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西

[先輩が喋らない。
何かやらかしただろうかと瞬くのは日頃の行いのせいか。
そっと目を伏せれば、欲望が膨らむのが見え、あれと首を傾げることになった。ちらちらと期待を寄せる目線は今までとは変わらないもの。

だが、今までとは明らかに違う状況に置かれている。自分も、そして先輩も。だって、こんな柔らかな声の先輩を自分は知らない。褒めてくれる声ととも落ちてくる掌。
その手が撫でてくれるのがうれしいと同時。

僅かにも戸惑いはあったけど]


 …一番?イチバンデスか。
 ゆーしゅ、というものですね。


[素直に喜べたのはきっと尊敬する先輩だから。
それこそ、大人としての経験もある先輩の中で一番なのだから、誇っていいはずだ。まさにスーパーヒーロー。調子に乗りかけたところで、真剣な表情を目の当たりにすれば、職業病か、背筋をぴんっと伸ばした。

何かあっただろうか。
仕事のこと、いや此処からの脱出方法が
それとも先ほど手で撫でたところにミスが。]
(-139) 2020/02/03(Mon) 22:44:18

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西


 
 ……ん?あ、はい。


[何を言われても大丈夫だと気を引き締めるつもりだったのだが。
先輩からの言葉は予想外だった。先ほどの事をもしかして覚えていて、キスしたいと思った自分を思って―――。なんていい先輩だろうかと感激すら覚えかけた胸に刺激を感じ、息はくもぐった。先ほど自らの指で塗った白が彼の指でこすりつけられ、桃色の先端がびくびくと震えた。ぷくっと勃った其処が痺れる感覚に、病すら考えるが、その不安を口にする前に。

唇は重なった。柔らかいものと柔らかいものが触れる]
(-140) 2020/02/03(Mon) 22:44:50

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西



 ……、ぁ、ふ……


[息ができないほどに密着するそれが、舌に触れ。
唇を開いた、咥内に広がるのは、肉厚なものだ。熱くてやけどしそうで、歯はなでられただけで気持ちよく、舐められた箇所がひりついた。絡めらると力が抜け、所在をなくした手が先輩にしがみつくように抱き着く。

唇のしごきはエッチな動画を思い出させ
あふっと漏れる息は酸素をなくし]


 ………ぁ、ぁ……


[―――もっと、とめまいすら覚えるほどに
熱中すれば自らも舌を伸ばし、体を押し付けるように寄りかかり、抱き寄せられれば震える手を背に回した。こんな刺激知らない、こんなキスしらない
。父や母にするようなものじゃないと理解はしていた。けど、想像もできなかった。気持ちよさに蕩けていれば、下半身がふれあい。更に欲が増して]
(-141) 2020/02/03(Mon) 22:45:12

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西



 ……ふわ、い…


[慌てた様子の先輩に体を離され、何故と瞬いた。
此方を見る目に映るのは、ぽかんと口を開けて、唾液を零す姿だろう。濡れた目はうっとりとして、体は熱く。肌の赤は引かず熱源は天を指す。何度か酸素を求めて、はくはくと息を吸っては吐いて。そうして、センパイと彼を呼んだ。]
(-142) 2020/02/03(Mon) 22:45:51

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西



 ……コレは、『ゴホウビ』、プレゼントデスか?
 僕がうまくできたから、

 キスのゴホウビを


[唇の感触を思い出すように指腹で自らの下唇をなぞり
ふにふにとつまめば、嬉しそうに笑い。それから、今度はこちらからハグを。感謝のハグですと、告げれば先輩は拒まないと密かに踏んで、そうしてぎゅっとすれば、とてもうれしい事ばかりが起きていると話す。]

 
 今日いっぱい勉強シマシタ。
 いっぱい褒めてもらえました、 ……ありがとうございます

 
[頬を染めるのはここまで褒められた事がなかったからか
何時も突拍子もない事を言って困らせていたから。

慣れてなくて、たどたどしさが増す。
そのまま、けどと目を伏せ。そうして見上げれば先輩の眼を覗きこむように真剣な顔をみせた。大人な先輩、憧れの人。恰好いい彼のやさしさに包まれて、幸せだった。キスだってうまい、こういうのをなんというのか。

大人の色気か。]
(-143) 2020/02/03(Mon) 22:46:27

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西

[もっとシタイという気持ちがあった。けれど]


 僕、病気かもデス。
 …センパイに、ハート、…胸触られると
 ビリビリします。


[刑事は常に冷静であれ。
先輩の教えを思い出しつつ、自分の体をかえりみて、相談を持ち掛ける。
もし病気だったら、仮にここから出ても自分は先輩の傍にいられないのではないか。そんなのいやだ。せっかく褒められたのに。一度撫でられたら、もっと撫でてほしい、もっとハグしたい。人間とは欲望が増しやすく]


 びりびりして、ペニス大きくナリマス

 ……センパイのペニス、大きくなるの、みると
     ―――
奥が変に



[これはなんなんでしょう。
とても真剣に、深刻に。先輩ならきっと答えを教えてくれる。いや、自分で考えるようにと諭されるかもしれないが、そのときは頑張って考えるけど。その場合はどんな風に考えればいいのか。]
(-144) 2020/02/03(Mon) 22:51:22

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西



  ……
これは、ハレンチですか



[ぎゅっと抱き着き、肩口に顔を寄せるのは
自分の症状をうまく表現できないから、

――日本語以外でも、うまく言えない気がするけど。情けない顔を晒したくなくて、でも助けてもほしくって、どうすればいいか分からないとばかり。
途方に暮れた声を漏らす*]
(-145) 2020/02/03(Mon) 22:55:50

【独】 巡査 ロバート

/*
悶える時間がながいっ
(-146) 2020/02/03(Mon) 22:57:16
 




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