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【鳴】 マジシャン 夜長[彼に教えてもらうのもいいな。と思った。 なるほどと頷きつつも、彼に浴衣を着つけていこう。 その際、彼に願い事について聞かれたら少し恥ずかしがりつつも、膝枕をしてほしいと答えた。その願いはどうやら叶うらしい。…彼は気づいているんだろうか。布一枚下が裸で膝枕をするという事に。気づいていないのなら、これ幸いと考え、ありがとうと彼の許しに後で頼むと告げただろう。 ――彼がきわどいおねだりを望んでいたと知れば どんなおねだりを想像したのか。と言葉と手で責めたが。彼の反応に違和感を覚えたものの、生憎今回はその機会は訪れず、代わりに彼へ浴衣を着つけていくうちにある事に気づき。 彼の元を一回離れることにした] (=2) 2021/01/07(Thu) 0:10:42 |
【鳴】 マジシャン 夜長[そして取り出したのは絆創膏。 彼が心配してくれたのは嬉しいが、残念ながらこれが必要なのは彼の方だ。貼りつければ、感度の良い声が上がる。赤くそまった顔が擦れた事で感じたと知らせ、やはり必要だったかと確信させる。 だが、彼は違ったようで] …何を言っているんだ。 こんなに感じやすいくせに、必要だろ? [胸を隠すポーズは女性的だ。 男の乳首が透けた処で誰も気にしないなんて冗談だと思う。現に自分がそれをみたら気にすると確信する。最も彼のものだからという前提がつくが、胸を隠す彼に近づけば、じりじりと距離詰めて片手を伸ばせば、腕を掴み。じっと彼を見つめた。 本当に必要ないのか、と問う視線は 彼の身体を眺め見て] (=3) 2021/01/07(Thu) 0:11:21 |
【秘】 マジシャン 夜長 → 鬼走擦れただけでも感じるぐらいに敏感で 勃ったら透けて見える。 そんなエロい乳首を晒すなんて ――俺に襲われたい? (-8) 2021/01/07(Thu) 0:12:00 |
【鳴】 マジシャン 夜長[片手が彼の腰に回る。 肌に直接纏う浴衣は、身体のラインを分かりやすくしてくれている。彼はこの恰好で外を歩く気がないようだが、確かに見せられない。彼の肉体が抱かれ上手に出来ていることは、見ればわかる。浴衣越しに臀部をなぞり、尻の割れ目を指でたどり、線を引き] 俺に襲われたくて 片方の乳首だけ育っているのが分かる そんな恰好で居たいのなら 止めないが [こんなに感じやすくて 普段はどうしているんだ。と彼の身体を見つめ。 片手が腕を撫でる。彼が隠している場所を強引に暴くのもいいが、ねっとりとした視線で其処を探ることで彼の意識を引き出そうとすれば、そのままもう一方の手がぱらぱらと動き、なぞる割れ目の奥。秘所を探るのは、彼の身体を自分はよく知っているというアピールで] (=4) 2021/01/07(Thu) 0:13:22 |
【鳴】 マジシャン 夜長 …さっき、何を期待した? 俺が何をお願いすると思った? [先ほどの些細なやり取りを自分は見逃さない。 素直になれない素直な彼の身体は正直だ。啼かせる程に光、妖艶さを増す。愛すれば愛する程に、愛され上手に抱かれ上手になっていく。彼は自分で思うよりもずっとオネダリが上手い。 もうすっかり雌の乳首をしている癖に。と隠す手を外すように ――手の力をゆっくりと強めていく。] ほら、見せて [何をされたい。 どういう身体をしているのか。 隠した其処は、きちんと収まっているのか。 視線は雪を溶かす程の情欲を孕み。唇は口角を吊り上げた。*] (=5) 2021/01/07(Thu) 0:18:14 |
【鳴】 マジシャン 夜長だから、俺に襲われたいのかって聞いているんだが。 ……どうした? [ただ触れているだけだと彼の抗議には答えよう。 臀部を這う指は、もどかしさを彼に伝えているようだ。感じやすい躰は、此方の愛撫ですぐに火照る。その感度のよさが愛おしいと同時に少し心配でもあるのは内緒の話だ。誰か、他の男が彼の魅力に気づき、その感度よい躰を蹂躙しようとするかもしれない。そんな事はないと彼は言うだろう。けれどそんな彼は自分の魅力に気づいていない。 どれ程、美しくいやらしいかを。 今もそうだ。此方の視線に陰る瞳は艶めいて 逸らした目が、妙な色気を放っている] (=8) 2021/01/07(Thu) 15:19:47 |
【鳴】 マジシャン 夜長別に? … もっといやらしい事をお願いされたいのかなってさ …例えば、あのときみたいに、エッチになりたいとか。 ――俺にオネダリしてって [お願いされたいのか。と尋ね。 彼の腕を解いていく。彼が普段言えないことを。行動で示すように。欲に飛んだときの言動を思い出せば、力が抜けていく彼に覚えていないのかと声を落とした。夜とはいえ、誰かが通るかもわからない場所で見せた淫靡な姿。そして、此方を誘うための、いやらしい行為を自分は覚えている。彼が素直になれないのなら、素直になってとお願いすればいい。 ――素直じゃない癖に素直な彼が好きだけど。 あえて、言葉攻めのような事をしつつ 秘された場所を暴き] (=9) 2021/01/07(Thu) 15:20:07 |
【鳴】 マジシャン 夜長ほら、絆創膏でも隠せないぐらい 大きいじゃないか。 [着付け途中の浴衣から はだけ見える肌の上に乗る花を指摘する。それは絆創膏をしていても分かるぐらいに浮き出ている。少し浮いている場所へと腕から離れた指は向かい。中途半端に貼られた為に、見える乳の輪をなぞり。 指腹でその輪郭を辿れば 口角はますます上がり] …愛されたいって [ここが言っていると唇を耳元へ寄せ。 片方の手は相も変わらず臀部をなぞり、もう一方は焦らすようにはだけ見える胸の部分をなぞりながら、彼の様子を伺っては、息をかけ。羞恥心と淫靡な感情を擽るように耳穴へと舌を進めれば、いやらしい唾液音を彼の鼓膜に直接届けながら、一言を囁こう。] (=10) 2021/01/07(Thu) 15:20:37 |
【鳴】 マジシャン 夜長俺はお前を襲いたい。 [いや、違うか。] 愛したくて堪らない。 [どちらも同じ意味だけど。 あえて一言に付け足したのは、感情の問題であり、彼の答えを聞く前に指は爪をたてて、なぞっていた乳輪を強く押し、赤い円を広げるような行動をとった*] (=11) 2021/01/07(Thu) 15:22:19 |
【鳴】 マジシャン 夜長[自分こそ、彼に甘やかされている。 自分の自信に満ちた言動は彼に愛されているからこそだ。 愛想をいつかつかされるんじゃないか、と怯えながらも彼が沢山愛してくれているのだと分かるからこそ、自分は彼にいくつもの言葉を投げた。そして、それに彼は行動で返してくれる。彼自身は気づいていないが、あのときだってとてもかわいらしくそして何より魅力的だった。 慾を煽る手が、彼を追い詰める。 背徳と罪悪を残す息は、甘く聞こえて] (=15) 2021/01/07(Thu) 22:43:55 |
【鳴】 マジシャン 夜長 …? それはこっちの台詞だと思うぞ。 俺はずっとお前に愛され、甘やかされている。 ……互いにそう思っているのならいいじゃないか。 [恋人からパートナーへ。 関係が変わっていくのであってもこの甘えは忘れずにいたいと思う。彼をリードする大人になりたいと行動しても根っこの部分はきっと甘えん坊だ。今だって彼が煽られてくれると信じて甘えて、自分は行動している。 指先が、彼の隠された箇所の際を押そうとするが 其れよりも先に、抱きしめられ 息を飲んだ] (=16) 2021/01/07(Thu) 22:44:24 |
【鳴】 マジシャン 夜長……。 [ああ、やはり 俺は彼に甘やかされている。 彼は最終的に答えを、愛しい言葉をくれるのだから。この甘露な関係を辞められる訳がないのだ。ずぶずぶに溶けてしまいそうだ。手が彼の背に触れる。背のぬくもりは衣一枚分では隔てられないほどだった。手は震えてないだろうか、喜びで堪らなくなっているのが伝わっているかもしれない。彼が恐れるものは何もないのだと伝えたい] (=17) 2021/01/07(Thu) 22:44:57 |
【鳴】 マジシャン 夜長…言ってくれるじゃないか。 俺はそんなお前が大好きだよ。 少し恥ずかしがり屋で、臆病な処もあって 素直じゃないのに素直で 誰よりも恰好いくて ――可愛い。 [そう、彼は恰好いい。 凛とした佇まいも広い視野も周りをよく見て気が利く姿も彼を恰好よくしている。そんな彼が俺の前だけで雌になる。恋をして、愛されたいと願ってくれる。こんな幸せなことがあるだろうか。彼は自分を弱いと思っているようだが、そんな事はない。自分は彼の強さに。 揺るぎのない土台に助けられたのだから。 一生敵わない。 敵わなくていい。] 俺の前にいるお前が何より好きだ。 [だから嫉妬深いのは許して欲しい。 彼は自分の前ではより一層魅力的になるのだから。他の誰かに俺に恋をしている美しい彼を見られたくないのだ。そうと気づけば、そのまま抱きしめる力を強めて、未着しようとするが、彼の行動の方が早く。 その扇情的な行動に息を飲んだ] (=18) 2021/01/07(Thu) 22:45:29 |
【鳴】 マジシャン 夜長……ああ、好きだな。 [自らの胸粒を摘むように見せつける彼は 淫魔ではないかと感じる程に精力的だ。 時折みせる積極的な行動が堪らないと彼は気づいているのだろうか。ずっしりと下半身が重くなる。遮る下着のない下半身は、彼の痴情に形を育て浴衣を押し上げようとしていた。 彼の指の邪魔をしないように。 際を辿るように指を辿らせ。 煽る熱がいやらしも見え隠れするのを目撃するどこか 押し付けられれば抱きしめかけていた手で 臀部をがしっと掴み。 浴衣にいくつもの皺を作り] できるだろ。 絶景がきっと見える。 [艶やかに微笑む彼の耳元から唇を離せば その艶めく唇にちゅっと触れるだけのキスをして、ゆっくりとその手を引こう。あの時は外でのスリルがあった。けれど、今はそのスリルがない分、室内というアドバンテージがある。敷かれたままの布団にと彼を連れさり、煽ったのはお前だぞ。と笑う顏はあまりいい顔でなかっただろう。 目に宿った欲望はしかりと光り。 彼と共に布団へと倒れ込めば] (=19) 2021/01/07(Thu) 22:46:07 |
【鳴】 マジシャン 夜長けど、困ったな 何処も吸いたくて仕方ない、何処も愛したい。 だから、全部吸っていいか。 [彼の指が摘まんでいた胸粒を撫で。 浴衣の間から手を入れて、そうして横向きのまま彼に欲望の丈を伝えていく。此処も、此処も、此処も。と指は熱源とその奥をさして。いやらしくも焦れた花の周りをなぞれば] 先に此処を吸いたいな。 ――此処を、お前の雌口を吸わせてくれないか。 [ほら、と求めれば、 指を離し、そのまま布団の上に仰向けになり、此処に乗せてと自らの顔を示した。顔面に自分からあのとき、吸った箇所を自ら寄越して欲しいと訴えるのは彼にとっては最悪のおねだりかもしれない。彼が無理だというのなら、自分から身体を起こして、押し倒し、足を開かせ吸うのだが。 ――此方の熱は綺麗に 浴衣を盛り上げて、じんわりと汚しそうだった。 何より室内を照らす明りは、あの時と異なり くっきりと映しだす*] (=20) 2021/01/07(Thu) 22:47:47 |
【鳴】 マジシャン 夜長[愛し恋しい唇が紡ぐ事実。 殻が破れていくのが手に取るように分かる。 そうだ、彼は全部自分のものだ。そして逆もしかり。 彼によく言えたと微笑んで、指先は欲しい場所を求めるが、 自分は意地が悪い処がある。 ――此方の行動に戸惑う声に喉が鳴った。 理解できていない訳ではないのは目線を揺らす姿からも察せられる。本当に嫌ならば自分から行動を起こすつもりでいたが、彼の本質が選ぶのは恥かしがりながらも、自ら動く事を選んだ。 やはり淫魔だ、俺専用の。] (=24) 2021/01/08(Fri) 7:06:37 |
【鳴】 マジシャン 夜長…良い子だな、鬼走。 ん、興奮している? [彼がもじもじとしながら、臀部を突き出した。 浴衣から見え隠れしていた白い肌が浴衣の濃い色によって目立ち、明り下で輝いてみえた。恥ずかしがっていると同時に彼が興奮しているのは明白で先ほどからちらちらとしていた逸物が垂らす蜜が顔にも近づき。 はくはくとする可愛い下の口が見えて 後少しというところで隠された] …っ、 [まるで雲に隠れる月のようだ。 後少しのところで、隠れたものを求めて手が動く。それと同時に彼は場ダンスを崩し、此方の下腹部を手で突いた。軽く呻き声をあげれば、びっくりした。と怒ってはいない声音で告げるが、彼の目の前には彼によって育った熱が存在を主張していた。 くもぐった声は彼の言葉に対しての解] (=25) 2021/01/08(Fri) 7:06:59 |
【鳴】 マジシャン 夜長…ああ、お前のだよ。 んっ、……お前の、だから好きにしていい。 [彼は自分のものであり 自分は彼のものだ。大きく勃ちあがったそれを見つめる視線だけでも先端かが固くなるのがわかる。それを感じながら自分は彼の浴衣を捲り、臀部を露わにしていく。隠れてしまったお月様を暴く如く。 その間にも彼の本能は欲望に忠実にとなり 逸物の先端へと唇の感触を感じ 先走りがぽこっと漏れた] …はぁ…く やらしい、キスだな。俺も [お前の此処に。 そう告げて、彼の臀部の奥、下の口へキスをしよう。 綺麗な縁にキスをすれば其処ははくはくと応えてくれるか。まるで彼の口が酸素を求めるように動く姿に本当にいやらしいキスだなと思いつつ、快楽を貪りはじめた彼の愛撫に声を噛み。かわりに此方からもびちゃびちゃと卑猥な音を立て、淫花を愛ではじめた。] (=26) 2021/01/08(Fri) 7:07:22 |
【鳴】 マジシャン 夜長美味しいか?…ん こっちは美味しいぞ。 ――お前の、雌穴はとても美味しい。 [お前の味がする。と囁き。 夢中で頬張り舐める彼に感想を求めた。重点的に弱点を煽られ、虐められて熱源は固さを増して彼の咥内で重さを増していく。彼を求めるよう躾けられた其処は圧迫感とともに腰を無意識のうちに上げて、もっと奥を味わいたがった。溢れる蜜は彼の咥内を汚すだろう。此方もまた、彼の先走りを吸い。唾液と混ぜて、縁にぬり、舌先を中へと侵入させた。ディープキスだなと笑い。 片手が彼の熱源の付け根へと触れる。 指で蟻の門渡りを抑え そのまま玉袋を転がして] …… ふ [もう一方の手で臀部を撫でれば 少し押して、彼の中に入ろう。愛されたがりの其処に唾液という滑油剤を仕込ませながら、縁を少し捲りその赤さに弾む息を乗せて、彼が絶頂を促すのなら、此方も彼の絶頂を促す為に指を潜らせよう。ただ彼に与える快感の中心はいやらしい雌穴で。 存在を主張する熱棒には一切触れず。 触れたとしても玉袋までで留め 唇と指は彼のいい処を、自分の雌となった処を愛で押す頃 此方の熱が限界を訴えて彼の頬肉に内側からすり寄るだろう。*] (=27) 2021/01/08(Fri) 7:10:25 |
【鳴】 マジシャン 夜長[彼が紡ぐ声は可愛らしい。 けれど行動はやはり淫魔めいて何処かアンバランスな姿が此方の情欲を掻き立てた。だめだ、と静止をかけた言葉がなければ、自分は彼の頬肉に甘え、精を彼の咥内に吐き出していただろう。そして、そのまま彼の花の奥を愛し、達するようにしかけていたか。唇は少しばかり不満げに彼の花に触れる。抗議とばかり、雌穴を吸って縁を赤く染めた。 加虐趣味があるわけではないはずだ。 けれど、あまりにも彼が悦びを見せてくれるから ――虐めたくなる。酷くしたくなる。彼に躾られているのはきっと自分の方だ。彼が自分のものであると同時に、彼のものである事を知らしめる。見え隠れする独占欲を心地よく思うものの。 達せなかった事を不満げに雄は尖り] (=31) 2021/01/08(Fri) 22:00:12 |
【鳴】 マジシャン 夜長…ん?ああ……っ [抑え込む手をぎちぎちと押すだろう。 太く浮かぶ血管が欲しがるのは彼の肉体だ。彼の身体が半回転するのを眺めていれば、まるで押し倒されているような体勢になった。これではどちらが襲われているか、分かったものじゃない。彼の下の口が雄を飲み込んでいくと同時に唇は塞がれ、熱い息が彼の咥内に染みるか。 交わりが深まる程に、口づけも深まっていく。 指先はそっと彼の臀部を撫で 結合部を確かめるように たどり] …分かったよ、おいで、鬼走。 [唇を離して囁く彼に微笑み。 擦り付けられた頬を此方からも寄せて、先ほど舐められた唇で彼の頬を食せば、彼を抱きしめてゆっくりと上に乗った彼を布団の上にと入れ替えよう。此方が押し倒す形になれば、彼の雌穴に入ったままの逸物も彼の中で抉る場所を変える。くっと快感を押し殺す声を出せば、そのまま、片手で彼の太腿を持てば、少しずつ彼の中から雄を抜き。 縁の部分に亀頭を擦り付ければ、また ゆっくりと中に挿れ] (=32) 2021/01/08(Fri) 22:00:50 |
【鳴】 マジシャン 夜長はっ…く ゆっくりな、ゆっくり甘やかすよ。 お前の中をこうして [彼の内側をくまなく雄が進む。 此方の肉棒の形に媚肉が変わっていくのを楽しむように。彼の中に雄を刻みつけていく。緩やかな動きを繰り返しては、時折彼の唇に触れるだけのキスをして、指も緩慢な快感を与えるように絆創膏が貼られたままの胸粒を擽るように擦る。被虐的な処のある彼に渡すのは、緩やかに甘やかす快感。彼の中にしかりと雄の存在を教えていく。] 分かるか …俺の形。 [狭いが自分の形に馴染む筒道を 緩やかに進み戻るため、先ほど舐めていた形が 通るのを意識させるだろうか*] (=33) 2021/01/08(Fri) 22:03:30 |
【鳴】 マジシャン 夜長焦らしているんじゃない。 …お前を甘やかしているだけさ。 [お前の中を肉棒で甘やかしている。 あやすように優しく媚肉を撫で彼の中を行こう。彼の体内は早くと焦がれるように縮まっては、逸物が通ればその形になる。すっかり性器の形に収まっていて、彼の身体が自分のものであると実感させた。緩やかな快楽は此方の身体にも毒だ。隠れた胸粒を強く摘まめないのも含めて。 でも、こうして緩やかに愛するのも悪くない。 そう思っており] (=37) 2021/01/09(Sat) 9:08:39 |
【鳴】 マジシャン 夜長俺以外の形を知っていたら ……怒るぞ。 [はっと嗤う声は独占欲。 本当は怒るでは済まないのだが、それ以上の表現が出てこなかった。明らかに不機嫌は一瞬、勢いよく彼の中を擦ってしまう。はっと気づけば、再び彼の中を緩やかに揺らしだす。彼にとっては焦らすような動きになったのは分かっていても甘やかすという言葉を優先しようとして 腰に回る足によって動けなくなってしまった。 んっとくもぐった声が漏れ 揶揄うと、の先を聞こうとして先が出ない彼を見つめ それから――ああ、出ないのかと気づき。 愛おしさが胸をついた] ……はっ く 揶揄っていないさ。 甘やかそうと思ってただけ、…って ああ… [でも、中を意図的に締めて 自ら腰を振り、雄を抑えて自慰を始める姿は焦らしすぎたと感じるもので、同時にひどくいやらしく見えた。自ら快感を欲する程に彼の身体は淫靡に仕上がっているのだ。何処までも美しくいやらしい獣を囲い。 手が彼の頬を撫でて、彼の両手を掴めば] (=38) 2021/01/09(Sat) 9:09:03 |
【鳴】 マジシャン 夜長…お前は、此処より…っ こっちだろ――。 [その手を止め、 腰を一度引けば、逸物の先が抜けるか抜けまいかという際まで寄せて一気に最奥を貫いた。先ほどまで緩慢な刺激しか与えられなかった彼の肉体に勢いよい刺激が走る。のぞけった身体を敷いて、笑う唇は先ほどの彼を思い出した。彼が此方が感じるのを喜ぶように自分も彼が感じるのが嬉しくて堪らない。ふぅと自らの髪を掻きあげ 彼の前髪を掬い] (=39) 2021/01/09(Sat) 9:10:15 |
【鳴】 マジシャン 夜長 …オナニーはまた今度見せてっ 今は、こっちで ……俺を感じろ。 [逸物を掴んで離さぬ媚肉ごと肉棒を引き。 裏返る心地を楽しめば、また強く彼の尻を打った。パンパンとリズムよく彼の中を逸物が泳ぐ。緩やかな挿入に焦れた中に与える刺激としては勢いよく、彼の腰を持ち上げるように身を起こせば、挿入の角度を少し変えて、彼の良いところ。 ――しった箇所を蹂躙する。 その間も彼に自らの肉棒を揺らす事を禁じ 彼が少しでも指で其処を触れようとするのなら奥をついて 快感で黙らせ、なかし] もっと、啼いて。 [指先が声を奏でるように促し 胸を隠す絆創膏を、自らが貼ったそれを 一気に剥がし、中で焦れて勃ったものを外気に晒しだした*] (=40) 2021/01/09(Sat) 9:11:04 |
【鳴】 マジシャン 夜長[一瞬彼の意識が飛んだのが分かった。 髪に触れた事で彼の意識が戻った事にほっとしたのに それ程気持ちよかったのか、と唇は弧を描く。そんな自分に嫌悪感が広がった。なのに止められない。彼を愛おしく思うと同時に蹂躙し、啼く姿が見たいという矛盾を抱えて、や、とか細く抱く彼を抱いた。 泣いて啼く彼が快感を拾ってくれるのが、嬉しい。自分を求めてくれるのが分かる。赤く染まった肌がぶつかるたびに、彼は更なる快感を得ていく。何処まで淫靡に育つのだろう。知った場所なのに、穿つたびに新しい発見がある。 新しい目覚めがある。 指先が、新たな性感を生むように 一息に絆創膏を剥がし] (=43) 2021/01/09(Sat) 19:58:39 |
【鳴】 マジシャン 夜長…っ !!!く。 [肌の上に覗くのは熟れた果実だ。 絆創膏の中で育ったそれが、ピンっと張ると同時に彼の中が締まり、此方を貪る穴になる。それと同時に彼が達したのがわかった。眼下に広がる白。逸物に触れるのは止めていたから、彼が弾けたのは中と胸への快感だけだ。それは、堪らなく愛おしい顔をしていた。 快感が叫ぶ声が、普段は清廉としたまじめな顔が 絶頂に達した姿が、呼応する媚肉が。 ――愛おしく、彼の中で白が弾けた] (=44) 2021/01/09(Sat) 19:59:00 |
【鳴】 マジシャン 夜長……は…っ、 ああ。… [好きだ、好きでたまらない。 自分が開いた体、自分によって変わる姿。 それを彼が受け入れてくれている奇跡に、涙が溢れる気がした。自分は彼なしでは生きれない程に溺れている。快感とともに湧き上がる感情はとめどなく、彼を求めるもので、それをなんと伝えるか、息を吐いたとき。瞳が流す涙に気づけば、その頬を撫で雫を掬った。快楽の涙ではないのは、彼の笑みで気づいた。 そのまま、ゆっくりと目尻にキスをして] 鬼走、俺はお前に弱いんだ…。 俺はお前が、好きで 好きでたまらないから [お前の苦しみや悲しみは全部取り払いたい。 其れが自分自身であっても。仕事で寂しい思いをさせていた事を思い出せばそれだけで胸が痛んだ。彼が納得してくれていてもとても悔しかった。掻き抱くように彼を抱く。はだけた着物から身体を取りあげ、放たれた精が二人の腹部で混じりあう。種をまくことのない精液を抱く。 彼の中では揺蕩う白濁がある。 ――優しい彼ならきっと いい父親になっただろう。けれどもう離せない。 離す気がないから] (=45) 2021/01/09(Sat) 20:00:23 |
【鳴】 マジシャン 夜長 ああ、しまったな。 お前が啼くのは見たいけれど、 泣く姿は見たくないのに。 ……その原因が、俺なら、………俺は [自分勝手な結論に気づき。 目を伏せた。何かに彼が怯えているようだった。それが自分に対してだったら、自分を自分で排除する。そう考えて無理だと悟った。大人になりきれない己が歯がゆい。けれど、掻き抱く体は暖かく。ぬくもりを与えてくれる。そのぬくもりが在るのが何よりも掛けがえない事実だ。 そう、彼は忘れているかもしれない。 彼が自分を撫でてくれた事を。 あのときの嬉しさを、ぬくもりを] どうすることも出来ない。 旭が、好きすぎて。 [名前を呼んで。困ったような笑みを浮かべれば] (=46) 2021/01/09(Sat) 20:01:35 |
【鳴】 マジシャン 夜長[幸せ過ぎて怖い――。 その言葉に声が詰まった。 それは自分も感じていた恐怖だ。 この関係は、彼の深い愛によって繋がっている。いくら自分が恋をしても彼が答えてくれなかったら、生まれなかった関係だった。脈があると告げてくれた言葉が今も胸に刻まれている。そんな事ではないと分かっていても、彼に赦されたからこそ、存在しているのだと思ってしまう事すら、思っていた。 だって彼はとても恰好いい。 眩しくてたまらない。 だが、同じ怖いでも 自分の感じる恐怖と彼の感じる恐怖はきっと違う。それは彼が抱かれる側で自分が抱く側だからこそか。 自分が無力を嘆くように彼もまた何か(劣等感)を抱えているのかもしれない。 全ては憶測でしかないが。] (=49) 2021/01/10(Sun) 0:59:03 |
【鳴】 マジシャン 夜長…鬼走。 [好きすぎて苦しいだなんて。 両手を顔で覆う彼をじっと見つめる。 顔を見せて、というのは簡単だ。けれど俯く彼のひび割れた殻を割ってしまう。そんな気がした。決して割ってはいけない殻を。未だ中に入ったままの雄が存在を主張する。彼の身体はすっかり此方の肉棒に、従順だ。甘やかすようにこのまま抱く事も出来る。 けれど] ……俺は 好きすぎて苦しい、と言ってくれる。 そんなお前が好きだよ。 [これは彼が望む言葉ではないかもしれない。 ずっと俺の事を考えてくれればいいのに。今、こうして苦しんでいる彼を見て、苦しいのに、悔しいのに。同時に愛しさが溢れてくる。自分が好きになった鬼走という存在が此処に変わらず居るのだと感じて] (=50) 2021/01/10(Sun) 0:59:25 |
【鳴】 マジシャン 夜長ああ、鬼走だって …お前自身が感じられるのが嬉しいんだ。 ……今でも時々夢かと思うときがある。 [抱きしめて心臓の音を重ね合わせて、 何度も彼の存在を確かめる。] だってお前は憧れなんだ。 [いくら抱いてもきっと彼の根本はぶれない。 男としての劣等感を彼が感じていると知れば、それでこそ自分が惚れた鬼走だと告げただろう。自分にとって彼は追いつきたい男だ。誰よりも恰好いい彼が自分に抱かれる事を雌になる事を、許容している。これ程、恰好いい事があるだろうか。唇がそっと顔を覆う両手に触れた。 彼の反応や行動を可愛いと思うのと同時に 彼の反応や行動を恰好いいと思うのは 決して矛盾していない] (=51) 2021/01/10(Sun) 0:59:51 |
【鳴】 マジシャン 夜長 …鬼走って名字も お前の、らしい顔も 全部、含めて [旭。と時折呼ぶようになったけど 自分を助けてくれたときからずっと彼は鬼走だったから、その呼び方は特別だった。彼の顔がらしくて、好きだ。いや] 愛しているんだ。 …お前が愛してくれるのも含めて [褪せぬ思いを抱いている。 このまま二人、ずっと抱き合っていたい。 彼に釣り合う男になりたい。と願ったのと同じぐらいに年下として甘えている自覚を何度も繰り返す。それが悔しいのに、俺の事、愛しているだろ。と疑わぬ声色で問いかける癖に、唇は彼の手に再び触れて、 ――今度はお前が撫でてくれ。 と甘えるように頭部を押し付けた*] (=52) 2021/01/10(Sun) 1:03:41 |
【鳴】 マジシャン 夜長[手を伸ばして抱きしめる事はできる。 けれど彼の心にまで触れる事ができない。硝子一枚の先に彼がいる。そんな気がして呼吸が乱れた。素直になり切れない、けれど素直な彼。彼のぶれない顔を好きだと思った。今も彼の根本は変わらない。それが愛おしく――同時に、悔しかった。 何時かこの思いも伝える事が出来るだろうか。 憧れをもったまま、彼に恋をしている。触れた手のぬくもりは唇を通しても、あのときと同じ温度を通けてくれた。年月を重ねる程に、きっとこの思いは重くなる。 いつか、彼が窒息するんじゃないか。 そんな危うさを何処かに秘めて でも、何処かで彼なら その前に正してくれると甘えている節があったけど] (=56) 2021/01/10(Sun) 13:38:32 |
【鳴】 マジシャン 夜長……旭。 [自分が思っているよりも、愛している。と彼が言う。 其れは幸せなことだった。彼はやはり恰好いい。覆い隠された顔は見えないけれど、微笑んでいるように思えて、その手が頭に触れるのを目を閉じて受け入れた。暖かなぬくもりが大好きだ。撫で続けられた髪がくしゃくしゃになってもいい。 そのまま抱きしめてくれる彼に合わせ 此方の手も彼の背に回し、力を込めた。] なら、俺だって同じだ。 …俺だって、お前が思っているより、ずっと。 [ずっと思っている。 言葉にすれば伝わっているか心配になるのはきっと繰り返しているから、何時か彼に聞き飽きたと言われそうで、でも俺はこれ以外の言葉を知らない。愛していると言ってくれた彼に沢山を返したい。 撫でるだけでなく、抱きしめてくれ そして、言葉にしてくれる彼に] (=57) 2021/01/10(Sun) 13:38:55 |
【鳴】 マジシャン 夜長…それも俺の台詞だ。 [感謝を述べたい。のに。 ああこういうとき、叶わないな。と思う。 彼に抱きしめられたまま、目を開けばいつもの顔が見えて少しだけ悔しく感じてしまったのは許してほしい。彼の心の中にある劣等感を包み込みたいのに。彼が隠した矜持を知りたいのに。彼は自分で立ってしまう。 強いなぁと、悔しさが滲みかけた声を飲み。 同時にだからこそ 惚れたんだと、考える。 ――凛とした姿に胸が痛い程の愛おしさが溢れ] 謝るしかないな。 …謝るしかないから、後は開き直るしかないだろ。 [それにもっと色んなお前を味わいたい。 そう呟けば、存在を忘れるなと言わんばかりに彼の中を熱源が軽く突き。動かした拍子に少し白が零れ、くもぐった息を残し。そうだ。といつもの顔の彼に忘れていた。と頬を寄せて] (=58) 2021/01/10(Sun) 13:39:27 |
【鳴】 マジシャン 夜長忘れる処だった。 膝枕お願いしてもいいか? [この状況にそぐわない細やかな願いを口にすれば ふと思い出したように、彼をじっと見つめ。 わざと場の雰囲気を変えるごとく] それとも変態プレイ的なお願いを? [冗談めいた声で彼の中を、 奥をとんっと逸物で突けば、反応を伺う 悪戯っ子の顔を覗かせた*] (=59) 2021/01/10(Sun) 13:45:51 |
【鳴】 マジシャン 夜長[諭してくれるのが嬉しい。 目元を赤くして睨む姿が可愛くて、先ほどまでのギャップに心がきゅんとなった。最大限にできることをと言った彼が、常識的なことを。と促すのだから、今更では、と一瞬思ったが、彼の足が開くのを見て。そちらを凝視してしまった。胸の粒を赤く固くしながら、身体から剛直を引きぬく様に息を飲む。焦らすように引き抜いていくのに感じてしまい。 はっと息を吐いて] …色っぽいな。 [風呂で洗うとは何を洗うのか。 座ったまま衣を重ねていく様は、此方を誘っているように見えた。意図的だろうと内心舌を巻きつつも、背を向ける彼をおいかけ立ち上がったとき、自らの帯が解けていることに気づき、それを手にして追いかけた。扉を締めて、このまま部屋を過ごすなんて選択肢はない。 だらしなく襟の辺りを抜いている彼の姿は 赤くのる胸の飾りをちらつかせていた 自らの熱源は重く] (=63) 2021/01/10(Sun) 18:36:41 |
【鳴】 マジシャン 夜長…無茶を言うな。 [浴衣を濡らして、縁に座る彼に息を吐く。 白い息は、空気が冷えている証拠だ。肌に貼り付いた布が彼の身体を形どる。裸体を見るよりも色っぽく。びしゃびしゃの浴衣の襟を軽くひっぱり。そのまま、湯舟につかれば、彼の膝を一撫でをして湯をかければしみこむ湯が彼の太腿を露わにする。いや太腿だけでなく。 ――彼の綺麗な熱も。] このままいたら、風邪をひくだろ? [彼の申し出はとても魅力的だった。 だが、盛り上がった熱を濡れた布越しに撫で 玉を揉み、じっと見上げれば、おいでとその腕を引いた。ぱしゃりと音がなり湯舟が揺れる。そのまま抱きしめた身体は冷たく。少しの間に冷えてしまった事を感じさせ、心配するように吐いた息が彼の耳にかかるか。濡れた肩に湯をかけて、そうして先ほど、軽く結びなおした帯をといて、彼の目を隠してしまおう。] (=64) 2021/01/10(Sun) 18:37:39 |
【鳴】 マジシャン 夜長…煽っただろ?仕返し。 [そのまま抗議の唇をちゅとキスで奪い。 舌先を唇の中にと侵入させていく。開いた其処も冷えている気がして、暖めようと歯列をなぞり、頬肉をつつき。舌を吸い、暖かな唾液を混ぜあわせ、ちゅぽっと音を鳴らした。その間も片手は彼の身体に冷えた処がないか、と肩を濡らし、背を撫でて――離す頃には、銀糸がひくか。 ゆっくりと唇をなぞり。 駄目か、と彼の様子を伺った*] (=65) 2021/01/10(Sun) 18:44:02 |
【鳴】 マジシャン 夜長[色っぽい彼の膝に甘えるのもきっと心地よい。 けれど、彼が寒い思いをするのを見過ごせる訳がない。彼を甘やかしたいという気持ちと同時に持つ甘やかされたいという気持ちだが、それは彼自身より優先される事はない。濡れた浴衣が貼り付いた体はやはり冷たく、腕の中に招いて正解だったと確信に至る。濡れた姿は綺麗だったから今度、雪のない日にお願いするのもいいかもしれない。 仕返しと評して隠した瞳。 肩をすくめる彼に笑いかけて] これぐらい可愛いものだろ? [届けた声は咎められなかった。と 唇を奪い。体内からも彼を暖めた。ぬくもりが増す程に、彼の吐息の温度が上がっていく。そんな気がしてもっとと熱を与えたがる。生々しい唾液音と彼の身体に触れる手は、意識を持って。 彼の肌を焦がすが、 上がった息ととも離れた唇が紡ぐ言葉に瞬き。 少しだけ、首を傾ければ なつかしさに息を吐く] (=69) 2021/01/11(Mon) 0:46:57 |
【鳴】 マジシャン 夜長…誘っているのか。 そうか。懐かしいな、なんだか。 あのときとは違うけど。 [自分が投げた言葉も 其れに返された言葉もあのときと似た言葉だった。蛍を思えば、視線の先には雪粒が見えて、ああこれも輝くのだな。と一人思う。彼の目は隠され、輝く白は見えない。濡れた浴衣も秘された目も、あの頃からの延長線であり、同時に成長の証でもあった。こうやって少しずつ自分たちの関係は変わっていくのだろう。もちろんいい方向に。 纏わりつく浴衣が彼を際立たせる。] …っ、こら。 [敏感な処を目立たせる其れを 見つめていれば、どうやら彼の方が誘いかけてくれたようだ。足が逸物に触れて、思わず息を噛み殺せば、抗議めいた声でその体を抱きしめた。いけないことを、そんな事を告げたのち、その体にと手で触れて。 指は濡れた衣類の上から胸粒を引っ張り] (=70) 2021/01/11(Mon) 0:47:39 |
【鳴】 マジシャン 夜長なあ、鬼走。 一つゲームをしないか? …今からお前の口に挿れるものを当てて [彼の足を片手で押さえ、 正解したら、これを中に挿れるからと甘い声を響かせるととも、自らの熱源へと彼の足裏を導き。すでに勃ちあがったそれで彼の其処擽るように擦れば、手を離し。どうだろうと彼に尋ねるがてら、見えない彼の頬を撫で。まずはテストな。と彼の唇の中に指を滑り込ませると同時に。 彼の逸物を浴衣越しに扱きあげだし。 こんな感じでどうだ。と問いかけた。 ――問題は次だ、と薄く笑う顏を彼が見なくてきっとよかった*] (=71) 2021/01/11(Mon) 0:48:10 |
【鳴】 マジシャン 夜長[甘い時間を繰返している。 けれど繰り返しは少しずつ変化をしている。 いい方向に、前に。それが嬉しくて仕方ない。 次に浴衣を着るときは、彼の膝に甘えよう。彼を自分で着飾ることを企みつつも、今は雪に光る彼の色に夢中だった。眼隠しをした彼には雪の壁は音を閉じ込めるアクセントになっただろう。大胆に行動する彼に虚を突かれて、抱きしめて、悪戯っ子のような彼に対して仕返しをすれば、反応はよく。 甘い声が普段よりも大きい事に興奮して] (=75) 2021/01/11(Mon) 10:15:39 |
【鳴】 マジシャン 夜長[彼に仕掛けたのはクイズという甘いゲーム。 彼の足裏にて育った肉欲が主張する。其処が感じているのだと肉棒はダイレクトに伝え、次は此処を育てるのもありかもしれないと密かに思うのだ。彼の身体は何処も魅惑の果実だ。打てば響くとはこのことで、彼に触れるたびにのめり込む。ゲームの了承の意を見せる口にとまず挿れたのは指だった。人差し指とまで気づかれているとは知らず] …正解。 [彼が一発で当てた事で機嫌をよくし。 ゆっくりとそのまま指で咥内を撫でようとすれば、屹立に触れたせいか、咥えられてしまった。もごもごと舌で此方の指を頬側に押し込むのは何だかいやらしい。挿入のとき、セックスをしているときのようだと思いおこせば、触れたままの熱源を軽くまた扱いて。 思考を巡らせている様子の彼から ゆっくりと指を抜き] (=76) 2021/01/11(Mon) 10:16:11 |
【鳴】 マジシャン 夜長…そういえば後で大浴場にも入りたかったんだよな。 でも、無理そうだな。 [雑談を挟みつつ、焦らすように 彼の肉体に指が触れていく。次は何を出そう。また指を入れて混乱させるのもいいかもしれない。そう考えながらも紡ぐのは、彼の羞恥を煽るためと独占欲を覗かせるため。無理な理由を知らせるようにぷっくりと腫れた胸粒を引っ張りて] 此処、こんなになってさ。 ――それに、何より 俺が、お前の裸を誰にも見せたくない。 [無茶苦茶を言うと呆れられたかもしれない。 ただ自分の独占欲は伝えたくて言葉にしたかった。 そうして、彼の逸物から指を離し、身体を少し離し、大丈夫だから。と声をかけて立ち上がろう。周りが見えない状態の彼が不安に思わぬように声をかけつつも、頭を手で撫でて、彼の唇にと逸物を近づけ] (=77) 2021/01/11(Mon) 10:17:13 |
【鳴】 マジシャン 夜長次の問題な、これって何だと思う? [お前の大好物。と笑気を含み。 彼の唇にと自らの逸物を押し付ければ、そのまま唇の間に亀頭を滑り込ませた。其処から先には進まぬ自制は、彼が答えられるようにするため。本当はもっと色んな問題を出したかったのだが、つい。 自制が止まらなかった*] (=78) 2021/01/11(Mon) 10:19:09 |
【鳴】 マジシャン 夜長[大浴場が大欲情に思わずボケた気持ちがあったが。 彼の唇から抜く際の寂しさが、此方の欲情を誘いだす。胸粒を弄れば上がる声も濃厚で、このまま様々なクイズを出して彼を焦らすのもよかったが、此方が先に折れた。――その結果、まさかの事態を引き起こし。 此方の声を押し殺す羽目になったのだが 唇に押し付けた熱源を彼は 瞬時に理解する] もちろん、正解したら 下の口にもやるよっ ん、こらっ [ん、とくもぐった声は、彼の行動に対しての抗議。 目を隠したままの彼に先端を舐められたのまではいい。不満げな声に大丈夫だ。と返したのも、だがその後の彼は大胆だった。熱源越しに悪い笑みが見えた。まて、と抑えようとした手が彼の行動によって止まる。 自ら腰にしがみつく彼は、浅ましい雌のよう。 雄を求める淫魔の如き行動に 声が上がった] (=82) 2021/01/11(Mon) 13:06:40 |
【鳴】 マジシャン 夜長っ … [彼の目的は明確だった。 口を窄め、喉奥まで一気に飲み込むいやらしい姿。彼は今どんな顔をしているのか気づいているのだろうか。精を欲しがるいやしい雌の顔をしている。眼を隠した分、彼の唇は雄弁となり、吐き出された熱は、外気の寒さを盛ろともせず、屹立しており。彼の愛撫に熱い吐息を吐けば、彼の髪をくしゃっと撫でた。 腰の拘束は解こうと思えば解ける。 だがそれをしないのは…] ……はっ、 正解だな …んっ ほしがり めっ …… [汗がじわりと浮き上がり。 肌を燃やす、しれっと答えられた言葉に唇は弧を描いた。彼に対する言葉は、情熱で溢れている。叱咤めいてでも其処に興奮があるのは隠せない。隠さない。 彼はこのまま此方の絶頂を狙っているのだろう。熱源から溢れる白を欲しがる様に、大きく息を吐いた。先ほどは突然の行為に戸惑ってしまったが少しずつ快感を味わう余裕がでてきた。そして、この湯につかっていると、不思議な気持ちになることも。 此方が先に果てた結果 恋人を満足させられないなんて、それこそ 之から伴侶になる身としては失格もいいところだろう。だが 此処で応えないことこそが恥であろう。] (=83) 2021/01/11(Mon) 13:07:39 |
【鳴】 マジシャン 夜長っ、本当、雌だな ――雌の狼だ。 [番を変えない狼の。 何時もはきちんとセットされている髪はもうすっかり崩れ、幼く見えた。その背徳感を隠すように髪を掻き、耳にとかけてそれから両手で彼の頭部を持てば、そのまま、先端を咥え直した彼の頭を逸物の根本まで引き寄せた。じゅぼっといやらしい音が、口から聞こえる。 精液を求める姿はマーキングを好む獣のようで その獣の番らしく、自分もまた 欲望に忠実だった] ……はっ … [裏筋や割れ目など 彼は自分の良いところを知っている。それと同時に自分もまた彼の咥内のいいところを知っていた。唇の奥、舌腹を先ほど愛されたばかりの裏筋でこすり。頬肉を突き、喉奥へと先端を向かわせる。潤った喉を濡らす先走りは、彼の口を道具めかせて、彩らせ] (=84) 2021/01/11(Mon) 13:08:14 |
【鳴】 マジシャン 夜長[覚悟しておけ、と不穏な言葉は彼に届くか。 彼が望むままに絶頂のときを駆け上がるのを感じれば 先ほど、彼が暖めた玉袋で顎を打ち。] 次の問題っだ ―――これは、なんだっ [彼が今から口で受け止めるものは。 彼の好きなちんぽから出る。それは何かそう問いかけながら、彼の咥内へ。そしてわざと腰を引けば、先端から溢れるものを彼の顔にもぶっかければ、視界を封じられた彼にも熱いものに染まる顔が分かっただろう。 ――そして、それで終わらぬ熱も*] (=85) 2021/01/11(Mon) 13:10:15 |
【鳴】 マジシャン 夜長[彼の全てを愛したい。 温泉の効果か、興奮はいつもに増してあり。 昂る熱は彼の体内を暴きたがった。そしてそれは普段隠していた感情すらも露わにする。獣の姿の彼を見た事がない事が心に残っていた。そしてその姿を抱いたことがないのも。――彼が否定したと知らず、何せ声を紡ぐはずの唇は逸物を咥えていたのだから、言ったからな。と笑い。 彼の口淫によって果てた。] …エロイな。 [いやらしい口だ。と 口の中に放たれたそれを舌の上で転がすようにして、口を開き見せるのは戦利品を誇るよう。大分量は減ったが不思議と高揚はみちていた。顔に、髪にと白をかぶり、うっとりとしている彼は目を隠したまま。 その蕩ける瞳が見えないのは残念だが、 見えない分、いやらしく] (=88) 2021/01/11(Mon) 15:58:00 |
【鳴】 マジシャン 夜長…精液か、 さっきはおちんぽみるくって言ってなかったか? まあ、いいが。ん? [声を発した訳ではないけれど 口を動かして、求めた名称を聞きながら、頬にかかったものを手探りで飲む姿に興奮を覚えていれば、彼の手が逸物に触れた。なんのことはない、興奮したままのそれは、彼に触れられれば固さを主張し、ご褒美をあげたいと滾っていたが] …鬼走? [彼が逃げた。 そう理解するのに時間はかからなかった。浴衣の前をかき合わせ、風呂の端まで後ずさる彼を見れば、ぱちぱちと瞬き。それから手を伸ばした。ばしゃっと湯が揺れる音がする。視界を封じられた彼には何がおこっているか分からないだろう。目隠しを外せばいいのに、と思うが。 敢えてそれは指摘せず。 距離を縮めれば 彼が湯舟から上がる前に浴衣の裾を捉え 此方へ引き寄せ、際と身体で押さえつけよう] (=89) 2021/01/11(Mon) 15:58:32 |
【鳴】 マジシャン 夜長[尖った熱源が彼に触れる。 手が彼の太腿に触れて、大きく開かせた。ばしゃんと一際大きい音が鳴ると同時に彼の中、先ほどから強請っていたご褒美を、彼の下の口へねじ込もう。愛されなれた其処へと一気下から上へと突き上げて。 そのまま腰を振りはじめ] お前のっ 欲しがっていたご褒美だろ? お前の好きな、 ちんぽだ。 [妙な高揚感があった。 先ほどまで優位に立っていたはずの彼が怯えているのが可愛い。怯えているのに逃げ切らないのも、何処か誘ってみえるのも、愛おしく。その全てを蹂躙したいと気持ちが逸った。何処か暴力的な感情が眼を開く。彼の腰を揺さぶり、足を湯舟へとあげ、見えないとは言え恥ずかしい恰好で彼を抱いた。 逸物で突き、引くたびに彼の中に湯が入りこみ。 水流の助けで奥を苛んだ。] それとも お仕置きの方がよかったか? [ああ、酷くしたい。 色っぽい彼をぐちゃぐちゃに抱きつぶしたい。湯舟で一度抱けば次は布団で彼を抱こう。重力の少ない湯の中での性交は動きやすいが、制限も多い。布団の中で体中を可愛がり、啼かせたい。そして、何もかも分からなくなるほどに落としたい。抱きつぶれた後すら抱いていたい。 凶悪なまでの思考に支配され。 熱源は、彼の最奥を、いいところを抉るように突いた*] (=91) 2021/01/11(Mon) 16:01:05 |
【鳴】 マジシャン 夜長[彼の悲鳴が可愛らしい。 怯えて縮こまるのに身体は色欲を反応に乗せる。はっと息を吐いて、彼を檻に閉じ込めるように抱いた。蜜壺のごとき、下の口は此方を歓迎してくれる。心の底からの拒絶がないのをいい事にその体を食らった。響く声は雪に吸われていく。外であるという意識すらないのだろう。 其れを指摘しても耳に届いているかどうか。 声を漏らす唇は唾液を溢れさせている。 其れを拭う唇は自らの精液の味に、軽く眉を潜めるが] ――痛いのがいいんだろ?…っ な? [彼の逸物が揺れるたびに 媚肉は締まる。此処までくればもう分かっていた。いや、今までも薄々感じていたが、彼の被虐性は中々のものだと。彼を決してモノ扱いしたい訳ではない。彼もそういった扱いは望んでいないだろう。だが、例えばこの白く綺麗な首に――青い、首輪を嵌めたらどうなるか。 悪い事を試したくなる。 あんあんと啼く、彼が落ちる声ととも 最奥を貫けば彼の果てが見えた] (=95) 2021/01/11(Mon) 20:40:43 |
【鳴】 マジシャン 夜長はっ く …好きか、そうか [湯の中に落ちる彼を抱けば、深く彼の身体を刺した熱が溢れだす。中に吐き出された白とともに、くたりとされるがままの彼を撫でるように肉棒は動き。髪を掬うように撫でて、やぁこわいと鳴く子の額にちゅっとキスをすれば、ゆっくりと身体から熱源を抜こう。 ドロッとした白が流れ出る。 温泉に浮かぶ其れをみて掃除を考えるが まずは淫靡に育った彼を抱きあげて、風呂から出よう] 怖くないさ、…大丈夫。 [そうして、両手で抱き上げた彼にちゅちゅとキスをしながら あやし、片手で部屋の扉を開けて戻れば、おや。と気づいた。風呂場で睦み合っている間に食事の用意をしてくれていたらしい。おつくりや前菜が机の上に置かれており、鍋の準備もされていた。火をつけるものや暖かなものは、まだないところを見ると連絡するべきだろうが。 まずは、と用意された布団の上に彼を乗せ] (=96) 2021/01/11(Mon) 20:42:21 |
【鳴】 マジシャン 夜長鬼走、口を開けて [くたりとしたままの彼の唇に水を含ませた唇を押し付け。 水分を取らせよう。という試みだ。その間にも此方の熱は元気を取り戻しており、布団の上ながら濡れた浴衣をゆっくりと外し落とし、漸くと彼の目隠しを取って光に慣れぬ瞳の様子を伺うように覗き込み その頬を撫であげて、安心させるように声を落とし] …大丈夫。 ―――気持ちいいの、好きだろ? [そう告げればうつ伏せになった彼の後ろ 乱れた花に逸物を挿入して、また腰を振り始めよう。後ろからの行為を自分はあまり好まない。彼の顔が見れないからだ。けれど、今の状態の彼にはこれがいい思った。ほら、大好きなちんぽだ。と耳元で囁き、軽く髪を引っ張りながら、緩やかにだが確実に後ろから腰を振ろう。 其れは獣の交尾めいて、 白い首筋に、唇を寄せれば、先ほど考えた ほの暗い企みを持って噛みついた*] (=97) 2021/01/11(Mon) 20:45:25 |
【鳴】 マジシャン 夜長[雛鳥のように水を食する彼は可愛らしい。 甘えて其れを受け入れる姿は、籠の鳥のようでこのまま閉じ込めておきたくなった。最もそんな事できるはずもないのだが、隠されたままの目は何処か倒錯的な雰囲気を漂わせていた。このままもう一度と思うが、まずは風邪をひかぬように濡れた浴衣を脱がせ、目を覆う帯を解いた。彼の瞳を見るのは久しぶりのような気もする。 このまま彼を休ませるのもよかったかもしれない。 けれど、昂った熱は収まりどころを知らず、猫のように丸まる彼を背後から襲い、穿った。室内に甘い声が響き渡る。それは絶叫めいてだが、確実に快楽を拾う声だ。抱かれ慣れた身体がそり、曲線を描く。美しい其れは此方を歓迎する雌の仕草だった。] …はっ、どうして? ――好きだろ。 [抗議めいた声は嬌声に紛れ 抗議にもならない。頬を紅潮させて、喘ぐ彼の中は酷く蠢き、此方を歓迎する。坩堝めいた雌穴に絞り取られる感覚すら浮かべながら腰を振った。背後からだから、彼の胸が刺激を欲しているのには気づかない。いや、気づかないふりをした。臀部で受け止める快感だけで達してほしくて。 彼の中を、それこそ、自分で満たしたくて ああけど噛みつきたい。] (=104) 2021/01/11(Mon) 22:49:01 |
【鳴】 マジシャン 夜長…っ、すご … ん [びくびくとうねりを上げるそれは 彼が絶頂を迎えた証拠だ。だが、彼の雄は白を吐き出さず、代わり中で雌イキをしたのだと直に筒道が伝えて雄を搾りだす。此方の精液を求める動きに、ぐっとくもぐった声が溢れ、彼の中に孕みの種をまいた。 はぁ、はぁと肩で息すれば、うつ伏せになった彼を見降ろし 唇は弧を描いた。これも温泉の効果だろうか。 疲労は思った以上に少なく アドレナリンが止まらない 彼の正気が戻るのを待ちてそれから抗議を聞けば] …猫?猫にしてくれと言ったのは誰だ? それに感じていただろ。 なあ、鬼走。 お前、酷くされるの好きか? [咳払いをして顔を背ける。 そんな元気がある事にほくそ笑み。ひりつく箇所を撫でる彼から逸物を抜けば、そのまま抱き上げよう。後ろから抱きしめる形にすれば、くっきりと噛んだ痕が見えて、くすっと笑い。それから癒すように其処を嘗めた。びちゃびちゃといやらしい音を鳴らして] (=105) 2021/01/11(Mon) 22:49:56 |
【鳴】 マジシャン 夜長[野外はそれで大丈夫だとして 室内はどうするんだと抗議を受けそうだが、でも嫌いじゃないだろ。と甘えるように頬を摺り寄せ、そのまま彼の身体を抱き込んでいると丁度、客室内の電話が鳴り響いたか。ああ、料理の事でかな。と思いつつも手を伸ばせば届く距離だったのでそのまま片手で彼を抱きしめたまま 受話器を取れば] ああ、はい。 …それなら、客室の外に [案の定、食事についての電話であり もしよければ、客室の外に暖かな料理と火をつける為のマッチを置いておきましょうかという親切な申し出だった。ばれているな。とちらり彼の様子を伺えば、相槌を打ち、そのまま先ほど敢えて触れなかった胸の粒をきゅっと摘まみ。彼の腰に熱を押し付けよう。 ――ああ、うん。収まらなかったんだ。 仲居さんが食事の用意を客室の外に置いてくれるのなら 其れを運び、彼を愛でながら、食事を食べさせよう。 もちろん、朝まで彼を離す気がないから、膝の上で食べてもらう事になるが二人っきりなのだ。何も気にする必要はない。電話の受け答えをしながら、彼を愛撫する手は止まらず。 受話器を置くその瞬間に] ええ、ありがとうございます。 [きゅっと強く胸粒を引っ張った*] (=106) 2021/01/11(Mon) 22:53:46 |
【独】 マジシャン 夜長/* 先に挨拶というか 箇条書きでつらつらと 鬼走のすごいすきなところを述べていこう。 まずすごい優しいんだよね、気遣い上手というか、こっちのことだけじゃなく周りを見ていて、第一に考えているけど。決して堕落しない、堕落させないという根っこの部分が地についているところが大好きです。今回それがめちゃくちゃ見えて、もう堪らなくすきってなりました。あれは卑怯だよ、同棲で結婚だよってなる。結婚したい、いや結婚するし新婚生活めっちゃらぶらぶにおくる。家を選び、家具を選ぶところからはじめたい 次は新居を買いにいきましょうね 鬼走にしろ、夜長にしろちょっとネガティブな部分があるけど 鬼走は、自分のこと好きって伝えてくれるし 嫌な事は嫌って言ってくれるから 夜長は調子に乗っているというか、甘えているところあるなって。 それでいて、鬼走も甘えるのが好きなのがね、堪らない 此方を甘やかしてくれるけど、ちらちら 甘えたいオーラを見せてくるんだ 可愛い。 甘やかしたくなる。けど同時に酷いこともしたくなる 虐めてって全身で発しているなと思いつつも、チキンの夜長は虐めていいのかって躊躇っちゃうから、そこを大人のお兄さんである鬼走はフォローしてくれるのも堪らないです。えっちなお兄さんっていうのが本当当てはまるよね。それでいてドエム…。本質が獣だから、快楽に弱いのに真面目な振りをしているのもなんだかどすけべです。素直になれないけど素直なのも可愛いし、なんだよぅ、もう。此方の性癖をついてくるというか、リードも上手くて いや、本当恰好よくて最初攻めっぽいなと思っていたなど 其れはそれとして、元村で最高に可愛い姿をみて抱くとなって今はもう抱きつぶすって勢いでがっついちゃうよ。 恰好よくて真面目で凛としているのに、中身はえっちなお兄さんってやばくない?狼なのに猫ちゃんだし、猫ちゃんかわいい 本当にもう色々言いたいというか、伝えたい事があるんだけど それはロルに込めたいなあって考えていることなんだよなってジレンマ。ずっと鬼走に思っていることを出せてないので、でもどうせならロルでいいたい。もちろん、ラブ方面のあれそれなんですが、これはね、とっておきでいつかにとっておく。なので今だせる惚れ気をと思ったんだけど、1発言にとどめようとしたのに文字数オーバーしちゃってそううぅぅええ、いちゃいちゃしたいです。なのでお願いします(土下座) (-430) 2021/01/11(Mon) 23:28:40 |
【秘】 鬼走 → マジシャン 夜長/* いまさらミス発覚……orz こちらで失礼。 >>=107の最上段 [ひどくされるの好きか?の言葉にぐっと詰まる。 優しくされるのもひどくされるのも大好きで、何をされても喜ぶ躰だなんて言えない。 を付け加えておいてください。 別になくても内容にあまり関係ないけど一応。 (-439) 2021/01/12(Tue) 0:11:40 |
【鳴】 マジシャン 夜長ん?マゾヒストなのかなって [何と問いかけられたら敢えてしれっとそう答えた。 何をされても喜ぶ身体なのだと言えないのだと答えられないと気づかずにくすぐったいと身を捩る彼の首筋を丹寧に舐めよう。暫くは痕が残りそうだとほくそ笑んだのち、掛かってきた電話に出た。傍らには彼をおいたまま、どうやら彼の方も色々ばれている事に気づいたようだが、後の祭りだしここから先は開き直ってもいいのではないか。と此方は考えていた。 少し前から開き直っていないか。と指摘されればその通りだ。と頷くが電話で食事について話し合いながら彼の胸粒に触れれば、抗議の視線が此方にと向かう。今度テレホンセックスだったか。それを試すのもいいかもしれない。もっとも直に触れるのが一番だが。 顔を青ざめさせた姿に、んと首傾げ。 熱は冷めず、それを彼に押し付けたものの 其れに怯える姿は見えても、気にしなかったのは確信犯] (=110) 2021/01/12(Tue) 0:24:41 |
【鳴】 マジシャン 夜長[浴衣に着替え、二人っきりの食事を楽しむ時間は良いものだ。 彼を離したくないと膝の上にのせたままを許されているのも、含めて幸せな時間を過ごしている。その上、彼は此方へと匙を向け、食べさせようとしてくれるのもまた嬉しかった。口を開きて] ……ああ、ん 鬼走も、ほらあーん。 [美味しいな。と銀杏を噛み。 彼の方にも、と茶碗蒸しを掬い、唇にと寄せた。そして、彼がそれを口に含めば口づけを交わし、甘く笑っただろう。鍋の火によって更に室内は暖められている。けれどそれだけではない、熱がこもっていた。先ほどの怯えが嘘のように彼は発情している。嗚呼、可愛くて堪らない。ふにゃふにゃになった身体を抱き寄せて、瞳を覗き見る。 まだ料理は残っているのに] (=111) 2021/01/12(Tue) 0:25:19 |
【鳴】 マジシャン 夜長…はっ、 [彼のオネダリに声が笑う。 菊門に雄を咥え込み、腰を振る姿は発情をもはや隠していない。我慢できずに上下へと動き出す彼の臀部を撫でれば、軽く一叩きしてはしたなさを窘めよう。もっとも彼の中で熱持つ逸物が興奮を伝えるから、それはただのエッセンスだと彼も気づくだろう。] お残しなんていけないな。 [理性を飛ばし、本能だけになった雌を舐るように 軽く腰を支えて、彼のいやらしい腰振りを楽しもう。焦らすように動かず、ほらと口を開けさせて彼の唇の中に残った天ぷらを入れれば、そのまま箸先で彼の胸粒を摘みあげよう。此処の実も美味しそうだと囁き。彼がそれに鳴いたら奥を押すように、腰を動かし。びちゃびちゃに濡れた腹で逸物を押して] (=112) 2021/01/12(Tue) 0:25:41 |
【鳴】 マジシャン 夜長…おもらししすぎだろ? ――エッチなお汁ばかり出して 大きな クリトリスだな。 [箸を置けば、熱源を掴み。 そう告げてそのまま机の横に彼を押し倒そう。上で舞う彼を見るのも好きだが、こうして向かい合い、抱き合うのも好きだ。それにこれなら彼を沢山啼かせることができ、啼いている顔が見れる。髪を掻きあげさせ、腰を振れば、すっかり雌穴になった其処の良いところを突いてついて。 羞恥すら忘れた彼の身体を存分に味わった。 仲居さんが片付けにくる頃には 彼は布団の中、息も絶え絶えで気を失いかけていたかもしれない ―――片付けが終わった後、水を飲ませ 浴衣を取っ払い、また耽けて] 全部食べるだろ …抱きつぶすから、覚悟しろな? [好きだろ。と甘く囁く声は 啼く声に届いたかどうか。濃厚な温泉宿での一晩は、忘れられない一生の思い出となった。帰宅後、どんよりとした彼の身体をマッサージしたり、抱きしめたりとかいがいしくも世話を焼く顔は生き生きとしていて、温泉の効果を彼に見せつけただろうか。] (=113) 2021/01/12(Tue) 0:26:19 |
【人】 マジシャン 夜長[そうして] …新居はキングサイズのベッドでどうだ。 [ちゅっと唇にキスをすれば いや少し小さめのベッドの方が 肩を寄せ合い、睦み合えるだろうか。とたくらみながら、まず共に暮らす場所について考えたとき、大事な二人の場所について相談を持ち掛けただろう。肩を抱いて、 結婚指輪は、一緒に選びにいこうな。と囁いたのはそのすぐあと。 彼の薬指をさする指は、愛おしさを込めて、輪を作った*] (141) 2021/01/12(Tue) 0:29:43 |
【独】 マジシャン 夜長/* 男であることの矜持というのがすごい好き。 年上で男っぽいキャラでの右うまいなあと思っていたけどなるほどそんな裏話が(最初から受けとしか思えなくての部分)。あれですね、わたしとのカップリングが自然発生するときは、すだちの方がすき!だいてってなっていることが多いからかと。鬼走に対しては好き!!抱くってなっていて、色気にめろめろになっていましたが。そして今は抱きつぶす! なんだろうな、本当。男であることっていうのが見え隠れして、それがすごいすきで堪らないんです。強いっていったらへんだけど、ぶれないのがピンポイントでついてくるというか。でも、だからこその葛藤も綺麗にはまっていて、鬼走という存在を作り上げているすべてが好きでたまらなくて、そんな鬼走に似合いの男になりたいと思うんだよなあ。 安心感を与えられているのならよかったです。 お互いを好きすぎて、卑屈とネガティブが入るのもまた可愛いよね。間違っても監禁しそうにないというか。自立している大人の男同士の恋っていわれてそれだ。と思いました。二人とも収入あるしね。将来、どこかでゆっくり二人で年金ぐらししたい……。 鬼走をめんどくさいと思ったことはないです! ちらちらしているのが可愛くて、わかりやすく表現してくれるから安心して、ロルを回せたというのがありますね。夜長は分からないけど、此方はわかる事からも安心できて、紅葉月さんうまいなあって思ってました。そして、ちらちらしているのは夜長からもみえているから、好きとまっすぐに言えるという。というか、そこらへん、夜長が甘えている部分だよなって、胡坐をかいているというか。受け入れて貰えているという自信をもっているというか。大切なところは隠さないで伝えてくれますし、それでタガが外れたらあんなにえっちになってしまうし惚れ直すし、もうずっと恋をしている状態で、どれだけメーターをふりきれればいいのか。 わかる、これからだ!って丁寧にじっくり育てていきたいわかります めっちゃ丁寧に二人の物語を見守っていきたいです こちらこそありがとうございます。 (-458) 2021/01/12(Tue) 0:44:43 |
【人】 マジシャン 夜長― 仕事帰り ― [息を吐けば、寒さが白く出る日々。 彼はマフラーを気に入ってくれただろうか。 首元が寒さを訴えるたびに考える>>145寂しいと少しでも>>144思ってくれているだろうか。そんな事を考えて自虐に笑った。寂しがらせるなんてもっての他だと分かっているのに。けど、彼の事だからきっと寂しがってくれているだろう。 それを嬉しいと思ってしまう自分が居た。 嗚呼、浅ましいな――。 早く一緒に暮らしたい。 一緒に暮らすことでこんな浅ましい自分も知られる事になるとしても、もっと彼を知りたい。彼を抱きしめて過ごす時間を増やし、寂しい思いをさせる時間を減らせればいい。暮らし過ごす上で見える彼の横顔に自分はまたきっと恋をする。 彼が自分だけに赦してくれる顔が 愛おしくて堪らない。] (157) 2021/01/12(Tue) 7:18:15 |
【人】 マジシャン 夜長[携帯端末が振動を届けてくれた。 開けば愛おしく、ずっと考えているひとからのメッセージ。誘われたのだと気づけば、ほっと笑い>>145街中で目を閉じた。彼との距離がまた少し縮まったそんな気がして、嬉しかった。こうやってゆっくりとだが、確実に自分たちの関係は変わっていくのだろう。 其れが、嬉しくて幸せで] ……もう離さないからな。 [覚悟しておけ。と 彼の未来を予約して、呼び出しをしてくれた彼の家に向かおう。一緒に暮らすその日の為に。家具のカタログ雑誌を片手に持っていけば、まだ新居も決まっていないのに気が早すぎると怒られるだろうか。 それとも笑ってくれるだろうか――] (158) 2021/01/12(Tue) 7:18:40 |
【人】 マジシャン 夜長…?なぜシングルが必要なんだ。 [さされた釘の意味を理解せず、 口づけを離せば、首を傾げた。>>148流石に毎晩事に及ぶ気はない。いや、毎晩できるのならやってしまいそうだが、お互いに仕事もある身自制は心掛けるつもりだったし、何より、穏やかに過ごす時間も好きなのだ。言い張る理由は分からなかったが、] いいよ、シングルも買おう。 となると大き目の家がいいよな。 [真面目な顔につんつんと指をさし。 それから、笑いかけて彼の願いを聞いたのは、シングルのベッドで二人抱き合うのもありだな。>>148と思ったから。此方がこんな思考では、彼の危機管理がうまくいったかは定かではないが。 こうして一つずつ二人の未来について 考えていくのが嬉しくて] (159) 2021/01/12(Tue) 7:19:12 |
【人】 マジシャン 夜長………。 [目を伏せて、噛みしめる彼に 声が出なかった。本当に彼は此方を幸せにする天才だ。手に装飾品はあまり付けられないという此方の事情を考えてくれていたのだろう。いざとなれば、首からぶら下げる気だったが、同じ場所、同じ薬指に彼がつけたいと思ってくれている気がして、抱きしめる片手を向け。 左手の薬指にと落ちる小さな口づけに 此方もまた手を取り] (160) 2021/01/12(Tue) 7:19:43 |
【人】 マジシャン 夜長[そうして] なら、指輪に互いの名前を彫ったやつがいいな。 [シンプルだけど。 互いをくっつけると名前が浮かびあがる。 そんなものがいい。どうだろう。と彼に問いかけ、 倖せそうに微笑みながら、その手を引いて縺れ込めば唇を奪った*] (161) 2021/01/12(Tue) 7:22:03 |
【独】 マジシャン 夜長/* うまくいくさー。 悲観的だけど、それを溜め込みつづける訳ではない二人だとおもうのです。聞いちゃうともいう。えへへ、理性的ですよー。目指せ大人の男なのだー 指輪ね、ね、楽しみえへへ ととぎゅぎゅー ありがとうございますです** (-489) 2021/01/12(Tue) 7:46:06 |
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