情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
![]() |
![]() | 【鳴】 遊牧民 ハマル「昨日までがそうだったからと。 今日からも同じように教えてくれるかという事だな」 「……それでもハマル達はできる事をするしかない。 ハマルはシトゥラが死ぬのは嫌だ。 だけど、キファとサダルが死んでしまうことも……嫌だ」 (=2) 2021/04/20(Tue) 22:14:37 |
![]() |
ハマルは、カウス達は仲がいいんだな!と思った (a14) 2021/04/20(Tue) 22:32:56 |
![]() | 【鳴】 遊牧民 ハマル「ハマルはこうも思う。 狼だって馬鹿ではない。むしろ賢く、強かだ」 「流している者がサダルだとわからなくても。 『誰か』が聞いていると気付けば、 仲間だけで言葉を交わしてもおかしくはない」 [そもそもの情報源が無くなるかもしれない] [ハマルはそれを危惧している] (=4) 2021/04/20(Tue) 22:35:32 |
![]() | 【鳴】 遊牧民 ハマル「狼が混ぜるかもしれない嘘と、サダルが混ぜるかもしれない嘘。 ハマル達はどちらも気を付けないといけない」 「……本当に化かし合いになってしまったな」 竪琴の音は途切れ途切れに響いた。 (=6) 2021/04/20(Tue) 22:40:08 |
![]() |
![]() | 【独】 遊牧民 ハマルヘイズ おまえ きつねか? ソロールをそのまま受け取るなら鈍狼はルヴァ? そしてキューが餓狼? アンタレスはフレーバー的に外狼な気がするのよね…… 魔術師なんもわからん。 どこ?ここ普通に魔術使う人多いのよ (-43) 2021/04/20(Tue) 22:54:46 |
ハマルは、サダルはどうしてしまったのだ?と心配している (a22) 2021/04/20(Tue) 22:58:12 |
ハマルは、サダルをじーーーーーーーーっ (a24) 2021/04/20(Tue) 23:06:31 |
ハマルは、カウスにハマルも味方だぞ!頼るといい。という顔をした。 (a30) 2021/04/20(Tue) 23:39:33 |
![]() | 【鳴】 遊牧民 ハマル「平等。狼にも羊にもか? ブラキはいろんな人と親しそうだった。 狼にも情を寄せるならば、難しいのかもしれないな」 [少し、間] 「……シトゥラ。 もしブラキに頼れなくて、 またハマル達ができる方法で事件を止めようとするならな。 ハマルも協力するぞ」 [ぽろぽろ][小さな音が溢れた] (=10) 2021/04/21(Wed) 1:00:14 |
![]() | 【鳴】 遊牧民 ハマル「……うん。ハマルがうまくできなくてごめん。 どちらを味方にするにしても、 次に誰が動くか。 誰が狙われそうか。 このふたつも考えなければならないな」 「シトゥラは今日も狙われそうか?」 (=12) 2021/04/21(Wed) 1:16:16 |
ハマルは、コイバナがよくわからない (a37) 2021/04/21(Wed) 1:34:25 |
ハマルは、恋はまだ知らないが交尾なら知っている。 (a57) 2021/04/21(Wed) 12:18:58 |
![]() | 【秘】 遊牧民 ハマル → 壊れた時報 キュー「キュー?」 [ぴたり][立ち止まり貴方の言葉を考える] [本当の意味を当て嵌めていく] 「 生きる事 は苦しい か、という事だな?ハマルは苦しくはないぞ。 ハマルは命を貰って生きている。 ハマルはその分たくさんの楽しいやうれしいをしている」 [言い切る][そして少し考える] 「キューは生きるのが苦しいのか?」 (-237) 2021/04/21(Wed) 12:36:43 |
ハマルは、ゲイザーに見られた気がして首を傾げた。 (a62) 2021/04/21(Wed) 12:38:43 |
![]() | 【秘】 遊牧民 ハマル → 壊れた時報 キュー「うむ。ハマルは楽しいし嬉しいし幸福だ」 [逆さま言葉に頷く] 「キューも苦しくないのならハマルはうれしいぞ! この前な、羊がいーーーっぱい産まれたのだ。 またキューが来てくれるとオトナ達も喜ぶしハマルもうれしい」 [『GIANT KILLING』は脳筋が多いのだ] (-396) 2021/04/21(Wed) 19:35:11 |
![]() | 【秘】 遊牧民 ハマル → 裏方 サダル「うむ!サダルの家族達はきっといい人達なのだろうな。 事件が解決したら、ハマルはサダルの家族達にも会ってみたい。 ……サダルのお星様も、サダルの家族なのか?」 [貴方から受け取った 星 を思い出す][ハマルのポケットでまだキラキラしている] [周囲の家はまばらになってきた] 「ハマルは見ての通り元気いっぱいだ! 心配される事に申し訳なく思う事はないと、ハマルは思うぞ。 サダルはいっぱい頑張っている。ハマルも皆もそれを知っている。 サダルは元通りになる事だけ考えて、もっと甘えるがいい。 ハマルならそうするぞ」 [おいしいご飯も食べて元気になるといい!] [ハマルは貴方に羊を見せた後に羊料理を出すつもりでいる] (-420) 2021/04/21(Wed) 20:13:46 |
![]() | 【鳴】 遊牧民 ハマル「……うん。わかった。 ハマルはずっとシトゥラといる。 シトゥラを信じている。 ハマルができる事があれば、なんでも言ってくれ」 (=14) 2021/04/21(Wed) 20:45:46 |
![]() |
![]() | 【独】 遊牧民 ハマル>かわいいあの子を置いていきたくはないけど 恋人なら引き摺られるから置いていかないですよね いや恋人以外の事かもしれないけど あの あのあの あの…………いや…………さすがにちがうよね…………? (-448) 2021/04/21(Wed) 20:48:45 |
![]() |
ハマルは、ヌンキも飲み物がいるだろうか……とそわそわ (a106) 2021/04/21(Wed) 21:05:39 |
ハマルは、どちらもハマルだから好きに呼ぶといい!をするぞ。読みは全部ハマルだ。 (a108) 2021/04/21(Wed) 21:17:53 |
ハマルは、反応した人々にキューの声が聞こえた事と方向を教えて回る。 (a110) 2021/04/21(Wed) 21:36:28 |
ハマルは、気にした素振りを見せた者にカウスとブラキがキューの声の方へ行った事を教えて回る。 (a112) 2021/04/21(Wed) 21:50:07 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() | 【人】 遊牧民 ハマル>>177 ヌンキ 「そうだろう!ハマルはもうすぐ一人前だからな」 [えっへん][とくいげ] [撫でられれば表情を変えぬまま満足気な雰囲気] [尻すぼみに消えていく貴方の言葉を] [子供は捕まえる] 「……ヌンキにもいるぞ。甘えさせてくれる人。 まずハマルがいる。撫でてあげよう」 [背伸びして貴方に手を伸ばす] [嫌がられなければきっと届く!] 「ハマルはな、メレフにおまえが気負っているようだから余裕があったら手伝ってあげてくれと頼まれたぞ。 おまえが頑張っている事を見てくれている人はちゃーんといるのだ。 きっと、後はヌンキが甘えに行くだけだぞ」 (178) 2021/04/21(Wed) 23:14:49 |
![]() | 【鳴】 遊牧民 ハマル [世界の雰囲気が][変わったような] 「……シトゥラ。 シトゥラ。なにか、あったか? それとも、今夜もなにかあるのか?」 /* アタイ、あなたへ委任からの自分へ投票選択になるんじゃないかと震えてるの…… (=15) 2021/04/21(Wed) 23:20:19 |
遊牧民 ハマルは、メモを貼った。 ![]() (a119) 2021/04/22(Thu) 1:12:43 |
![]() | 【秘】 遊牧民 ハマル → 裏方 サダル「サダルはひとりだったのか? ……ハマルも落ち着く。サダルが近くにいるように思う」 [子供は貴方の事をまだほとんど知らない] [ただ星の一瞬の輝きを食い入るように見入る] 「ハマルは甘えるし甘やかすぞ? ハマルはまだ小さいがおねーさんでもあるからな。 うむ!仲良し、できたぞ。約束だってした。 ハマルはな、オトナになったらシトゥラとお酒を飲む約束のだ。 それに、事件が終わったらキファと海へ行く!」 [子供は先の見えぬ未来をとても楽しみにしている] [そんな話をしていれば先に高い柵やいくつかの大きな建物] [そして広い牧草地が見えてくる] [『GIANT KILLING』の本拠地だ] これはネタバレだが貴方は肉や野菜などのお土産もしこたま持たされる。 何故ならここは牧場でありハマルの家でもあるからだ。 (-569) 2021/04/22(Thu) 2:05:53 |
![]() | 【秘】 遊牧民 ハマル → 壊れた時報 キュー「そうだ。オトナは忙しいからハマルが来た。 そうかそうか。いつでも来るといい! またハマルが押さえているから、毛を刈ってくれるとうれしい。 そして一緒に赤ちゃん達も見よう! ふわふわで小さくてかわいいぞ。 ハマルはまた抱っこをしたい」 [お揃いの仕草に子供はうれしそうな雰囲気] [軽く上がった貴方の手を見て] [ちょっと背伸びをしてハイタッチ!][ペチーン] [子供は羊とのどつきあいで力加減を学んでいる] (-634) 2021/04/22(Thu) 12:34:27 |
![]() | 【秘】 遊牧民 ハマル → 裏方 サダル「ハマルには兄弟達が大勢いる。 一緒に遊べる子供がいない事はさびしいかもしれないとハマルは思った。 ……今はさびしくない?」 [笑う貴方をじっと見上げる] 「うむ!ハマルはな、甘いのを飲んでみたい。 シトゥラとサダルと一緒に飲めると、ハマルはとてもうれしいになるぞ」 [表情は変わらない][けれど声音に喜色が浮かぶ] 「θの痕を付けた死体が出なくなった時ではないのか? ハマルは犯人がごめんなさいをしたら、ちゃんと反省をしてもらって許すをしたい。 オトナ達が決める事はわからないが、ハマルはそう思っている」 [今は、だ][まだ子供は大事な人を失っていない] [牧場につけば子供は少し待っていろと一番近くの建物へ] [暫くすればベルのついた杖やらなにやらを持って貴方のもとへ戻ってくる] [広がる牧草地には白や黒の羊が見える] [小高い丘の上には豆粒のような人の姿と 二倍ぐらい大きい羊のような姿 もちらほら][遠近感が少しバグっている] (-638) 2021/04/22(Thu) 12:55:49 |
![]() | 【人】 遊牧民 ハマル>>213 ヌンキ 「ハマルは……好きではない事をたくさんはできない。 だから、ハマルはやらなきゃいけないからで頑張っていたヌンキをすごいと思う」 [泳ぐ事は苦手なまま] [笑顔だって指を使わないと作れないまま] 「やりたい事があるなら、好きなものもきっとすぐに見つかるぞ。 ハマルもヌンキが応援したいことを応援しよう。 うむ!いつでも来るといい。 ハマルはヌンキをたくさんの羊たちと一緒に歓迎する」 [赤ちゃんを撫でる事もやろう] [ハマルは羊を撫でれば色々な悩み事が消えてしまう] [例え一時でも、貴方もそうであればいいと思った] (224) 2021/04/22(Thu) 21:14:51 |
![]() | 【秘】 遊牧民 ハマル → 裏方 サダル「さびしくないのならハマルはうれしいぞ。 ほんとうか! シトゥラやサダル達が頑張ってくれるならとても安心だ。 ハマルもいーーっぱい手伝うから、なんでも言うといい!」 [子供は心底安心した様子だ] [ ノソッ…… ][大きな羊達はのんびり動きのんびり草を食べている] 「戻ったぞ! ……む? うむ!あれもハマルの大事な家族だ。 一人前のオトナしか面倒をできないのだぞ。 ハマルは一人前になったら、背中に乗せてもらうのだ」 [誇らしげな子供の感覚は麻痺していた] 「しかし今日ハマル達が行くのは小さな羊たちのところだぞ。 まだ若くて遊び盛りなのだが、オトナは赤ちゃん達と気が立っている親達の面倒で忙しい。 構われたくてうずうずしているのだ」 [つまり羊を見張りながら遊ばせる事が、今回任されたお手伝いだった] [貴方に突撃に気をつけろなどの注意点を伝えながら少し離れた場所にある中程度の飼育舎へ] [メェメェ][元気な声がする] 「それでは、いくぞ!」 [放牧地に面した扉を開き杖のベルを鳴らす] [(18)5n50の羊が 走り 寄ってきた] (-780) 2021/04/22(Thu) 22:18:13 |
![]() | 【秘】 遊牧民 ハマル → 裏方 サダル [18匹の羊たち(平均的なサイズ)が近寄ってきた] [わらわら] [鼻先でつんつんしたり誰だお前という目で見たり] [撫でろと言わんばかりに頭を擦りつけたり] [好きにモフるといい……と言わんばかりの顔をしたり] [その雰囲気はどこかハマルに似ていた。 飼い主と似るものだな ] (-784) 2021/04/22(Thu) 22:22:27 |
![]() |
ハマルは、何も知らない。 (a152) 2021/04/22(Thu) 22:25:23 |
![]() |
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新