243 【R18】ぽかぽかおんせん【身内】
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| オイル?面倒臭いけどまぁ良いや。 社員の慰安は大事だよな。 [ >>1:G42肌を焼きたくないと言う気持ちは分かるので やぶさかではない。 オイルを塗る代わりにその身体が触り放題だと思えば良い。 本当に焼くとしたら日サロの方が綺麗に焼けるし] フリーになってなくてもして欲しいが…… 楽しみにしとくわ。 [ >>1:G43浮気だなんだと いざこざが生まれる可能性があるので致し方ないが まぁ来年ぐらいの楽しみにしておこう。 今のカノジョと来年以降も続くとは思ってない。] (G0) 2024/01/14(Sun) 17:31:51 |
| そうだな、悪い悪い。 楽しそうなことは何でも口にしてくれ。 一回ぐらい女体酒はやってみるのも面白いしな。 [ >>1:24琉瑠の胸だからこそ しっかりした器になると言うものだ。 胸が、好きでしょう?、と言われれば当然と答える] (0) 2024/01/14(Sun) 17:33:54 |
| J……? メロンより大きそうな胸してんな。スイカか。 [ >>1:G44元々はもう少し小さかった気がする。 つまり今も成長中と言うことか。 彼女の言うバストケアのおかげなのか、揉んでるからなのか 真相は分からんが、大きくて悪いことはない。 行きつけの店には琉瑠の胸が大きくなったのを伝えないといけないが。] (G1) 2024/01/14(Sun) 17:36:54 |
| おぉ……相変わらず上手いな。 頬張ってる顔がマジでエロい。 [ >>1:G45琉瑠のフェラに何度お世話になったか。 しかし飽きないどころか、やらせる度に 少しずつ上手くもなってるから大したものだ。 飽きられない工夫なんだろうか。] 何だよ、さっき中出しされたのに もう我慢出来ないのか? こんなエロ秘書に育てた覚えはねぇぞ、っと。 [笑いながらも、彼女の口淫で すっかり大きくなった逸物もまだまだ出し足りない。 彼女を立たせて、後ろを向かせると そのままぷりんとしたお尻を掴みながらバックで挿れてしまう。] (G2) 2024/01/14(Sun) 17:41:37 |
| バックで突かれるのも好きだよな。 おら、可愛く喘げよ? 人はいねぇからさ。
[大きな声はマズイかもしれないが 多少であれば問題ないだろう。 浴衣も半脱ぎだが、これぐらいの方が寒くなくて良い。 琉瑠の後ろから密着して、奥をごつごつと突くのを繰り返す。 後ろから回した手は勿論、Jカップに育った琉瑠の胸をわし掴む。 手にはしっかりとした重みが伝わってきて その胸の尖りを両指でぴん、と引っ張ったりと遊ぶ]*
(G3) 2024/01/14(Sun) 17:44:48 |
| 「そうですよ。それに、常盤さんの両手なら あっという間に隅々まで塗ってくれるでしょう? だから、期待してますね」 隅々まで彼の手なら触ることができる。 >>G0 つまりは、頭の先から足の先まで、全部。 書かれているところさえも、塗ることができる。 そうなれば、別に悪いことではない。
(G4) 2024/01/14(Sun) 19:07:23 |
| 「秘書としてパーティーに同行するときは 常盤さんの好きそうなドレス選ぶので、 それで今のところは我慢してください?」 若干渋ってそうな彼が可愛くて、クスッと笑ってしまった。 彼が仕事として赴くパーティーには同行している。 過剰に布の少ないドレスは選ばずとも、 彼の好きそうなドレスはあるので、 ドレスとホテルはセットである。 事前に、着て行くドレスは試着写真付きで 報告しているのだけれど、悪い反応はなかった。 そう思っているだけかもしれないけれど。 次の夏くらいには、浴衣を着てあげたい、かな。
(G5) 2024/01/14(Sun) 19:07:51 |
| 「分かってくれたらいいんです。 常盤さんの秘書として、 琉瑠が出来ることはなんでも提案しますから」 ふんすと音がつきそうな感じで胸の下で腕を組む。 彼が喜び、仕事をするように促すため、 秘書としての業務の一環である。 胸が好き、という彼の反応は素直で好感が持てる。 欲に忠実、とも言えるのだけれど。 >>0
(1) 2024/01/14(Sun) 19:08:26 |
| 「365日しか1年ないのに、365回以上 常盤さんに触られてたら、それは、ねぇ。 おかげさまでこんなに育ちました♡ でもそのせいですごい肩凝り…。 マッサージでなんとかですからぁ」
(G6) 2024/01/14(Sun) 19:09:04 |
| 大きいのは良いのだけれど肩こりはつきもの。 彼とたくさん運動しているとはいえ、 それだけではどうにもならないので、 彼の呼び出し前とかに揉みほぐしに行く。 >>G1 肩についていた石がなくなったように、 とまではいかないけれど軽くなることは多い。 そして彼にスイカ、と表現されると重さとしては?と 実はそんなに分かってない顔を見せる。 メロンくらいのほうがひびきとして可愛い。 いや、可愛いのかさえ微妙な気がしてきた。
(G7) 2024/01/14(Sun) 19:09:42 |
| 「ん、っ……ふ、ふ………は……」 計算ずく、と言いたいところであるけれど 意外と自然と咥えているだけのことが多い。 でも、彼が反応してくれる攻め方は、 少しずつ覚えたつもりでいるので、 褒められると嬉しくなってしまう。 >>G2 じゅるるっと音を立てながら、 ぐちゅ、っと唾液を絡ませながら、 彼のことを沢山、沢山刺激していくの。
(G8) 2024/01/14(Sun) 19:10:16 |
| 「常盤さんのせいだもん……っ! ぁっ、この、たいせ、ぃ……ぁんんっ いっぱい、ついて、くださぃっ……!」 立ちバックの体勢になれば、 背中に彼が密着してくるので、好き。 >>G3 この体勢が、というより彼が密着する全ての体勢が。 だかは、バックも、と言われると首を縦に振る。 中に主張の強い彼のモノがゴリゴリと蠢く。 それに合わせて漏れる喘ぎは彼を満足させているか。 両手で胸を弄られると更に喘ぎは激しく、 彼の動きに合わせて体は跳ねる。
(G9) 2024/01/14(Sun) 19:10:47 |
| 「あっ、む、りすき、おく、おくすき、 常盤さんの、精子ぐちゃ、ぐちゃ……! や、ばっもっと、おくに、くださぃ……」 脱衣カゴが置いてある棚に手を突いて お尻を突き出せば、時折がくっと震え達してしまう。 まだ温泉にも入っていないのに、 こんなにも汗をかく行為をするのは、 凄く背徳的なような、生き物としての本能のような。 今日2度目の射精を受け止める用意は、 心身ともにすでに出来上がっているようだった。* (G10) 2024/01/14(Sun) 19:11:19 |
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