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![]() | 【赤】 徒然 シトゥラ/* きっっっっっっついですわ? 落ちたのがメレフのことに膝から崩れ落ちるPL。 両手で顔を覆って吐き気をこらえる。 多忙により諸々処理が死滅しております。 ごめんなさいねぇ〜と ランダム……ちょっとたくしますわ、 裏切者さん[[ who ]]振ったりいたしませんこと? 咎を一緒に味わいましょう。 (*0) 2021/05/30(Sun) 20:05:41 |
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![]() | 【赤】 徒然 シトゥラ/* 狼は〜 できないのでーふりなおし〜。 笑えなくて笑っちゃった〜 ボクが一番襲撃されたいけどぉ〜 ……それは許されていないんだよぉ (*7) 2021/05/30(Sun) 20:53:15 |
![]() | 【赤】 徒然 シトゥラ その日の決まった時間、シトゥラは顔を出さなかった 調子が悪くてとボードにかかれた文字の横に ルヘナが二日前に大人に呼ばれていたのを セキレイが担当した旨が書かれていた。 『二人ともごめんねぇ〜? 大人に呼ばれちゃっていけません〜。 カストルはいい子だったぁ? 自分で悪い子だとかいってたけど ボク達を脅かすような子じゃなかったって 大人から教えてもらったよ。 随分と、 "みんな" から興味を持たれていた存在だっていわれていたから、 また大人に選ばれるべき子だったのかな』 (*9) 2021/05/30(Sun) 21:05:30 |
![]() | 【赤】 徒然 シトゥラ/* い”〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 いってらっしゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い 裏切者抱きしめていいか〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜??? 勢いよく俺がいくっていう裏切者みたかったです。 最高の裏切者だ、最後まで駆け抜けましょう (*12) 2021/05/30(Sun) 21:28:53 |
![]() | 【人】 徒然 シトゥラ「…………」 朝食の席に訪れれば、あの席≠ノ向かって 真剣に栄養食のようなチョコレートの粒を眺めている。 「シェンかレヴァティ、手空いてない? …… ちょっと口の中にこれ放り込んでほしいんだけど。 願掛けみたいなもんでさ」 おやつ口に放り込んでくれと言う同級生は違和感かもしれないが、なんか真面目に言ってるので口の中に放り込んで欲しいんだろう シトゥラは、お腹が空いている (4) 2021/05/30(Sun) 22:19:15 |
![]() | 【人】 徒然 シトゥラ ぱくっと、器用に呑み込めば口元だけ笑った。 子供のようにあーんをされ返したいかを訪ねておく 「おう、ありがとうシェン。 そういえば風邪でも引いて寝込んでた? 」わざとらしい言い方で、チョコレートを呑み込み平然を装う。 若干咀嚼に時間がかかっていても、違和感は酷くない程度だ。 「最近寒くなってきたから気をつけろよ、寝相によれば起きたら布団がなかったりするか。 シェンだったら裸で寝ているかも知れないから、もっと注意しないとな」 (7) 2021/05/30(Sun) 22:32:57 |
![]() | 【赤】 徒然 シトゥラ 定刻から遅れてここには何人残っているだろうか。 目標になった生徒と大人からの指示を見る。 自分の名前は見えていない。どこにも自分の名前など無かった 「赤ずきん、裏切者」 あのとき語らった僅かな時間で見えてしまった、諦観。 今なら理解してしまった、見えていなかった真実と 皆の苦しんでいる姿と、何故か自分までもが いい子でいられなくなってきた気分に戸惑っている。 何も、疑問に思ったことなどなかったのに 心は何もかも分けられていたし、今でも大人たちが大好きだ 「ボク、殺したいって言われちゃったかも。 怒ってるわけじゃないと思うんだけどねぇ〜? 復讐相手がいないんだってさ、助けてあげられるかな」 友達のために手を差し伸べる事に躊躇などない 「時間をかけて救えないかもしれないのなら、 いっときの幸せをあげたほうがいいんじゃないかって」 自分の可能性と価値を考えたら、よっぽどいい事に思えてきたようだ (*14) 2021/05/31(Mon) 8:38:34 |
![]() | 【赤】 徒然 シトゥラ シトゥラは、大人になりたい 裏切者のように矛盾を抱えた存在を認めて治療できる人を探したい。 赤ずきんのように何も期待をしていない子供に手を差し伸べたい。 彼らのように、見えない子供を見守りたい 彼らのように、見えない存在を認めたくない そんな大人になりたい 「だから」 「……何があっても僕はいい子だったって大人に伝えておいてくれ」 ポツリと、聞かれていないかもしれない言葉を残して 彼はまた部屋を出ていった (*15) 2021/05/31(Mon) 8:43:48 |
![]() | 【人】 徒然 シトゥラ「……、大人にひどいことを。 シェン も されていたなんて驚いた。体は辛くないか? ムチを打たれていたら動くのもきついだろうし、 殴られていたら声がでなくなる。 食事を抜きにだってされることも…」 誰の耳に届いても気にせず、悪口を口にすれば あっ、と後で気づいたように 周りに対して口元にひとさし指を当てて笑った 「これは大人に内緒にしてくれ」 (21) 2021/05/31(Mon) 10:52:52 |
![]() | 【人】 徒然 シトゥラ シェルタンの前を離れたあと 食事が終わっていない子どもたちの面倒を見に行った、 配膳を片付けて多くの異変を目にする 「……」 もしかして噂が変わりはじめているのだろうか? 連れて行かれた子供が見えるようになって、 話しても許される空気ができつつある。 他の子供まで願ってもいいのなら、……早く、会いたい。 「早すぎると、気まずいけどなぁ」 いじめてるみたいで。 自分の描いた彼らの絵を眺めてため息をついた (23) 2021/05/31(Mon) 10:57:41 |
シトゥラは、シェルタンに笑いかけた (a27) 2021/05/31(Mon) 12:45:39 |
シトゥラは、この日自分の部屋で眠りにつくことはない (a28) 2021/05/31(Mon) 12:46:33 |
シトゥラは、アルレシャに と伝えた (a52) 2021/05/31(Mon) 23:06:37 |
シトゥラは、レヴァティに頼み事をした (a53) 2021/05/31(Mon) 23:07:38 |
シトゥラは、深夜、 に手を伸ばしてる、『 』 (a55) 2021/05/31(Mon) 23:11:49 |
シトゥラは、深夜、血の中に沈んでいる (a57) 2021/05/31(Mon) 23:17:00 |
シトゥラは、一刻も経たずにその場から消えていた (a59) 2021/05/31(Mon) 23:17:42 |
徒然 シトゥラは、メモを貼った。 ![]() (a66) 2021/05/31(Mon) 23:30:07 |
![]() | 【人】 徒然 シトゥラ >>ルヘナ >>+45 >>+46 シトゥラの姿はそこに無かった だがここで交わされたいくつもの話を あなたは覚えているだろうか 好きな本のはなし、まだ読んでいない本のはなし。 ずっと知識だけを追って人に興味を持つことも多くなく ただ、異変が見えるとすぐに調べたくなるような ちょっと奇妙な知識人達がここにいた。 誰かが座っていた椅子、一冊の冊子がある。 委員の交換日記がわりにされる日誌には、 当番の名前やおすすめの本、 時々落書きが書かれたりしていて 真面目にやっている人間とそうでない人間がよくわかる 座っているだけでいい委員で、 普段から図書館にいるルヘナやシトゥラは 格好の当番の押しつけ役になっていただだろう。 まったく二人とも文句を抱いていなかったのだが。 冊子を覗くと、折られた紙が挟まっていて 一枚の絵が、ルヘナが本を読んでいる姿が描かれていた。 触ると指に黒い粉末がつき、時間がたってないのを思わせる (45) 2021/06/01(Tue) 5:01:27 |
![]() | 【人】 徒然 シトゥラ>>ルヘナ バサバサバサバサ…ドシーーーーンッッッ (扉の外で本がなだれ落ちて雑誌用棚が地面に引き寄せられるように倒れ床がきしんだ音) 「 うわ 」轟音と小さな声が夜の静寂響いて目の前の扉が開かれる。 シトゥラは、そこに立っていた。 そしてあなたと前髪越しに目が合い、――――手を取れば部屋の少し奥、入り口からは死角にになるような場所に二人で座り込むことになるだろう。 「……ルヘナが来たから隠れて慌てて帰ろうとしたんだ。 そうしたら――― 大惨事 大人が来たら嫌だから少し隠れていようか」 一体何をしているんだ、この最高学年は (46) 2021/06/01(Tue) 6:05:32 |
![]() | 【人】 徒然 シトゥラ>>+49 ルヘナ 「帰っ……明日"以降"に会わないと、 覚悟が鈍りそうだから、誰とも会うつもりがなかったんだ …大人に怒られる用事があってさ。 巻き込まないようにしていた」 恐る恐る少年に手を伸ばして頬に触れれば よかったと小さく言葉を小さく漏らす 「ルヘナは、あれから変わっていない……そっか。 『見』る、なんてはじめて、 どうして不安そうなんだルヘナ。大人になにか言われた…?」 明確な見ないふり、 大人の指示でやっていたし変わってしまったかもしれない あなた達を見たくなくて、本当に目を閉じてきた。 同じクラスメイトでも、幼い後輩でも、友達でも、 それがシトゥラに求められた"いい子"であるから。例外はない 「慌てて、声を荒げてルヘナらしくもない …まるで数日前みたいだ」 (47) 2021/06/01(Tue) 10:18:08 |
![]() | 【人】 徒然 シトゥラ>>+52 >>ルヘナ 「いつもの、ルヘナに聞こえる。 なにか落ち込んでいそうだが」 あなたのいつもを詳しくも知らない。 知るためならなんだってする、 何でもかんでも一口かじるそんなイメージだろうか。 「 ボクだってあなたのことが好きだ……? みんなが変わってしまって忘れてしまうことが嫌だった、でももしかしたら思ったよりも早く見れることもあるのかもしれな、いから希望は持ててきて……」 妙な違和感を感じる、 なにか大切なことを勘違いしているような。 「……、……それで手紙の件は。あー ……喧嘩を。 上級生が喧嘩して朝食に派手な傷を作ってきたらみんな怖がったり心配するだろう、だから…しばらくはみんなの前で食事を取るのをやめようかと思っている。 イクリールを驚かせてしま…… うかもしれないし 」途中までいって驚かないなと思ったが。 その上今までも食事とっていなかったが。小さくうなずいて 「それだけだ」 (48) 2021/06/01(Tue) 11:59:54 |
![]() | 【人】 徒然 シトゥラ>>+54 >>c79ルヘナ 「……、うん。 (十中八九殺されるとだろうと言えないな) 」ルヘナにまで許されないのか、と念押しをされながら 正直者の鳥はうそぶく 「 愛し 、」 一瞬思考が止まったが塗りつぶされるような口づけで目が覚めていく、逃げも隠れもこれ以上はするつもりはなかったが反射で後ずさりそうになってあなたの体を支えた。 「………… ありがとう? 嬉しい、一方的かなと思っていたしすぐに次の人を知りにいってしまうと思っていた」 何か、何かが明確にねじれて歪んている。 あのときのような手応えを全く感じさせないし、欲が見えない。 好意は伝わってもいるし伝えているつもりだが、真意が知らされているかは別問題。 単に思考が全く他所に行ってしまっている場合を除くが、大惨事になったカウンターとか。 「でも、……この間のようなことをするなら時間がなくて。 教えてあげたいのは山々なんだが、 もう少し待っていてくれないか」 近付いた瞳からはうっとりとしたような碧の双眸が覗く。 それに相反して声も態度もいつもどおりの穏やかさだ (49) 2021/06/01(Tue) 13:08:39 |
シトゥラは、口付けを受け入れる、そして『お腹が空いていた』 (a84) 2021/06/01(Tue) 13:15:36 |
シトゥラは、死んではいけない、約束の為にも死ぬつもりなどなかった (a85) 2021/06/01(Tue) 13:16:28 |
![]() | 【赤】 徒然 シトゥラ この日、シトゥラは朝食以外姿を見せなかった。 先生に会いに行き、 レヴァティに頼み事をして、昼間の放送を聞きながら 体調不良で授業をサボってこの部屋で眠っていた。 そして、 明日の朝に自分は姿を見せられないと思ったので イクリールのために手紙をかいていた。 だが、いい子の自分は連れて行かれた彼らへの 干渉をするつもりがない。 シェルタンにあいにいったのも、 犯人であることを明かすためだけだった。 だから、もし自分の部屋を訪れる人がいたら 彼らに手紙が届くようにほんの少しだけ手回しをした。 自分はいい子でいつづけなければいけない。 あの子がいつ部屋から出てくるかわからない。 みんなが何されているかわからない。 ひどいことをされて傷ついていたら? 自分のことをどこかで知って嫌いになっていたら? 知りたいけれど、知りたくない。 「……深夜は流石に、迷惑だったか」 裏切者はどうしているだろう。任せっきりで、 また明日をここで皆で迎えられるのかが不安でまた瞳を閉じた (*17) 2021/06/01(Tue) 13:57:29 |
![]() | 【人】 徒然 シトゥラ>>+55 ルヘナ 「昼間は寝ていたから体力はあるか? お腹は空いているけど、明日まで大丈夫だし。 ルヘナは何を気にしているんだ……」 わからない、なんの言葉を続けていいのか。 ルヘナの求めている言葉は何だろう? 『味』に関しては、やらかしたと内心思った。 嘘をついたほうがよっぽどルヘナは見逃してくれたのかもしれない 「死なないよ、誰かは内緒、その子の為に喧嘩をする、別にボクが満たされるためじゃない ――――……いや、セキレイ がしてあげたいことだ」いい子のボクがそうしたいらしい、 それが誰かにとっては悲しいことで間違いだとしても。 「ボクなんかを殺して殺人犯になったら可哀想だろう、 魔術師ならセキレイに怒りたかった人がいるのもわかるはずだ。 その一人に会いに行く。 ちょっと殴られるつもりなだけだから心配しないでくれ」 黒が少し頬を汚して、擽ったそうに笑う。 「あの絵、結構うまくかけてるだろ。 先生にも内緒にしていたんだ、みんながいる所を今度は描きたい」 外から教師の足音はしばらくなかった、 きっとあの騒音は見逃されてくれたのだろう。 離して良いかと身体をよじりあなたから抜け出し立ち上がろうとした (50) 2021/06/01(Tue) 16:30:04 |
![]() | 【人】 徒然 シトゥラ>>+56 ルヘナ 「………、………?」 あなたからの特別な望み。 果たして伝えられていただろうか、 といくつもの記憶をさかのぼって。 「……??」 どれを思いあたっても、 それが望みだとは思えなくて 「………え?」 随分味を持った困惑の言葉は僅かに図書室に響き渡り、 ゆっくりと視線をそらすシトゥラの周りで霧散していった もしかして。 随分と長く素っ頓狂な返答を 彼にし続けていたような気がする。 「いつ……、それは―――」 すべてのみこんで、今は道化でも。 大人に褒められるいい子は そろそろ卒業しようとしていたところだ。 引かれた裾を掴む手を包み込むように手を重ね 口元だけ愉快そうに笑いかければ、その耳にそっと囁いた (51) 2021/06/01(Tue) 17:41:27 |
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