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![]() | 【人】 正社員 千堂 歩生#プールサイド昼の部 >>15 忌部 ふと後ろを見ると酒缶もう持ってるなあと軽く笑ってる。 「あ、センパイ昼から飲むつもりです? 酔った勢いで泳いで溺れないでくださいよー?」 ま、流石にしないだろうとからかい半分。 (17) 2022/09/23(Fri) 0:13:53 |
緑郷 溢は、訝しんだ。男性陣はプールに入らないのだろうか…… (a3) 2022/09/23(Fri) 0:15:16 |
![]() | 【人】 経理課 富武 瑛#プールサイド昼の部 「ふむ。 プールサイドで酒というのも、旅行の醍醐味というやつですか」 自分は酒も弱ければ泳ぎも得意ではないため、さて、どうしたものかと視線を彷徨わせ。 大人の男も余裕で寝れるフロートボートを見つけて借りると、プールに浮かべてごろり。 流れるプールでゆったり寝るというのも一興。 男たちは濡れる気がないのだろうか…………。 (18) 2022/09/23(Fri) 0:26:27 |
![]() | 【人】 営業 榑林 由希子#プールサイド昼の部 >>16 緑郷 「千堂さんが借りてきてくれて。 可愛いですよね……ネコちゃん」 すらっとした肢体にシックな紺の水着を纏う姿と ねこ浮き輪とのギャップは凄まじいが、 当人は恥ずかしげもなく楽しそうにしている。 「よく見ると、緑郷さんのはお魚……サメですか? ふふ、だから猫まっしぐらだったのかな」 すぐに追い付けたことを言っているようだが、 実態はバタ足をしながら流されていたからである。 (19) 2022/09/23(Fri) 0:26:51 |
![]() | 【人】 正社員 千堂 歩生 (20) 2022/09/23(Fri) 0:35:17 |
![]() | 【人】 開発部 忌部 永信#プールサイド昼の部 >>17 千堂 「歩生ちゃんは元気そうだねえ。 いやあ、この年になると、プールで泳いだりはしゃいだりはしんどくってさあ。それに……」 「プールの中にいちゃあ、みんなの水着をゆっくり拝めないからねえ。 うん、歩生ちゃんも似合ってるね、可愛いよ」 酔っぱらいのセクハラ野郎じみているが、通常運行だ。 水辺には寄って、その場にしゃがむのがせいぜい。 水面に一切触れようとはしないまま。 (21) 2022/09/23(Fri) 1:01:42 |
![]() | 【人】 人事課 緑郷 溢#プールサイド昼の部 >>19 榑林 「はい!ジンベイザメさんです! もしかしたら…この尻尾で猫さんが釣れてしまったのかも!」 もちろん浮き輪のサメの尻尾にそんな可動域は無いので、 これはそれぞれの浮き輪に合わせて冗談を言っているだけ。 スレンダーでクールな印象と浮き輪にギャップがあろうとも、 緑郷からしてみれば単に可愛いと可愛いの乗算だ。無問題。 「エヘ、こうして流されてるだけでも結構楽しいですね! 榑林さんももう暫く流される感じですか?」 流される感じとは? とはいえ流されるとしか形容できないものは仕方ない。 他にもウォータースライダーや様々色々あるはずなので、 浮き輪着用である程度水中に身体を慣らしたら 流れるプールからそちらへ向かうのもいいのかも。 (22) 2022/09/23(Fri) 1:02:55 |
忌部 永信は、榑林 由希子が猫グッズを持ち歩いているのを、何やら熱心に眺めていた。 (a4) 2022/09/23(Fri) 1:03:12 |
![]() | 【人】 正社員 千堂 歩生#プールサイド昼の部 >>21 忌部 「年相応には元気ですよー。 センパイは少し動いた方がいいと思いますけど。」 視線をプールにやってあーうんなるほど。と軽く頷く。 「酒の肴って感じです?もっと刺激的なものならもう見たでしょー、社長の自撮り。 何ならシャツも脱いであげましょーか?」 悪戯っぽく笑ってシャツをひらひら。勿論冗談。 最初はどうなるかとは思ったが平和な時間に一息。 (23) 2022/09/23(Fri) 1:23:57 |
![]() | 【人】 営業 榑林 由希子#プールサイド昼の部 >>22 緑郷 「そうですね。童心に帰った気分というか…… こうやって水遊びしたこと自体あまり無かったので」 授業でしか泳いでこなかった人生。 学校指定でない水着を身につけるのもこれが初めてだ。 ただ浮いて流されているだけなのに無性に楽しい。 「せっかくサメを捕まえたところですから、 もう少しその尻尾に釣られていこうと思います」 ノリを合わせてくれて嬉しかったのもあり、 しばらくあなたと一緒に過ごしたいようだ。 あなたが移動する気なら、それについて行くだろう。 (24) 2022/09/23(Fri) 1:30:50 |
富武 瑛は、フロートボートに揺られてスヤァ…… (a5) 2022/09/23(Fri) 1:52:19 |
![]() | 【人】 人事課 緑郷 溢#プールサイド昼の部 >>24 榑林 「緑郷もこういう所に遊びに来るのは初めてです! それこそ旅行でもなければ、 なかなかこんな機会ってないものですねえ」 そのあたりは確かに社長に感謝できるんですが〜……と、 やや間延びした声を零しつつだらっと姿勢を崩した。 きっと普段はあまりゆっくりと雑談する機会も無い事だし。 こちらもせっかくだからと、あなたと一緒に 人工的な流れに揺られつつのんびりする事にしたらしい。 「そういえば、榑林さんはお昼どうするか決めました? 緑郷は沢山お店があって、色々目移りしちゃってて! 屋台のご飯はなんでも美味しそうに見えますし、 カフェテラスのケーキがかわいかったりもして……」 贅沢な悩みですよねえ、とふにゃふにゃ笑いながら。 片手であんまり派手に飛沫が立たない程度に プールの水面をぱしゃぱしゃとやって遊んでいる。 (25) 2022/09/23(Fri) 2:32:41 |
緑郷 溢は、流れるプールでぷかぷか漂い中……。 (a6) 2022/09/23(Fri) 2:34:12 |
鹿籠 吉弘は、昼前、ホテルの何処かで 「わぁっ!?」 と叫びその声は響き渡った。 (a7) 2022/09/23(Fri) 2:48:54 |
![]() | 【人】 広報さん 牧野瀬 幸#プールサイド昼の部 他の男性陣たちを尻目に、今日もプールの中へ直行! の、前にもちろんストレッチをしましょう。 固く締まった、実にスポーティーな太腿を伸ばし、 水の中で脚が攣らないようにのびのびと解しておく。 「ゆったりしてる人か流されてる人しかいないな今。 社員旅行らしいっちゃあらしいんですけど…… あーでも富武さんのそれいいなあ。 僕もそれやりたい欲とひっくり返したい欲が、 天使と悪魔のように自分のなかで囁いてくるっす」 とりあえず悪魔の声には負けないようにしたい。 (26) 2022/09/23(Fri) 4:59:55 |
![]() | 【人】 人事課 緑郷 溢#プールサイド昼の部 「一見のんびりした雰囲気のように見えてここは戦場…… むふふ……牧野瀬さん、油断は禁物ですよ?」 理性と誘惑のせめぎ合いの最中。その発言を聞いて、 流されている人(人?)その一が何やら言っています。 多分ちょうど近くを流れていたところだったんでしょう。 ジンベイザメの背中に載せられていた何かを徐に手に取り… (27) 2022/09/23(Fri) 5:22:26 |
![]() | 【人】 人事課 緑郷 溢 (28) 2022/09/23(Fri) 5:22:57 |
緑郷 溢は、開発部の誰か(推定モブ)に持たされた水鉄砲を自慢げに構えた。この水鉄砲は強いぞ。 (a8) 2022/09/23(Fri) 5:31:26 |
![]() | 【人】 広報さん 牧野瀬 幸#プールサイド昼の部 「 うッばァ!! 」なんてことない水以外があるというのか。 とかく、ぶっ放された水流は顔の辺りにクリーンヒット! 一歩半ほど押し出されて、あわや転倒といったところ。 「緑郷さん……勝手にこの場を戦場にしないでください! アレか!今流行りの縄張りバトルっすか!? ええい僕も武器を持たなければ勝ち目がない……!」 勿論あるよ水鉄砲!この場に用意してなかっただけで! このディスアドバンテージは大きく響くだろう……! (29) 2022/09/23(Fri) 5:35:47 |
広報さん 牧野瀬 幸(匿名)は、メモを貼った。 ![]() 2022/09/23(Fri) 5:43:25 |
広報さん 牧野瀬 幸(匿名)は、メモを貼った。 ![]() 2022/09/23(Fri) 5:43:44 |
![]() | 【人】 人事課 緑郷 溢#プールサイド昼の部 >>29 牧野瀬 「ワンキル取りました!」 命中を確認してぐっと片手を握った。取ってない。 勝手にプールサイドを戦場、 もとい流行りのアレにしない方がいいとかなんとか。 「フフフ、男性陣の皆さんがプールへと入らないなら 緑郷にだって考えがあるということですよ……!」 そんな考えは無い方がよかった。不明な供述を述べながら、 プールをどんぶらこどんぶらこと流れていくことでしょう。 何なんだ。 (30) 2022/09/23(Fri) 5:49:54 |
緑郷 溢は、流石にスマホは置いてきているから、チャットにはまだ気付いてない。 (a9) 2022/09/23(Fri) 5:56:07 |
![]() | 【人】 経理課 富武 瑛#プールサイド昼の部 この男、プールに入るにあたって防水ケースはちゃんと持ってきている。 なにやら牧之瀬の不穏なつぶやきを知り目にぷかぷか流されながら、何か音の鳴ったスマホをタップして、届いたものを見て唖然としてしまった。 「と、盗撮アプリ……?」 ご丁寧に映しちゃならない場所ははずしてますよなんて主張しているが、貸し切り区域とはいえ更衣室を映すんじゃありません。 脳内でツッコミを入れつつ素っ頓狂な声を上げてしまった。 (31) 2022/09/23(Fri) 8:16:52 |
![]() | 【赤】 研究員 鹿籠 吉弘「彼女ですか、いいですね。 僕が直接聞きに行くことに無くてよかったです」 ゲームをしている残りの唯一の確定女性。 直接性癖を聞こうものならひどい目で見られても仕方ない。 既に雲野にそのような視線を向けられてるとはまだ思ってはいない。 しばらくして我々の端末に監視アプリが写し出される。 まさかこの部屋まで見られているのかと調べたが、特に何もなさそうだ。 「酷すぎませんかこのアプリ。 刺激が強すぎて端末を投げ捨てそうになりましたよ。 さすがの僕もここまでやったことはありません」 (*9) 2022/09/23(Fri) 8:48:36 |
![]() | 【人】 研究員 鹿籠 吉弘今日の部屋割を確認して次の部屋の準備をする。 千堂に、加賀山に社長。実質上司同伴の開発部お泊まり会だ。 あっという間に男女混合になるのはいかがなものか。 たとえ加賀山みたいなタイプでも女性としてみてるんですよ、と抗議文がセクハラになりそうで罠だと思います。 二日連続で一緒に寝させられる先輩も飽きるでしょう、さすがに声をかけておこうかと賑やかなプールの方を見ました。 「……楽しそうですね」 僕も楽しくない訳ではありません。 一人で楽しんでしまっているだけで。 さすがに社員旅行の空気を悪くはさせたくはありません、鹿籠は勇気を振り絞って人影を探しにまた屋内を散歩し始めた。 (32) 2022/09/23(Fri) 9:01:25 |
![]() | 【人】 営業 榑林 由希子#プールサイド昼の部 >>25 緑郷 「ほんと、変態なこと以外は有能な社長なんですけどね」 変態であることが全てを台無しにしている。 そういう会社だと受け入れてしまう自分も大概だけど─── とは口に出さないまま、バタ足を止めてゆったりモード。 じっとしていても景色は次第に移り変わっていくのが 流れるプールの飽きないところだ。 「お昼……考えてなかったな。 昨日は屋台巡りしたし、今日はカフェもいいですね。 日程にも余裕はあるので順番に巡ってみたりとか」 ケーキの話を聞いて興味が湧いたのもある。 そうなると、もうちょっと運動しておいた方がいいかな…… なんて生身の人間特有の思考を頭の中で巡らせた。 (33) 2022/09/23(Fri) 9:03:11 |
![]() | 【人】 営業 榑林 由希子#プールサイド昼の部 「緑郷さん、ナイスです」 突如サメの懐からブキを取り出した緑郷に驚きつつ、 勝手に味方面をして片手でサムズアップを作る。 そんな騒ぎの中、富武の発した声も聞き取っていた。 同じく防水ケースに入れて持ってきていたスマホを見れば、 誰が撮ったかは分からない(少なくとも社長はグルだが) 更衣室の盗撮写真が真っ先に目に入る。 「(ひょっとして、あの時の物音……?)」 心当たりがあるのか、口元に手を当てて思案顔。 そちらに意識が向いているため、傍から見ればかなり無防備だ。 (34) 2022/09/23(Fri) 9:12:45 |
![]() | 【人】 経理課 望月 ロビン#プールサイド昼の部 「僕のことは気にしなくていいよ、これはこれで楽しいんだ。 それに……」 気にかけるように投げられた問いに気楽なふうに答える。 それから、水をかけられたり引き摺り込まれたりとどんどん広がる水遊びの輪を微笑ましそうに眺めて。 「ね。こういう時のために疲れてない人員を一人は残しておかないと。 だからほら、若い子は存分に楽しんでいきなさい。僕がちゃんと見てるから」 自分のような三十がらみの人間は少ないとはいえ、十把一絡げに若者扱いだ。実波だけに。 安全担保のために一歩引いているのだから、多少食い下がられたくらいでは加わりはしなさそうだ。 肌の表面も乾いたままの、よく鍛えられた体を投げ出してビーチチェアに腰を落ち着けたまま。 それでも誰か溺れた時にすぐ飛び出せるよう、寝っ転がったりはしていない。 (35) 2022/09/23(Fri) 10:38:32 |
望月 ロビンは、スマートフォンの通知に気づいて何回かタップし、"Oj(おっと)"と声を上げた。 (a10) 2022/09/23(Fri) 10:40:04 |
![]() | 【人】 開発部 忌部 永信#プールサイド昼の部 >>23 千堂 「いやあ、体を動かすのはどうにも苦手でねえ。 オレの分まで歩生ちゃんが動いてよ」 無理難題なおねだりだ。 水際、缶を持たぬ空の手で、ぱしゃぱしゃ、水面を跳ねさせて揺らして、小さく波紋を作ってその程度。 濡れる気なんてカケラもありはしない。 「社長のは社長のとして楽しませてもらったけどさぁ? 今のは、ナマモノとして目の前に広がってるからねえ、楽しまないってのは損ってもんだよ」 「お。脱いでくれんの? シャツと言わずに、もう一枚いってみようかぁ」 いつもの冗談めかした声色はそのまま、ヒラヒラされたシャツを見て、やんやと囃し立てた。 缶さえなかったら手拍子が入りかねない。 (36) 2022/09/23(Fri) 10:41:16 |
![]() | 【人】 開発部 忌部 永信「あ?……マジかあ。 うわ、それは厄介だなあ、どうすっかなあ」 ポケットで振動を感じる。 通知を確認すべく開き、内容を眺めれば、眉を顰めて小難しい顔を。 「いや、ポジティブに考えよう。 これで覗き放題だ。今晩のオカズに困らん!」 最低だ! (37) 2022/09/23(Fri) 10:47:25 |
![]() | 【人】 正社員 千堂 歩生#プールサイド昼の部 >>36 忌部 「えー。ご褒美くれるなら考えてもいいですよ? 一回言う事聞きます券的な。」 仕事じゃないのでタダでは動きません。と無理難題を笑いながらかわす。 ぱしゃぱしゃ。プールの縁に座ったまま足を水辺で軽く動かして遊びつつスマホの画面を見る。 盗撮じゃないかこれ。 部屋にないならまぁ…いいか。とスマホをしまう。 「あー…ま、確かに実物の方がリアリティはあっていいですね? あははっ、シャツ以外水着しかないじゃないですかぁ。」 ストリップじゃあるまいしと冗談とわかっているので楽し気に笑ってる。 (38) 2022/09/23(Fri) 11:43:39 |
![]() | 【人】 開発部 忌部 永信#プールサイド昼の部 >>38 千堂 「うはは、使いっぱしりにするなら、それぐらい見返り求めるのは当然かあ。 じゃあ、オレのこと、好きに使っていいよぉ?」 にんまり。 悪ノリ、セクハラ、上等で、以前より同じ時間を過ごす事が多い相手であるならば余計に、他者よりも言い草は酷いものだよう。 ほれほれ、とキミの仕草にならい、シャツをヒラヒラさせてみよう。 運動不足、年もそこそこ、痩せて肌色もよろしくない胸板をちらちらされたところで、何もないだろうにね。 「ん。ライブ感に勝るものはないからねえ。 歩生ちゃんの生ストリップも、見るなら今しかないわけだ」 (39) 2022/09/23(Fri) 12:15:23 |
![]() | 【人】 経理課 富武 瑛#プールサイド昼の部 「うわ、その水鉄砲水圧が普通と違いませんか?」 開発仕込みの水鉄砲とかなにそれ恐ろしい。 うちの会社で開発されているものは一部では大変重宝されているが、あの水鉄砲の本来の使い方はあれで良いのだろうか、よくわからない。 それはそれとして、あんなので狙われたら牧之瀬に狙われずともボートから落とされてしまいそうだ。 「ふむ……」 言葉少なげに。 ゆらゆら水面を漂いながら、どう逃げようか思案している。 (40) 2022/09/23(Fri) 12:43:13 |
![]() | 【人】 正社員 千堂 歩生#プールサイド昼の部 >>39 忌部 「あらら。いいんですかあ?そんな安売りしちゃって〜」 ヒラヒラさせてる隙間から覗く肌を見て悪戯っぽくにんまり。 しょうがないセンパイですねぇとその首に腕を絡め じぶんのワイシャツのボタンを焦らすようにぷつぷつと外していく。 ワイシャツを肩までするり、脱いでいく様はまあストリップにも似た様だが… 「っはい。ここから先は有料でーす。」 ぱっと離れ人懐こくにこり。 悪ノリやセクハラには慣れた物で ワイシャツを着なおして「ハー楽しかった、ごちそーさまです。」などと笑っている。 (41) 2022/09/23(Fri) 13:27:15 |
![]() | 【人】 開発部 忌部 永信#プールサイド昼の部 >>41 千堂 「元々オレぁ、かわいいかわいい後輩の頼みなら、なんでも聞いちゃう優しい男だよ?」 肩に手を伸ばされれば、不安定なしゃがみ姿勢のせいもあった為にキミにもたれかかるような一瞬が。 焦らす指先の仕草にも、やんやと囃し立てて、お、お、と期待の声を……。 「ッ かぁーーー。 そこまでかあ。えー?オレ、今小銭しかポケットに入ってねえよぉ。 そこにお札挟みたかったのにぃ」 離れてしまった。 がっくり肩を落として、途方に暮れたような声色を出すも、表情こそはいつもの緩いもの。 そこ、と言って示したのはキミの水着の、ゴム部分。 (42) 2022/09/23(Fri) 13:57:56 |
![]() | 【人】 広報さん 牧野瀬 幸#プールサイド昼の部 濡れ鼠のまま一度スマホをとってあれこれ操作し、 「うえっ」と素っ頓狂な声をあげては戻す。 詳しく精査するのは後にするけど、それはともかく。 「してやられてばっかりじゃ気が済まないっす! 平穏なプールに騒ぎをもたらす役目を賜ったんで、 今から僕は波打ち際のガンスリンガーと化す……!」 大層なこと言いながら両手には水鉄砲。 割とデカめなのを二丁持ちというガキンチョの様相! 手始めになんだか目立って無防備だった弊部署の、 榑林さん(>>34)に富武さん(>>40)へ、 それぞれ引き金を引いてやります、覚悟! 中身は水かもしれませんしローションかもしれませんし、 はたまた媚薬かもしれません。 避けてもいいですし、ランダムをご活用ください。 (43) 2022/09/23(Fri) 14:42:32 |
![]() | 【赤】 CS 雲野 とばり「……えっと。うちは別に知ったから距離取るとかはない、です。 それはちゃんと、否定しておきたいんで」 ニッコリ笑顔に視線を逸らしながらもハッキリと答える。 勿論驚きはするかもしれないけど、それとこれとは別。 2人がどんな性癖であれ、不安とかそうしたものは抱かなくていい。 少なくとも、雲野に対しては。…なんて、今だから言えること。 本来の反応は知った時にしか分からないのだから。 それが本当のことであっても。 来た順に引くという言葉に同意して。 先陣を切る緑郷の手元にまた視線を戻した。 (*10) 2022/09/23(Fri) 14:43:39 |
![]() | 【人】 正社員 千堂 歩生#プールサイド昼の部 >>42 忌部 「センパイの優しさは身に染みて存じ上げてますともー。」 がっくりとした様子に 先程とは打って変わって人懐っこく面白そうに笑う。 札を挟みたいとはまた面白いなあと横に座りなおした。 「あはは、残念でしたー。 お札ってそれこそ女の子の方が映えるでしょー。 ショーパブでよくあるじゃないですか。」 (44) 2022/09/23(Fri) 14:49:36 |
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