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![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ「…………………………………………………………………………………………………………君達は……」 「とても 騒がしいな ………」 (28) 2021/04/15(Thu) 21:00:21 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ輪の中に、いつの間にか居る。 どこにでも居る。 この会合では見慣れないであろう顔が、君達を見渡す。 「つまり………………このルヘナは、 もっと騒いでも良いという訳である事だな…………?」 (31) 2021/04/15(Thu) 21:03:12 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ「 ハッハーー!! ルヘナだ。注目。 気軽にルヘナか親しみを込めてルヘナか心の友のようにルヘナとでも呼びたまえ。 今回ルヘナは冒険者斡旋ギルド Holding Hands.の看板を背負って来ている訳だ。 知っているか?知らんか。今後知っていってくれ。 彼奴らは忙しいのでこのルヘナで我慢したまえ。 良いか?良いな。よし。OKだ。」 バン! (無意味にそこら辺の壁を叩く音) 「よろしく頼む。 とりあえず行けと言われた故来たが、 何も分からんので事細かに教えてくれると助かる。」 大きく笑ったのち、騒いだ。 (42) 2021/04/15(Thu) 21:17:29 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>51 メレフ 「そうだな、清楚なルヘナと違って あそこは人々が行き来する場所故な。 赤白の君は耳が良くないのか? 是非そうすると良い。 この場も騒がしい故ルヘナが君の耳になってやろうか?」 ルヘナは君を心配した。 なんと本心からの言葉のようだ。 (63) 2021/04/15(Thu) 21:33:09 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>56 ヘイズ 「 どうした!!! 」君を心配している。 溢さないようコップへ手を添えた。 「それはルヘナの分か? そうだろうそうだろう、このルヘナへの捧げ物だろう。 分かっているぞ。感心だ。落ち着きたまえ。」 断りなく口を付ける。飲む。飲む。飲み干す。 「 おかわり。 」 (65) 2021/04/15(Thu) 21:36:33 |
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![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ (80) 2021/04/15(Thu) 21:50:36 |
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![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ「ふむ。 冒険者斡旋ギルド Holding Hands.としては、 <現状、この問題へ人員を裂けない>。 当然と言えるな。このルヘナを一人寂しくここへ遣す程だ。 情報量も君達より少ないだろう。ルヘナは何も知らん。 だが、ギルドとしても協力したくない訳ではない。 手が空き次第、此方へ人材を送る気はある。 故、状況の把握はしていたい。貰える情報は頂けると助かる。 そうしてこのルヘナは 眼鏡を掛けている 故かなり賢いぞ。それはもう頼りにしたまえ。何でも言いつけると良い。」 (99) 2021/04/15(Thu) 22:01:53 |
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ルヘナは、サダルを見た。見つめた。凝視した。すごい見ている。 (a15) 2021/04/15(Thu) 22:07:27 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>107 メレフ 「うん。 ルヘナでなければ、そうなる。 だがルヘナは知能指数が高い故な、 特に変わらん。無敵だな。 」一つ、二つ、頷いて見せた。 「メレフと言うのか。良い名だ。 このルヘナチャンも褒めてやろう。えら〜い。」 (119) 2021/04/15(Thu) 22:12:15 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>115 ゲイザー 「あぁ呼んだ!君が料理長か! どんどん運ぶと良い! うんうん、このルヘナは食える時に食っておきたく、 (思ったより来るな……。) …………。 (後には………退けんな……。) あぁ………そろそろ打ち止めに……、 (いや………) …… 食料の備蓄が豊富であることが、分かったな ……。」カトラリーを手に取った。 いただきます。 (131) 2021/04/15(Thu) 22:17:30 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>122 サダル 「む。」 君の手の動きを見た。 星が落ちてくる。落とさぬように、手を伸ばす。 「……綺麗だ。 これは君の力か? とても素晴らしい。ルヘナは好きだ。 して……君は喉を枯らしているのだったか? ルヘナは声が小さいのが悩みだが、 君の力になる事も惜しまない故な。」 (138) 2021/04/15(Thu) 22:23:14 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>125 ヘイズ 「良い心掛けだ。 明日もこのルヘナへ茶を運ぶべきだ。待っているぞ。 そして明日以降はミルクだけで構わない。」 トッピングの一つを手に取り おかわりに注ぎ入れる。 「ボリューム? 分かった。善処しよう。 君は………、見覚えはあるが……。 うーむすまない、ルヘナは人の名を覚えるのが不得意だ。 二度目になるかもしれないが、名を聞いても?」 (146) 2021/04/15(Thu) 22:29:46 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ (149) 2021/04/15(Thu) 22:32:50 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ (152) 2021/04/15(Thu) 22:36:57 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>150 サダル 「刺すのか。 ルヘナの想定より力強い使用法だ……………。 これは消えないのか? ルヘナの物として大切に持っていても?」 手に受けた星を優しく抱きしめた。 楽しげにスケッチブックの文字へ視線を送る。 「そうか。そうか。 ふ、君は褒める天才だな。 君の為に最高の風邪薬を探そう。 この星に誓おうじゃないか。」 君のスケッチブックを数枚捲る。 視線を動かし、暫くして離した。 「星の君。 君の名は何だったかな?」 (169) 2021/04/15(Thu) 22:52:46 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>160 ゲイザー 「ほんとか〜……?」 君に縋るような視線を向けた。 「分かった。こうしよう。 君も共に食べよう、ゲイザー。 全部半分こしようではないか。半分食べておくぞ。 給仕が終わったら食べると良い。ルヘナと分けた料理をな……!」 (175) 2021/04/15(Thu) 22:56:43 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>174 ヘイズ 「ヘイズか。良い名だ。 パルテノスの名は耳にしたことがあるな。 では舞台上で目撃したのかもしれない……。 休息も時に必要だ、その選択をルヘナは褒めよう。 この会議ではヘイズを先輩と呼んで過言でないようだな。 よろしく頼んだ、ヘイズ。ルヘナは何も分からん故。」 よろしくの言葉と共に、君へ手を差し出した。 (181) 2021/04/15(Thu) 23:05:15 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>179 サダル 「君は大人しげな表情の割に なかなかやるのだな………………。」 一歩だけ後退り。 それから二歩踏み出して近寄る。 星をその手から離すことは無かった。 「ああ、無論<良い人>だろう。 ルヘナもそう思う。 もどかしいのならば、一先ずはルヘナが君の声になろうじゃないか。 ………サダル。」 (193) 2021/04/15(Thu) 23:18:52 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ「メンバーリスト。 先程記入したアレか。成る程。 便利な物があるな。ルヘナは肌身離さず持ち歩こう。」 卓上へ置いたままであったリストをぺらりと捲る。 暫くはそれに目を通していた。 (197) 2021/04/15(Thu) 23:21:13 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ (205) 2021/04/15(Thu) 23:27:35 |
ルヘナは、アンタレスの方へ視線を向けた。 (a41) 2021/04/15(Thu) 23:28:27 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ「とにかく毎朝顔を出せば良いのだな。 うむ、理解した。 情報交換を目的としても最適と思う。」 頷く。 一通り目を通し終えたリストを大切そうに懐へ仕舞った。 (219) 2021/04/15(Thu) 23:42:49 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>210 サダル 「このルヘナが役者か……。 うむ…… 人気になり過ぎて困るであろう故 <向いている>範囲に留めておこう。」 君の意図を汲めているかは定かでないが 差し出されたページへ視線を向けた後、 「ルヘナとサダルが、か? 君が僅かでもそう感じ、 この言葉を伝えて来たのならば ルヘナもそうだと認識する。」 友情の証と示すように 微笑みかけながら掌の星を君へ見せた。 (227) 2021/04/15(Thu) 23:51:10 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>216 ヘイズ 「このルヘナと比べるのか? しかして街中の者全員を並べたとして ルヘナに及ぶまい………。 」豪語した。 君の手を取れば、確かに握った後離す。 「うむ、聞かせて貰おう。 代わりにルヘナをこき使う権利をやろう。 遠慮しつつ行使すると良い。」 (235) 2021/04/15(Thu) 23:57:11 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>225 メレフ 「うーん、今は別に………。 飯を食らうので忙しいからな………………」 笑う。 君へ困ったような笑みを向けた。 「そうか、男ならそうなのか。 ルヘナはあまり得意ではない故な。 いずれ君のアドバイスを参考にさせてもらうとしよう。」 (254) 2021/04/16(Fri) 0:14:41 |
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![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>253 サダル 「ああ、ルヘナの友を名乗ると良い。 君にそう名乗られてもルヘナは困らない故な。」 満足そうに頷いて 君の視線を追いかければ、再度頷く。 「励みたまえ、 君の仕事ぶりは素晴らしいぞ。」 手を軽く振り、 邪魔をしないように君の側を離れた。 (265) 2021/04/16(Fri) 0:28:10 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ「 お疲れ様!! と、言おう。 受け身で申し訳ないな。 此方も情報があれば共有は惜しまない、 やれる事があれば手伝おう。 ルヘナとしても、この騒動を治めたい気持ちはある。 どうか上手くやっていこう。 現状、ルヘナからは口先ばかりになってしまうがな……。」 (271) 2021/04/16(Fri) 0:40:48 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ「パイが……… パイが多いな……………。 」卓に並ぶ料理を胃へ運んでいる。 どれも半分程手を付ければ、次の皿へ。 「味はかなり美味だが、 うーむ、このままではルヘナの来世はパイになってしまう。 魚に刺される趣味は無いのだが。致し方無し、か。」 モサ…………モサ………… サク…………サク………… 「せめてアップルパイになろう。」 誓いを胸に、料理を胃に。 その場に残るだろう。 (292) 2021/04/16(Fri) 2:08:41 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>297 ヘイズ 「………………………。 …………、 …………………………………」 ス………。 君へニシンのパイの皿を差し向けた。 遠くからならば目当てのそれに見えなくもないだろう。 卓上のパイを探っていけば、アップルパイもあるかもしれない。 (303) 2021/04/16(Fri) 2:54:00 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>306 ヘイズ 「……………。 ……………………。 そうだ、魚を刺したパイだ。 しかし本当にそうだろうか? 魚の姿形匂い味を持つリンゴという可能性は? 事実を確認するには食す他無いのではなかろうか。」 暫くの間。 パイは変わらず君へ差し向けている。 「と、言うのは冗句故、本気にしてはならない。 ……ルヘナの嗅覚が狂っていなければ、シナモンの香りがしている筈だ。 探せば君の好きなアップルパイがあるかもしれんな。」 卓上のパイ達を示し、隣の椅子を近寄せた。 君の席を用意すれば、そこへやはりニシンのパイを置く。 (309) 2021/04/16(Fri) 4:20:13 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ「腹が減っては何も出来ない。 この料理らはゲイザーが腕によりをかけて用意したものだ。 パイ………やたら多いが………。 議長の懐しか痛んでおらん故、 君達も手を付けていくと良いだろう。 ルヘナがノリで全部と頼んだ訳だが 食いきれんからな。 」君達へ大雑把に声を掛けた。 「味は保証するぞ。ルヘナの好みだ。」 (319) 2021/04/16(Fri) 10:16:04 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>326 >>329 ヘイズ 「 む。 うむ………………。 ………………むむむ…………。」 君を、観ていた。 口振り。表情。瞳。 数度手を叩き、君へ賞賛を贈る。 次にその手は、君からニシンのパイを取り上げた。 「アップルパイの概念は変わってなかったな。 ルヘナは素晴らしく真面目な性格故、 嫌いと聞けば言葉を鵜呑みにする。 あぁ、勿論 どれも食べ切れん。 君の演技への対価として、幾らでも食べる権利を与えてやろう。 ……アップルパイが好きと言ったな……ふむ……。」 いつものルヘナが腰を上げ、一皿のパイを手に取れば いつもの君へ、今度は正しくアップルパイを出す。 (338) 2021/04/16(Fri) 11:38:25 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>332 ブラキウム 「 ブラキか! ルヘナもめっちゃ食っているだろうがよく見てくれ。皿を。 フフーンこのルヘナより小さき者にどう言われても 一欠片も気にならぬ。ほんとう。」 君の言葉は絶対全く関係ないが、 食べる速度が早まった。 「ああそうだ、 君にはいつも世話になっているが今日も明日も今後も世話になる。 我がギルドへ顔を出す頻度を増やして欲しいと我らが偉い者が言っていたぞ。現在多忙故な。 そのように計らってく……れ…… うわっ ……。」君の食べているパイを一瞥し、顔を顰めた。 (341) 2021/04/16(Fri) 11:48:39 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ (345) 2021/04/16(Fri) 12:05:11 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>347 ブラキウム 「 うーんいらん。 いらんから手を付けていなかったんだ。察したまえ。 いるのならばな、 ルヘナは独り占めするから君が口に運ぶことも無かったであろうよ。」 それを受け取ることは無い。 「君もつくづく騒がしいなぁ。 ルヘナのようにスマートな大人になりたまえ。」 (348) 2021/04/16(Fri) 12:15:41 |
ルヘナは、大変遺憾だ。 (a72) 2021/04/16(Fri) 12:19:55 |
ルヘナは、ヌンキを二度見した。三度見。四度見てやめた。 (a74) 2021/04/16(Fri) 12:21:38 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ「やれやれ、議長の感性には ついて行けないようだ…………。 このルヘナ、奢りの礼は述べるが それはちょっと。無いかな。 」 (353) 2021/04/16(Fri) 12:36:20 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>351 ヘイズ 「うむ。議長の奢りだ。 人の金で食らうパイはそれはもう極上の旨さと言えるな。」 君の頭上へ優しく手を伸ばしたが 撫でることなくそのまま引っ込める。 「<良かった>………ううん、 良過ぎた。 怖かったので、可及的速やかに君に笑顔になってもらおうという訳だな。褒め言葉として受け取ると良い。 ルヘナは………うーん…… では一切れ、呼ばれようか………………。」 ス……… 君へ向けて、取り皿を差し出した。 (356) 2021/04/16(Fri) 12:51:27 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>363 ヘイズ 「議長には頭が上がらんな。 このルヘナの空腹と金欠を一時的に満たす器の大きさは 見習うことすら難しいだろうよ。」 再度、君を観た。 アップルパイを差し向けられれば、手を上げて静止。 「 うーんそんなにルヘナの好みじゃないな。 ルヘナが居る程度でおいしいがいっぱいとか意味分からんしな。 もうちょっと慎ましやかな感じで頼む。清楚系を所望だ。テイクツー。」 料理から手を離して君へ向き直る。 至って真面目だ。 (365) 2021/04/16(Fri) 13:21:46 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>366 ヘイズ 「ほう。君はルヘナに 好みの可愛らしい台詞を用意し役者に演じさせる羞恥プレイ を強いる訳か…………。」成程……と頷いた。 君という人物への認識が少し変化した。 「それから気付きたく無かったが、 君のギルドにはこの羞恥プレイを自ら望んだ者が居るのか。 ヘイズ、何か辛い事があるなら 我がギルドにいつでも来ると良い……。 」再度君の頭上へ手を伸ばしかけて、 「……撫でても? 役者であるなら、身嗜みが乱れるのを嫌がる場合もあろう。 君に対する、このルヘナの配慮という訳だ。」 (369) 2021/04/16(Fri) 13:56:08 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>371 ブラキウム 「 なにをう。 君という者は無垢故に容赦なくルヘナを傷付けてくるな。 何を隠そうルヘナは大人であるから気にもしないが…… ふむ………しかしな……そろそろ 大人の威厳 を示すときなのではないだろうか。ルヘナはどう思う?ルヘナもそう思う。よし。」 君へ指をさす。 「 勝負だブラキ! 種目を決める権利は与えてやろう大人故な。ダイス等な。 ルヘナが勝ったら二度と子供と言うんじゃないぞ!」 君はこれを無視する権利も有している。 (380) 2021/04/16(Fri) 15:43:13 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>372 ヘイズ 「…………………。 ……………… たし……かに…………? 恥を捨てる事も鍛錬、か。 分かった。ちょっと 考えておくので待っていてくれ。 ルヘナの理想像をヘイズに託す故な…………。」 君の言い分に納得した。 きっと誤解は解けただろう。 「優しいと思うか。 そうだろうそうだろう。 ルヘナは万物に平等に慈悲深い故な。」 ぽす。くしゃ、くしゃ。 君の頭を撫でた。 「君も優しいと、ルヘナは感じるぞ。 ルヘナは誰かの為に茶を煎れようとは思わない。 良い子だな、ヘイズ。 ルヘナが褒めよう。えら〜い。」 くしゃ。 言葉と共に、君を撫でる。まだ離れない。 (382) 2021/04/16(Fri) 16:08:20 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>381 ブラキウム 「 あっ? 待ってくれブラキ。 違うそうじゃないブラキ。 暴力は良くないぞブラキ。 弱い者いじめはよせブラキ。 」両手を上げた。 ダイスに甘えようとした弱者の末路だ。 「良いのか? このルヘナは君のデコピンひとつで吹っ飛ぶぞ。 兎に角座るんだ。 座ってくれブラキ。 座って下さいブラキ! 」 (383) 2021/04/16(Fri) 16:14:59 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>385 ブラキウム 「今ルヘナの寿命かなり縮んだぞ。 君はルヘナが武力を持たないと知っている筈だがな……。」 君が座れば、上げていた手を下ろす。 「 いや? レギュレーション違反で君の負けだ。 さあこのルヘナを崇めると良い。」 双方、勝敗を認めなさそうだ。 (387) 2021/04/16(Fri) 16:32:47 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>389 ブラキウム 「崇める、そうだな………………………… ……………………………。 ……………よし、 それで行こう。 」此方も特に考えてはいなかった。 今度こそ立ち上がり、両腕を広げて君の方を向く。 「 来い、ブラキ! 」君はこれを無視する権利を、確かに有している。 (393) 2021/04/16(Fri) 17:39:40 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>390 ヘイズ 「知らんのか。ルヘナは真面目だ。 君はただ発声練習でも行い待つと良い……ルヘナの理想像をな。 但しその時 一寸でも恥じらえば許さぬぞ………。 」君を撫でる手に、僅かに力が込められた。 「役であろうと、良い。 そうあろうとするヘイズは、素敵だな。 うむ。えら………… ん、 <夢>や<目標>か。 ………。 …………………、ま」 撫でるのを辞めて 君にだけ聞こえる程に、声量を落とす。 (395) 2021/04/16(Fri) 18:19:12 |
どこにでも居る ルヘナは、メモを貼った。 ![]() (a89) 2021/04/16(Fri) 18:22:36 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>397 >>398 ブラキウム 「 ああ! 」とは言ったが 君に抱えられた瞬間、 (これ完全にやっちまったな。) と考え、 1m程空を舞った辺りで (子供の頃、何が楽しかったっけ……。) と走馬灯を感じ 6mから降下、君の頭上に落ちてくる頃には着地の心配をし始めた。 この時ルヘナは知った。 自分は 本当にヤバい時に声が出ないタイプ であることを。君がキャッチしなければ、 ルヘナはそのまま地面に叩き付けられるであろう。 君なら……どうする? (404) 2021/04/16(Fri) 20:16:39 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>402 ヘイズ 「そうだな、 ルヘナはそれを求めているのだ。 ……ルヘナが君を満足させる答えを 提示出来たのかは分からないが、 その反応だ。つまりこれで良かったのだな。」 名残惜しげに君の頭を一撫でしてから、その手を離した。 「紅茶が飲みたい。 ティーポットはどこに置いたのかね。」 (407) 2021/04/16(Fri) 20:41:12 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ (418) 2021/04/16(Fri) 22:19:36 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>409 >>411 ブラキウム 「ッ……〜〜〜!」 左足を打ち付けた。 あの高さから落下して足の一本で済んだのは幸か不幸か。 「…………。 ……………ブラキ、 今後これはやめよう、いけない、よくない……。 ……また、後で遊んでやる故な……………………。」 足を庇いながら元通り椅子へ腰掛けた。 しっしっ、と君を手で追い払う。 (420) 2021/04/16(Fri) 22:27:31 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>416 ヘイズ 「ああ、今後もルヘナは君への協力を惜しまない。 いつでも呼ぶと良い。 ……ルヘナも君を、呼ぶかもしれない。」 君が紅茶を注ぐ様を眺めていた。 注ぎ終えればミルクを混ぜ入れ、飲む。 「……楽しい時間を過ごした。 君のお陰だ、ヘイズ。有難う。 故に 残りは全て君に託そう。 」机の上には料理がまだまだ有る。 君の反応を伺う前に さっさと席を立ち、この場を離れた。 (422) 2021/04/16(Fri) 22:45:41 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ料理も 快く 引き受けてもらったのでブラキウムが去る背中を見送ってから 立ち上がり、壁を伝い、足を引き摺り、……何とかこの場を後にするだろう。 耳に入った小さな声には、 「……痛そうではなく、かなり痛いぞ。」 そう呟きを返した。 (435) 2021/04/16(Fri) 23:19:28 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>492 シトゥラ パイの皿をいくつか手に取る。 パイオンパイ。カトラリーを使い、皿から器用に外し、移していく。乗せた。 重ねる。重ねていく。パイタワーを建設する。 それを君の目の前に置く。 「うむ、君のちょっと良い所を見たいな。 さ、 イッキ!イッキ! 」君は一気をしなくても良いだろう。 (510) 2021/04/17(Sat) 11:09:24 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ (519) 2021/04/17(Sat) 12:34:58 |
ルヘナは、ゲイザーの姿を探した。 (a117) 2021/04/17(Sat) 12:35:56 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>524 サダル 時間がある、の文字を読めば、 安心したような表情を向ける。 「そうか。いやぁ良かった。 ゲイザーに色々と用意して貰ったのでな、 君に届けたかっただけだ。 彼女も君を心配していた。そこまで運んでもらったのだが……。」 君の薬を探す約束をした筈だ。 またゆっくりと廊下まで戻り、ワゴンを持ち込む。 穏やかな歩行は、片足を庇う為。 中を見るなら、温かいジンジャーハニー。 擦り下ろした新鮮な生姜と、すっきりとしたレモンの水々しい香りを君の鼻腔に届けている。 それからオートミールにミルクとナッツ。お皿。市販の風邪薬。 「ルヘナは問題ない。 集う人々に迷惑を掛ける事はせぬよ。 君は自分の心配をするべきだ。 さ、食欲が無ければ、薬と飲み物だけでも。 ここにあった物故、効き目は知らんが。気休めに。 勿論これで薬探しを終えるつもりはないので安心したまえ。」 (526) 2021/04/17(Sat) 13:14:19 |
どこにでも居る ルヘナは、メモを貼った。 ![]() (a121) 2021/04/17(Sat) 13:16:07 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>527 >>528 サダル 「───っ、と。」 認識したのは、君が己を腕の内へ収めたことと 君が吐息を吐く音のみだ。 抵抗せず、君の温度を受けた。 「なんだどうした、嬉しいか。 そうだろう、声が出せないのはもどかしい故な。 治る兆しに喜ぶのも分かるさ。」 君の心情を考え、そう判断した。 続いて書かれる文字に視線をやれば、 「あー、 誰かに手間を掛けるつもりは無かったのだが そう言われ、いや、見れば、んー……………分かった。 ルヘナは地理も完璧には把握していない故、 君が先導するのだぞ。任せた。」 気恥ずかしそうに頭を掻き、 君が薬を飲むまで見守るつもりだ。 (535) 2021/04/17(Sat) 15:12:02 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>529 シトゥラ 「最もな言葉だ。 だがこの世は……時に羽目を外さなくてはいけないこともあるだろうよ。 今がその時だった訳だ。 」君の方へもう一皿置いた。 「食い切れなくなった故、 こうして人を捕まえている訳だ。 遠慮せず全て喰らい尽くすと良い。 君の視線で分かったとも、 まさしく君が 無類のパイ好き だとな………。」 (536) 2021/04/17(Sat) 15:21:42 |
ルヘナは、サダルの煙の匂いを僅かに気にした。 (a128) 2021/04/17(Sat) 15:26:10 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>539 シトゥラ 「………………その通りだ、 特に返す言葉が無い。 困ってしまったな。」 あまり困ってない。 「事実、ゲイザーの料理は パイに限らずどれも美味いがな。 そう低い声を出すではない。 食い切れなくなったと告げた通りだ。 ルヘナの胃腸は繊細故、 そこは君にもご理解いただきたいものよな。」 片手を軽く上げ、首を左右に振る。 (545) 2021/04/17(Sat) 16:10:33 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>547 シトゥラ 「ここに居るぞ。 初見か? であれば、よおく観察しておくと良い。 ふ、このルヘナが君の中では第一人者となる訳だな……。」 君がパイを平らげれば 満足そうに頷く。 「ああ、よくぞ完食してくれた! 君にはルヘナが感謝を述べようではないか! いや〜〜 マジで助かったな。 君は言葉が荒いが、優しい奴だな。 ……今後も頼むぞ? 食物を無駄にしたくないときは、 ぜひ君へ捧げるとしようじゃないか。」 上げたままの手をひら、と振る。 (554) 2021/04/17(Sat) 17:13:21 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>552 サダル ルヘナはそれあんまり美味しくないの知ってるので食べなかった。 「 子供か。 君が風邪を引いた理由が、僅か理解出来たな………。 さっさと口に含んで嚥下したまえ。」 用意した物を、君が胃に収める姿をしかと見届けた。 「ほう。 君は……ヘイズと同じ役者ギルドの所属であったな。 有用な物から、何か面白い小道具も見えるかもしれない故、 ルヘナが立ち入っても良いならば、呼ばれても?」 君が部屋まで案内するならば、 その後を着いていくつもりだ。 移動はゆっくりとしたものになるが。 (556) 2021/04/17(Sat) 17:33:31 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>558 サダル 流行りのフォント風の恨みがましい視線を感じたが、 見なかった事にした。 「成る程な。 しかして人と薬とは切り離せまいよ。 ……何か、薬を飲み易くする物を探そうか。 さすればサダルもすぐに具合が良くなるだろう。」 では、と君に続く。 「 いやどうしてそうなる。 肩を貸すとかあるだろう方法が他にごまんと。 落としてくれるなよ、と………。 鍛えているとは、事実のようだな。」 歩かずに済んで楽なので、 言うだけ言って再度君の腕の中に収まった。 (560) 2021/04/17(Sat) 18:49:49 |
ルヘナは、サダルの腕の中で楽をした。 (a138) 2021/04/17(Sat) 19:19:38 |
どこにでも居る ルヘナは、メモを貼った。 ![]() (a147) 2021/04/17(Sat) 22:30:53 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>607 シトゥラ 「うむ。 では比較的どうでもいい用事でも呼ぼう。 請求はまとめて 議長へ頼む。 議長はご飯も奢ってくれるし頼れるな〜 ルヘナも将来は議長のようになる夢を掲げようと思う。 よし。では、 そういうことで。 」ヌンキの懐事情に過度の期待を寄せている。 さっさと立ち上がり、その場を後にすれば 誰からの反論も受け付けない、と態度で示した。 (610) 2021/04/18(Sun) 1:11:50 |
ルヘナは、厨房に侵入した。 (a194) 2021/04/18(Sun) 21:38:25 |
ルヘナは、厨房から出ていった。 (a197) 2021/04/18(Sun) 21:42:14 |
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