人狼物語 三日月国


214 【身内RP】Veilchen

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辺見 華蓮が参加しました。

【人】 辺見 華蓮

何となく、自分にはアルコール抜きでの親密な関係とか、あるいは恋愛とか。そういうものはもうあまり縁のないものだという思いがあった。

この繫がりも、全くアルコールと無縁だとは言えないけれど、
こんな風に自分を思っていてくれる人はいつ以来だろう。
どうなる関係かもわからないけれど、今はただ眼の前の人と向き合いたい。
(6) 2023/06/17(Sat) 11:04:23

【秘】 辺見 華蓮 → 杓谷 薫

[互い違いにシックスナインの姿勢になったまま、私は杓谷さんの肉の竿に舌と指を這わせてその熱さと生硬さを感じながら、それに杓谷さんが私の花弁の内側に指を沈めて内側を擦り、抜き差しするのを感じながら。
唇で陰核に口づけ、舌先で押し潰されたり弾かれたり。

その度に気持ちよさに下半身をぴくり、ひくんと震わせる]

 うん、するわよ。自分で弄ったりは。
 他に相手がいるわけでもないし、気持ちいいのは好き…
 杓谷さんは?ここも気持ちよさそうだけど…
(-2) 2023/06/17(Sat) 11:53:38

【秘】 辺見 華蓮 → 杓谷 薫

[見れば見るほどにしっかりと男性そのもの。
下から見上げると本当に感心するほど立派に見える。
自分でしたりするのだろうか。それなら、してるところ見てみたいな、なんて思ったりも。

でも今はひとまず舌で舐めあげ、蜜のにじむ先にちゅ、とキスを落とす。手は幹の根元に。
気持ちよさそうな声だけど顔が見えないのは少し残念だとも思う。
交互にしたほうがよかっただろうか?なんて。]

 あ、薫さん…そこ、気持ちいいっ……ふあ、あっ……

[そんな中、彼女の方から大胆に差し込んだ指が手前の一際感じるところに触れる。Gスポットとかいう場所だろうか?
思わず彼女を責める手が止まり、その気持ちよさにしばし蜜をこぼしながらひくひく、と下半身を震えさせた*]
(-3) 2023/06/17(Sat) 11:56:35
辺見 華蓮は、メモを貼った。
(a2) 2023/06/17(Sat) 11:58:01

【秘】 辺見 華蓮 → 杓谷 薫

 するんだ、両方で…
 それはちょっと… ううん、すごく興味あるかも。
 溜まってるとかじゃない…けど、でも出る、んでしょう?

[先っぽに唇を触れさせながら舌でちょん、と突っつく。
気持ちよさそうな声。気持ちよさそうな顔をしているんだろう。こうして交互になっているけれど、その気持ちよさそうな顔を見ながらしてみたいな、とも思う。

でも今私の方の手が気持ちよさで止まったら、彼女の指先が私の敏感な場所をこつこつと叩いて、その程よい強さとリズムに一時身を委ねる。]

 うん、気持ちいい、かも…
 なんかこういうの今までなくて… 
 痛くないし強すぎでもないよ…
 ふぁ、ぁ、ぁ、いい……かも、これ……
 出ちゃう、かな…わかんないけどっ…
(-7) 2023/06/17(Sat) 18:54:30

【秘】 辺見 華蓮 → 杓谷 薫

[もぞもぞと、自然に腰が動いてしまうのはある。
あんまり、こういうじわじわと迫ってくる気持ちよさを感じたことはなかった。
私の経験は、酔って覚えていないものも随分多いけれど、覚えているものはもっと過激なものばかりだったような気がする。
酔っていたせい、というのは言い訳だけど。

どちらにしても、いつにない気持ちよさが体の内からこみあげてきていて、彼女を責めるよりも自分が気持ちよくなってしまいそうな気持ちが強かった。]

 あ、ありがと。
 そんな面と向かって言われるの久しぶりかも…
 いいよ、もっと責めても。
 私からするのも好きだけど、
 そういう強めに責められるのも
 恥ずかしいのも嫌いじゃないし、
 薫さんにしてもらうの、なんかいいかも……
 ひあ、あ、ふあぁっ………

[内側からとろとろと蜜が滲み、湧き出して止まらなくなっている気がする。膣内の潤いは、陰核に吸い付かれて舌先で弾かれたら、きゅんと震えて、さらに増した。
もうあとほんの少しでもされたら本当に噴いてしまいそうなほどに*]
(-8) 2023/06/17(Sat) 18:55:32

【秘】 辺見 華蓮 → 杓谷 薫

 へえ。じゃあ出るのは出るんだ。
 それに、中より前の方が感じるのね。
 本当に、興味深い…なんて言ったら失礼かしら。

[彼女の体の事は色々と興味はあるけれど、興味本位というのではいけない。
それに、深く関われば自然とわかるだろう。
そして、私は実際彼女との関りを求めている…のかもしれない。それも、もっと先を]

 う、うん。じゃあ、遠慮なく。
 薫さんも私に…かけちゃっても、いいよ。
 いっぱい染めてくれたら、嬉しいかも…
(-13) 2023/06/17(Sat) 21:49:24

【秘】 辺見 華蓮 → 杓谷 薫

[彼女の体については忌避感なんてものは全くなく、むしろもっと見たい、
知りたいという気持ちが強くなっていた。
彼女にも私の事をもっと知ってほしい。

あるいは、私の事、誰にも言っていないところまで……だろうか。
それはそれとして、今はもっと先の、そのまま絶頂に……
と思っていたところで、その指と舌が止まったから、不思議に思って薫さんの方を見た。]

 お願い?
 それは、もちろん……いいですけど。
 えっと。……そうね、強めのセックスは好き。
 マゾってほどじゃないと思うんだけど、でも、強めに責められるのも……好き、かな。

[恥ずかしいと思いつつ、そう告げて、薫さんの言葉を聞いた。
頬が赤く染まる気がする。昔の、学生の頃そうだったみたいに]
(-14) 2023/06/17(Sat) 21:49:41

【秘】 辺見 華蓮 → 杓谷 薫

 ……ううん、嫌、じゃない。
 薫さんが私の事、自分のものにしたいって思ってくれるなら…
 私、それでもいいと思うな。
 虐めてくれても……うん、構わないし。
 私の方からも、いっぱい求めちゃうと思うけど。

 あ、でも…

[一つだけ、今のうちに言っておいた方がいいだろうか。]

 私も……実際のところいろいろあったけど…強めのセックスは好き。
 屋外でとか、撮られたりとか、道具も、人数も…いろいろあったし。

 でも……やる時は、私の事しっかり見てほしい。
 自分本位じゃなくて大事にしてほしい… かなって。
 こういうこと言ってから言うのもどうかなとか思うけど、

 それさえ構わなければ、うん………

 意地悪なエッチ、………好きよ。いっぱい、シて?*
 
(-15) 2023/06/17(Sat) 21:52:03

【秘】 辺見 華蓮 → 杓谷 薫

 ええ、まあ… 
 酔った勢いなのが大半だし、泥酔してて
 覚えてないのも割とあるんだけど。
 でも、本気で嫌ならそう言ったはずだから…
 そこまでじゃなかった、のかも。
 …なかったんだと思う。

[落ち着いた様子で聞いてくれる薫さんの様子を見て、その次の言葉を待った。引いているというほどではないだろう。むしろ…
そう思いながら聞いた言葉に、目を開く。]

 ………いいの?  
 いや、私のこと好きだって言ってくれるのは
 もちろん嬉しいし、そう思ってくれる人なら多分、
 それだけでいいようなものなんだけど…

 ………でも。

[本当にそうだったら。私の事をきちんと見てくれて、そのうえで激しく、しっかり、時にはちょっと意地悪にも。そんな風に愛してくれるなら…]
(-19) 2023/06/18(Sun) 0:10:54

【秘】 辺見 華蓮 → 杓谷 薫

 ……そうだったら、とても嬉しい。

[もう、ずっと考えてもみなかった事だけれど、目の前の薫さんに目がほころぶのがわかった。
薫さんも微笑んで… 私の体をソファに押し当て、脚を開いて、彼女のものを押し当て、貫く。]

 ふぁ、あ、あっ……… きてる、入ってる、薫さんの……

[すぐ目の前にある彼女の体つきや顔つきは女性的なのに、胎内に入ってくるものはしっかり質量をもった男性のもの。
熱くて太くて、猛々しい。内側がきゅん、と締まって喜んで締め付けているのがわかる。]
(-20) 2023/06/18(Sun) 0:11:19

【秘】 辺見 華蓮 → 杓谷 薫

 薫さんのおちんちん、すごい… 
 私の事、そんなに欲しかったんだ。うれしい……
 ふあ、ぁんっ……あ、んっ……

[引き抜いて、押し込んで。強く押し込まれると水音がしっかり部屋に響く。キスをして、頭を撫でて。私の方が年上だったと思うけれど、なんだか甘えたくなってしまう]

 うん、色々なことして、いっぱい…
 薫さんと好きな事いっぱいして、塗り替えてほしいっ…… 
 ふぅん、ぁぁっ…

[熱くて湿った吐息を感じながら首筋をもたげて告げ、
最奥まで突きこまれて抉られると、たまらずに鼻にかかる甘い声を上げた**]
(-21) 2023/06/18(Sun) 0:11:53

【秘】 辺見 華蓮 → 杓谷 薫

 …わかった。その時はちゃんと言うようにする。
 本当に嫌なら言うわ、大丈夫。
 
[脛に瑕、か。なんだろうと思わないでもないけれど、掘り出せばお互い色々ありそうだ。
どちらにしても、過去の話には違いない。
いずれはわかる事もあるかもしれないけれど…そこまで関係が深まるのなら、望むところと言ったところか。
その時はその時。今は彼女とつながりあい求めあう方が先。]

 そうなんだね…視線は時々感じてたけど、
 全然知らなかったな。私も、薫さんはきりっとしてて
 格好いい人だなって思ってたけど。
 そこまでは考えてなかったから、ちょっと不思議な感じ…

[でも、悪い気分じゃないな、と思う。
膣内を穿つ肉の楔はしっかりと中を埋めきって、子宮口とかいうあたりまで埋まっているのだろう事が、直に見なくてもわかるくらい。
突きこまれて、ぐぐっと思わず腰が持ち上がった。]
(-25) 2023/06/18(Sun) 12:00:25

【秘】 辺見 華蓮 → 杓谷 薫

 ふ、あっ…… いい、中いいっ……
 おっぱいも、先っぽそんな、くりくりって、気持ちいい……
 はあ、ぁ、ん……もっとぐにゅぐにゅって……
 ふぁ、ぁっ……!

[しっかりと早くなってくる古志の動きを受け止めて、
私自身は余裕はなくなってくるけれど、中の媚肉は薫さんをしっかり頬張って離さず咥えこんでくる。

ぱちゅん、ぱちゅんと音が立つたびに腰が震えて、盛り上がった胸がふるふる激しく揺れる。思わずぎゅっと薫さんのお尻の方に足を絡めた。]

 いい、気持ちいいっ… 
 ぱちゅぱちゅって音立って、これ、あは、ぁっ……
 くる、きちゃって、る、あぁぁぁんっ……♡
(-26) 2023/06/18(Sun) 12:01:05

【秘】 辺見 華蓮 → 杓谷 薫

[必死に腰を振って汗を滴らせてくれているのがなんだかかわいい。首筋に手を伸ばしてその顔を見つめながら、ふふ、と笑って。
でも必死に打ち付けられる中、ひときわ強い突き込みにきゅん♡、と膣内がさざめいて、ひときわ強く膣内が締まる]

 ふぁ、ぁぁぁぁっ………♡

[きゅうっと膣内の薫さんごと締まって、全身が心地よさに包まれて、軽く達したと知った。随分と、すごく久しぶりに*]
(-27) 2023/06/18(Sun) 12:01:30

【秘】 辺見 華蓮 → 杓谷 薫

 そうなの?なんか恥ずかし…
 私の事狙ってたんだ?ずっと…

[いつも顔を合わせていた彼女からそんな風に思われたと知ったら、恥ずかしくならないわけがない。
こんな風にしながらだからおかしくないとはいっても、いつもよりずっと顔が熱くなってしまった。
胸を強めに揉まれるのは好き、先は強く触られすぎるとちょっと痛いけれど、このぐらいならむしろ気持ちいい。
こんな風にイってしまったのは、私にしては随分早いような気もした。
そして、薫さんの方も]

 う、あっ……あ、あ、ひぁ、っ……
 で、てるっ……?!ホントに……でてるのっ……
(-31) 2023/06/18(Sun) 15:14:53

【秘】 辺見 華蓮 → 杓谷 薫

[私が薫さんに足を絡めているなら、薫さんは私の体を強く抱きしめて、腰を小刻みに何度も打ち付けて。
しっかりと楔が撃ち込まれるのを体の奥に感じながら、奥にまで流し込まれていく熱いものを感じる。
確かに女性の体だけれど、胎内で感じるのは男性そのもの。
精子は含まれていないといっていたから、本当なら絶対妊娠することはないんだろうけど…本当だろうか?

僅かばかりの不安を感じつつ、心の大部分は久方ぶりに人と触れ合った満足感を覚えていた。
そして体はそれ以上に。
キス一つ落ちる。唇だけじゃなく、顔のあちこちにも。
まだ繋がったまま、余韻に浸りつつうっとりとした目で薫さんを見上げた。]

 はあ。薫さん、すっごい……よかった。
 ……えっと。うん、そうね。
 お付き合いしてるって……言ってもいい、のかな。

[そういうのは珍しくなかった。というより、私の場合付き合い始めは酔った勢いというのばかりだったから、
今さらそこは気にしない。やっぱりそうなるのかな、という気持ちもなくはなかったけど、
じゃあ一晩だけの関係で終わらせるのか、と言われたら]
(-32) 2023/06/18(Sun) 15:15:23

【秘】 辺見 華蓮 → 杓谷 薫

 ううん、内緒とか一晩だけとか、そういうのじゃないかな。
 薫さんがよかったら、これからもプライベートで会えると嬉しいなって、思う。

[好きか、と言われると……会ったばかりでまだはっきり答えが出ないという方が正しいかもしれない。
少なくとも今までは、一晩の体の関係からのお付き合い、そんなに長く続いたものはなかったから。
今回は相手が男性というわけではなくて、だからそれとは違うのかもしれないけれど]

 薫さんの事、もっとよく知りたいなって。
 私もそう思ってるから。

[手首に落ちるキスを受け、私からも薫さんの唇にキスを落とし返した*]
(-33) 2023/06/18(Sun) 15:15:50

【秘】 辺見 華蓮 → 杓谷 薫

[私の気持ちは伝えた通り。でも、薫さんは私の事を明確に好いてくれている。その気持ちに今どこまで答えられるかは分からなかったから、そういう答え方になった。
薫さんがその答えで満足してくれる…とは思わないけれど。]

 でも…何?

[首元に顔を埋める薫さんの頭を撫でながら、視線を向けた。]

 うん……ありがとう。
 はっきり答えられたらいいんだけどね。
 一回エッチなことしただけ…っていうんでもないけど、
 でも、うん。薫さんの事もっとよく知って、それから…
 薫さんの事好きになって、そうしたらきちんと恋人って… 
 それでもいいかな?
(-39) 2023/06/18(Sun) 19:18:44

【秘】 辺見 華蓮 → 杓谷 薫

[まず体の関係から。そうなったけれど、私の場合はむしろそれが普通かもしれない。だからこれで構わないと思う。
お互いに体を求めあって、心も求めあうようになればそれでいい。最初から誰のもの、と誓わされるような形は正直もう懲り懲りだったから。]

 あ、でも……他に好きな人ができたら、とか
 そういうのは考えなくていいから。
 そこは、もうちょっと自信もっていいと思うな。
 薫さんは、綺麗で凛としてて……
 素敵な人だって思ってるんだから。
 ……ん。ふぁ……っ。

[キスを受け止めて、返して。何か言いたそうな薫さんを不思議そうに見つめ返して、言いたい事を知った。]
(-40) 2023/06/18(Sun) 19:19:15

【秘】 辺見 華蓮 → 杓谷 薫

 ふふ。知ってた。薫さんのおちんちん、
 私の中でまだまだ元気そうなんだもの。
 ……ん、あっ………♡

[溢れる白濁を残したまま、一度がつんと奥に当たればまた声をあげてしまう。
片足をあげてさっきより密着したまま、変わらずソファに仰向けで身を任せる]

 うん。もう一回シて。薫さんがいいなら何回でも
 中に…出して、
 私のおまんこの中……… ね?*
(-41) 2023/06/18(Sun) 19:20:01

【秘】 辺見 華蓮 → 杓谷 薫

 …そっか。そうかも。
 私も薫さんの事は、まだ分かんないことだらけだし。
 うん、じゃあそれで構わないよ。
 色々あった、ってことで。

[そう、多分色々あったんだろう。私が色々あったみたいに。
色々あった結果、私は結局自分の体を大事にしたいと思うようになった。
セックスは好き。激しいのも好き。
でも、自分を損なうような事はもうしない。
なかなか、実際に貫くのは難しいとも思うけれど。
まあでも……その割に、私の体は精神よりは随分貪欲なわけで。]
(-45) 2023/06/18(Sun) 21:41:19

【秘】 辺見 華蓮 → 杓谷 薫

 いいよ、来て。
 好きなだけ全部受け止めさせて。
 全部にキスして。全部受け止めさせて。
 今日は他に何も考えたくない気分…

[明日は休みだしね、と一言付け加える。
中に収めた薫さんの楔が一回りぐっと膨らんだのは、私のせいだろうか。
わざと卑猥な言葉を言ってみたのだけど、これで興奮してくれるなら、言っちゃおうか。恥ずかしいけど。]
 
 く、ぅんっ……あ、またきた、
 おちんちん、薫さんのずんずんって、
 きてる、おまんこ、奥まできて、るっ…… 
 ひぁ、ぁ、ぁっ………♡
(-46) 2023/06/18(Sun) 21:41:55

【秘】 辺見 華蓮 → 杓谷 薫

[一度だけでなく二度も、三度も。正常位、後背位、
名前何て言うのか知らないけど横からも……体勢も色々変わった。全部膣内に注がれたから、最後には抜く傍から白濁があふれ出てきた。
ソファは多分しっかり汚れてしまって、私と薫さんの汗も、愛液も混じって…全部終わった時間はいつ頃だったろう。深夜なのは間違いなかっただろうけど。

シャワーだけは浴びた方が…と思いつつ、直接ベッドに行ったらそのまま寝てしまったと思う。体はぐったりと疲れ切って、精神は久々の充実感の余韻にまだ浸ったまま。
そのままぐっすりと、薫さんの腕の中で泥のような眠りに落ちていたはず。
目が覚めるのも、きっと遅めだっただろう*]
(-47) 2023/06/18(Sun) 21:42:32

【秘】 辺見 華蓮 → 杓谷 薫

 っ………ん…………

[私は普段はしっかりと時間通りに起きている。
6時には目が覚めているのが常だ。
ただ、休みの日の朝だけは起きるのがぐっと遅くなる。
今日は休みで、仕事はない。自分の家のベッドでなくてもそれは同じ。]

 ………う……

[なんとなく外が明るい気がする。遠くで子供の声が聞こえるような…
そんな中で、私はと言えばまだベッドの上でシーツの中寝転がっていた。
囁きかけるような声。胸に甘い刺激がはしる。]
(-51) 2023/06/18(Sun) 22:42:48

【秘】 辺見 華蓮 → 杓谷 薫

 うっ………んっ……は、ぁん……

[胸の頂までしっかりと撫でまわされて、耳を舐られたりもしているけれどやっぱり起きない。
というより、昨日が疲れすぎて体が目覚める状態でないというべきか。
固くなっているものが腰に押し付けられても…やっぱり同じ。
多少身じろぎして、悩まし気な吐息が漏れるのは聞こえたかもしれない]

 う……なぁ、に……?

[太ももの合間に挟まれる固い、熱い熱。
それを感じながら、起きかけの意識のまま、大分寝ぼけつつ返事を返した*]
(-52) 2023/06/18(Sun) 22:43:05

【秘】 辺見 華蓮 → 杓谷 薫

[寝ぼけたままではあったけれど、股の間がじっとりと濡れて汚れているのはなんとなく違和感を感じている。
私と、薫さんの欲情の合わさったもの。蜜と、精。
それにシャワーも浴びていないから、汗のじっとりした感じも肌に残る。]

 う……… な、に……おしり……?かおに、って……

[声が聞こえるのが何となくわかる。
股の間に湿った音が響く。
先の部分が時折敏感な先を擦ったり、ぐちゃぐちゃに濡れて汚れたままの秘部にも擦れたり。
胸の先も、お尻の間も、好き放題に触れられている。
あの時…とは、ちょっと違う気がするけれど。]
(-55) 2023/06/18(Sun) 23:28:17

【秘】 辺見 華蓮 → 杓谷 薫

 あ、なに……… あれ、薫、さん…………?

[さすがに意識がうっすらと浮き上がり、目をぱちりと開ける。
随分寝た気がするけれど、体は気だるい。
目をこすり体を起こそうとして、昨日は薫さんの家で寝ていたことを思い出した。

それと、今の状況も。]

 あ、薫さん。おはよう…… 朝から……すごいね。
 昨日のだけじゃまだしたりなかった……?ふふ。

[彼女の欲求の思った以上の強さに驚きつつ、私もそういうのは嫌いじゃない。
だからくすり、と笑って彼女の方にごろんと体を向けた]

 縛ったり玩具使うのも、いいわね。すごく……
 あ、でも………ちょっとお腹空いたし……
 シャワー浴びてからの方が、いい、かなぁ……?

[ちょっとだけ甘えるような声でねだってみた*]
(-56) 2023/06/18(Sun) 23:28:38

【秘】 辺見 華蓮 → 杓谷 薫

 う、………おはよう。

[外の眩しさに目を細めながら体を起こす。
すっきりした目覚め…とはなかなかいかない。
シャワーを浴びれていないのもあるし、疲労は多少は残っているわけで。
でも、気分は悪くなかった。]

 あれ、そうなの?久々だったんだ。
 いや、いいんだけどね。気に入ってくれるのは光栄なこと…
 構われたがりなのかな、私。

[胸も、脚の間もしっかり触られながら抜け出て、薫さんと目覚めのキスを交わす。お互い上半身は裸で胸を晒しながらなのは今更隠すことでもないけれど、頭を撫でられるとなんとなく三角座りで胸を押し潰す格好になった。]
(-61) 2023/06/19(Mon) 18:14:09

【秘】 辺見 華蓮 → 杓谷 薫

 うん、そうね。
 洗濯か、何か…私も手伝う。汚しちゃったしね。
 朝は何でもいいよ。いつもはパンと卵とコーヒーくらいだけど。
 あ、シャワー先に使って。
 そうね…着替えはそれでお願いしようかな。
 ブラは昨日の使うからいいよ。

[ソファのカバーを剥がして持っていくのを、そうやるんだ…と眺めながら、シャワーに向かう薫さんを見送る。戻ってくるまでの間、昨日のことを思い出しながら、]

 …ふふ。

[三角座りのまま、ふっと笑みを浮かべた*]
(-62) 2023/06/19(Mon) 18:14:24