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![]() | 【人】 小さな心 サルガス>> 中庭 ルヘナ 握り返された手を取る。少し体温の高い指が、柔らかく力を込めた。 「ああ、……なんだろう。ゆるしてくれるんだなって、思ったかもしれない。 これからのことが。いまここにいる君がどこにもいってしまわないよう。 がんばるよ、ぼく。もうだれも、なんかいも、だれかをとられてしまったりしないよ」 触れ合うことができるのか、不安に思っていたのは少年も同じだった。 何も出来ず、連れて行かれるのを是としてしまった有象無象の一人に過ぎない自分を。 また手をとってくれたことを、とてもとても大事なものだとして。 手繰った手は、そこにある形を確かめるようにきゅうと握った。 (76) 2021/05/30(Sun) 3:03:08 |
![]() | 【秘】 水底はやがて煌めく シェルタン → 目明き ブラキウム/* どうやら腹を括るしかないようね・・・歓迎するわ。 大まかな骨組みはそちらの案で大体大丈夫よ。でも確かに、”受けたことを丸っきり忘れる”と不都合なことが多くて(治療で好転したタイプの子だから)、そのあたりは弄らなくてはいけないわね。 だから運営Tの意見そのままでもいいし、そう、発展させるなら、もう一歩大人に働きかけて”シェルタン君が朝食の席で出し物をするらしいから見てあげるように”まで言わせたり。 そこに原始的な働きかけも併用して、シェルタンの潔白か『いない』生徒の強度を足す、どっちかを通す感じで・・・回していくとか・・・ この案、事前に仕込むことが多すぎて爆裂しそうだわ。全体チャットで転がしてけばいけるかしら(何も4日目なったらすぐやるってわけでもないしネ) (-313) 2021/05/30(Sun) 3:03:41 |
![]() | 【秘】 『使える人間』 ルヘナ → がんばれる スピカ 強く握られた手のおかげか、手の震えは止まって。 ……震えは、肩に。身体に。 ほとんど身長が変わらないあなたを盾にするように ほんの少しだけ移動して俯いたルヘナの眼鏡に、 ぱた、ぱた、と雫が落ちていく。 笑顔を向けられる度、必要だと言われる度、気にかけられる度、 彼らを『捨てて』『裏切って』まで知識を求めようとした罪が、 この地獄が続くことを願う『彼』を支持し許し続けると誓った決意が、 苦しくても自らの立ち位置を変えるつもりがない自分のこころをぎりぎりと締め付けて、 ころしそうになる。 「……すこし、いたいんだよ、スピカ くるしいよ、ごめん、ごめんなさい……」 (-314) 2021/05/30(Sun) 3:20:50 |
![]() | 【独】 わるいおとなの ラサルハグえ!?!?白チャ、というか子供たちめちゃくちゃ熱くないですか!?!?!? 見えなくなった子たちと、生存者としている子たち、手を取り合って前に進もうとしてる!! すごい!!地獄に光が差してきた!!!!最高!!えっ、熱い展開じゃないですか!?!?!? 先生嬉しいわ!!! 先生、嬉しくて 嬉しくて (-315) 2021/05/30(Sun) 3:48:49 |
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![]() | 【秘】 徒然 シトゥラ → 『使える人間』 ルヘナ「……嬉しい?」 自分も嬉しい、ルヘナが喜んでくれるから。 …初めてなのは同じ、だ、 初めて嬉しいと思った、だからこそ……忘れないで刻みつけたい。 この感情に当てはまる言葉を壊れたボクはわからないんだ。 ただ、あいしてほしいと泣き叫びたくなるような子供の声をどこかで聞こえた気がして耳をふさいだ。 白く瑞々しい肌を思いのままに堪能する。 身を捩らせるルヘナを見ながら、下腹部を目指して指を這わせていく。 最初は優しく、徐々に強く揉みこんで。 親指で裏筋をゆっくりとなぞり、焦らすように。 押さえつけながら撫でるように愛撫をし、上下に動かす。 滴の滲む先端を、指先を添えるように軽く握り、指の腹で撫で回した。 呼吸を奪うように再び口付けをしながら、執拗に扱いていると 痙攣し出すからだを満足そうに眺めた。 (-317) 2021/05/30(Sun) 3:49:54 |
![]() | 【独】 わるいおとなの ラサルハグ前に進むためには障害が必要であり 壁を越える感動を得るには乗り越える壁が必要であり 子供達が成長するためには大人という敵が必要だろう (-318) 2021/05/30(Sun) 3:51:41 |
![]() | 【独】 わるいおとなの ラサルハグこの度は私ラサルハグをお招きいただき誠に恐悦至極 このラサルハグ、誠心誠意快く迎え入れてくださった愛しき子供達の宴を盛り上げるべく 悪い大人を演じる事を誓いましょう (-319) 2021/05/30(Sun) 3:53:38 |
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![]() | 【秘】 徒然 シトゥラ → いたがる ルヘナ ―――達しようとしまいと、関係はなく 迸りを指先へ絡めて、双丘の間へ滑り込ませ 中指をゆっくりと差し込む。 怯えたように窄まる蕾が指を圧搾した。 少しも躊躇しながらも、指の腹で円を描くように旋回させる。 二本の指が入るようになるまで丹念な愛撫を繰り返し、 身体を優しく開いていった。 すべて本の知識であるが。 「(こんなに楽しい≠アと、早く大人はボク達に教えるべきだ)」 シトゥラは勤勉で真面目で、そして好奇心旺盛な真に正しい教育と知識を求めるものである 機嫌はよさそうに、 漏れる声と本能で抵抗する力をすべて押さえつけて 快楽と共にその身体を解していき昂ぶりをあてがうのはすぐであった (-321) 2021/05/30(Sun) 3:58:45 |
![]() | 【独】 徒然 シトゥラそう気づいてしまったんですが。 大人に従順なRPをするとですね、中庭の彼らと会話ができないんですよ。 話が本当に盛り上がらなくて申し訳ないです。 高等部沈没って感じ。 次の世代、盛り上がってください、よろしくお願いします。 (-322) 2021/05/30(Sun) 4:00:35 |
![]() | 【置】 徒然 シトゥラ ――――こっそりはいった美術室の中にある 生徒会である権限を少しだけ℃gって入った準備室。 画板と紙があれば、あとは鉛筆だけでいい いつも引っ張ってくれた風紀委員の少女を 優しさと温かさを与えてくれた幼い少女を 知識を与え、与えられる仲間である少年を 愛を求める姿に尊敬をした、友人の少年を 一枚一枚大切に描いた。 そして皆の食堂へ、誰も居ない時間に置いておく だれにもしられていない、大人も知らない特技。 彼らの求めたいい子に、個性は必要なかったのだから 「……会いたいな」 たとえ自分が卒業したとしても 「会えるようにならないと」 そのためには、 (L9) 2021/05/30(Sun) 4:47:17 公開: 2021/05/30(Sun) 7:45:00 |
![]() | 【秘】 わるいおとなの ラサルハグ → いたがる ルヘナ"この場が彼らと語り合うのを許しません。" その言葉にただ黙って目を伏せた。言外から貴方を肯定している。 「随分冷静な判断だ。確かに君一人で決められる話ではないだろうけれど……」 ……けれど。 身も世もなく泣いて吐露して「貴方と話したい」と、好きな子達に助けを求めてもいいんじゃないか? 貴方はまだその行為を糾弾される程育ちきっていない。大人の自分とは違う。子供らしく我儘を言ってもいいだろうに。 そんな願いを飲み込み喉奥へ無理やり追いやった。目の前の子供は既に極めて現実的な視点で物事を見ることが出来るのだから、自分の願いのような甘ったれた事などしないだろう。 「……。……けれど、貴方は多くの子供達の視界からほんの少し『いなくなった』だけ。 忘れ去られたわけでも死んだわけでもない。それをどうか覚えていてね」 代わりの言葉を吐き出す。 → (-323) 2021/05/30(Sun) 5:46:13 |
![]() | 【秘】 わるいおとなの ラサルハグ → いたがる ルヘナ「諦めて考える事を放棄するのだけはしてはいけないよ。全てを捨てて動かなくなってしまえば、それこそ他人の世界から『いなくなってしまう』だろうから。 ……貴方は賢い子のようだから心配は要らないかもしれないけれど」 困ったような顔をしてそう語りかける。自分は貴方よりも年上で、大人の筈なのに。貴方の痛みを払拭できるような具体的な助言を述べてやる事ができない。 当然だ。自分はカウンセラーではなく、ただの"狼"たちの使い走りでしかないのだから。 苦し紛れの代わりの言葉を吐き出し終えると、困った顔をした大人は少し躊躇う素振りを見せてからゆっくりと貴方へ手を伸ばす──。 (-324) 2021/05/30(Sun) 5:47:58 |
ラサルハグは、ルヘナの頭を撫でた。 (t5) 2021/05/30(Sun) 5:48:18 |
ラサルハグは、ルヘナの頭をそれはもうすっごくすごーーーく撫でた。 (t6) 2021/05/30(Sun) 5:48:41 |
ラサルハグは、ルヘナの頭をわしゃわしゃわしゃーーーっ!!! (t7) 2021/05/30(Sun) 5:49:03 |
![]() | 【秘】 わるいおとなの ラサルハグ → 空回る思い メレフ晩御飯はおうどん!お腹に優しくていいじゃないの! それじゃあ遠慮なくお仕置きしにいくけれど、一つ朝ごはんちゃんに質問があるわ。 白チャ進行によるオーディエンスへの見せつけプレイって興味あるかしら??? もし興味があるなら……秘話ではなく白チャにして メレフの公開お仕置きプレイを皆に見てもらうとフロアが盛り上がりそうな気がするのだわ、アタイ。 生存組と墓下組がついに接触し、固い絆が生まれようとしているのを退勤後に見て私……感動しちゃったの。帰宅中泣きそうになったわ。 そこに貴方の公開処刑をぶち込むの。 有象無象の子供達に大人は怖い人間だと再認識させるように刷り込むの。貴方と仲のいいサルガスはじめお友達のPLに見せつけるの。 きっと刺激的よ。 ……以上が私からの提案だけど、勿論無理強いはしないわ。キツかったら遠慮なく断ってね。私は朝ごはんちゃんの心身を最優先したいので、そちらの希望を第一に動く予定です。 かしこ。 (-325) 2021/05/30(Sun) 6:01:16 |
![]() | 【秘】 空回る思い メレフ → わるいおとなの ラサルハグ/* とっても素敵な提案ですわね! 表がかなりシンとしておりますし、中庭の喧騒から離れたところですから、スムーズに導入も行えて最高でしてよ! 暴力性暴力オールフリーですから、 "大人に逆らったクソガキ" に相応しいお仕置き、楽しみにしておりますわね kissちなみにおうどんは讃岐でしてよ (-326) 2021/05/30(Sun) 6:47:10 |
![]() | 【秘】 空回る思い メレフ → 水底はやがて煌めく シェルタン「う、ぐ……あ゛……っ」 シェルタンの甘い嬌声をBGMに、男達はメレフの身体を"使えるように"各々動いている。 少年は後ろを乱暴に解されながら、別の手によって前を強く握って擦られる。 痛みと、気持ち悪さと ほんの少しの快楽 。また他の手によって痣を強く押され痛みを与えられれば、無意識に体を丸めて防御態勢に入ろうとするが 肩を抑えつけられそれも叶わず。 「いっ、ぅ…………や、くそ、も、はな…………っ、―――!」 込み上げる射精感。全く経験がないわけではない。 けれど、他人の手によって導かれるそれは、ほんとうに気持ちが悪くて。 真っ白な顔を横に振り、唇を噛みしめて。 男の手の中に精を放った。 屈辱と、絶頂の余波で体が震える。 ▽ (-327) 2021/05/30(Sun) 7:14:51 |
![]() | 【秘】 空回る思い メレフ → 水底はやがて煌めく シェルタンくったりと、地面に弛緩した体を預けている。 程なくして、傍に横たえられた友人の体液にまみれた姿を見て 大人への怒りと、何も出来ない自分への情けなさが湧き上がってくる。 「……」 作り変えられた体で、快楽に溺れる声を聴いた。 本当に、クソどもが。 「――――な……」 そうしていると、まだずり下ろされただけの状態だったズボンが取り払われる。 このまま終わるだろうかと思っていた少年は、目を見開いて体を起こそうとする。 痛い。 (-328) 2021/05/30(Sun) 7:23:48 |
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![]() | 【人】 空回る思い メレフ>>75 サルガス 「家ではそうかもしれないが、ぼくたちの前じゃあどっちかっていえば弟だろ。 どんなことだって支えてやるから」 本当に、一人で抱え込む癖は自分とよく似ていて。 他人事だとはもう思えなくて。 このまま何も言わなかったら、とまで考えたが、口を開いてくれてひとまずほっとする。 「教員、棟…………そうか。ぼくの部屋の前で、言っていたな… おまえは、シェルタンやルヘナを探すために 大人に見つかるかもしれないのに、向かっていたのか」 あの時、引き留めるべきだったのか。余裕がなかった自分を悔やんで。 ベッドの端に浅く腰掛けて、話の続きを聞く。 (77) 2021/05/30(Sun) 8:26:07 |
![]() | 【秘】 いたがる ルヘナ → 徒然 シトゥラ「ああ、……なん、だろ、勘違いしそう、」 自分に与えられているものがあなたから与えられる無償の愛だと。 (そもそも愛ってなんだろう) 自分はあなたに愛されるくらいいい人間なんだと。 (いいや、俺はそんなかわいいものじゃない) 自分はあなたを愛していい人間なのだと。 (『いなく』なる人間からの愛をお前は受け取ってくれるのだろうか) そう思考を巡らせる間にも、 すっかり兆しを見せていた下腹と主張をする熱は あなたの与える刺激に分かりやすく震えている。 何かしらを返し与えたいと願った手は たどたどしいながらもあなたの衣服を寛げていくだろう。 そうして、自分でただ処理するだけだった精の吐き出し方を、 他者からもたらされる吐精に繋がる快楽を覚えた身体 があなたの咥内だけで収まらない甘い鳴き声とともに その知識の定着を示すかのように白濁を吐き出した。 「あ、っ――……あは、」 情欲にすっかりとらわれた少年は、体内に侵入する違和をも 快楽だと認識してしまい、笑いを零す。 肉体のほうがまだ正常に動いていようとも言える状態で、 固く閉ざされたその窄まりに己自身がもどかしく焦れている。 丁寧に開かれていく間に漏れるうわ言のような声は 「すき」「いい」「もっと」を幾度となく呟いた。 (-330) 2021/05/30(Sun) 8:47:42 |
![]() | 【秘】 いたがる ルヘナ → 徒然 シトゥラ その中で、自分のものとは異なる肉体をしたあなたの 機嫌のよさに気付き、こちらもまた喜びを抱いていたからこそ、 すぐに与えられたソレへの反応が遅れて。 「っう、――あ……?」 一瞬、何も分からなくて。 その直後に指と明らかに異なる圧迫感への異常と 開かれたことで生じた痛みに喉からは呻きが漏れる。 苦痛を耐えるために何かに縋ろうとした指先は、 苦痛を与える張本人であるあなたに爪を立てた。 「 いだ 、っ、や、いたい、待って、苦しい痛い、 たすけて 、シトゥラ、……いま、まだ、」 動けない。動いてほしくない。痛い。苦しい。 怯えたように紡がれる声に高揚の色はなく、 それでも瞳にはあなたを求める熱と被虐欲求が滲む。 落ち着くまで待つか、その"楽しみ"のままに蹂躙するか、 その判断はあなたに委ねられる。 (-331) 2021/05/30(Sun) 8:49:29 |
ルヘナは、ラサルハグに撫でられた。 (c99) 2021/05/30(Sun) 8:51:03 |
ルヘナは、にそれはもうすっごくすごーーーく撫でられた。 (c100) 2021/05/30(Sun) 8:51:11 |
ルヘナは、ラサルハグにそれはもうすっごくすごーーーく撫でられた。 (c101) 2021/05/30(Sun) 8:51:23 |
ルヘナは、ラサルハグに頭をわしゃわしゃわしゃーーーっ!!! (c102) 2021/05/30(Sun) 8:51:33 |
ルヘナは、ラサルハグを文句を言いたげに見ている。 (c103) 2021/05/30(Sun) 8:51:47 |
![]() | 【独】 いたがる ルヘナ/* えっちなロールってどのくらいの進行速度で やり取りするか悩むよね! 結構じっくりねっとりずっぽり打ち合うことが多いから、 こういう速度でいいんだなーって知見を得られて嬉しい。 (-332) 2021/05/30(Sun) 8:55:27 |
![]() | 【秘】 いたがる ルヘナ → わるいおとなの ラサルハグ「――何するんですか先生。髪ぐちゃぐちゃになったんですけど」 端的にあなたに抗議した。 諸々隠しても仕方ないと思い始めた可能性がある。 「諦めて考える事を放棄できたら、こんなに痛くないでしょうね。 元々『知識』以外を捨ててきた人間です、 そこに他人の存在を求めていたわけではなかったんですけど」 知識以外を捨てた。つまり、ルヘナは既に友人や仲間を 『捨てて』『利用して』『裏切る』ものとして 認識し振る舞っているのだと、あなたは分かるかもしれない。 『大人に従う子供達』の協力者として、 "魔術師"を名乗っていた少年。 たまたま『今』大人に欲されたから呼ばれただけで、 『いなくなる』前から友人達と一線を画していた少年は、 あなたにとってある意味同類なのかもしれない。 「彼らから向けられる優しさが痛いんですよ。 自分はそちら側にいられないから手を伸ばさないでくれ、って」 (-333) 2021/05/30(Sun) 9:10:02 |
![]() | 【人】 小さな心 サルガス>>3:77 昼頃 メレフ 「そんなことは、ないよ。メレフだって、みっつしか違わないもの。 このなかで、きみたちは忘れがちかもしれないけれど……ここにいる子は、みんなこどもなんだ」 年長者が年少のこどもの面倒をみるような環境では、それが一つの社会になる。 けれどもここの子供たちがどれほど功を成しても、外で一人前と見做されるのは難しい。 店は持てないだろう。剣は勝てないだろう。屋号を受け継ぐなら家の事から始めなければ。 ここがとても特殊な空間だということを、市井のこどもは知っている。 「うん、それで。あいている窓があったから、雨樋をのぼってのぞいてみたんだ。 中はまっくらでよく見えなかったけど、ひとかなにかがいるみたいにみえた。 こんなひるまに、暗くしてるのに。 ……そしたら指をすべらせて、落ちちゃったんだ。なんとか、なったけど」 シャツのボタンを少し動きの滞る指で外す。本当は普段の動きをするのも大変だ。 横倒しのまま肩をはだけると、肩から胸にかけて巻かれた包帯が見えた。 右肩から背中にかけては、薄皮一枚剝いたかのように赤と、青との入り交じる痣ができている。 疲労骨折や気胸を危惧して、強く固定しているのだろう。 それから、それとは関係なく。鎖骨から胸の下部までかけて、定着しきった傷が一本。 けれどもそれ以外に目立った傷はない。転ばされ、けつまずいたものはあるかもしれないけれど。 (78) 2021/05/30(Sun) 9:28:44 |
いたがる ルヘナは、メモを貼った。 ![]() (c104) 2021/05/30(Sun) 9:33:13 |
空回る思い メレフは、メモを貼った。 ![]() (a82) 2021/05/30(Sun) 9:37:20 |
![]() | 【秘】 いたがる ルヘナ → 水底はやがて煌めく シェルタン ルヘナが持ってきた飲食物の中に、 あなた宛ての手紙が紛れ込んでいる。 『二人でだったらどこでもいい、少し時間をくれ。 お前に伝えなければいけないことがある』 話す場所については特に指定がない。 盗み聞きされてしまう分には仕方ないが、 皆の前では話したくないことなのだろうと伺える。 /* 反魂を受けるであろうあなたに伝えておきたいことがありまーす! 他の人から聞いたことがあるかもしれませんが、まあ、まあ。 イベントにしても秘話にしてもオッケーなのでツリーに余裕があるようでしたらなにとぞ。 (-334) 2021/05/30(Sun) 9:51:31 |
![]() | 【秘】 空回る思い メレフ → わるいおとなの ラサルハグ/* 大人のあなたなら知っている情報を置いておきますわね。 ・"治療"を受けた姉が11年前に自殺している ・メレフは『人肉以外を体が受け付けない病気』を抱えており、普段から栄養がほとんどとれていない ・入学当初からおとなを目の仇にしている 以上になりますわ!よかったらお使いくださいましね (-335) 2021/05/30(Sun) 9:52:28 |
![]() | 【秘】 わるいおとなの ラサルハグ → 空回る思い メレフ おうどんは讃岐!あら〜〜〜本格的じゃないの〜〜〜(?) 乗ってくれてありがとう!!最高よ朝ごはんちゃん!! では白チャで始めるとして、何時から始めようかしら。 大変申し訳ないのだけど夜勤明けでちょっとまだ眠いのであと1時間半ほど睡眠取らせてほしいのだわ…sorry… こちらは本日休みでオールフリーなので、起き次第いくらでも付き合えるのだわ。 多分またてんやわんやになると思うので遅くても日付更新の20時までには終わらせる予定よ。 (あとえっちなお仕置き期待してたら申し訳ないので先に謝っておくわね。メレフを傷つける方向で行くのでえっちではないわ) (-336) 2021/05/30(Sun) 10:09:42 |
![]() | 【秘】 わるいおとなの ラサルハグ → 空回る思い メレフ とか言ってたらなんだか物凄い爆弾ぶちこまれたわ。 情報ありがとう。話のフックとかに利用させてもらうわ! 機械的にご飯を大量に食べていたのはそういうことだったのね。メレフ…………………… (-337) 2021/05/30(Sun) 10:10:07 |
![]() | 【独】 わるいおとなの ラサルハグ大人だから子供たちのほうから情報開示してくれるのだけど非常に興奮しますね!大人という立場、サイコーーーー!!! (-338) 2021/05/30(Sun) 10:11:13 |
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