![人狼物語 三日月国](./img/mptitle_prov_v0.jpg)
192 【半突発R-18】ダンジョン オブ イシュノルド【飛び入り、見物解禁】
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![](./img/barbachica/076_b.png) | あ、んっ、ひぅ……う……、 [蔦が無感動に身体を這い回るたび、熱が広がる。 きゅうと爪先が丸まり、もどかしさに震えが止まらない] ――〜〜〜〜〜っ…! [完成とばかり、一斉に締め上げられる。 >>98目の前が白く明滅した。苦しさと悦びの真ん中の圧迫感と刺激を、 高まった感度は精密に拾い上げていく。 ガクガク震えるたびに蔦が食い込み、 そこから逃れようとして新たに締め上げられ。 どうすることもできずに、へたり込んだ] (*64) 2023/01/08(Sun) 0:15:00 |
![](./img/barbachica/076_p.png) | ――逃げ、て……。 [目を覚ました少女のか弱い仕草に掠れた声をあげるも、時すでに遅く。 >>99 絡め取られたユラは深層へと連れ去られていった] たすけ、よぶからっ……しなないで! [最初に出会った淫魔。 殺す代わりに猥りがましい戒めを施す蔦。 昨日から行方不明のミアと深層に連れ去られるユラ――羞恥と屈辱にさえ耐えれば命は助かるかもしれない、と女は思った。 元となる情報は嘘だらけだが、真実の欠片を含んではいる。 心と身体を掻き乱されて少女への微かな違和感を棚にあげたまま、 精一杯の声で叫んだ*] (101) 2023/01/08(Sun) 0:19:22 |
| (a60) 2023/01/08(Sun) 0:26:35 |
![](./img/barbachica/076_r.png) | [思えば、ダンジョンに踏み入った時からおかしかった。 最早これまでの階層知識は意味を成さないのかもしれない。
女は全く高潔ではないが、完全に悪辣に振る舞えるほど染まってもいない。「都市」にありがちな保守的な小市民だ。 命の危険がなさそうなら、見捨てる前に救出の努力くらいはしたい。
腕を拘束していた蔦は菱形の一部に変わっている。 服がほしい。無理でもせめて、蔦の戒めを解きたい。 魔石の一つにもならないのに淫魔紛いの扱いを受けては堪らない。
が、まだ蔦に魔力が満ち満ちているせいかナイフも通らない。 壁に縋りながら、ほとんど這いずるようにダンジョンを進む。 時折痙攣し、全身を朱に染めた女の内腿に愛液が伝っていた**] (102) 2023/01/08(Sun) 0:46:15 |
| (a61) 2023/01/08(Sun) 0:50:42 |
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