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(c76) 2021/09/04(Sat) 8:42:48 |
![]() | 【秘】 平凡 シェルタン → 正弦波 カストル服のシワはどうとでもなります。 そうしたことは気にする必要がございません。 とん とん と一定のリズムで背を叩き、擦り。 「・・・おや」 告白、と言われて否定もせず。肯定もせず。 愉快なことになりましたね。 と心に思いながら、くすくすと笑い声を漏らします。 (-374) 2021/09/04(Sat) 8:46:07 |
![]() | 【秘】 システム管理 シトゥラ → 運び屋 バーナード「レビュー見ると面白しろそうなのに……」 名残惜しくデーモンマンのレビューを見ている。 それはやめとけ。 「先に見るとみんなと見るとき楽しめなくなっちゃう気がするからどうしよう……。キラーポテト二回目見た時も二回目は楽しくなかったし……」 一回目の時もそう大して楽しくなかったのだが。 「ああ、でも有識者の君と一緒にチェックすれば、少なくともみんなを退屈にさせることはなくなるね」 「二人で見るんだったらカップルシートでいいね。空き状況を確認してみる」 シアタールームは常にオープンしている。クルーも利用するため空き状況の確認は必須なのだ。 「あ、よかった。空いてる。それじゃあ行こうか」 (-375) 2021/09/04(Sat) 8:49:53 |
シトゥラは、仕事が終わった。 (a112) 2021/09/04(Sat) 8:50:28 |
シトゥラは、部屋に戻った。 (a113) 2021/09/04(Sat) 8:50:42 |
シトゥラは、新たな端末が支給されていることに気が付いた。 (a114) 2021/09/04(Sat) 8:51:04 |
シトゥラは、全てから目を背けている。 (a115) 2021/09/04(Sat) 8:52:35 |
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![]() | 【秘】 システム管理 シトゥラ → 防衛部所属 テンガン「き……きみ、は、本当に、ざ……残酷な男だ、ね……」 蹲りながら胸を押さえる。 感情は脳で生まれる、それなのになぜか胸が痛んで、痛くて痛くてたまらない。 ただ一方的なエゴをぶつけるだけの愛なんて求めていない。 それはただ相手を傷つけるだけの行為だから。 「あ、ああ愛想なんて尽かすわけ、な、ないじゃないか」 きっかけは転びそうになった時に抱き留められた、ただそれだけ。 あなたにとっては何でもないこと。でも、シトゥラにとってはそれで十分だった。 「ど、どれ……どれだけ、き、き、君のこと、す……好きだったと、お、思って……るん、だ」 あなたのことを知った。 海の中から王子様を見られるだけで十分だった 同僚として親しくなった。 見るだけでは満足できずに声を代償に人の姿になった 同僚として それだけでは満足できなくなってしまった (-377) 2021/09/04(Sat) 9:26:11 |
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![]() | 【神】 運び屋 バーナード「テンガン真は十分追える範囲内だ、とは一応進言しておく。出方・占い先がトリッキーではあるものの、本人なりの推理の結果であり矛盾やブレもないし主張もはっきりしている。最初の頃テンガン真をほぼ切り掛けた俺が当初から真目に見ていたヌンキと同レベルに真目に見て悩んでいるくらいには地に足ついてると思うよ」 「まあ、俺はカストル視点で狼だから庇いに見えるかもだが。テンガンがCOした時の俺の反応やまだ占えていないテンガン以外の視点からキファが○判定として吊られない位置に置かれていることから一考してもらえると嬉しいかなって感じ」 (G52) 2021/09/04(Sat) 9:30:44 |
![]() | 【秘】 システム管理 シトゥラ → 泡沫夢幻 ラサルハグ薬を飲む。 全然効かない、全然足りない、でも、『シトゥラ』を装うために。 もっと飲めという脳の欲求をシャットアウトする。 『今から向かいます』 連絡事項だけのメッセージ。 カウンセリング明けのあなたを不安にさせないよう こんなボロボロの姿を見られないように それだけを胸に部屋を出た。 (-379) 2021/09/04(Sat) 9:36:35 |
![]() | 【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 平凡 シェルタン駆け寄って来た貴方を見て更に笑みを深める。 その笑みには嬉しさは当然込められているし、貴方が何一つ変わりない様子でいることへの安堵でもあった。 「やあシェルタン殿!来てくれてありがとう。体調や気分はどうだい?」 よく見ると使用人の足元には大きなバスケットが置かれていた。二つあり、そのうち一つへ手を伸ばす。 両腕をそのまま大きく振るえば、大きなレジャーシートが芝生の上に広がった。どうやら約束はこの上で果たすようだ。 「提案に乗ってくれた事にもお礼を述べよう。気分が優れないわけじゃないのなら、綺麗な景色が広がる中庭で是非とも食べてほしいと思っていたんだ。死によって齎された負担や疲労などが少しでも癒されたらいいと思って」 (-380) 2021/09/04(Sat) 9:40:23 |
![]() | 【墓】 磁気嵐 テレベルム「……奇妙なものだな」 誰ともなしに。 食堂でケーキ(ミルクレープ。蜂蜜風味。果実が挟まっていて見た目にも華やかだ)をつつきながら、誰ともなしに────正確には、配膳のロボットアームに、話しかける。 「人々は皆、泣き叫ぶようにして、引きずられるようにしてこのゲームに参加したわけではない。覚悟の上だ。けれど、 はじまってみればどうだ 。私たちは、……」ロボットアームは軋むような金属音を立ててオレンジアイスティーを置いた。氷が鳴る。それに意思はない。テレベルムがどれだけの親愛を抱いていようと。 (+34) 2021/09/04(Sat) 9:47:04 |
システム管理 シトゥラは、メモを貼った。 ![]() (a116) 2021/09/04(Sat) 9:51:22 |
![]() | 【墓】 磁気嵐 テレベルム出会えて良かったと思う一方、ここで出会わなければ、彼らがゲームに参加しなければ、彼らは今ごろ穏やかに微笑んでいたのだろう、ということを幾度も想像している。 「……君の意見も聞ければ良かったのだが」 ロボットアームは去っていく。テレベルムは肘をついてそれを見送った。引き留める能力はあるけれど、彼にも休息は必要だ。 ミルクレープの層が口の中で解けていく。 内側も外側も、こうなってはもう、分からない。 (+35) 2021/09/04(Sat) 9:58:56 |
![]() | 【秘】 運び屋 バーナード → 防衛部所属 テンガン/*拝啓、テンガンPL様! 出方については諸々仕方ないし占い師は結果と議論姿勢でいくらでも巻き返しが効くのだから全く問題ありませんわよ!実際バーナード視点でもテンガン真はぐっと現実味を帯びてますし。 ツッコミや補足についてはPLの経験の蓄積がアナタの力になれているのなら何よりなのだわ。本当はPLがサポート役やお悩み相談役として動けたらよかったのだけどね……俺死んでなくて……。バーナード視点から言える範囲でしか言えないのでめちゃくちゃ応援の旗なりペンライトなり振ってます。 表になかなか出られない分はテンガンが議論の枠から外れるなり内訳完全に出し切ったりエピローグ入るなりしたらできることだからそう遠い未来ではありませんわ。いうてそちらもめちゃくちゃ大変そうだと思っているのですけれど……。 忙しそうだから声かけてないけど俺はいつでも隙を伺っているからなテンガン…… というわけでぜひ一緒にうるさくしていきましょう!お互い様!引き続きよろしくお願いいたします! (-382) 2021/09/04(Sat) 10:02:00 |
![]() | 【独】 システム管理 シトゥラ/* シトゥラにとってママは自分を大切にしてくれる人に対しての最大級の呼称なので、ママのことを実母だと錯覚してるわけじゃないのでセーフ。 で、テンガンは大切にしてくれるけどママじゃないのか問題については 番になりたい という願望があるのでママじゃない。テンガンは(番になって欲しい)テンガンなのでママじゃない (-381) 2021/09/04(Sat) 10:02:47 |
シトゥラは、ふらふらとどこかに向かった。 (a117) 2021/09/04(Sat) 10:03:26 |
![]() | 【独】 システム管理 シトゥラ/* それはそれとして、「大変だ!ヘルスチェックで君に異常が見つかった!!詳しい検査のために精液が必要なんだ、さあ出したまえ!今すぐ、ここで!!」っていいながらテンガンのズボン下ろそうとするシトゥラが浮かんだので封印しておきます。 ママとはネチョ百合甘々近親相姦してください。 (-383) 2021/09/04(Sat) 10:06:50 |
システム管理 シトゥラは、メモを貼った。 ![]() (a118) 2021/09/04(Sat) 10:10:08 |
![]() | 【神】 防衛部所属 テンガン「完全な信用を得られているとは思っていない。 それでも、これまでの俺の発言から俺が占い師であると。信じてもらえると嬉しい。 本日襲撃されたラサルハグが狩人だった場合、そして……万が一ヌンキが裏切り陣営であった場合。既に村人陣営に後はないものと見なしていいと、俺は考えている。 故に、 俺の進言はヌンキへの投票。 それを決めるのが難しくとも……霊能者であるムルイジより裏切り陣営であるカストルへ投票する事を、推奨しよう。 俺の推測が正しくムルイジが生存していればヌンキ処刑で黒が出る。俺の主張が明確に裏付けされるのは、こちらだな」 (G53) 2021/09/04(Sat) 10:19:07 |
![]() | 【秘】 観測者 サルガス → 磁気嵐 テレベルム「ああ、それでこれらを。 ……その見解は合っている、と思う。事実、先程よりは随分落ち着いて来ている。」 膝の上に乗せられた電気毛布と、手の中に納まったティーカップ。 とりあえず身体を温める事を重視していた理由はそういう事か、と理解。 もう一口、茶に口を付ける。……随分戸惑わせてしまったな、と思いつつ。悪い気はしなかった。 「ふむ、何となく理解は出来た。 此方にも祝い事の習慣は有るが、そうか。……ええと、おめでとう?」 あまり聞き慣れない文化の為、言い切る程の自信は無い。 (-384) 2021/09/04(Sat) 10:23:32 |
キファは、目覚ましを止めて二度寝している。 (a119) 2021/09/04(Sat) 10:25:41 |
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ムルイジは、ただ、議論を眺めるだけ眺めている。 (a120) 2021/09/04(Sat) 10:38:10 |
(a121) 2021/09/04(Sat) 10:42:40 |
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ムルイジは、喫煙所へ向かった。 (a122) 2021/09/04(Sat) 10:46:19 |
![]() | 【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジ向けたいから 撫でたいから、正にそうでございます。 ・・・ですがほんの少し、拒まれても仕方の無いことだとも。 今この場の思いは、確かに同じものでしょう。 シェルタンは、そんなムルイジ様が好きです。 「後悔してないからこそのお礼にございますよ」 皮肉の裏など、読み取る力もなく ただ素直に伝えるのみです。 シェルタンにできることはそれだけ。 でもいつか、その贅沢をいただけるようになればと そう思います。 そしてようやく上から退く姿勢を見せまして、頬の手を外しそのまま横に座るように移動します。 「・・・お怪我はありませんでしたか そしてお身体は、大丈夫でしょうか」 勢いよく飛んできたことを思い出しました。 当初の質問も、再度投げかけ。 (-386) 2021/09/04(Sat) 10:48:04 |
![]() | 【秘】 観測者 サルガス → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「何故だろうな。何故かは分からないが、おまかせという物は惹かれるものが有る。 偶に死人が出そうになっているが」 何であんなもの入ってるんでしょうね。 「分かった。ふむ、得点の計算はこの様になっている、と……」 確認を取って、ダーツを手に取る受け取る。先に投げているであろう貴方のやり方を観察しつつ、自分の手番で真似をして……投擲。 ……微かに見えていた揺らぎは、今は所在が分からない程に薄く弱くなっている。 ダーツの結果は……(1152)1d60*24。 (-387) 2021/09/04(Sat) 10:55:05 |
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![]() | 【墓】 磁気嵐 テレベルム娯楽船とはいうが、娯楽にはあまり詳しくない。 軽く食事をしながら眺めることのできるプラネタリウムというものを見つけたので、そちらへ向かうことにした────薄暗い世界でも楽しめるように工夫された食事は、色形に頼ることなく味と香りに気を使っていると書かれていたので。 幾つかのプログラムと解説がループしているらしいドームに入り、幾つかのメニューを注文した。 遠い星の物語が聞こえる。 (+36) 2021/09/04(Sat) 10:57:10 |
![]() | 【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン「……そう」 また、可愛げのない、素っ気ない声が口から出る。上手い返事が見当たらない。 素直さに返すものをはかりかねて、返せるものがないと知る。 自分の上から重みと温もりが移動して、まずは灰まみれになった煙草を灰皿へ。 「ないわ。平気よ。 ……そっちも、もう平気よ」 あのくらいなんてことない、とでも言えば良かったが。 出来るだけ素直な気持ちで言葉を吐こうとする。それでも上手くはいかないが。 (-389) 2021/09/04(Sat) 10:57:14 |
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![]() | 【秘】 平凡 シェルタン → システム管理 シトゥラ「大地・・・ですか」 そうした印象を抱かれていることが意外で。 優しさなど、与えていたつもりもなく。 ですが、褒めてくださるのが伝わるので、やはり照れ臭くなり笑ってしまうのです。言葉も上手く紡げなくて。 「・・・周囲を見る力があると言いますか 自分に余裕がなくとも 他者を気遣える方だと思っております」 ・・・そして、このゲームには 向いていない方だとも。 (-391) 2021/09/04(Sat) 10:58:06 |
![]() | 【独】 情報屋 ムルイジ「……死にたいわけではないけれど」 「主張が押し潰されていきそうなのは」 「…死ぬより辛いかもしれない……」 煙草の煙と共に、ポツリ、ポツリと。 言葉を吐く。 弱音を、吐く。 (-392) 2021/09/04(Sat) 11:00:16 |
ムルイジは、一人で、…… (a123) 2021/09/04(Sat) 11:01:11 |
![]() | 【秘】 磁気嵐 テレベルム → 観測者 サルガス「良かった。……寒いときは、不安であるし、孤独……寂しい、と感じる気がする。……その、」 肉体が出血を思い、人の助けを乞おうとするのだろうか、と口にしかけて。……自らの死を思い出す。まだ、双方に思い起こさせるには早い、ような気がして、口籠もった。 「……ありがとう。 ……その。手袋越しではあるが、」 テレベルムは、思いついたそれに自分で少し驚いた。 だが、…… だが、そちらは、数回の思考の末、飲み込むことをしなかった。 「手に、触れても?……温かい、とは、思うのだが」 (-393) 2021/09/04(Sat) 11:03:46 |
![]() | 【独】 情報屋 ムルイジ「アタシ、まるで、もう死んでるみたい」 「……ダメね」 「あんなに、カストルにも、気にかけてもらって、それなのに」 「…………ダメねぇ…」 (-394) 2021/09/04(Sat) 11:04:36 |
![]() | 【秘】 平凡 シェルタン → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「ヌンキ様 私もう元気いっぱいにございます」 両腕を上げてバンザーイ!元気いっぱいです。 カウンセリングも難なくクリア致しました。 レジャーシートが広がる様子を視線に入れつつ、気遣いに対して嬉しさ等を含む笑みが益々と深くなりました。 「いえ いえ 私こそありがとうございます ヌンキ様の約束がありました故 カウンセリングを早く終わることができました」 楽しみでしたからね。時間が勿体無いですからね。 「・・・こちらを選んでくださったこと 感謝致します 私 花が好きです 自然が好きです ですから」 嬉しいのです。この場でこうした時間を得られること。 そしてヌンキ様の手料理を振舞っていただけること。 (-395) 2021/09/04(Sat) 11:05:29 |
シェルタンは、シアタールームにいます。 (c77) 2021/09/04(Sat) 11:06:42 |
![]() | 【秘】 システム管理 シトゥラ → 観測者 サルガス/* どちらでもOKです!こちらから行く場合はギャラクシーシャークの感想を聞きに行く感じになりますね。 (-396) 2021/09/04(Sat) 11:07:19 |
シェルタンは、SFを観ております。 (c78) 2021/09/04(Sat) 11:08:02 |
![]() | 【秘】 システム管理 シトゥラ → 観測者 サルガス/* どちらでもOKです!こちらから行く場合、現在の時間とは違う時間軸でギャラクシーシャークの感想を聞きに行く感じになりますね。 (-397) 2021/09/04(Sat) 11:12:37 |
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