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【人】 秋月壮真[ 握った手から伝わる温もりが、 合わさった背中から伝わる温かさが、 俺の奥にある重たい扉の鍵をこじ開けてくる。 鍵を持ってないのに少しだけ開いてしまった。 「はーーーーー……」 と深く息を吐いて 健人の背中に寄りかかるように体重をかける。 君が重さで地面と距離が近くなるくらにぐっと。 ] 俺の寂しさを嘗めてもらっては困るな これ以上に重いから、俺の半分は。 渡すから その重さで潰れるんじゃないぞ [ 背中に乗り上げるように背を反らせて、 面白そうに力も入れて 重いだろ? ちょっと寄りかかるってレベルじゃないんだ。 ] (441) 2022/10/16(Sun) 12:42:29 |
【人】 秋月壮真君は人に優しくしてる 場合じゃないだろ…… [ ふっと背に乗せていた力を抜いた。 ほら、君の番だとでも言うように。 俺は君の半分をどうやって受け取っただろうね。 でもきっとどんなに重くても強がって。 「俺より軽いな」なんて言うだろうな。 ] ( この手を繋いでいる間の俺は 君だけの俺で居られる。 だから この手はもう少しこのままが良い。 絡まった指が嬉しそうに少し動いた。) (442) 2022/10/16(Sun) 12:42:57 |
【人】 秋月壮真[ 俺の手を取ったのは健人、君の方からだからな。 だからもし手を離すとすれば 君からだ。 俺はずっと掴んでいるからね。 掴めただろ>>142 君が離さなければ 君を投げようとしても出来ないね。 じゃあ一緒に落ちようか 君となら底に落ちてもいいんじゃないかと 思ってしまう俺は悪魔かな。 でも君がこの手を離せば俺はいつでも 君を空に向かって投げるから 羽根を羽ばたかせて大空にいけるように。 そこからは君の自由だ。 飛べたのなら落ちても来れる。 それでも君がこの場所を選ぶのなら 俺も羽根を出せるように頑張るよ。 ] ( 君のために何かをしたい それがきっと俺の勇気だ。 )* (443) 2022/10/16(Sun) 12:43:14 |
【人】 秋月壮真 消すか 消えるかって願い事? 何を? 君のアンラッキーをかな ごめんね全部聞こえてた ズルしちゃったかな [ 人のいないグラウンドって結構声が通るんだ。 結構近付いていたってのもあるかな。 「二択になってしまったね?」 なんて首を傾けながら君にの方を向いて 聞いてみようか。それは意地悪かな。 ] (446) 2022/10/16(Sun) 12:43:41 |
【人】 秋月壮真悩む時間は、必要だ だから考えよう 俺も一緒に悩みたいね [ 健人の足の痛さが治れば 立ち上がって手を差し出す。 ] おはよう、健人 [ 朝の挨拶まだだったな。と 笑顔でする挨拶は1日の始まりだ。 ]** (447) 2022/10/16(Sun) 12:43:48 |
【独】 秋月壮真/* 健人くんの中間大分端折って 現軸へ行ってしまったので 私は後から徐々に回収する道を選びます 言い逃げダメ絶対推進委員会所属です (-113) 2022/10/16(Sun) 12:47:09 |
【人】 秋月壮真─ 朝:3年廊下 ─ 大地、おはよう 帰れた……ようだなその様子じゃ 寝れたか? 学校も騒ついてないってことは みんな心の内にしまってるんだな 大地も……大丈夫じゃないよな 大丈夫って言ったら強がりって受け取るからな ………(君には酷なことをした) 君ならあの幽霊に肩入れしそうでさ 俺は放課後少し旧校舎について 調べようと思う 何もわからなくても 何かしていたいんだ 登志郎も気にしているらしいから 力になりたいってのもある (479) 2022/10/16(Sun) 16:13:56 |
【人】 秋月壮真[ 昨日誘ったこと。 先に謝るのは違うと思った。 誘われた君が俺のせいだと 責めるのは当然だろう。 だから君は俺に石だって投げつけて良い。 ] (480) 2022/10/16(Sun) 16:14:14 |
【人】 秋月壮真─ 回想・大地 ─ そうか、大地はそう考えるんだな 俺は逆だ 死者は肉体は朽ちても精神は残る 精神が魂だと考えている ただ、それを 現世では 表現できないのだと 思ってる 制限くらいはありそうだな だから成仏できないものがいる 意思を伝えられないからだ (481) 2022/10/16(Sun) 16:14:29 |
【人】 秋月壮真自分か 自分自身を納得させるのは難しいな 自分が一番自分の嫌なところを知ってる 自分が一番信じられない でもいざという時頼れるのは自分だから どうしても切り離せないんだ 自分自身に証明は必要か? 証明できなければどうなる 自己完結には終わりがないぞ 少しずつでいいから、他人に対して 存在認知を渡してもいいんじゃないか? [ 今の大地に俺の声は届くのか わからない、でも 大地のその問題を 一人で抱え込ませたくないと 思ってしまった。俺には何が出来るだろうかと。 ] (485) 2022/10/16(Sun) 16:15:17 |
【人】 秋月壮真─ 朝:3年廊下 ─ [ ────── あ。思いついた。 大地の目の前で そんな顔をしたと同時に 俺は君の手を取るよ。 ] 1限目サボろう ……いい天気だしな (486) 2022/10/16(Sun) 16:15:45 |
【人】 秋月壮真[ 大地にだけわかるように 耳元で囁いた。 騒がしい廊下では 君にも聞き取れたかは謎だけどな。 取ってつけたような いい天気という話題も添えて。 大地はどうする? 俺の手は君なら振り解けるはずだ。 いいよ、振り解いても 君が一人で考えたくても 他の誰かの方が話やすくても 俺は君を否定しない。 ”君”をね。 そうだな、手が離れたら 君に笑顔を送るよ、 どちらにしても 俺はサボる。風紀が怖い? 気にするな 俺が風紀委員だ。 ] (487) 2022/10/16(Sun) 16:16:11 |
【人】 秋月壮真─ 1限目:屋上 ─ [ サボり仲間がいるかもしれないな。 そう思って開けたドアの先には 空が開けていただろうか。 誰か居れば注意はするだろう。 風紀委員だからな。 ……なに?俺が面倒臭いやつだと? 今に始まったことじゃないさ。 今の気温は…… まあ寒くはないんじゃないか 日陰で壁に寄りかかって 俺がすることといえば────。 ] (488) 2022/10/16(Sun) 16:16:37 |
【人】 秋月壮真[ 出弦高校はバスケの強豪校の一つ なんてことはなく 初戦敗退、良くて二回戦進出。 それくらいの知名度だった。 上下関係は厳しいと有名で、 部員も減るばかりだった。 それを変えたのは俺達三年の世代だ。 2年の時に3年vs2年で レギュラー争いをして勝ち取り 今の強さを手に入れた。 元々俺たちの世代に癖の強い者が 集まっていたからだろう。 2年の時にインターハイまで進み 準優勝したのは良い思い出だった。 次の目標は優勝だと…… 夢見た今年……。 俺はインターハイを前に 辞めることになった。 ] (575) 2022/10/16(Sun) 21:05:17 |
【人】 秋月壮真[ 誰にも何も告げずに、 バスケのボールが触れなくなったと。 一言だけの理由。 殴られることも覚悟していた俺に 怒るものはいなかった。 ただ仲間が泣いたことだけが悲しかった。 俺の罪は増えていくばかりだ。 俺がバスケを続けてはいけないんだ。 あの時から何も出来なくなるはずだった。 俺が生きていてしまったせいで…… 何度も後悔した 何度も泣いた それでも俺は生きるしかなかった。 これがバスケ部でわかる秋月壮真の姿だ。 ] ( きっと俺は恨まれている。 合わせる顔なんてないんだ。) (576) 2022/10/16(Sun) 21:05:32 |
【人】 秋月壮真後悔してる。 俺のせいでチームがバラバラになって しまっていたらと思うと。申し訳なく思う バスケに戻れるとは……思っていないよ 願いでは、なんともならないんだ 人の気持ちまで変えてはいけない なんとかしたかった 出来たら良かった でも、どうにもならないんだ 時間を戻したって 別の誰かが 犠牲 になるだけだ俺は不器用な上に頑固だから 他の道がないと思ってる (579) 2022/10/16(Sun) 21:06:07 |
【人】 秋月壮真いいんだ、俺は楽しくバスケが出来た 本当はもっと青葉とも一緒のコートに 入っていたかったよ 面白い動きするよ青葉は だからコートで輝いて欲しかった 輝きを見て欲しかった。 あそこはとても眩しかったから。 掛け持ちは学校で認められている。 バスケへの熱があれば 俺は問題ないと思っていたよ。 それに君はこうやって練習も欠かさない。 やっかみを言うような奴には 実力でねじ伏せてやれば良い。 ] (580) 2022/10/16(Sun) 21:06:24 |
【人】 秋月壮真 叶うと失うモノ 少なからずあると思う 夢の実現は夢の喪失とも言うからな 願うことが夢ではなくとも 慎重になることには俺も同意だ 俺に……くれるのかパスを 俺の願いは……願いが叶えば 受け取れなくなるだろう だから、 早めにな (581) 2022/10/16(Sun) 21:06:38 |
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