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【独】 警部補 葛西/* あ、ごめん、書き方悪かったかな。 我慢汁に精子が混じったっていうつもりだったんだけど、ロバートいかせちゃったかな。 ごめんね、わかりにくい描写で、しかも確定ぽく書いてるからなぁ、私。 (-78) 2020/02/04(Tue) 23:46:06 |
【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑[そうだ、仔犬だ、仔犬はじゃれつくモノだ、そうなのだが、 ぞくり、 走る悪寒は何ゆえか?] ッア、 [ダメですよ、なんて、握り込まれた急所に、咄嗟に込めようとした力は霧散し、背中は再度ベッドに沈んだ。 快感なんて、生温いものが理由ではない。 純粋に、自己保身のためである。 本能が、そのまま強引な手段を取るのにストップをかけた。 近づく顔は、お綺麗なものなのに。 瞳だけが、似つかわしくない色を帯びている。 首筋に、かかる息に、ハッとした。] おっ…まえ… [至近距離で宣う言葉にしばしの絶句。 見上げた瞳が僅かに揺れる。 はくりとひとつ、空を噛んでから、] そりゃお前、 反則だろォ!? [軽く吠える。] (-79) 2020/02/05(Wed) 0:04:43 |
【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑[主導権を、譲る気がなかったのは青年の方も同じだったと、遅ればせながら理解して。 いやそれだけではない。 ]ん…っく、 [やんわり握り込まれた所から伝わる熱が、慣れぬものだから反射で奥歯を噛み、“何か”を飲み込んだ。 肩口を掴んだ指先が、バスローブ越しに爪を立てる。 奉仕を受けることはあっても、それとこれとは違う。 抱かれるために育てる行為ではなく… 解すための、行為だ。 ぞくり。 明確な悪寒が、背筋を駆け抜けた。 マジか。] マジかぁ… [手首を捕まえようとしていた手はそのまま己の目元を覆い、しんじらんねぇ、と吐息まじりに呟いた。 さて…どうしよう、なんて。 考える間は……あるのだろうか?**] (-80) 2020/02/05(Wed) 0:05:45 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート[中を暴かれる心地悦さにはまってしまったのだろう。 ロバートの懇願ともいうべき言葉にロバートの中をいじっていた手を止めて確認をしたら、求めていた言葉を吐いた。言質をとった。 にやりとしたい気持ちを押さえて、ロバートに重々しく言ってのける] 俺の太いもの? 困ったな。それに適したようなものといって心当たりあるとしたらペニスくらいなんだけど。 でもさ……いいのかな?ロバート。 それをすると、俺と“セックス”することになっちゃうんだけど……? [耳元で囁いて。 しかし、彼が何かを言おうと唇を震わせると、先に言葉を奪うかのようにキスして邪魔をする。 それを何度も繰り返して、はぁ、と満足して吐息を漏らす。 言わせたのは自分だけれど、これは言わなければいけないだろう。 どこか諦念を含んだような声で呟いた] (-81) 2020/02/05(Wed) 0:26:07 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート お前があんまり可愛いから、俺はお前と“セックス”したくてたまらないんだよ。 [ごめん、と続けると、指で充分に慣らしたその箇所に熱杭の切っ先を押し付ける。 男の指を2本易々と咥えこんで、さらに余裕もありそうだったその場所。 美味しそうに差し込まれたそれを食み、奥へと引き込もうとしてうねっていた。 乱れている彼を見るだけで、十二分に再度、尖りきった剛直は、先端を埋め込んだだけでその中が次に与える快楽を察したようで。 その中を今後、自分好みに変化させようとして、ますます気合を入れているようだった] (-82) 2020/02/05(Wed) 0:26:35 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート 奥……俺ので調べてやるから、息を楽にしてな……。 あ、これのがいいかな……? [ロバートの足を抱えながら躰を丸めると、先ほど彼が気に入っていた場所、胸のピンクの箇所に唇を寄せる。 足を抱えていた右手を離し、手はロバートの屹立を遊ぶように緩く触れて。 窄められた唇の中、舌先は慌ただしくロバートの胸の粒を転がしている。 優しく噛んで、そのまま引っ張れば、歯が外れた瞬間にじぃん、とした刺激がロバートを襲うだろうか。 それに手の中のロバートが呼応したようにひくん、と先端が揺れれば、そのタイミングで腰を押し進める。 ロバートの狭い道を強引に一息に割って入るのではなく、彼の息遣いと喘ぎ声を見ながら、彼の力の抜け具合を見ながら徐々に奥へと。 その繋がっている感じを遊んでいるようで楽しくて、焦る気にはならなかった*] (-83) 2020/02/05(Wed) 0:27:43 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗[柔く握り込んで見せれば浮いた体はすぐにシーツへと沈む。 無理をすれば危険なのはわかってるんだ、って薄い笑み。 反則、なんていう言葉に顔を上げて、軽く首を傾げ] え、僕、一度も「抱かれる」なんて言ってませんよね? [さらっと、しれっとそう言い切って、握り込んだものを刺激する。 育てるためではなく、じわりと快楽をしみこませる動きに気付いてか 奥歯を噛む様子がわかって、される方は慣れてないんだな、なんて愉悦の笑み。 マジか、なんて呟く物だから 耐えるように爪を立ててくるものだから ゆっくりかわいがってあげようなんて秘かに決めて。] (-85) 2020/02/05(Wed) 1:10:17 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 僕ね、真性のゲイなんです。 男じゃないと勃たない、それでね 弥勒さんみたいに バリタチを自認してる人をいただくのが 、好きなんですよね。[こんな性癖、他には教えられないです、なんて嘯いて 目元を覆った若頭の胸元にキスをして。] 嫌なら逆転してもいいんですよ? [なんて言いながら、握り込んだ竿の先端を指先で撫でた。 逆転させる気なんか、ないんだけど。**] (-87) 2020/02/05(Wed) 1:12:32 |
【独】 新人捜査官 空閑/* 若頭無理しないでー お前もな!(ぶーめらん) これメモでやった時点で中身ばれ……あ、隠してなかった 空閑君、この見た目だからネコだと思われやすくて それ利用してタチを食ってるという小悪魔くんでした(ひでぇ ほら、自称Sを責め落として快楽教え込むといい感じのMになったりするからさー(それはただの中身の性癖だろう バリタチをネコに調教するのもだけど、他には知られたくないって心理が働いて、めっちゃ従順になるんですよね…… では寝よう (-86) 2020/02/05(Wed) 1:26:09 |
学生 樹里は、メモを貼った。 (a6) 2020/02/05(Wed) 2:12:54 |
【人】 女子大生 ミオン[きゃいきゃいと思い出話に花を咲かせる空気は、 まるで女子二人のものの様であったけれど。 移り変わった話題は、いつか来る別れの日を想起させた。 お互い、やだやだー!って子供みたいに言えないところが、 時の流れを一層感じさせた] すぐ…… そうだね……… [「すぐ」という言葉には兆しが見えないものだから、頷けなかったけれど。「20年があっという間だった」はわかるから、頷いた。 そのまま短い間だけ俯いて、 立ち上がって、切り替える様に探索を続けたのだった] (9) 2020/02/05(Wed) 5:10:12 |
【人】 女子大生 ミオン[プレイグッズ……じゃなかった、着替えになりそうな衣類を見付けた際、 彼の傍に何か落ちた気がしたけれど、 認識する前に彼の足によって押入れの暗がりへ旅立った。 何だろう?と思ったけれど、 色鮮やかな着物に魅入って、楽しそうに勧めてくれる彼の顔を見ていたら、忘れてしまった。 衝立の向こうで、同じ様に着付けに苦戦する様子に少し救われたのに… 小袿姿で現れれば笑われて、あっけにとられた。 それから、むう、と頬が膨れた。 自分だってビミョーな着付けじゃないか。 見た事ない姿で、いいなっては思うけど。 褒められたけど、どういう意味の可愛いかわからない。 でも「可愛い」って言葉にだけ反応して、 頬の色と口元は簡単に喜びを現してしまったけれど] ……落ち込んでないよ。 [どうやら彼は、着付けが上手くいかなかった事や、笑われた事を気にしていると思ったらしい。 背を向けた己に、必死に言葉を掛けてくれた。 おねーさまのせいじゃない。 でも、 「全部が可愛い」なんて、 やっぱり私は、きっと澪と同じ存在] (10) 2020/02/05(Wed) 5:10:23 |
【人】 女子大生 ミオン……ふふ [彼の言葉で沈みかけた気持ちは、 泣き真似をする彼の声で浮上する。 肩越し、ちらりと彼の面白い顔を振り返って笑ってから、 御帳台の方へ歩を進めた] (11) 2020/02/05(Wed) 5:10:35 |
【人】 女子大生 ミオン[気遣ってもらってしまったし、後でお茶でも淹れてあげよう、とか思いながら御帳台の内を調べていた。 今迄見付からなかった怪しい物を確かめてもらおうと、彼を呼んだ。 賑やかしと同意見と応援を得て、 殺る気満々に手に力を込めていたけれど、 着付け同様、空回ってしまった様。 助け舟を出してくれた彼に代わってもらう前に、 心臓がびっくりひっくり返りそうになったのは一瞬で、 畳より近い何かに受け止められる。 と、思ったら、やっぱり視界がひっくり返って、 寝転んでしまった様だ] (12) 2020/02/05(Wed) 5:10:59 |
【人】 女子大生 ミオン[ぶつかったのはおねーさま。 抱き止めてくれたのもおねーさま。 下敷きにしたのもおねーさま。 支えてくれた腕が解かれる前に瞬時に理解して、 声を漏らした彼を振り返った。 帳の中の彼は、 何か魔法でも使ったのだろうか。 いけない事に思考を染めて、 触れてはいけない人に近付こうとした自身を寸で引き戻す……] え……? [でも、距離を取った筈の彼の手が近付いて、 その距離が、さっきよりも近くなってしまった。**] (13) 2020/02/05(Wed) 5:11:06 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ[「我慢」……? 彼の言葉を理解する前に、 迎えに来た彼の手と胸に招かれる] え、えっ……? [頭が彼の手に抱えられているとわかって、 ようやく抱き締められていると理解が追い付いてきた。 でもどうしてこんな事になっているかはわからない。 腰に手が掛かっている事にも気付いて、 逃げようとしたけれど、僅かにお尻が上がって、それから無駄に衣擦れの音が響いただけだった] ぁ、……お、おねーさま、なにを…… [彼の指は、私の髪の一本一本に迄神経を通してしまった。 でもそれだけならまだ我慢できたと思うのに、 首の傍で息を吸われて、びくんと震えてしまった。 頭が追い付かないまま、 心音だけが勝手に先走る。 彼を見下ろした時から勝手に鳴っていた心臓は、 畳に転がされて、一層高鳴った] (-89) 2020/02/05(Wed) 5:11:20 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ(あ、まずい。) [心臓も肌も幸福に染まり行くのに、頭だけが置いてけぼりだ。 この状況は非常によろしくない、と、警鐘を鳴らす事に努める] あっ、ゃ……っ [隙間を埋められて、彼の膝の分だけ足が開く。 無謀にも押し退けようと伸ばした右手は、遊んでいた左手と一緒に掴まってしまう。 振り解こうと身を捩っても、顔つきや背丈の割に大きく育った胸を反らして見せただけになる。 抜け出せないのは……男女の力の差だけでは無かった。 灯りに照らされた妖しい色の彼の瞳を見ていたら、 力が抜けてしまうのがわかる…… 「少し強すぎるカモ」と朝言われた>>1から、 「そうかな?」と慌ててぱたぱたと首の後ろを引っ張ったりして、香りを多少逃せたつもりでいたけど] どこって、さっき着てた服に、 ぁ、 [催淫作用なんて知らない、と顔を逸らしたら、 覗いた首に、温かいものが触れた。 ツラユキさんの、舌?と認識すれば、一気に顔が赤くなった] (-90) 2020/02/05(Wed) 5:11:36 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ[頭痛の様な警鐘と、爆発するんじゃないかと心配になる心臓の音で既にどうにかなりそうなのに、 耳と、鎖骨なんて、感じやすいところへ快楽を送り込んで来る。 ぴくぴくと耐える様に震えながら、 「だめ」と何度も口にしたけれど、 声にはならなかったかもしれない] んぅう…… お、おねぇ…さま…… […………ここからでも、まだ戻れるだろうか。 着物と袴で大分阻まれていても、意図的か、生理的か、どちらにせよ、押し付けは女の部分に届く。 もっと欲しい、と思うのは、気持ちよくなりたいからじゃない。 でも、これは受け入れては駄目だ、と、 自分の中の幼いミオンが首を振っている] (-91) 2020/02/05(Wed) 5:11:48 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ[受け取ってしまった快感と、 もっとと焦がれる想いに濡れた瞳で、 白檀に狂った男を見上げた] おねーさま、 だめ……流されないで…… 今なら、まだきっと、仲の良い兄妹に戻れるよ…… 私、おねーさまの可愛い妹なんでしょ? それが、 そこが、 私が一番、幸せな場所なの…… [泣いている顔を見られたくなくて、顔を逸らしたのに、 そのせいで涙が零れた。 …そのせいで、言わなくて良い事が零れた] (-92) 2020/02/05(Wed) 5:12:11 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ[妹としてしか見られていないと思っているから、 妹として愛されるのがきっと最上で、 それならそこにヒビを入れたくなかった……] だって私、ツラユキさんがすき…… [初めて言葉にした、その宛先の無い気持ちは、 しっかりと本人に届く声だった。 何で言ってしまったのかわからない。 でも、数秒経ってはっとした。 慌てて、「な、何でもない!」と首を振ってみたところで…… もう言葉は取り消せないだろうか。**] (-93) 2020/02/05(Wed) 5:13:02 |
女子大生 ミオンは、メモを貼った。 (a7) 2020/02/05(Wed) 5:18:22 |
【人】 学生 恭弥[いやなんかそんな状況にはならないとは思うけどもしも万が一いつかそんな状況になった時にやり方知らないと嫌な思いさせそうだと思ったから見た過去があるってだけで他意はないんだ信じてくれ。 ] (15) 2020/02/05(Wed) 6:14:36 |
【人】 学生 恭弥[勝手に動揺し始める自分を他所に幼馴染は止まらない。 次なる物を見つけてポチポチし始めたのだ!] 知らん奴の勝手に……なに?! 待て待てお前そんなの見るなって! [とんでもないものを発見してくれてしまったようなので 一瞬自分のタブレットかと思って冷やっとしたのはここだけの話として 止めようと声はかけましたがもう無駄でしょうねぇ…。自分が側に寄ってタブレット画面を確認しきる前に次の操作に入ってしまったからだ!>>0:106 でも興味惹かれるままに行動する所があるのは重々承知。 分かってて付き合いを続けているのだから別にいい。 ただ今回に限ってはくっっっそ気不味いんだ!] (16) 2020/02/05(Wed) 6:16:23 |
【人】 学生 恭弥お、おい、大丈夫……ん? [流石に引いてそう(に見える)樹里を心配したのだが どうしてかタブレットを渡される。 画面自体はホーム画面に戻っているものの 樹里を見れば 前屈み になっていた。男ならその意味は分かるよく分かる。 分かるんだけどこの状況ではちょっとよろしくないというか この姿も見てしまっていいものなのかというか。 とかなんとか半分混乱していたら 『どうする?』の追い討ちの問い掛け。] (17) 2020/02/05(Wed) 6:18:29 |
【人】 学生 恭弥(どうする言われても正直変な気になりそうってか そんな声で頼んないでくれ…!) [突き放す選択肢は当然ないが 今回に関しては悩むし、どうするのが最善だろう。 樹里が見つけたメモの文面通りなら ここを出る為にはつまりアレしないといけないのだが そんなスッと割り切って出来ないでしょう?!] (18) 2020/02/05(Wed) 6:21:28 |
【人】 学生 恭弥あーー……とりあえず風呂だ さっき見つけた風呂行ってこい 少しは落ち着くと思うぞ、色々 [何を言い始めるんだと思われそうだが、俺も思う。 けど、そのままで居させるのは酷な気がするから 樹里の腕を掴んで風呂場へと向かう。 連れて行くだけのつもりではあるが…… この先はCMが明けてからご覧下さい。 ] (19) 2020/02/05(Wed) 6:23:06 |
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