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【秘】 春日 幸貴 → 星見 朱里[抱き締めた朱里は暖かくて、鼓動は強まるのに、なぜか心は安らぐ。 抱き締め返されてその熱を感じ取って、心地よさに吐息が漏れた。 学校だし、と早めに離れることにはしたのだけど。 病院の屋上で思ったように、また思った。 ――ずっと抱き締め合っていたい] (-12) 2021/03/18(Thu) 13:12:25 |
【人】 星見 朱里あ、ごめん そっち向きかぁ… [抜け落ちてた] うちのボディソープとか入浴剤はそういうの使ってない、と思う… ごめん、気をつける [思う、じゃいけない話だ。 ハッキリするまでは手も繋がない方がいいのかな、とか] (76) 2021/03/18(Thu) 13:28:25 |
【人】 星見 朱里すっっっごい退屈した 幸貴くんいないとホント暇… 幸貴くんとだって何かする用事あんまりないんだけど、全然違う [なので機嫌が良いのはまた会えたから] (78) 2021/03/18(Thu) 13:44:01 |
【人】 星見 朱里よかった… それじゃ心配要らないね 来年度になってからの話もできたし… [そして帰りに寄る話をされればもちろんオッケーして] (79) 2021/03/18(Thu) 13:45:37 |
【人】 星見 朱里[そのベンチはプールの脇にあって。 校舎側からは、ポンプ室のぶん出っ張った敷地の陰になり、いい塩梅に死角になっていて。 休み中にペンキ塗り直したらしいプールの白壁に、青いベンチのコントラスト。 かなり贔屓目に見れは地中海風とか言えなくもない。] 昼休みは、だいたいいるから… たまには、来て欲しいなぁ…… [ウソ、本当はいつも。**] (80) 2021/03/18(Thu) 13:54:50 |
【人】 春日 幸貴手の洗い方工夫するだけで、だいぶ違うっぽい。 うちもボディソープとか入浴剤は普通の。 [といってもアレルギーの起きないやつにはしてあるが。 そして俺の注意でも結構防げる。 お互い気をつければより安心なんだけど。 部活の名前はだんだん突っ込む気力がなくなってきたが] 俺の名前だけは外して……。 [名前に入れられるのはちょっとつらかった]* (81) 2021/03/18(Thu) 14:56:26 |
【人】 春日 幸貴ごめんな……思ったより時間かかった。 暇潰せるもの持ってきてもらえばよかった……。 [>>78機嫌のよさそうな朱里を見ても、退屈させたのは申し訳なくて謝った。 >>80そして帰り道、プール脇のベンチに案内してもらうと、校舎からは死角になっていることに気付いた。 ……こんなに人目につきにくい場所で大丈夫だろうか。たくさん抱き締めてしまう気がする。 それ以上のことは流石にしないと思うけど] わかった……来れないときは連絡する。 [来れないほうが例外という返事をして、試しにベンチに座ってみた。隠れ家みたいで落ち着く。 ここは死角で見えないとしても、ここに出入りしているのが俺と朱里ってのはタイミング次第で見えるのだろうし……噂の種にはなってしまうのかもしれないと思った]** (82) 2021/03/18(Thu) 14:57:11 |
【独】 春日 幸貴[朱里を抱き締めるとき、たまに。 もっと近くに行きたいって感じる。 体が触れ合うよりもっと近くって……どうやって行くんだろう……] (-13) 2021/03/18(Thu) 14:58:47 |
【人】 星見 朱里[考えが浅かった。 自分の隠れ家ならそう見つからないと思って誘ったわけだが……彼が寛いでいる姿を見ると、お弁当を一緒する以外いろいろできてしまいそうだ。] 学校では、ほどほどにしないとね… ここで全部解決するなら、冒険出なくていいんだし [ここでずっと戯れていたいという欲はあるけれど、この世界を踏破する大きな目的もあるのだから、どこかで我慢しなければいけないのだ。] ほどほど、だからね…! [ほどほどにはしてほしいと。 今日もほどほどに留まったかもしれない。**] (83) 2021/03/18(Thu) 15:35:27 |
【人】 春日 幸貴[「ほどほど」を強調されて、考えていたことがバレた気分になった。確かにここだけに留まるより、一緒にいろんなところに行ってみたい。 とはいえ、昼休みにここに来ることを考えると、俺は疲れて昼寝してしまうのではって気がした。 人目につきにくくて、隣にいるのが朱里なら、安心して眠れる気がする] いつ行こうな……? 街の中は…… 展望台はラストダンジョンだし…… [やっぱり家の近くからなのかな、と通学路を思い浮かべた。必要最低限の道しか通らないせいで、脇道は全部謎に包まれている。 しばらくは学校で精一杯なのかもしれないと思うと……展望台にたどり着くのはやっぱり何ヶ月か先になってしまうのだろうか。 そんな話をしていたから、ほどほどで留まったとは思う]** (84) 2021/03/18(Thu) 16:05:36 |
【人】 星見 朱里[彼が寝てしまったらどうするのかな 一緒に寝てしまうのか、自分だけドキドキしてしまうのか、あるいはイタズラを思いつくのか……] とりあえず駅前かなあ? アミューズメントで遊ぶのだって買い物だって、いつか遠出する場合だってそこ行くし… でも車多いか…まだやめとく? [排ガスとか。 あるいは人混み自体も問題あるかもだが。] (85) 2021/03/18(Thu) 16:45:48 |
【人】 星見 朱里あ、そうだ 幸貴くんって、自転車乗れる? [乗れるなら足を伸ばしやすいし、学校通うのも楽になるだろう…話しにくくなるが。 乗れないなら、これこそサポートの出番だ。] (86) 2021/03/18(Thu) 16:49:09 |
【人】 春日 幸貴自転車……。あったなそんなもの。 [この時点で乗れない宣言なのであるが。 以前は医者に止められていたが、今後は可能かもしれない] 今度病院で聞いてみる。乗って大丈夫かどうか。 [もしかしたら運動負荷を検査してみることになるのかもしれない。乗ってみるにしてもそれからのほうがいいんじゃないかと思った。 帰り道は上り坂だから厳しいかもしれないけれど、行きは大丈夫かもしれないし。 自転車に二人乗りで俺が後ろに乗ると……と一瞬考えたが、大人に怒られて終わるんだろうな]** (89) 2021/03/18(Thu) 18:27:39 |
【人】 星見 朱里[ちょっと前髪をいじってみたり、頭を撫でてみようとか思っただけで、起きなさそうならおでこに……文字を書き込もうとか決していやそんな] ん〜… これはハードモードだわ… 私の人生やり甲斐出て来た [逆境に燃えるタイプなのかもしれない。 今日でなくともいずれは良いプラン提示しただろうか。] 私がいるから、ね? とりあえず、これからどうしよう? 真っ直ぐ帰る? [それならもう少しベンチに座っててもいいかなあとか**] (90) 2021/03/18(Thu) 20:17:32 |
星見 朱里は、メモを貼った。 (a4) 2021/03/18(Thu) 20:23:33 |
【人】 春日 幸貴ありがとう、頼りにしてる。 今日は、うん。 このあとは帰るつもり。 [なにせ病人体力である。 マシになったとはいえ、俺に1日にできることはたかが知れている。 帰ったらきっとベッドに直行して眠ることになると思う。 でも、それだけひ弱でも生きることはできるんだ。希望を捨てさえしなければ。 それをあの世界から帰って以降、実感し続けている]* (92) 2021/03/18(Thu) 20:39:28 |
春日 幸貴は、メモを貼った。 (a5) 2021/03/18(Thu) 20:40:05 |
【人】 星見 朱里[元気に見える彼に少し浮かれていたようだ、体力への気遣いが足りなかったかもしれない。] うん、じゃあ帰ろっか もちろん、幸貴くんの家まで 辛かったら荷物ぐらい持つからね? [とは言ってもなかなか預けてはくれなさそうではあるが。] (93) 2021/03/18(Thu) 20:49:33 |
【人】 星見 朱里[春日家の前まで戻って来て。 玄関を開けようとする彼にまたねと手を振りかけて…] あ。 ちょっと待って すっごい大事なこと忘れてた [と、慌てだして… かばんからステラのぬいぐるみを取り外しつつ彼に近付いて。**] (94) 2021/03/18(Thu) 20:52:04 |
【秘】 星見 朱里 → 春日 幸貴幸貴くん ……退院と復学、おめでとう [自分の分身であるステラの口を彼の頬にそっと押し付けて、祝福のキスを贈った。**] (-15) 2021/03/18(Thu) 20:55:14 |
【秘】 春日 幸貴 → 星見 朱里[そしてステラのぬいぐるみに祝福のキスをされて] あ、ありがとう……でも。 ステラからより、朱里からがよかった…… [そんな贅沢を言って、じっと朱里を見つめてしまった。 ……だって。ステラのことは好きだけど、俺の運命の相手ではないわけだし。 ちょっと……いや、かなり寂しいものがあった]* (-16) 2021/03/18(Thu) 21:16:15 |
【人】 春日 幸貴[家に帰った後はすぐ眠ってしまった。朱里から連絡があっても気付くことは当然無かった。 起きた後、朱里に心配かけたんじゃないかと大いに慌てた。 その後も、春休み中に数回学校に行った。 授業を受ける間ずっと学校にいられるのかが不安で、丸一日いてみたりもした。 朱里が来てくれるなら遠慮なく頼って、クラスメイト気分が味わえる最後の機会を精一杯楽しんだだろう] (96) 2021/03/18(Thu) 21:16:41 |
【人】 春日 幸貴[新学期が始まってからは、昼休みにプール脇のベンチに向かうのが日課になった。 一緒に昼飯に誘ってくれるクラスメイトもいて悩んだけれど、俺は朱里と一緒がよかった] 雨の日はどこにいるんだ……? [初日に疑問に思って尋ねた。 もちろん悪天候でも一緒がいいからなわけで。 教室で一緒にいられない分、一緒にいられる時間はなるべく傍にいたかった。 クラスメイトには俺が昼休みに教室にいない理由を不思議がられたことがあったけれど、「去年同じクラスだった人のところに行ってる」と言ったらあまり疑問は抱かれなかったようだった] (97) 2021/03/18(Thu) 21:17:04 |
【人】 春日 幸貴[心配していた学校生活は、思ったほどの負担はなかった。 俺が思っていた負担が「学校に行くたび死にかける」だったから、想定が重すぎたのはあるだろうけど。 家に帰っては即眠る、夜も早寝、とそんな感じの暮らしをしていたからか疲れを溜め込むこともなかった。 他にあまりいろいろなことはできなかったとも言う。 それでも段々と余裕は生まれ始めて、夏が近づく頃には休みの日にも朱里と会えるようになっていった。 まあ、件のラストダンジョンには未到達なんだが。 夏休みにどうだろう、といつぞやの昼休みに話してみたことがあった]* (98) 2021/03/18(Thu) 21:17:29 |
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