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【秘】 不運 フカワ → 園芸 ハナサキ『どこまでポイントがたまるか見物ですね。 カフェがあるみたいだからそっちの方、かな。 みんなバラバラで、多分使ってる人もすくなさそうです』 多分静かだっただろうカフェテリアで約束をする。 二人の姿を見られても構わないのだから気にしない。 一応マップの位置に印をつけて……送信。 お詫び……というのに情報、だけも情けなく。 なんかかわいい感じのアレを0円で買ってカフェスペースへと向かいました。 その時間になれば、頭を保冷剤で冷やしながら現れる情けない男の姿が見られるだろう。 (-477) 2022/02/23(Wed) 14:27:07 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 不運 フカワ「たしかに〜死ぬならは安らかに死なせてあげたいよね☆彡 わかるわかる〜〜〜」 うりゅうりゅした瞳で見つめて見せた。 「ヒメノはそんな事しないから大丈夫♪ ちゃんと話し合いで生き残りたいからキミにこんなお願いしたんだし? どこかでそういう話聞いたらキミに教えてあげるね♡」 (-480) 2022/02/23(Wed) 14:32:19 |
【秘】 園芸 ハナサキ → 不運 フカワ『ちなみに今4ポイントです! たくさん溜まったらご褒美が(フカワさんから私に)あります!』 らしいです。 『カフェテリアですね! 場所は分かりますから、また現地でお会いしましょう!』 カフェは昨日も訪れた場所です。 落ち着いた空間で話をするにはうってつけのスポットでしょう。 見られるとか二人だとか、そういった事を気にするタイプではないから二つ返事で承諾しました。 ──そして約束の時間。 待ち合わせの20分ほど前からカフェの扉の前できょろきょろと見回していたハナサキはあなたの姿を見止めて手を振りました。 「来ましたね!フカワさん! ……やっぱり怪我してるじゃないですか。お話をする前に見てあげましょうか?」 いつもに増して具合の悪そうな様子が気になって仕方がないようです。 (-487) 2022/02/23(Wed) 15:08:29 |
【秘】 不運 フカワ → 剣道 ツルギ『あの、家みたいなワゴン車乗ってみたかったな。 住むみたいな奴です』 なんて雑談を挟みながら。 『同じように気になります。もう少しですね。 過激な人は少なそうでよかった、一人以外は』 『そんな、殺されなんかしないですよ。多分。 頭がいかれてると言われそうなのは否定はしないですが。 俺にとってはこんな場所で、保身をする方が よっぽど頭がおかしいような気がしますから』 生き残りたい? わかる。 生き残るために暴力に訴える? わかる。 生き残るために生き残りたいと口だけで足掻く? わからない、嘆いても無駄だと分かりきっているのに。 人の情に訴えかけるような人が、もし、いるのならば。 目の前の液晶の向こう側の彼が、選べるのだろう。 その彼に誠意が伝われば、の話だが。 「……」 『面白いのなら、よかった。 少しでも見つかると良いですね。面白い人。 ちょっと気になった人ができたら教えてください。 俺も、教えますから。今は、変な人ばかりって事しかわからないです』 (-496) 2022/02/23(Wed) 15:29:29 |
【秘】 不運 フカワ → 園芸 ハナサキ「き……来ました。 あ、はい……ヘルメットの上からぶつけて。 応急手当はして、休んではきたので……大事ではなく。 見苦しいかも知れないですが、ああ、えと、……じゃあ」 とりあえず頭を見せながら上着は脱いだ。 他に怪我をしている場所があるとするならば、頬や腕の擦り傷だ。 「……バイクで転けてしまって、このざまです。 そうだ。お詫びではない、ですが。 あのー……これ……見て、癒やされてください」 袋を差し出し取り出したるは パキッと折れば光る棒。 ケミカルライトだ。 ブレスレットにもできる! (-498) 2022/02/23(Wed) 15:44:43 |
フカワは、 42が74に近ければ近いほどブランコが上手く乗れる。 (a97) 2022/02/23(Wed) 15:47:48 |
【独】 不運 フカワ/* 設定語る暇がない。 弟の振りをして、現代にもここにも足跡を残すつもりがない男。 他人事の塊。飲食店か花屋をしている。 家は結構金持ちだから裕福。 成績悪くないし、まあちょっと、陰気なのがたまにきず。大学生か、個人の店の店員。 (-501) 2022/02/23(Wed) 16:03:38 |
【独】 不運 フカワ/* 今更だけど独り言する余裕ないぐらい追われている。 狼予想はヒメノ>ツルギ>ユス。 これぐらい。 話してない人間が残り、カイとユス、アクタかな。 無理にでも話しかけるか、ハナサキ終わったら。 (-502) 2022/02/23(Wed) 16:03:55 |
【秘】 剣道 ツルギ → 不運 フカワキャンピングカーを思い浮かべながら、本題への返答を入力する。 『あれ、そんな過激な人いました? 全員と軽く話したけど、みんな大人しそうでしたよ。』 もっとも、自分の前でだけそう振舞っていたのかもしれないけど。 強いて言うならカイだろうか。彼がヤケになって刃物を振り回してもしっくりくる。 ヒメノも生きたいという意思が強いけれど、自ら手を下すタイプではないように思う。彼女は、ああ見えて冷静だ。 「………?」 この場所で保身をする方が、普通だと思っていた。 しかし制度を受け入れるのが普通だと考えれば、確かにそちらがおかしいけど。 君は自分を普通だと思っているのだろうか、とそっと考えた。 『でも良いですね、それ。 僕も気になる人がいたら、教えますよ。 …結果が出たら、それ見ながら喋りません? 僕もフカワさんも、自分に印がついてたからってそんな動揺するタイプじゃないと思うし。』 自分からすれば君も変な人だ、…という本音をしまい込む程度の判断力はある。 (-510) 2022/02/23(Wed) 16:41:04 |
【秘】 園芸 ハナサキ → 不運 フカワ「ヘルメットしてても打撲傷はできますし、自分じゃ見えない所もあります。 ほらほら、私は気にしませんから!」 あなたに駆け寄って保冷材の下から覗いたところを眺めます。 「うーん……目立った痕は無さそうです。安心しました! それと、擦り傷には──はい!これです!」 擦り傷程度なら自然治癒していそうなものだがどうやら目に留まるくらいは残っているようなので、ポケットに用意していた絆創膏を腕の傷を隠すようにぺたり。 花柄のかわいいやつです。 「傷がこんなに残るくらいの怪我なんだからもっと安静にした方が良さそうです……でも話し合いもありますもんね。 しつこいようだけど、無茶はダメですよ?」 余計かもしれない世話を焼きつつプレゼントを受け取りました。 「あっ! パキッてしたら光るやつ ですね!小さい頃にお祭りでたくさん集めて遊んだりしたなぁ。 ありがとうございます!」 意外にも好評だったようで何に使おうか考えている様子。 「それじゃあ中に入りましょう!」 からんころん。 扉を押し開けると鈴の音が響きました。 怪我人を気遣ってか扉に手をかけてあなたが入るのを待っています。 (-513) 2022/02/23(Wed) 16:45:04 |
【秘】 不運 フカワ → 剣道 ツルギ『過激なことができる、人は、といった感じです』 いたと思いますしようとしているかは置いておいて。 評価は大体似ていた、大人しく大事を起こすことは今のところ無さそうだと。 大事、ということが本当に大事であることを理解していた人もまた、いた。 『まだ文字でしか話してないし、そうですね。 もしかしたら動揺するのかもしれない、ですけど。それはそれで……。 ああそうだ……あのときの答え、変えても、いいですか』 『俺はこのままなら。 くじでも引いてランダムにしそうです』 そう、本心が見えない画面で、下手くそな笑みを浮かべながら打ち込んでいた。 再び夜の会合が起こる前のこと。 君が俺のことをを変人と思う人で良かったという言葉は、まだ贈られない。 男は誰かがいう、理解者が欲しくなんてない。 (-556) 2022/02/23(Wed) 20:20:59 |
【人】 不運 フカワ>>229 ナツメ #ブランコ 「……」 キィィー…… 「あ、これどこまでも行くやつですね……? ほどほどでやめてくれないと、酔いそう。 ちょっと押さえて……あ、えっと十分、味わいました、から」 一人でやるよりはむなしくなく、正直緊張しながらのブランコは不思議な感情を味わえた。 全く笑われなかったからもあり、真剣に高校生達がブランコをするという実績も達成されてしまった。 「今、弟が高校生と……妹が中学生。 遊んでやったときは小学生……。 ……生意気というより、俺の年上の威厳が……ない感じ。 仲は、ほどほどです、 俺のプリン食べても謝られないぐらい……。 妹とは結構離れてるんで、……まあ。 ……こんな青春みたいなことはしたことありませんでした」 (251) 2022/02/23(Wed) 20:30:00 |
【秘】 不運 フカワ → 美術 エノ無い物ねだり、ですね。と頷いて。 君のことがどんどんわかってくる。 素直に告げてくれる姿も答える自分も面白い。 やり残したこと、という意味がわかってきた。 何もできないよりは、何かを残したい気持ちが。 「どうしてもって言うなら…… 最近の写真が……ある、気がするから……み、ますか。 ちょっと心の準備が欲しいから、次の時に」 「えっと、はい。本当に……わかられてしまってるかな」 ああだから、話したくない。 でも君が楽しそうなら、それでいいか……。 「俺よりも、君の方が俺に詳しくなってしまったらどうしよう」 本当に、どうしよう。冗談ではなかった。 「そっか、できるだけ。早めに。 えっと……あ。いってきます……ね?」 ここが家、というわけではないのに。 自然とその言葉をこぼせば改めて手を伸ばした。 少しだけまたその髪に触れれて、暑かったからかわからない汗をかいてその部屋を出て行った。 (-564) 2022/02/23(Wed) 20:57:43 |
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