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【影】 セーマの首領 イノセント[上顎のなだらかな曲線を 舌の付け根の裏側を ジャックの感じる箇所を余す処なく 舌先で可愛がりながら (これでは褒美ばかりだ、 粗相の罰も与えなくてはな。) 薄い布の下で主張をはじめた両胸の粒を>>1:&18 目で追うことも 指で探ることもせず 寸分違えず摘み上げて、キツく強く押し潰した。]* (&5) 2021/01/01(Fri) 16:26:41 |
【人】 セーマの裏切り者 ジャック── 閑話 ── [ここではなく、我々が守る世界。] 「二人が泊まっていないってどういうこと?」 「おかしいですね…… 確かにスポンサー様が手配してくれたのと 同じ宿を手配した筈なんですが」 [デカいサングラスで変装しているつもりの二人は ジャックの妹と母艦のオペレーター、 どちらも宇宙刑事サラトーガーの 麗しきヒロイン達だ。] (27) 2021/01/01(Fri) 16:35:35 |
【人】 セーマの裏切り者 ジャック[優柔不断な所はあるが好い男であるサラトーガーを 挟んでバチバチすることのある二人だが 二次創作では腐った同志として描かれることが多い。] 「宿間違えちゃったかなぁ……ごめんね! 影から見守って、進展が無いようなら やらしい雰囲気にしようと思ってたのに!」 「いえ、仕方ないですよ。 折角なのでここの温泉を楽しみましょうか。 美肌の湯みたいですよ」 「えっ入る入るー!」 [デバガメに失敗した彼女らも 温泉を楽しんでるのだった。**] (28) 2021/01/01(Fri) 16:35:38 |
【影】 セーマの裏切り者 ジャック[歯越しに感じる舌の動きに>>&0 期待が募って、抑えられない。 溜まった唾液をコクリと飲み込み 開いた隙間から――彼が入ってきてくれた。>>&1] ……ッ [舌と舌が触れ合う前に上を向かされ喉が開いた。 温かい体液が、流し込まれてくる。] (&6) 2021/01/01(Fri) 21:16:16 |
【影】 セーマの裏切り者 ジャック[危険なものであることは知っている。>>&2>>&3 意思とは関係なしに官能を開かれ感じ入り どれほど醜態を晒して来たか判らない。 拒まなければならないと頭で思う。 だけど、塞がれた唇。 鼻腔にはいっぱいに彼の匂いが拡がり 口の中にもとろりとした彼の熱が届く。 狂おしい程の切なさ懐かしさに胸中を荒らされて] ……ッ、ん、……っく、……ん、…… (イノセントさまの……っ) [目を瞑り、舌先で受け止めにいき、 記憶の通りの味を堪能してしまう。 コク、コクと飲み込む音がやけに大きく聴こえた。] (&7) 2021/01/01(Fri) 21:17:53 |
【影】 セーマの裏切り者 ジャック[もともと熱を孕んでいた身体が 一層熱くなっていく。 最後の唾液を飲み干し終えると やっと、舌同士が触れた。>>&4] …ン、 …っちゅ、 …っんん、 [下で小さく縮こまって 震えるだけのオレの舌が 優しく愛でるように擦られる。 甘いキス。頭の芯が蕩かされていく。] (&8) 2021/01/01(Fri) 21:19:17 |
【影】 セーマの裏切り者 ジャック[仕置きの筈が優しいのはどうしてか。 わからない。 こんな風にされるのも善いということだけ解る。 知り尽くされた口腔内のすきなところを 可愛がってもらえると>>&5 ゾ クゾク ゾクッキモチイイのが蟠って留まる。] (&9) 2021/01/01(Fri) 21:19:23 |
【影】 セーマの裏切り者 ジャック[はちみつのように甘ったるい善さが続き 突如、両胸の先に ぎゅ……っ と痛みと喜悦が生まれた。 またイク……!] ッあ、イッ、あぁ…っうゥンン……っ! [勝手に達するのはいけないこと。 けれど目を見開き顔を逸らし唇を離し イッてしまいます、と 申告しようとした時にはもう達していた。] (&10) 2021/01/01(Fri) 21:19:59 |
【影】 セーマの裏切り者 ジャック[下半身には触れられずに二度も達して 身体の中心が切なくて切なくて、堪らない。 けれど今はそれより 強い罪の意識に眉が寄り、顔が歪む。 ビク、ビクと腹の奥から響く震えは すぐに収まらない。] っイノセント、さま……すみ、ません……っ [筋肉質な身体の痙攣が収まらぬうちに 主人に謝っていた。 粗相を重ねた、貴方の犬は。**] (&11) 2021/01/01(Fri) 21:22:49 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音 他人事みたいにいいやがって。 [こんな悩んでいるのにな。なんて思いながら、拘りがないというのだから仕方ないのだろうがついつい憎まれ口が出てしまいつつ、肩に乗せられる杏音のおでこにそっとキスをする] どっちもみたい。……けど選ぶなら……ウェディングドレス。 お姫様だっこできるならそっちだしな。 [前にいっていたのを反芻しつつ] 新婚旅行はその時考えるが、今度は穏やかな海がみれるとこがいいな。南の島とか…俺って穏やかな海あんま見たことないんだよな。 [住んでた場所の海流の影響である] それに夏はだいたい実習でつぶれてるからで今年も案の定だったが杏音と泳ぎにいってとか、水着姿とか見れなかったしなぁ。 [なんて質問にも質問外のことも口にしたりする] (-56) 2021/01/01(Fri) 21:33:17 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音 ……そこはな。年取って皺だらけになっても杏音をみて可愛いっていってそうな自分が予想できるんだよな。 [信じているといわれて、ずっと一緒にいられそうだなっていう点を否定することなく受け取りはするが] ……杏音がそうやって信じるから、俺が自問自答を繰り返すことになるんだぞー。 [ほっぺをむにむにむにむに、ちょっとした八つ当たり] ま、こうして信じられてるうちはいい男になっていけそうだけどな。 [嘆息しつつ、今更のように湯のぬくもりに体のこわばりを解きリラックスするように浸かるのである*] (-57) 2021/01/01(Fri) 21:42:18 |
【秘】 マジシャン 夜長 → 鬼走[彼の真面目で不器用な面が愛おしい。 彼の大切が自分なのだと感じられる愛され方が堪らなくなる。タオルを握り締めた姿を見れば、混乱させてしまったのだと分かったからこそ余計に罪悪感が胸をさした。抱きしめて、キスをすれば、抱きしめ返される。こうして彼のぬくもりを感じるのが嬉しい。 そのまま反省の意味も込めて 大人しくしていようと、思ったのだが] ……え。 [腕を掴む彼を振り返り、息を飲んだ。 その手は暖かく、部屋にいくのをやめてしまう。ここだって暖かい。確かにそうだ。けれど、この暖かさは部屋のぬくもりとは別だ。だから、視線は一度彼の肉体をかけ、それから、続く言葉を静香に聞いて。 かなわないな、と微笑んだ。] (-58) 2021/01/01(Fri) 21:56:49 |
【秘】 マジシャン 夜長 → 鬼走ありがとう。 [ああ、俺のほうが甘えさせてもらっている。 この年上の恋人は、俺をこうしてぬるま湯の中で暖めるのだ。彼の前ではもっと余裕のある恰好いい男でいたいけど、惚れぬいる自分は情けない姿を晒してしまう。恥ずかしいことをしてくれと、自ら言ってくれる彼を再度抱きしめ。 甘えていいかという問いかけに肯き] …もっと俺はお前を甘やかしたいよ いつも俺ばかり、甘やかしてもらっている。 それが時々くやしい程にな。だから [指をそっとくわえた彼が後ろへと回すのなら そのまま、誘われるままに指を下肢へと向かえて、淫花へと滑らせた。ひくひくと愛された其処へゆっくりと指を差し入れていく。眼を見つめる彼に、頷き。それから、もう一方の手で臀部を開き、割れ目の間を大きくして。 指は花を進み、白をみつけ] キチンと綺麗に洗うよ。 ――此処を。 [何も残らないように。 次をしみこませるために。そう微笑み、彼の唇にキスをすれば、風呂の縁に座るように促して、背をタイルに預けさせて、そのまま足を開かせよう。そうすれば恥ずかしい処も丸見えになる。彼がいったように恥ずかしいことができると微笑んで。シャワーのノズルを開けば、湯の雨を彼の肉体にあて] (-59) 2021/01/01(Fri) 21:57:32 |
【墓】 宵闇 迅 ―とある少年のXX― [それからというもの>>+6、 それこそ親のように妹の面倒を見てきた。 無論学生の身分であったので、 都合のつかないこともあったけれど。 時間と予定が許す限り、甲斐甲斐しく世話を焼いた。 ――妹優先してて疲れない? そんな言葉を同級生にかけられることもあったけれど、 寧ろ、浮かんだのは疑問だった。 妹の面倒を見るのは兄の役目だし、当たり前のことだ。 何故この人はそんな当たり前のことを聞くのだろう? どういった回答を求めていたのかは知らないが、 思ったまま話すと何とも言えない顔をされたのを覚えている。 今にして思えばわかる。 彼らがゲームに漫画に、スポーツに、と遊んでいる間、 "彼らたちがやりたいこと"の代わりに、 妹の世話をしている自分は、親の都合でとんでもない 我慢を強いられているように見えたのだろう。 事実、得体のしれない何か、と思っていた頃は、 学校で妹の話が出ても乗り気でなかったのだから仕方ない] (+0) 2021/01/01(Fri) 21:59:10 |
【墓】 宵闇 迅[毎日、できることが増えていく。 話す言葉が増えていく。 少し目を離した隙に迷子になったり、 夜にトイレに起こされたり、遊びに行ったり、 要求が通らないと腕の中から海老反りで逃げようとしてみたり かと思えば足元でもじもじしてみたりして、 少しずつ成長していく様を見ているのは楽しかった。 高校にあがってから、気の置けない友人たちもできた。 学食のテーブルに写真を表示した携帯を置いて、 一人は弟の、自分は妹の話をして、 一人っ子の友人を、羨ましがらせるのが日常になった。] (+1) 2021/01/01(Fri) 21:59:24 |
【墓】 宵闇 迅「いいなァ、妹。オレも妹か弟欲しい」 「うちは弟だからあんまり気にしないが、 女の子の扱いって難しくないか?」 「それはオマエだけ、オマエがいっとうがさつなの」 まあ、間違いなくうちの妹は鴨居に頭ぶつけたら泣くね。 「で、泣いてないよ、っていうんだろ〜? 可愛いなァ」 おまえは我が家には立入禁止やからね、絶対に。 [何でだよ!? と吠える友人を笑いながら、 あることないことを理由にわざとらしく拒絶する。 おれよりでかいからだとか、真顔が怖いからだとか、 チャラいとか、女癖悪いとか、色々。 本当は誰より真面目で誠実な男だと知っているけど。 じゃあおれはいいよな! と朗らかに笑うもうひとりにも、 おまえは弟を鴨居にぶつけるド級のがさつ野郎だから駄目と 理由をつけてやれば、抗議の声は二倍になった。 友人同士のとりとめもない話に当たり前に組み込む程、 兄妹で過ごすことはそれこそ、彼女が成長するまでは、 ――当たり前に続くものだと疑ってもいなかった] (+2) 2021/01/01(Fri) 21:59:46 |
【墓】 宵闇 迅「お母さん離婚するから。 真里花は連れてくけど、アンタは、来ないわよね」 [飲み物を取りに一階に降りたときだった。 リビングに居た母は、なんでもないようにそう言った。 返答に窮した息子をどう思ったのか、 考えておいて、と話を切り上げて自室に引き上げる母を 無言で見送り、そのまま暫く立ち尽くしていた。 青天の霹靂とはまさにこういうことを言うのだろう。 母の実家は飛行機の距離だ。恐らく実家に帰るのだろうし、 そうなれば、滅多なことでは会えなくなる。 流石に高校三年にもなれば、親の性格ぐらい把握できる。 わざわざ来ないだろうと断定して問いかけるくらいだ、 大きい息子が居ると邪魔なんだろう。 此方としても、成人を目前に控えて、 わざわざ母についていく理由はない。 ――でも、妹は?] (+3) 2021/01/01(Fri) 22:00:00 |
【墓】 宵闇 迅[なんとか自分の部屋まで戻って、携帯を開く。 返事をしそびれていたメールを眺めて、少し、躊躇ってから。 そっと、通話ボタンを押した。 コール音の後に、聞き慣れた声がする。 深夜に差し掛かる頃にも関わらず、声音は平常だった。] ……おや、が、 『うん、』 親が、離婚する、って、妹連れて、出てく、って 『――うん、』 アンタは来ないだろ、って、そんなの、 そんなの……、すぐ決められることじゃないのに、 [支離滅裂で、要領を得ない言葉の数々にも、 丁寧に相槌を打ちながら聞いてくれる声は暖かかった。 言葉がつかえて、沈黙した自分に代わり、 こんがらがった思考を解すように、ひとつひとつ、 丁寧に現状と今後を並べる声音に耳を傾けて、目を閉じる。 どうしてこんな選択を強いられるのだろうか。 尊敬してずっと習いたかった先生と――自分の夢か、 自分に懐いて、何かあれば両親より先に自分を頼る妹か、 そのどちらを選ぶのか、或いは選ばないのか、なんて。] (+4) 2021/01/01(Fri) 22:00:20 |
【墓】 宵闇 迅『まあ、考えるだけなら選択肢はたくさんあるよな。 迅はさ、どうしたい?』 ……おれ、は、 …………、 『まずさ、たしかにオマエの話を聞く限り、 妹ちゃんは母親よりオマエな感じだし、 離れたらすごく寂しがるだろうし悲しいだろうけど、 でもそれで責められるべきはオマエじゃなくて親だよな?』 ――そう、かな。 『いやそうだよ、そもそも親の都合で離れるワケだし。 だから、オマエの母親が、妹ちゃんにしっかりと 誠意を尽くしてこういう事情だったんだゴメンなって やんなきゃいけないの! オマエに責任があるとしたらそれからの話だって。 向こうに進学してちょいちょい顔を見せてやるのか、 こっちに残って連絡取ったり会いに行ったりしてやるのか、 そこでも親御さんはさ、オマエがやりたいことをそれこそ 全力で応援する義務があるだろ』 (+5) 2021/01/01(Fri) 22:00:34 |
【墓】 宵闇 迅[義務、と鸚鵡返しにして、数拍。 先程閊えて出てこなかった言葉が、漸く形を得た。] ……まず、相談してほしかった、 『うん、』 妹、の、真里花の、面倒みるのは嫌じゃないし、 好きだけど、……あの人に、言い訳にされるのは嫌で、 ……マリの、ことも、真里花がどうしたいかとか、 あの人聞いてないし、聞くつもりもないし、 『……うん、そーだな』 真里花だって、考えてるのに、ちゃんと言えばわかるのに、 確かに小さいけど、こまい頭で考えとるのに、 なんも聞かんで、勝手すぎるやろ…… 『うん、それ、そのまま言いなよ。 アンタは自分勝手すぎる、ってさ。 妹ちゃんの代わりに、迅が戦ってやりな』 [うなずく。言葉にも音にも出来なかったそれは、 正しく伝わったらしい。小さな笑い声混じりの吐息が落ちて、 がんばりな、と友人がそっと背を押してくれた] (+6) 2021/01/01(Fri) 22:00:56 |
【墓】 宵闇 迅……おれはついていかない。こっちで進学する。 [一晩経って、腹は括った。 洗い物をしていた母は振り向きもせず、水を止めもせず、 ああそう、と短く応じただけだった] ただ、真里花にはちゃんと話して。 言えばちゃんとわかる年齢だよ。 どうして離れ離れになって、一緒に暮らせないのかぐらい―― 「わかったわかった。アンタも早く準備しなさい、遅れるよ」 [結局最後まで此方を見もしないままで。] (+7) 2021/01/01(Fri) 22:01:14 |
【秘】 マジシャン 夜長 → 鬼走いい感じになったな、綺麗な雌穴だ。 [風邪をひかないように、シャワーを首から順番にかけていく。 胸の処も、臍も、逸物も、全部濡らして、最後、花の部分にと当てれば、そう囁き指で花の縁を押して、雌穴の入り口を辿る。そのまま、赤く咲いた花を確認するようにシャワーの雨を降らせて、足を開いてと促すように片手で彼の両手を太腿へもっていき。] 恥ずかしい事か、… なあ、此処、ひくひくとして奥まで 指が届かない気がするんだ。 ――お前が、奥で沢山絞り取ったから。 [シャワーのノズルの部分を取れば、これを当てて洗っていいか。と温かな湯が流れていくのを差して、彼の花の縁へと直接当てよう。湯で中を洗浄するのは、後処理としては正しいことではあるのだけど。 彼の羞恥を探る為にあえてたずねて*] (-60) 2021/01/01(Fri) 22:01:23 |
一橋 華は、メモを貼った。 (a3) 2021/01/01(Fri) 22:04:35 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空えー。私の意見が必要なんですか? そこは先輩、自分で決めたいのかと思ってました。 先輩の意思を尊重する、出来る女高藤杏音のつもりだったのに。 [ぶーぶー。と、笑いながら抗議して。] お姫様抱っこはしてもらいたいですねぇ。 写真撮りましょうね。 南の海なら、私ハワイ行ってみたいです! 旅行好きの人が口を揃えてハワイは良いぞって言うから。 セクシーな水着で悩殺します。 [くすくすと冗談めかして笑うけれど。 温泉にバスタオル一枚で浸かっている現在。頬は熱い。] (-61) 2021/01/01(Fri) 22:05:45 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[空先輩は少しずつリラックスしてるのか。 ほっぺをむにむにむにむにされてます。 私はされるがままで、笑いながら。] ずるいなー。私が照れるとヘタレって言うのに。 先輩が悩むといい男なの、納得いかないなー。 杏音だって、煽ろうと思えば、何時もの仕返しに、ヘタレとか言っても良いんですよ? 言わないで居てあげてるのにぃ……。 [空先輩のことを、じーっと見上げて。] (-62) 2021/01/01(Fri) 22:06:34 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空ねえ。先輩? 私は、男の人の気持ち、全部分かるわけじゃありませんけど。 私にだって色々欲はありますよ? 結構満たされてるだけで。 抱き締められてる時、すごく幸せだし。 先輩の鼓動が聞こえたら、ずっとこのままで居たいなって思ったりします。 でも一個、不満を述べるなら…… 強請らなくても、キスされたいなぁ。 [じーっと先輩を見上げて。] (-63) 2021/01/01(Fri) 22:07:27 |
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