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【秘】 『使える人間』 ルヘナ → 救われたい スピカ「それもそうか。理性的で助かるよ」 本当にその行動が理性によるものなのかについては読めず、 ただ、皮肉として用いられたわけではない言葉で応えて。 そうしてあなたから告げられた二つの名前のうち、 前者には肩を震わせて、唇だけで「なるほど」と呟いた。 ブラキウムのとっておきについては、自分も知っている。 「全面的に同意するし、ブラキウムが頼んだのであれば 俺にとってもお前は協力者にあたる。 お前に協力することでブラキウムへ協力したことにもなるし、 協力者に対してなら俺の知る範囲の知識を渡してもいい、か」 (-114) 2021/05/29(Sat) 12:30:06 |
【人】 小さな心 サルガス>>3:31 ブラキウム 「……ブラキウムは。やさしいね」 彼の言葉に宿るもの。ここで、育っていくにあたって、そしてここを卒業してから。 うまくこのギムナジウムを渡りきって、その先につなぐものを、ずっと考えているのだろう。 "サルガス"がいなくなってほしくないから、いなくなると思いたくないから。 その先に、未来があるように見つめてくるのだ。 「そっか。……じゃあ、ぼく、がんばるね。 同じクラスの、ふたりだもん。ぼくも、ずっといっしょにいたいな。 思い出たくさんつくれると、いいね。ふふ」 無垢にも思えるような返答に、自然と頬がほころんだ。同じ気持ちであることが嬉しい。 少しばかり年は違って、追いつくまでに時間はかかってしまうけれど。 みんなで、そして三人で。いっしょに過ごせたらと。少しだけ、声に出して笑った。 そのためにも、解決のために頑張らないと。 (32) 2021/05/29(Sat) 12:35:23 |
【秘】 『使える人間』 ルヘナ → 救われたい スピカ「俺は先程『ある程度見えている』と言った。 個人的に確認を取って特定できた人間もいるが、 ――俺は語れない。 これは俺個人の、相手への誠意と、守りたい約束によるものだ。 言わせたければ手段を選ばず俺に吐かせろ」 その権利があなたにはあるし、自分は逃げるつもりもない。 前置きに前置きを重ねて、そうしてやっと口を開いた。 「……大人に従っている子供は三人、 赤ずきん 、セキレイ 、裏切り者 。俺が個人的に知っているのは裏切り者以外の二人で、 イクリール・カストル・ポルクスはお前達側の人間だよ」 『いなくなった』者達の中で大人側なのは自分だけ。 己の知っている範囲で『いなくなっていない』者達を語るなら、 カストル・ポルクス・ブラキウムがあなたの味方だ。 (-115) 2021/05/29(Sat) 12:36:16 |
【秘】 籠絡 イクリール → 振子 ブラキウム「ありがとう、ブラキウム。」 「自分がどんなひとになるかは、自分が決めることだわ。 ブラキウムがそれでいいのなら、きっとそれでいいのよ。 でも、ブラキウムが何かをそれでは嫌だと思ったなら その気持ちは、きっと大事にしてね。」 子どもの世界に、正当性や正しさはあまり重要ではないのだ。 少なくとも、子ども同士の間では。 もう一つだけ、お願いよ。 そう言って、イクリールは屈託無く微笑んだ。 その気配は、今度こそあなたに正しく伝わるだろうか。 「たとえこれから嫌いになるとしたって 嫌いなものに、同じになりたくないのなら。 それがどんなもので、どうしてそうなってしまうのかは ちゃんと知らないと、間違えてしまうものね。」 それから、わかったわ、と言って イクリールはもう一度笑った。 ブラキウムとは、ちゃんと話がしてみたかったから。 イクリールだって、強か なように見えるだけ でそれからいつも忙しそうなブラキウムには 少しだけ、近寄り難さを覚えてしまっていた。 だから単純に、ちゃんと向き合って話す事ができるという たったそれだけのことが嬉しかったのだ。 「──でも、今日はもう帰りましょう。もう、こんな時間だもの もう少し時間のある時に、ゆっくりお話がしたいわ。それと…」 (-116) 2021/05/29(Sat) 12:42:18 |
【秘】 籠絡 イクリール → 振子 ブラキウム「ブラキウム。おともだちからもらったものは、大事にしてね こんなことに使ったら、サルガスはきっとかなしいわ」 イクリールは、『みんな』の事を知っている。 『それ』が誰によって、そして誰の手で 誂えられたものなのかなど、とうに知っていた。 ブラキウムの左手にそっと温かな手を重ねて、 許されるのであれば、震える手に握られた銀色を抜き取って。 それから、 名残惜しげにブラキウムの背を一つ撫でて腕の中から開放して 身体を離して、自分の袖口で、刃に付いた紅を丁寧に拭って。 そうして、サルガスからの贈り物を もう一度、ブラキウムの手に握らせるだろう。 今度こそ、使い方を間違えてしまう事の無いように。 優しいあの子の贈り物は、 こんな事に使って良いものではないはずだ。 (-117) 2021/05/29(Sat) 12:43:48 |
【秘】 キシ の ポルクス と カストル → 救われたい スピカ『スピカ、死んじゃったかもって……』 「うん、食える草でもそなえとこ〜かな〜って」 『カストルおまえ』 いなくなった?いない? 理由を知っている?知っていない? いらないひとはさいしょからいない。 カストルには何人の影が見えている? ポルクスには何人の影がなくなったか気にする? ある意味この二人はこの中で 一番「 おとな 」に近くあるのかもしれない。最悪で最低だった。 二人は決してまともじゃない。 ざわつくこころ?そんなのあったか? 皮肉なことに外では双子のような対応が、普通らしいというなんて。こんなところに来る前から、来た後も。 本当におかしい。狂っている。ざわつく声、いつものことだ。 まともだなんて変な話だ。昨日メレフが言っていたように、 言って聞くようなものでもない。イクリールよりもずっとずっと ずーっと小さな世界に居る。 「ひどいめ」『ひどい目』 (-118) 2021/05/29(Sat) 12:59:11 |
カストルは、ポルクスと、スピカを見て、疲れていそうだと思った (a35) 2021/05/29(Sat) 13:00:46 |
ルヘナは、自分の部屋"だった"場所で水筒を拾い上げた。 (c37) 2021/05/29(Sat) 13:13:37 |
サルガスは、誰かに運ばれています。 (a36) 2021/05/29(Sat) 13:22:14 |
【秘】 わるいおとなの ラサルハグ → 『使える人間』 ルヘナカッ、とヒールの鳴る音。 「おや」 赤々と燃える髪が微かに揺れる。堂々とした振る舞いに一瞬瞠目したのち、ほんの少しだけ柔らかく細めながら水色の瞳を貴方へ向けた。 「こんにちは。調子はどうかな、ルヘナ」 貴方の胸中を知ってか知らずか、この大人は何食わぬ顔で問いかける。ひどく、酷く優しげな色を滲ませて。 大人がこの箱庭の中でどのような印象を受けているか分からない筈がないのに。 /* こちらこそやった〜話しかけてくれたルヘナ〜!!と思いながら小躍りしつつ起きました。 PLは夜勤の人間なのでともすれば置きレスが多くなりそうですが、よろしければ是非えっちでもお話でも付き合っていただけると幸いです。 (-119) 2021/05/29(Sat) 13:23:09 |
【独】 わるいおとなの ラサルハグところで朝あまりの地獄っぷりに退職届出したいと言いましたが寝て起きたらでぃすこ鯖も地獄だしサルガスは窓から落ちてるし更に治安がおしまいになってて顔を覆いました大人のラサルハグです、この村やばいわよ! (-121) 2021/05/29(Sat) 13:30:03 |
【人】 空回る思い メレフ昼頃、体を引きずるように歩いて サルガスの部屋の前に向かうメレフの姿があった。 服の汚れこそそのままだが、乱れていた箇所はいくらかマシになっている。 部屋の前に立つと、3度ノックをした。 (34) 2021/05/29(Sat) 13:32:01 |
イクリールは、掃除用具の点検をしている。たった一人で。 (c38) 2021/05/29(Sat) 13:32:58 |
【独】 わるいおとなの ラサルハグ子供たち!およしなさい子供たち!早まるのはやめなさい!待ちなさい!ストップ!死ぬな!やめろ!聞いているのか!子供たち!およしなさい!アアアアアア (-122) 2021/05/29(Sat) 13:33:59 |
【独】 小さな心 サルガス 痛い。痛い。背中の真芯を打ってしまうのは、体をねじって避けたけど。 首や脊髄を守ろうとして、半身に重みがかかってしまった。呼吸が苦しく、ひゅうひゅうする。 大きな怪我になっていなければいい。そう冷静に考えるのも厳しいくらいに、痛い。痛い。 心臓はいつも以上に高鳴っている。怯えたような鼓動が耳の裏まで響く。 騒ぎを聞きつけた誰かが、転がっている体をかかえあげた。 けれども少年の視界はちかちかとして、それが誰であるのかもわからない。 痛みが視覚にまざりこむように、黒と赤に明滅するのばかりが見えて。 どこを、どのように通ったのかも、よくわからない。 (-123) 2021/05/29(Sat) 13:34:23 |
【秘】 救われたい スピカ → 『使える人間』 ルヘナ「……あなた、殴られたいの? そういうのは、私のことが 好きな大人に頼むといいわ」 なんて、笑えない冗談を。 「うーん……ルヴァさんのことが、 わからないのが辛いですね。 彼が大人に付き従ってるのなら、 私はこの約束を気に病む必要もないんですけど」 『いない』立場から話が通じそうなのは イクリールさんだけかぁ…… とも言った。 唸りながら考えてはいるが、妙案は浮かばない。 そもそも浮かぶのならば、立て札なんて使っていないのだ。 (-125) 2021/05/29(Sat) 13:34:23 |
【独】 わるいおとなの ラサルハグ最近の子供たちったらやんちゃなんだから〜〜〜んも〜〜〜〜(顔を覆う)(誰か助けて)(私ではなく子供たちを) (-124) 2021/05/29(Sat) 13:36:15 |
【秘】 水面に映る愛を シェルタン → 空回る思い メレフ 思えば大人からの─を、 拒んだのは最初の一回目だけだ。 嫌がっても、身体を揺らしても我関せずに、 舌は窄まりを割り開いて、思わずに腰を前に引けば、 淫猥な手つきが敏感な所を責め立て続ける。 変わらない。 思えば最初に気付くべきだった。 あの時点で、自分は酷く歪まされたのだ。 「は、ァッ嫌だ、嫌だって、……ッ!」 苦しい。 快楽では打ち 消せない苦しみ が、涙になって、頬を伝う。 彼が“自分と同じ目に遭う”今、胸を強く締めるのは、 決して大人の─が自分だけに注がれないからではない。 ああ、他ならぬ、メレフ、 ───オレはアンタを、守りたかったんだ! 「“治療”を受けるのはオレだけだろ、 メレフ、メレフはァッ、離せぇッ……!」 人を刺した者に対して、どんなに言葉を尽くしても、 ただ打ち砕かれるための余興にしかなり得なくて。 嬌声と嗚咽の入り混じる声を漏らす。 (-126) 2021/05/29(Sat) 13:37:32 |
【秘】 『使える人間』 ルヘナ → わるいおとなの ラサルハグ自分がどう見られているのかを知っていて、 『いなくなった』自分のことを視認して、 それでも優しげな色と言葉を紡ぐあなたの前で足を止める。 ……その表情は『いい子』の微笑みだ。 大人に気に入られようと動く『使い勝手のいい子』の。 「おかげさまで元気です、俺の身体も正常に機能しています。 さっきはパンとスープを食べることができました」 常であれば二日分の食事をたった一食で済ますことができた。 それは正常に食欲が機能していることの証で。 「先生はこんな時間にどちらに?」 /* ふふふ、おはようございます! リアルをぜひ大事にしていただいて、お手隙の際にお付き合いいただけると幸いです。 大人に対しては気に入られるように動きますのでいい感じに扱っていただけたらと。 (-128) 2021/05/29(Sat) 13:40:29 |
【独】 わるいおとなの ラサルハグでも私悪い大人だからな〜救うつもりないんだよな〜 ここあまりにも闇が深すぎてもはや深淵だから見学席行けるなら光の大人になろうと思ってたけど、見学者として一線引いた立場にいるなら世界観に乗っかって悪い大人やりたいよね〜〜〜〜〜 (-127) 2021/05/29(Sat) 13:41:02 |
空回る思い メレフは、メモを貼った。 (a37) 2021/05/29(Sat) 13:41:17 |
【人】 小さな心 サルガス>>33 ブラキウム 「ブラキウムは、――ブラキウムは、いつも、上に立つ人らしく、してるよね。 じぶんはつよくて、こわくて、だれにもばかにされちゃいけないと思ってるよね。 でも、こころのいちばんしたからぜんぶほんとうにそうだったら。きっと、ぼくに声をかけない」 それは真ではないかもしれない。少年の善性が、そう思い込んでいるだけかもしれないだろう。 人の心の何もかもを水鏡のように見透かすことなど出来はしないのだ。 ましてや、まだ未熟な子供にそんな芸当など。そう思いたいだけなのかもしれない。 それでも、少年は貴方の中に厳しさも強さも、何もかもが育まれていることを信じている。 「ブラキウム、ぼくのともだちの、ブラキウム。 ぼくも、きみが心配なの。きみも、きっと知らないところで、危険なことをしてるでしょう。 でも、だいじょうぶだから。 ぼくが、きみをだれにも連れて行かせない。ぼくがきみを、守るから」 ああでも、だからこそ。約束は結ばれない。 (35) 2021/05/29(Sat) 13:41:36 |
水面に映る愛を シェルタンは、メモを貼った。 (c39) 2021/05/29(Sat) 13:43:18 |
【秘】 籠絡 イクリール → 振子 ブラキウム/* よく考えたら時限爆弾でナフキン赤く汚れてた描写あったのに こっちで勝手に血拭っちゃった。 辻褄優先する場合はそもそもナイフを渡さないか、 或いはブラキウムが手に付いた血を拭いた とかにでもしておくのがよいかと存じますわ。 ご自由になさってね。 (-129) 2021/05/29(Sat) 13:47:21 |
【秘】 『使える人間』 ルヘナ → 救われたい スピカ「愚問だな、殴られたいやつなんていないだろ。 だからといって抱かれるのも結構キツかった、 ……もう少しまともな『治療』はないのかここは?」 大人の『治療』に対して文句を言い始める。 大人たちに聞かれでもしたら殴られそうなぶっちゃけだ。 「……ああ、そうか。スピカ、イクリールのところに行くといい。 俺が知っているのは『俺が調査した』内容でしかない。 イクリールが別の情報を持っている可能性は高いんじゃないか」 (-130) 2021/05/29(Sat) 13:47:39 |
【秘】 救われたい スピカ → キシ の ポルクス と カストル「生きてます生きてます。草も食べてます」 草は食べないほうがいいらしい。 大人に近いあなた。 そして、治療された人間にも別け隔てがない (もしくは)そもそも人間に興味がないあなた。 だが、話ができるだけ、 今の彼女にはマシなのかもしれない。 「そう、酷い目よ。 ……説明はしなくてもいいわよね? お願いよ」 お願い。 そう、スピカはこのことについてあまり語りたくない。 (-131) 2021/05/29(Sat) 13:48:42 |
水面に映る愛を シェルタン(匿名)は、メモを貼った。 2021/05/29(Sat) 13:48:56 |
【人】 小さな心 サルガス>>34 メレフ 昼頃、昼休みは過ぎ去って 「はい!」 まるで授業中に指されでもしたかのような、大人しいながら元気いっぱいの声。 けれども扉が開くまでには、少しだけ時間がかかってしまった。 尋ね人が誰かもわからないのに、重いものでも運ぶように両手で頑張って扉を開けて。 見上げた顔が貴方であるのを見て。ほっとしたかと思えば、すぐに眉を下げた。 「メレフ! たいちょう、だいじょうぶ? しんどそうだったでしょう。 どうしようかな、まだ、朝のたべもののこってるんだけど……」 気遣わしげに部屋の中をちらりと振り返る。 隙間から見える風景には、ちょろりと残ったクッキーやヌガー、お茶のポットが置きっぱなし。 朝、人を匿おうとして積み上げた食料をまだ消費しきれていないのだろう。 少しだけ、青い草と土の匂いがする。 (36) 2021/05/29(Sat) 13:49:32 |
【秘】 空回る思い メレフ → 水面に映る愛を シェルタン「はッ…く、そ さわる、な…!」 非力な腕では、腕の拘束を外せない。 体を弄る手が、複数の手、這って、摘んで。 顔が、白くなる。気持ち悪さは晴れるどころか積み重なる一方で。 吐きたいのに。吐くものがなくて。喉の奥がひたすらに胃液に傷付けられる。 「は、く…シェル、タン…」 聞こえてくる、嬌声と嗚咽に胸が苦しくなる。 お前にそんな声をあげて欲しかったわけじゃなかったのに。 こいつらがいなければ。こんな場所がなければ… (-132) 2021/05/29(Sat) 13:54:31 |
【秘】 振子 ブラキウム → 籠絡 イクリール「…………うん。 僕のなりたいものを、やりたい事をちゃんと考えてみようかな。 今はなんだか一つの間違いでも取り返しのつかない事になりそうな気がするんだ。 気付いてからじゃ遅いような、そんな予感」 体の震えはすっかり収まっていた。 あなたのすべてに包まれている気がする。 それでも時間は止まってはくれない。 「あ、あぁ。そうだ。ナイフ。ええと……傷を」 温もりに名残惜しさを覚えると同時に気付く。 あなたが銀色の輝きを取り戻した後に、真っ白なナフキンをあなたの首の傷にそっと添えた。 じっとりとした仄かな熱と脈動を布越しに感じながら、穢れを拭き取れれば今度こそを身を引く。 あなたからナイフを返してもらう時にあなたの仮面を改めて見つめる。 ――それは一本の蝋燭の灯のような静かで柔らかい色をしていた。 ほっと気の抜けた表情で口を開く。 「わかった。もう誰かを傷つけるためには使わない。 危なくなった時はイクリールの事を思い出すようにするよ。 さ、夜は何があるかわからない。 君も気を付けて。また今度聞かせてもらうから、忘れないでよ?」 (-133) 2021/05/29(Sat) 13:58:09 |
【秘】 徒然 シトゥラ → 空回る思い メレフ「…………ああ」 そうだよ そうだよ、メレフ。 この子攫いが誰のせいか、大人の陰謀か子供の裏切りか、 そんなのどうだっていい 大人が必要としてる人間を連れ去っている、 それがあなたに言われてわかって≠オまったからどうでもいい 「必要と、されていないんだ」 (-134) 2021/05/29(Sat) 13:58:28 |
【秘】 振子 ブラキウム → 籠絡 イクリール/* アタイの答えはこれよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ナフキンの赤は変わらずイクリールのものよ!!!!!!!!!!!!!!!! (大丈夫です。それはそれとして、また今度ってなんですかまた今度って)(返信不要です) (-135) 2021/05/29(Sat) 14:03:28 |
【秘】 徒然 シトゥラ → 空回る思い メレフ「裏を知った、あのときの自分を どうして大人は放置している? 都合がいい存在だからだ。子供たちにばらすと思っていない。 何でも言うことが聞く意思疎通のできる人形だから」 「いい子と呼ばれて嬉しかった 悪いことをせずに全部大人の言うことを聞いてきた それでできあがったのはなんだ。 ただの鳥かごに閉じ込められた一羽の人間だ 自分から逃げ出すこともできない 反抗したら死にゆくだけの弱い存在 連れて行ってもらえるのならば、連れて行かれたかった たとえなにをされるとしても必要とされたかった! 治療? 知らない、 なんで他の子たちと違う扱いをしてもらえるんだ。 どうしてボクには何もくれないんだ!!! 連れて行かれてよかった≠ネんて言葉を あの子から聞いてしまってから全部がおかしくなった! (-136) 2021/05/29(Sat) 14:04:36 |
【秘】 救われたい スピカ → 『使える人間』 ルヘナ「あらそう? さっきから誘ってるのかと思ったけど…… 待って、抱く?……サラリと言うわね」 まあ、それに比べたら私は暴力で済んだだけ マシかもしれないわね、と内心では思った。 口には出さないし、『治療』を掘り下げもしないが。 「……うん、そうね。 いろいろな人に話を聞いたほうがよさそう……」 そして、閃く。 「……そもそも治療された人を集めるべきなのでは? みんな、孤独に苛まれているでしょうに。 だったら、これを救うのは、みんなで集まることだと思うの」 (-137) 2021/05/29(Sat) 14:11:30 |
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