情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【独】 総合雑務機体 カンア/*#m_マンジョウ マジでただ思い出しただけの話をしに来ました。人死にについては何とも思ってねぇロボだし、忘れたままだったら忘れたままだったんだけど、思い出したので。 (-155) 2024/04/02(Tue) 18:44:34 |
【独】 総合雑務機体 カンア/* 今自分に見えている全体の発言数を見るのに表示数10にして見たんですけど、「2日目140弱か〜」をした後に3日目を開いて、「えっっもう120弱いってた!!!?!?」ってなったけど、これ俺が2日目独り言10以下で、今3日目が50弱だからですね。俺がやかましいだけ〜〜〜☆彡 びっくりした〜〜〜という呟きでした。 (-159) 2024/04/02(Tue) 18:56:12 |
【見】 バンカー ストレルカ遺体の回収に部屋へと向かえば、 二人の遺体はどちらも寝台に寝かされ 胸の前で手を組んだ状態で安置されていた。 おそらくは様子を見に行った際にバンカーがそうしたのだろう。 「──では、まずはメイドマン アウレア様から。」 「部屋にもあった通り、死因は夥しい量の出血。 身体には銃創がみられます。口径は拳銃のもの。」 「現場の遺体付近には煙草の箱、 また、使い古された槌が落ちていましたね」 遺体の手の平には黒く乾いた血が擦れたように。 黄金の十字が刻まれた槌には、べったりと血が付着していた。 「そして、次」 「アソシエーテ エーラ様。 メイドマン アウレア様の部屋から アソシエーテ エーラ様の部屋まで血痕が続いており、 扉の先からは這いずったような跡に。」 #安置室 (@17) 2024/04/02(Tue) 19:04:31 |
アルバトロスは、そのまま待機している。時折、不自然でない程度の瞬き。 (t2) 2024/04/02(Tue) 19:04:54 |
【見】 バンカー ストレルカ「死因はこちらも失血死。原因は腹部に 杭のようなものを打ち込まれたことによるもの。 杭はメイドマン アウレア様の自室に落ちていた槌から メイドマン アウレア様の所持品と見ていいでしょう」 こちらは部屋に荒れた形跡は無く。 必要最低限の家具、カゴいっぱいの飴、血で汚れたタブレット。 タブレットの電源を入れれば、それは初期化されている。 緩く弧を描いた口元は、 その最期が凄絶なものではなかった事を物語っていた。 「総じて、状況から見るに 今回起きたことはメイドマン アウレア様の自室にて 何らかの理由による交戦が発生。」 「メイドマン アウレア様は攻撃のち自室で死亡。 アソシエーテ エーラ様も攻撃を受け、 その時点では辛うじて生きてはいたものの 自室へ辿り着いたところで力尽きたとみられます」 「……以上が、AIである私による見解です」 「アソシエーテ ベルヴァ様。 あなたの目から見た見解は、どうでしょうか。」 #安置室 (@18) 2024/04/02(Tue) 19:09:10 |
【人】 捻くれもの ベルヴァAIの見立てを静かに聞きつつ、自らも傷口を見て 深さや状態を確認していく。 「死因については、お前の見立てで間違いないだろう。 双方失血によるショック死。争ったと見て良い。」 しかし引っ掛かるものがある。 「アウレアの方は争って撃たれたとしても違和感はないが、問題はエーラだ。」 「杭を打ち込むには近づいて且つ、打ち込まれるまでに留まっていなければならない。不意打ちで食らうもんじゃないだろう。」 「エーラは、こうなると分かってて受けて、それが致命傷に至ったものと俺は見る。不測の事態と意図的なものが絡んでいるように感じるな。」 #安置室 (35) 2024/04/02(Tue) 19:26:26 |
【秘】 黄金十字 アウレア → 荷物運び エーラ「おう、ナイショナイショ…… バレちまったら怒られるからなあ〜!」 過去にも何回か、こっそり二人だけ……がバレて 誰かに怒られたことがあるのかもしれない。 今回は大丈夫大丈夫。たぶん。 お部屋に着けば扉を開けて。「先入んな〜」とあなたを通す。 部屋は概ね片付けられていて、壁には十字架が一つ。 机の上だけが絶望的に汚かった。 「好きなトコ座んな〜。なんか飲みもんいる?」 なんて言いつつ、用意していたクッキーを取りに行こうと。 (-160) 2024/04/02(Tue) 19:26:52 |
【見】 バンカー ストレルカ「不測の事態と意図的なもの」 「……メイドマン アウレア様と、 アソシエーテ エーラ様は仲がよろしかったのですよね」 エンジニアである彼女は新しい作品を作っては、 一緒になって遊んでいた。そんな記憶がある。 「それが関係あるのかもしれません。 とはいえ、憶測の域を出ませんが」 「少なくとも、メイドマン アウレア様の遺体の傍には 煙草の箱が落ちていました。 初めから一触即発の雰囲気ではなかったはずです」 何があって、どちらが仕掛けたのか、まではわからないが。 死人に口無し、遺体は語らない。 できる事は結果から推論するだけだ。 「…検死は以上になるでしょうか。 後ほど見解を纏め、カポ・レジーム マンジョウ様へ 私から提出しておきましょう」 #安置室 (@19) 2024/04/02(Tue) 19:43:32 |
【秘】 黄金十字 アウレア → バンカー ストレルカ「はい。それでは順に表示します」 機械音声がそう告げると、モニターの表示が変わる。 ディレクトリ内部のデータの詳細はこうだ。 アウレア:プロトタイプ。 これの内部に入っている人格データは一つのみだった。 アトラ・アルゴ。これはあなたの内部に存在する現存の アウレア・チャーチに存在している名前だった。 しかしこの人格データの最終更新は 十年以上前 と記載されている。七人分の人格データを同時に再生するプログラムは無く、 代わりに、人格データをプログラム上で簡易的に再生するアプリケーションがそこにあった。このアプリだけを他の記憶媒体に保存する事も可能そうだ。 無題のテキストデータの内容を要約するとこうだ。 『自分が死んだ時、自動的に教会でアウレアは復元される』 『けれどそれはノッテのアウレアではないだろうから、 今までのアウレアと混同しないように』 『自分の人格データは付属のプログラムが無いと動かない。 万が一プログラムが破損した場合、 プロトタイプデータからアウレアを 作り直す 事』。オトモ君の説明書には基本的な機能と整備方法、 それから各種コールとコールに紐づけられた操作の説明が。 今回作動した緊急コールの内容も記載されており、 『マスターが何らかの要因で生命活動を脅かされていると判断し、 即時光学迷彩機能の使用、および逃走または潜伏を行う。 このコールが行われた後、一時間以内にマスターの帰還が認められなかった場合には、事前に設定したデータ以外の内部情報をすべて消去する』 ……そのような内容だ。 → (-161) 2024/04/02(Tue) 19:59:36 |
【秘】 黄金十字 アウレア → バンカー ストレルカその後ドローンの内部を検めるならば。 型の古いUSBデバイスが一つ。 教会を背景に、シスターと子供たちが、 仲良く笑顔で写っている写真が一つ。 いちご味の飴玉が一つ。 それから、よく分からないネジが一本。 『内部情報は以上になります。 ユーザーデータは USBデバイスに付与されています』 ドローンはそう述べて、機体の下部に開いた穴から 小型のアームをふりふりと振った。 (-162) 2024/04/02(Tue) 20:00:01 |
【秘】 カポォwwwレジーム マンジョウ → 総合雑務機体 カンア「も〜ガチガチのガチでおセンチですわぞ^〜w」 エアーよしよしにエアーキャッキャをするでござるか〜wノーマルよしよしされてしまうと拙者のおヘアーがおアームに挟まって死ぬからねwww 「ほう?wwカンアタソの御意見頂戴致し候?www …………wwwwwいや〜wwww 拙者素敵になっちゃったな〜!wwwついwww やっぱりwwwにじみ出る魅力っていうのがねwww」 まあその真面目なキャプテンもさっきばかって怒られちゃったんでござるけどwww (-163) 2024/04/02(Tue) 20:14:15 |
【人】 カポォwwwレジーム マンジョウ「はあ〜〜〜〜〜〜〜」 「いかんいかん!w拙者がこんなんではwww 空気がデスるwwwまあwwwそうあるべきではあるんだけどwww拙者ねwww苦手だからwwwまwwwとりあえずwww報告待つ間にwww各々のバイタルチェック済ませて……えwwwもう済ませた?www有能〜www拙者やっとこ……」 遅刻したから…… (37) 2024/04/02(Tue) 20:16:19 |
【秘】 黄金十字 アウレア → バンカー ストレルカ/* そしてお疲れさまです! こちらこそ多大なる感謝を……。 人格データの内容は以下に綴ります!そいっ ↓ データに添えられた文章は簡易的な説明のみです。 【アトラ・アルゴ】 10代後半。女性。 【ビーチェ・ブレロ】 10代後半。女性。 【コルネリオ・チェルラ】 10代前半。男性。 【ディーノ・ドロエット】 20代前半。男性。 【エルマ・エルコラーニ】 10代前半。女性。 【フランカ・フォルキット】 10代前半。女性。 【ジャンニ・ジーリ】 10代前半。男性。 アウレアの名前はどこにも無く、 代わりにその全てがアウレア・チャーチに所属していたことが記載されています。 また、アウレアが既に義体であることも記されているかと思います。 付属しているプログラムの情報から、 生前のアウレアは7人分の人格データを 常に同時に再生していた事をナルくんは分かっていいですし、 このプログラムを見れるようにしたのは人格データを覗いたのが自分だけじゃずるいよな……と言う気持ちからでした。 アウレアはとっくに壊れていて、壊れたまま堂々と生きていたのかもしれない。 みたいな地の文を挟むと彼に何らかが伝わるかもしれません。 伝わらないかも。maybe。 という訳で長々と申し訳ありません。 情報を掻い摘んででの描写でも勿論大丈夫です。 よろしければお願いします…… (-164) 2024/04/02(Tue) 20:19:04 |
【秘】 バンカー ストレルカ → 黄金十字 アウレア/* お先にご連絡だけ失礼!そぉいされました。💫(既読スタンプ) いい感じにお伝えしてきます。情報なんてなんぼあってもいいですからね。 (-165) 2024/04/02(Tue) 20:28:24 |
【秘】 仕分人 ナル → 捻くれもの ベルヴァ「やっぱり、2つとも同じになるんですね」 人間らしいなぁと思いつつ、絶対なんて言葉どこから来るのだろうと疑いたくなる。 「……そんなに信用できる人ができて羨ましいです。 恐ろしいとまで言わせるなんて、何があったのか気になるぐらい」 「私は一番、というと難しいです。 実は誰も信用できなくて、誰も疑えません。 命じられたことを正しく行っているだけ。 ファミリーの掟に従っているかどうかだけでしか物事を見ていないんです」 「一人だけ、やっと、アウレアさまを信じてみようとしました。 これが好きという気持ちなのかはわかりません、 ジャコモや、リーナさまも大切で好きな友達です」 「でも、私は彼らを信じていません」 信じていないのに好きだといいながら眉を下げ、 また上半身を近寄らせて、あなたの心臓に指を立てる。 「あなたなら、意味がわかると思います」 「レオンさまとリーナさま、 どちらかが 謀反者の可能性がありますね?」 (-166) 2024/04/02(Tue) 20:28:44 |
【秘】 ブチ抜く ユウィ → 機関士 ジャコモ「オレはジャコモを甘やかすこと自体は好きだよ。 喜んでもらえるってんなら両想いだね……」 窮屈な姿勢には慣れている。それもこれまでの経験によるもの。 支えを借りつう腹の筋肉に力を込めれば難なく頭を起こした体勢のまま止まり、重ね合わせた口内で精一杯に舌を伸ばして蹂躙を受け入れる。 「……ん……、……ッ、!!」 乳首の先が掻かれると堪らず全身に力が入り、じわじわと近付く胸からの昂りのような感覚に心を備えていたところをさらに弾かれるなら、唾液の混じり合う口腔の奥から声にならない呻きを発し肩を震わせて、そして最低限を残し身を弛緩させた。 「……ふは、……見縊ってるつもりはないが…… 少しでも臆したらブチのめすつもりでなァ」 緩く開き、回りの鈍い舌でまだ粗暴ぶって言葉を発してのける。 息は荒く、蕩けた目にもやはり獰猛さが残っていて。 「……カッコいいじゃん」 「オレを呑める度量も……オレ好みとは、言ってやる」 もう一度、今度はこちらから口付けをした。乱暴なものではないが、啄むばかりではない舐るようなキスで行為の続きをせがむ。激情を冷ますにはまだまだ足りたものではない。 (-167) 2024/04/02(Tue) 20:37:35 |
【鳴】 商人 レオン「やれやれ、大変なことになった」 「ベル、検死の方は大丈夫かい?」 「僕は基本メインルームからあまり離れられなくなったけれど、何かあったらここで連絡して。カテリーナもね」 (=0) 2024/04/02(Tue) 20:49:36 |
【秘】 商人 レオン → 仕分人 ナル「ナル、少し良いかい」 「今日のバイタルのことだけど」 話しながら、通信が届く。 あまり声に出しては話せない内容だ。 『昨日話したけれど、特定のメンバーでしか話せない回線を僕は持っている。 僕以外にいるのは、カテリーナとベルヴァだ。 カテリーナが言うには、この回線は本来2名しか使えないものらしい。 最初はバグを疑ってたけれど、これもまた良からぬ者が手を出してきた仕業かもしれない。 疑わしければ僕のことも調べてもらっても構わないけれど……もし大丈夫なら、二人のことを調べてくれいか?』 (-168) 2024/04/02(Tue) 20:54:16 |
【秘】 バンカー ストレルカ → 仕分人 ナル「わかりました」 「──プログラム アウレア・チャーチ起動」 宙に投影されたモニターに、 次々と情報が表示されていく。 データに添えられた文章は簡易的な説明のみ。 【アトラ・アルゴ】 10代後半。女性。 【ビーチェ・ブレロ】 10代後半。女性。 【コルネリオ・チェルラ】 10代前半。男性。 【ディーノ・ドロエット】 20代前半。男性。 【エルマ・エルコラーニ】 10代前半。女性。 【フランカ・フォルキット】 10代前半。女性。 【ジャンニ・ジーリ】 10代前半。男性。 アウレアの名前はどこにも無く、 代わりにその全てがアウレア・チャーチに所属していた事が記載されている。 そして、アウレアが既に義体であることも。 これらプログラムの情報から、生前のアウレアは 7人分の人格データを常に再生していた事がわかっていい。 そして、このプログラムを見られるようにしたのは 人格データを覗いたのが自分だけではずるい、 という気持ちからであることも。 アウレアはとっくに壊れていて、 壊れたまま堂々と生きていたのかもしれない。 なんて、ストレルカの知るところではないかもしれないけれど。 (-169) 2024/04/02(Tue) 20:55:05 |
【秘】 バンカー ストレルカ → 仕分人 ナル「……どうしてでしょうね」 なぜ死んでしまったのかも、何もかも。 人であれば、そういうものだったのだ、と。 そういう稼業なのだから、仕方ないと。 そう考えて、飲み下すのだろうか。 「アソシエーテ ナル様。 このデータが、あなたにとって有意である事を願います」 (-170) 2024/04/02(Tue) 20:56:17 |
【人】 捻くれもの ベルヴァ「その可能性も捨てきれないが、憶測でしかないのは違いない。煙草は…アウレアのものだろうな。良く吸っていたから。」 死人に口なし。 真実は本人らのみぞ知る事であり、全ては憶測だ。 「提出は任せる。 遺体の方は医務室に遺体保存用のカプセルがあるから、そこに取りあえずはそこに保管すればいいな?」 検死は以上で良い、と頷いて。 遺体の行先だけ確認をした。 会いたがっていた人も、居たからね。 #安置室 (38) 2024/04/02(Tue) 21:16:25 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 仕分人 ナル「俺の全てを掻っ攫っていったからな。 恐ろしいってのはそういうところだ。」 心も何も全て、と言いながら。 貴方の指が心臓を指す。 「……否定はしねえよ。 だが、確かめる術は、ない。 お前、どうやってそれを知った。」 貴方を見上げる形で、見つめる。 (-171) 2024/04/02(Tue) 21:20:08 |
【鳴】 捻くれもの ベルヴァ「俺の方はご心配なく。 恙なく業務は終えてますよ。」 「勿論、何かあれば伝えますが、レオン様もお気をつけて。 周り誰もが信用出来るとは限りませんからね。」 (=1) 2024/04/02(Tue) 21:21:38 |
【見】 バンカー ストレルカ「承知しました」 「はい、そのように。 この場はお任せします……と言いたいところですが 状況が状況です。三人で向かいましょうか」 遺体の行先に確認をされれば、肯定を返して。 検死が終われば、遺体を運び込む為に 医務室へと移動し、またメインルームへ戻るのだろう。 #安置室 (@20) 2024/04/02(Tue) 21:27:35 |
【墓】 ブチ抜く ユウィ「ひとつだけ、確信をもって言えることがあるとしたら」 黙っているつもり、ではあったが。 思案が実を結べば一言二言は発したくもなるものだ。 「拳銃でモロに失血死するトコ撃たれて、 逆に殺し返せるほどの力で悠々と杭を打てるかって言われたら、ウチん護送団の野郎どものレベルでようやくだろ。我らがエンジニア様の印象以上に、あいつの体格じゃできないと思う」 こと戦場において己は只の素人ではない。 火事場の馬鹿力が存在しているとして、 更なる隠し種がなければあり得ないことだ。 「仲良しだからこそ、こと殺し合いに話が至っても会話の流れがまとまって。エーラが敢えて釘を打たせてから、アウレアを撃ち殺した、とか。 二人の言う通り不意打ちなどはなかったと思われる」 「あとは」 「先のロボがハチャメチャ沙汰に一番必死こいて対処してたのはアウレアだろ?あいつがそれらを含めての下手人だったとしたら大ボケが過ぎる」 冗談交じりだが本気だ。メイドマンであるならば、 もう少ししっかりしていて欲しいという願望も混ざっている。 「……まあ、憶測は憶測だがな……」 #安置室 (+8) 2024/04/02(Tue) 21:27:54 |
【鳴】 商人 レオン「そうか、お疲れ様。 ストレルカにも伝えておいて」 「そうだね……こうなった以上、もう可能性があるという話じゃなくなった。どこかに今回のことを引き起こしたヤツが居るんだ。お互い気をつけよう」 (=2) 2024/04/02(Tue) 21:29:10 |
【人】 捻くれもの ベルヴァ「ガードマン様の仰ることも御尤もで。 だからこれはただの襲撃、って話じゃなさそうって訳だ。」 戦いに身を置く者の見解として、それは筋が通っているように聞こえたから、ゆっくりと頷いて。 分かるのは、これが単純な襲撃による犠牲じゃない、ってこと、ただそれだけ。 遺体をカプセルに移動させてから、この船医もメインルームにいったん戻る事だろう。 #安置室 (39) 2024/04/02(Tue) 21:41:52 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新