情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
![]() | 【秘】 徒然 シトゥラ → 空回る思い メレフ「メレフはその世界は本当に、 狭くて苦しくて醜いものだったのかもしれないな。 でもそれならなにをしても終わらない、終われないさ。 その復讐は何をしたって終わらない、 大人を一人二人殺しただけですまない 一生苦しませてやればいい、本当に恨む存在には。 死んで逃がしなんて、してやるな…… 死んで楽になんてさせない」 ねぇメレフ、 ボクだって、考えたことがあるんだよ 「何人、殺せばシェンのいったとおりに 誰も連れて行かれなくなるんだ? 大人を何人殺す? 子供も何人殺す? 昔攫った、 自分も殺す? 教えてくれ協力者はいらないっていったね、協力をするんじゃない どうやったらこの気持ち悪い治療は終わるの? メレフ、本当にその復讐が成し遂げられるの? ねぇ、教えて」 ……必要とされない場所なんて、…… なくなってしまえばいいんだ (-138) 2021/05/29(Sat) 14:11:39 |
![]() | 【秘】 わるいおとなの ラサルハグ → 『使える人間』 ルヘナ「そう。それは何より。子供はよく食べよく遊びよく学び、よく眠るのが仕事だもの」 返ってきた模範的な態度と回答を穏やかな空気を湛えたまま受け止めた。 「私?私は愛しい子供達の観察と、あと学び舎の構造をきちんと覚えなおそうと思って見て回っているよ。ギムナジウムにはずっといたけれど、今日異動で仕事が変わるまで愛しい子達とは離れたところで活動していたからね」 そこまで説明して何か閃いたように瞬きを数回行った。 「そうだ。ルヘナ、案内をしてくれるかい。貴方の好きな場所とか教えてくれないか。子供達がどのように感じながら此処で過ごしているか知りたいからね」 優しげにお願いを口にする。大人といる子供なんて、周りからどんな視線を向けられるか容易く想像つくのを知りながら。 だって貴方は"呼ばれた子"だ。誰も見向きしてくれない。 それなら、いいように扱っていいだろう?ねえ、愛しい『使える』ルヘナ。 (-139) 2021/05/29(Sat) 14:14:26 |
![]() | 【人】 振子 ブラキウム>>35 サルガス 「サル、ガス? 違うよ。僕は嘘は吐いていない」 言っていない事はあるけれど、それはあなたとの関係にはきっと持ち込まない方が良くて。 「やめて、サルガス。 君からそんな事、あぁ……サルガス、大丈夫なんかじゃないよ。 僕が上に立つから。ね? 君たちを守るのは僕が、僕の役目だろう?」 いつのまにか大きくなったあなたはブラキウムの小さな腕の中には納まりきらない。 焦りは言葉を濁らせる。 無理に繋ぎとめようとすれば出てくるのは独りよがりばかりだというのに。 「そうだ。 君はもっと僕を頼るんだ 」越えてはいけない一線を越えてしまう。 それはもう"お願い"ではなかった。 (37) 2021/05/29(Sat) 14:21:33 |
![]() | 【独】 わるいおとなの ラサルハグ許(きょ)さん、さくっとツッコミしてくれるからボケる側の多い身としては気持ちよくなっちゃうわね(でぃすこ雑談を見ながら)(でぃすこの話をここでするな) (-140) 2021/05/29(Sat) 14:22:58 |
![]() |
![]() | 【秘】 『使える人間』 ルヘナ → 救われたい スピカ「嫌だろうが、そうされるだけの行いをした自覚はあるんだよ。 ……俺の病気が三大欲求に関わるものだから、 そのあたりに恥じらいを持つのはやめたんだ。 でもデリカシーがなかったかもしれないな、悪い 」実際の経験について知ったのはごく直近のことではあるが、 それはまた別の話なのでノーコメントとする。 けれど謝るべきところは謝って、それから、 彼女の見出した救いに、目を輝かせて。 「――スピカ、 そうだ、それだよ。 孤独を救うのは他の誰かの存在だ、 『いなくなった』者達は孤独だけど同じ視点を持つ他者がいる。 集団になることができれば、きっと―― ……他者を救うことも、 お前自身が救われることもできる 」 (-142) 2021/05/29(Sat) 14:25:28 |
![]() | 【赤】 壊れかけの ルヴァ訥々と、光のない瞳で語り始める。 「最初に俺がこのシステムに加担したのは、 他でもない……『命乞い』のためだ。 偶然、このギムナジウムにある、 "大人"たちのこのシステムを知ってしまった俺は、 なぜか処分を免れた。 何もされることなく、どこに連れていかれるでもなく、 そして何かを命令されることすらなかった。 ただ放置され、放免され、口止めすら行われず、 野放しにされた。……それは、俺にとって、 本当に耐えがたいくらいの恐怖と絶望だった」 当時のことを思い出すと、手指の先が震える。 ――今でも、震える。 そのとき、大人がしたことを思い出すと。 (*20) 2021/05/29(Sat) 14:29:56 |
![]() | 【秘】 籠絡 イクリール → 振子 ブラキウム「………あら。 ありがとう、ブラキウム。 ええ、わかったわ。きっと、約束よ。」 その手によって傷付けられたのは、 昨日の今日、どころかつい先程の事。 それでもブラキウムがその頸に触れようとする事を、 やはりイクリールが恐れる様子は無い。 約束には、約束を。 気を付けて、には あなたも気をつけてね。 また今度、には ええ、また今度。 ブラキウムの凶行に、善悪や正しさというものに イクリールは決して無関心なわけではない。 けれど、やはりいつものように、何事も無かったように ただその体温のようにあたたかく微笑んで、言葉を返す。 「わたしは思うの、ブラキウム。 きっと、取りかえしのつかないことなんてないわ。 そのやりかたが、まだわからないだけよ。いつだってね」 時は残酷にも流れて行く。 秋口の冷たく乾いた風と、暖かな黄昏の陽。 相反する、けれど矛盾する事無く両立した景色の中 イクリールは いつものように、ごきげんようと微笑んだ。 ────その次の朝、イクリールは食堂に姿を現さなかった。 (-143) 2021/05/29(Sat) 14:30:24 |
![]() | 【赤】 壊れかけの ルヴァ「だから、俺はこのシステムを知った者として、 システムに加担する者にずっと力を添えてきた。 誰でもない、自分の意思で、だ。 そうすることを決めたのは、間違いなく俺で、 その理由は、仲間を売ってでも助かりたいという、 『命乞い』という理由の延長線だ。 そうすることで見逃され、生きながらえる一日を、 惨めな犬のように啜りながら、ありがとうありがとうと、 浅ましく生を繋いでいるのが俺なんだよ」 だから、自分は誰にとっても裏切者だ。 狼になり切れず、子羊にも距離を置く。 そんな中途半端な存在が、ルヴァという存在だ。 「だからかな。 その時から、罰も背負っている。 俺の胸の中で、ずっと泣く子供がいるんだ」 (*21) 2021/05/29(Sat) 14:30:53 |
![]() | 【赤】 壊れかけの ルヴァ壊れたような、ひび割れたような笑顔を見せる。 泣き笑いのような表情にも見える。 「悪人になって、連れ去ることを正当化して、 ただそれだけなら、裏切者の矜持も沸いただろうな。 でも、同時に、あの時システムから逃げ出すときに、 そのシステムの中に俺は"子供"を置いてきたんだ。 『子供の自分』を、な。 表の、ルヴァの存在は、 俺が被っている仮面なんかじゃない。 あれはその時の子供の頃の、何も知らないおれさまで。 そいつは友達が大好きで、仲間がいなくなると悲しくて、 人に嫌われるのが怖くて、ずっと皆と居れればいいなって そう、心の底から思っているんだ。 バカだろう。その友達を奪う手は、自分の手なのに」 小さく、息を吐き、嗤った。 「医者は、ギムナジウムに俺が連れてこられた疾病を その俺の病気に、"解離性障害"という名を与えた。 俺は、俺と乖離しながらおれさまと同一で。 人を攫う悲しみも、それで生きながらえる喜びも。 残酷なことに、"本物の感情"だそうだ。 人は多分、残酷にもその病気を持つ者を、 "狂人"とでも呼ぶんだろうな」 (*22) 2021/05/29(Sat) 14:32:02 |
![]() | 【赤】 壊れかけの ルヴァ二人の顔を、交互に見る。 「だから。 俺の願いは、おれさまの願いは。 ずっと、この歪な狂人のまま、 果てを知るまでここで苦しみ続けたい。 偽物の生活を偽物で行うことが辛く、 そして楽しくて仕方ない。 お友達を地獄に連れ去ることが辛く、 そして嬉しくて仕方ない。 この歪なルヴァを、一日でも長く、永く。 地獄のような毎日を続けさせてもらえることが。 俺の、おれさまの、願いであり、野望なんだ。 ……壊れてるだろ。 シェルタンを、そしてこれからカストルを送り込むことが、 俺でなくてよかったと安堵して、 おれさまの友達を奪われることが辛くてしょうがない。 大人に立ち向かえるほど強くなく、 泣き崩れて手を汚すこともできないほど弱くもない。 壊れた人間なんだよ、俺は。 与えられる願いなんて、幸せなんて。 やっぱり、一日考えても思いつかなかったよ、セキレイ」 (*23) 2021/05/29(Sat) 14:32:57 |
![]() | 【秘】 『使える人間』 ルヘナ → わるいおとなの ラサルハグ受け答えは間違っていなかった、そう確信して笑みが深まる。 それからあなたの勤務姿勢を僅かでも慮ることのできる言葉に ひとつひとつ、しっかりと相槌を打って、 「え、」 一瞬、ほんの一瞬だが、思わずといった様子で声が漏れて。 「……はい、喜んで。とはいえ俺は大体図書室にいましたから、 先生からしたらあまり面白くないかもしれませんが」 分かってはいたのだ。自分がどのような立場に置かれるかは。 その上で、知識を得られるのならば問題ないと、 ずっと知識を追い求めてもいいと思っていたはずなのに。 今は誰か一人にでも、見ていてほしくて。 (-144) 2021/05/29(Sat) 14:41:31 |
![]() | 【人】 壊れかけの ルヴァ>>24 ポルクスとカストル 「許すよ!?許す許す! 今日はカストルが何しても、 許してあげるからポルクスも怒らないで!? おれさま、今日はとても寛大です、はっはっは」 いつものドタバタ。 いつもの会話。 それが、自分にとっては、ルヴァにとっては この状況においても嬉しく感じられて。 「……なんか度胸試しみたいなことしようとしてた。 夜の森に、ピャッと行って、何か行ってきた証拠持って、 ピャッっと帰ってくる、みたいな。 でも、もういいんだ……もう、いいんだ」 少しだけ嬉しそうな、泣きそうな顔で言う。 「居なくならないでいてくれるだけで、 ……もう、おれさまは、それだけでいいから」 (38) 2021/05/29(Sat) 14:43:31 |
![]() | 【人】 小さな心 サルガス>>3:37 ブラキウム 「ブラキウム……」 脅迫に近い言葉なのだろう。命令に近い言葉なのだろう。 それでも、それそのものには恐怖は感じられなかった。 もっと怖いのは、自分が手を振り払ったことで、彼がなにかになってしまうこと。 「……わかった。ブラキウムに、頼めそうなことがあったら、ぼく、おはなししにいくね。 まだ、急にいろんなことになっちゃったから……まとまってないんだ。 わからないことばかりだから。わかったことがあったら、あとで相談しにいっても、いい?」 確約できてしまわないことは言及を避けておきながらも、ようやく、頷いた。 きゅうと、指先が貴方の指を包むように一瞬だけ動いて、そうっと離れた。 食器は、ほとんどカラになっている。 (39) 2021/05/29(Sat) 14:50:37 |
![]() | 【秘】 小さな心 サルガス → わるいおとなの ラサルハグ/* 先生こんにちは! 教員棟の二階の窓から背中から落ちたので、もしお手すきだったら部屋まで運んでくれませんか? エッチな展開にするつもりはあまりないので、めちゃくちゃ注力して頂く必要はないです。 主に名前がチラ見することで人間がハラハラする事を狙いとしています。 内蔵破裂してるか、打撲で済んでいるかは考え中です! (-145) 2021/05/29(Sat) 15:00:20 |
![]() | 【秘】 わるいおとなの ラサルハグ → 『使える人間』 ルヘナよかった、と溢した大人はほんの僅かに口元を緩めてはにかむ。 そこに嘘偽りなど欠片もなく。 「ありがとう。いいや、子供達のいる学び舎には殆ど来れなかったから嬉しいよ。 ……それに、ね」 かつん、とヒールの鳴る音が一つ。 貴方と距離をほんの少しだけ縮めて。 「見慣れた景色も読み慣れた本も。関わる人や交わす話次第で新たな側面を見せてくれる時がある。 先人達の遺産だけが眠る図書室も、貴方となら何か違った面白さを齎してくれるかもしれないから。 ……さあ、ルヘナ。行こう。私と一緒に」 水色の瞳には貴方の顔が映っている。 間違いなく、貴方だけを見つめている。 (-146) 2021/05/29(Sat) 15:02:34 |
![]() | 【秘】 わるいおとなの ラサルハグ → 小さな心 サルガス元気な挨拶ありがとうサルガス。ラサルハグ先生です。 生徒が危ない目に遭うのは先生も悲しいですから、喜んで運びます。notエッチも把握です。ハラハラが目的なんていけない子ですねサルガスは。愉しそうなので先生そういうの大好きです。 このまま秘話進行にしますか?あと、もしかしたら先生もアクションログを使用するかもしれません。もし先生側は何もしないで〜!という感じでしたらアクションは控えるのでお手数ですが連絡くださいね。 (-147) 2021/05/29(Sat) 15:08:00 |
![]() | 【秘】 『使える人間』 ルヘナ → わるいおとなの ラサルハグ 距離を詰められても離れることはないだろう。 寧ろルヘナからも一歩近づいて、あなたに触れそうな距離感で、 あなたの瞳に映る己の表情は安堵に満ちていた。 ああ、なんて気持ち悪い。 「はい、一緒に。それではご案内しますね。 先生とでしたら良い時間を過ごせると俺も思いますし、 先生にとってもそうなるように努力します」 一歩、二歩、図書室のほうに向かって歩いて。 あなたがついてくるのであればそのまま図書室へと向かう。 自分が長い時間を過ごしてきた馴染みの場所。 友達であるカストルやポルクスと色んな本を読んだ、 興味を持ったレヴァティと歪な形ではあるが語り合った、 求められるままに己を与えたシトゥラから多くを学び教わった、 そんな大切な場所に 穢れた身体と崩れた心で。 (-148) 2021/05/29(Sat) 15:14:21 |
ルヴァは、カストルに謝罪した。 (a38) 2021/05/29(Sat) 15:15:19 |
わるいおとなの ラサルハグは、メモを貼った。 ![]() (t0) 2021/05/29(Sat) 15:16:32 |
![]() | 【秘】 救われたい スピカ → 『使える人間』 ルヘナ「……私に関しては気にしなくていいわ。 そういうの、遠慮するのめんどくさいでしょ? 会話も冗長になるしね」 ルヘナの反応が良いので、スピカも喜んだ。 「……そう、そうよね。 こうなる前に『いない』子に声をかけておけって話だけども。 うん、まだやれる気がするわ、私」 両手で自分の頬を叩いて、気合を入れた。 (-149) 2021/05/29(Sat) 15:20:22 |
スピカは、気合を入れた。 (c40) 2021/05/29(Sat) 15:20:27 |
![]() | 【秘】 徒然 シトゥラ → 『使える人間』 ルヘナ「それはいいよ」 ゆっくりの言葉に肯定を示せばあなたに近づき その水滴が残る唇に指を添えながら もう片方の手で腕を引いて抱き寄せた 「……ルヘナにとって嫌なことでは無いんだろうな。 新しい知識もこの行為も―――大人からの干渉も」 この歳まで連れて行かれないボクはいったいなんなんだ 特別な望みの言葉にとくんと好奇心がざわめいて 目の前の彼といい子の自分≠ヘ もう話せなくなることにめまいを覚えた 否、いい子をしていない自分まで、 彼らを見たくないと思いはじめてしまった (-150) 2021/05/29(Sat) 15:21:06 |
わるいおとなの ラサルハグは、メモを貼った。 ![]() (t1) 2021/05/29(Sat) 15:21:11 |
スピカは、頑張れる気がした。 (c41) 2021/05/29(Sat) 15:21:30 |
![]() | 【秘】 徒然 シトゥラ → 『使える人間』 ルヘナ「ルヘナ」 ルヘナが欲しい、でもルヘナに 思い通りになる従順な人間になって欲しいわけじゃない。 飼いたいなんて思ったこともない。 だれかと仲良くなって幸せになる姿を見るのだって嫌じゃない。 でも大人のものになってしまったら―――― 大人のものになってしまったルヘナはどうやったら取り戻せるんだ。 大人のことが好きになってしまったら? 何もないいい子の自分はどうやって彼を手に入れられるんだ 「……」 大人の物をほしがったら罰せられる、 ああ、それでもいいんじゃないか 自分で彼本人に言ったことなのに忘れてしまっていたな。 慣れている、欲しがったことを罪だといわれるのは 「大人に渡したくない、 ……大人のものになるぐらいならボクのものになって」 大人から本≠欲しがったあのときと同じことだ (-151) 2021/05/29(Sat) 15:22:31 |
![]() | 【秘】 籠絡 イクリール → 世捨人 デボラ/* そういえばなんですけど、連行絡みのPL間の認識の擦り合せの為に 占った呪人に対してテメー占ったら墓下ブチ込まれたぜ! って(PL連絡で)明かすのは大丈夫なんでしょうか。 お暇な時にでもお答え頂けたら幸いですわ。 いや、別に呪人占って墓下ブチ込まれたりなんか してないんですけどね。 してないんですけども。 (-152) 2021/05/29(Sat) 15:23:12 |
![]() | 【秘】 『使える人間』 ルヘナ → 救われたい スピカ「……ああ、本当。こうなる前にもっとお前と話すんだったよ。 これだけ色々話しやすい人間は珍しい」 ルヘナがそう思うのは、あなたを除けばシトゥラくらいだ。 そうして、あなたが気合いを入れているしぐさを見ると 眩しいものを見たかのように目を細めて席を立った。 そうして背を向け歩き出す。 「その意気だ。『やれる気がする』んじゃない、 お前なら『やれる』。 お前にはたくさんの仲間がいるんだから。……そうだ、シェルタンやイクリールのところに行くのなら、 あたたかい飲み物や食料を持って行ってやってほしい。 頼んだよ」 (-153) 2021/05/29(Sat) 15:29:08 |
ルヘナは、スピカの行く末に少しでも幸があるよう願う。 (c42) 2021/05/29(Sat) 15:32:40 |
シェルタンは、皆の未来を、ただ願った。 (c43) 2021/05/29(Sat) 15:33:08 |
ブラキウムは、空き時間に居なくなった人間を探すことにした。 (a39) 2021/05/29(Sat) 15:33:43 |
![]() |
振子 ブラキウムは、メモを貼った。 ![]() (a40) 2021/05/29(Sat) 15:38:43 |
![]() | 【秘】 小さな心 サルガス → わるいおとなの ラサルハグ/* ボンカレーです。 特に運営的に問題はなさそうなご様子だったので、アクション使用していただいて大丈夫かと。 秘話進行で、時々誤解を招くアクションが漏れる感じでいこうと思います。よろしくお願いします。 (-155) 2021/05/29(Sat) 15:40:09 |
![]() |
![]() | 【秘】 振子 ブラキウム → 籠絡 イクリール/* え〜一番有象無象じゃないのが君なんだよね。ダメ? 動機も消去法じゃなくてちゃんとあるし。 (-157) 2021/05/29(Sat) 15:44:24 |
![]() | 【秘】 わるいおとなの ラサルハグ → 『使える人間』 ルヘナ安堵した表情を見つめながらゆうるりと水色を細めて。くす、と。吐息だけの笑い声を小さく溢れおちた。 …… 隣に並んで貴方についていく。大人しく案内のままに図書室へ向かうだろう。 「図書室は主に本を読む場所ではあるけれど……勉強をする事だって出来るし、小さな子の読み聞かせの集会を開いたり会議を行ったりする事もある。 ルヘナ、貴方はどのように図書室で過ごしたのかな。思い出とかあったら聞いてもいい?」 思いついたように口にした。 崩れてしまった貴方自身の手で、かつての思い出を引っ張り出し口にさせようとする。 勿論、大人の言うことは皆ただの軽いお願い事だ。どこまで応えるか、何を拒むか……全ての自由は貴方に委ねられている。 (-158) 2021/05/29(Sat) 15:46:04 |
![]() | 【秘】 籠絡 イクリール → 振子 ブラキウム/* ルヘナと仲良くしろよ ルヘナと仲良くしろよ、おい ルヘナと仲良くしろよ まあPC的にはこうする!と思ったならそれに従ってほしいん ですけども。 え?でもマジ? 墓下で余裕ぶっこいてたのにこれから罪を清算させられるの? 一番今の表の空気どうにかできそうな他三人じゃなくて 敢えてこっち来るの? いいですけども。 『ブラキウムが』そうすると言うのならいいんですけども。 でも本当にイクリールでいいんですか?(心理戦) (-159) 2021/05/29(Sat) 15:50:22 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新