情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
【独】 女子大生 ミオン/* はれちん!w うーっ、 時間ない!って送信すると駄目だな、何か違う事書いてる…… 焦って送信しない!!(n回目の誓い) (-59) 2020/02/02(Sun) 17:29:39 |
【独】 女子大生 ミオン/* 空閑くん(変換出るぞ?)の性癖なんだろー(チラ読み) 樹里くんが可愛いのとか、ながるにペア以外はネタならいとしんでしまう病みたいなのも把握してる (-70) 2020/02/02(Sun) 19:25:43 |
【独】 女子大生 ミオン/* キャラ予約見てた時はあれ?私は紅一点?とか思ってて、エガリテちゃんがち〇こ今は無いってメモ見て、 わわわち〇こ切っちゃったのか?どうしてそんなえぐい事を!と何故か痛い想像をしてしまったけど、性転換だった! 現代ぽい?と思ったからその発想なかったわ。えろいね! (-71) 2020/02/02(Sun) 19:32:49 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン寝る……? あの子と? [妹同然に可愛がっている女の子。 とはいえ、ここ数年は以前よりも接触は減った。 大人になるにつれ、性差は大きくなる。口調だけ女に寄せたところで、声は低く、骨格は太く。 対照的に、彼女はますます小さく細くなっていくようだ。そのくせ胸や腰は丸みを帯びて、どこに触れても柔らかそうだった。 触れても。 起き抜けのことを思い出して、目線を落とした。] 触られた……んだよな。あの子に…… [彼女はフリをすれば、などと言っていたが。果たしてフリで出す必要があったのか。 もしもあの時止めなければ── びく、とそれが反応した。 否応なしに熱が中心へと集まる。 ── まずい。非常にまずい。 先端に触れると、とろりとした感触。もちろんシャワーではない。] (-85) 2020/02/02(Sun) 22:52:37 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン……あー…… [シャワーを止め、耳を澄ます。 物音が聞こえないことを確認して、再び水を出した。] (-86) 2020/02/02(Sun) 22:52:56 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[寝ころんだは良いものの。 目を瞑ってみても眠気は一向に訪れず、それどころかますます目が冴えるばかり。 寝息一つ、衣擦れの音がいちいち大きく感じて、背中の彼女を意識してしまう。 ── 未だに冷めぬ熱をどうすることもできず、いらいらと眉を寄せた。] (しんどいな……) [押入れで寝たほうがマシだったかもしれない。 ずっと同じ姿勢だから、体が痛い。 こわばりだけでも楽にしようと、寝返りを打った。]** (-87) 2020/02/02(Sun) 22:56:35 |
【人】 女子大生 ミオン[「寝る!」と宣言すれば、彼はぽかんとした。 そりゃ、具体的な案など出さず現状の問題を放り出して就寝しますなんて言ったから、呆けられても仕方ないと思った。 見事に食い違ったまま、 そういうのが好きなのか、と尋ねられれば、 そういうのとは?と、よくわからないけれどお風呂に入らないで寝るのが好きな訳じゃないから、 好きじゃないよ!!!と困惑しながら風呂場へ背を押した] …今の内に、着替えちゃおう…… [程なくして、浴室の方から水音が聞こえて来て、 ようやく一息。 彼が居なくなった事で、少し息がし易い気がする。 普段なら、 隣に居てくれれば楽しくて、嬉しくて、 安心するばかりだというのに……] (173) 2020/02/03(Mon) 10:56:00 |
【人】 女子大生 ミオン[私が産まれたその日に、 私はツラユキさんと逢った。 というのは、のちに母から聞かされた話で、 本当に産まれたその日だったかどうかは半信半疑だけれど。 でも家だって近所で名前も似ている澪とはすぐ仲良くなったし、 一人っ子の自分にとってはツラユキの存在は眩しかった。 二人共優しくて面白くて、すぐ好きになった。 幼い頃は「私もお兄ちゃんかお姉ちゃんが欲しい」と母に頼んで笑われた。 幼い頃から多くの思い出を共有して、 共に成長できた事を、今になって嬉しく思っている] ………ツラユキさんの事を好きな女の子達は、 四歳のツラユキさんにチョコをあげたり出来ないし、 五歳のツラユキさんと手を繋いだり出来ないし、 六歳のツラユキさんと一緒に歌を歌ったり出来ないし…… ……………… ………… (174) 2020/02/03(Mon) 10:56:08 |
【人】 女子大生 ミオン[こんな部屋に押し込まれて、 相手が生理的に無理な男であったって、 ここから出る為ならきっとまぐわっただろう。 でも、彼だけは駄目。 そんな事したくないし、無理だと思う。 だって、そんな事をしてしまったら……] ……おねーさま…… [風呂に入らなかったのは、 何やらいかがわしい部屋で、順番に風呂に入って、お互いが待つ部屋に戻るといった行為が何かに結び付いてしまいそうに思ったから。 それから…少しでも性的に嫌悪してもらう為でもあった。 自分にそんな魅力があるとは思ってないけど!念の為!!] (175) 2020/02/03(Mon) 10:56:12 |
【人】 女子大生 ミオン[部屋に備えられていた大きめの浴衣は裾を引き摺りかけたから、布団を敷くのは一苦労だった。 でもひとつしかない天蓋付きベッドの様な…御帳台にまさか寝る訳にはいかないから。 鞄から外したマスコットと一緒に、自分で敷いた布団に入った。 きゅうと抱えて布団を頭から被っても、 静かな部屋では流水の音が届く。 先程触ってしまった柔らかい感触はもう手には残っていないし、 己を退ける為に鋭く刺した、いつもの甲高いものとは違う声もはっきりとは覚えていないけれど、 どうしても悶々としてしまう。 ああ早く、おねーさまが戻って来る迄に眠って私!と、必至に眠ろうとしていたけれど、あ、お布団深めに被れば、眠ってるフリくらいきっと普通に出来る、と思い至って、 そうしたら、 安心したのか、すやぁ…と柔らかな眠りに落ちる事が出来た] (176) 2020/02/03(Mon) 10:56:16 |
【人】 女子大生 ミオン[彼が長めの風呂を終えて戻って来た事も、 声を掛けてくれた事も、寝返りで乱れた裾を直してくれた事も、 彼が苦しんだ夜も知らないまま、 ぐっすり眠ってしまった] あ…おねーさま…… [目を覚ましたのは早朝。と思う。 天窓はまだ薄暗いが、まぁよく寝たと身体の快調は告げる。 随分遠いところに敷かれたもう一つの布団を見て、 その気遣いに胸が温かくなってしまった。 優しい人。 この人を困らせたくないな、と思うけれど、 襲ってしまう事も、抱いてと言う事も出来なければ、 いつ来るかわからない助けを頼りに待つのもどうなんだろう…と思う。 ひとまず、彼はまだ眠っている様に見えたから、 起こさない様にそっと傍を横切って、朝風呂を頂く事にした] (177) 2020/02/03(Mon) 10:56:22 |
【人】 女子大生 ミオン[浴室はまだ濡れていたけれど、 あまり意識しない様に努めて、早々に上がった。 昨日と同じワンピースに着替える事に抵抗はあったけれど、 何やらいかわがしい香りではなく、 昔のお香の匂いのする香水が置かれていたから、 それを噴き付ける事にした。 他の香りはどうも受け付けなかったけれど、 線香の様な匂いが、何だか気に入ったから。 昨日履いていたタイツは流石に履かないでおいた。 洗って干す場所がわからなかったから、洗う事すら出来ずに、 畳んで鞄に突っ込む事になった。 そうして戻って来ても、彼はまだ眠っていただろうか。 自分より後に眠ったのだからお疲れだよね、と、 起こす事はせず、 彼が目覚める迄、又、目覚めても部屋の探索をするだろう] おねーさま…… 何か楽しい話して……? [それでも収穫も進展も見えなければ、 休憩とばかりにお茶を淹れながら無茶振った。**] (178) 2020/02/03(Mon) 10:56:29 |
女子大生 ミオンは、メモを貼った。 (a27) 2020/02/03(Mon) 10:58:58 |
【人】 女子大生 ミオン[カラスの行水の上位互換的に終えた朝風呂。 その帰りに、彼は起き出した様だった] へ、変かな? ビャクダンだったかな? 落ち着く香りで、良いかなって。 [いつもの様におはよう、と笑った後、 香りが伝わってしまった事や、彼の視線が素足に向いた事に気付いてちょっとどきっとしてしまう。 紛らわす様に笑ったけれど、 一瞬見えた気がする、彼の複雑そうな顔は何だろう。 お線香の匂いに嫌な思い出でもあったかな……と記憶を辿るけれど、思い当たるものが無かったから、 追及はしなかった] (192) 2020/02/03(Mon) 20:19:44 |
【人】 女子大生 ミオン[おねだりすれば、 無茶振り 楽しい話も、快く語ってくれた。うんうん、と笑いながら聞いたり、 そんな事あったっけ?と首を傾げたりした。 澪も知らない、二人だけの思い出を語ってくれると、 嬉しくてたまらないといった顔になった。 美音と過ごした時を覚えて話してくれるのが、嬉しかったから] (私、一緒に手を繋いでおでかけしたり、 お揃いの服を着たり、 甘い物をわけっこしたりしたかったから、 お姉ちゃんが良いって思ったんだよね……。) [オネエ口調が面白かったのもあるけれど。 そして、その"したかった事"はほぼ澪としたのだけど。 小学生の途中あたりから、仲の良さは変わらなくても、彼と手を繋ぐ事なんかはしなくなった。 でも「その喋り方やめてもいいよ」と言うタイミングも、 ツラユキさんとか、せめておにいさまと呼ぶタイミングも、 ずっとわからないでいる] (193) 2020/02/03(Mon) 20:20:06 |
【人】 女子大生 ミオンぇへへ、ありがとう。 [成人式の振袖を褒められて、またぱっと笑顔が咲く。 当日着たのは母から受け継いだ着物で、ちょっと最近は見ない色と柄だったから、すごく気に入っていた。 澪もとても綺麗で、沢山一緒に写真を撮ってもらった。 でもちょっとおねーさまは褒め過ぎだと思う。 頬がそわそわ染まっちゃう。 卒業式の袴の話に移ると、 着物は何色でね、袴はね、と頭に話が膨らんだのに、 彼が黙ってしまって、一緒に口を閉ざした。 澪がお嫁に行くのが淋しいのかな、と思った。 ……私の事も、少しは淋しがってくれるといいなと思った] …… [「当分駄目」って私に言ってくれてるから、 きっと、さっきの小さな己の願いは叶っている] (194) 2020/02/03(Mon) 20:20:11 |
【人】 女子大生 ミオン……おねーさまのさみしがり。 大丈夫だよ、私は彼氏もいた事無いもん。 ずっと先だよ。 ……でも、 ちゃんと良い人を見付けるからね…… [何人もの男と寝た事はあっても、 付き合った事は無いのは本当。 いつかちゃんと、誰かを好きになろうと思っているのも本当。 つきつきと胸が痛むけれど、 静かに笑って彼を見上げた。 何だか変な空気になってしまった気がして、 さて、とまた立ち上がって、探索を続けただろう] (195) 2020/02/03(Mon) 20:21:01 |
【人】 女子大生 ミオン[そうしたら、脱出の糸口では無く、 プレイに使えと言われている様なもの 別の衣類をおねーさまは発見した。彼はおもしろかわいくはしゃいだというのに。 自分はすぐにそっちに思考がいってしまった事にちょっとショックを受けかけたけど、おねーさまかわいい、と思えば少しメンタルも回復する] 私着方わかんないよ〜 [と言いながらもやはり昔の着物には興味があるので、 手に取って眺めてみた。 そしたら着てみたくなって、ちらりと彼を見遣った。 それっぽい感じになったらいいよね?と、先に着付けは出来ない事を言い訳しておいて、 衝立の向こうで着替える事にした。 「おねーさまのも是非見たい」とは言っておいて。 衣擦れの音とか響くと意識してしまいそうだったから、 他愛のない話を交わして掻き消しながら。*] (196) 2020/02/03(Mon) 20:21:09 |
【人】 女子大生 ミオン[普段着る服は、青系が多い。 でも着物は、 洋服では無理だと思う色も着させてくれるから不思議だ] ……おかしくない? [着てみたのは、小袿という平安時代の貴族の女性の着物。 可愛らしい桃色の唐衣は、幼くは見えないだろうか。 緋袴の帯はよくわからないから、ただぐるぐる巻いて前で大きなリボン結びにした。 お互いに着てみて姿を見せ合ったら、 普段ならわーい一緒に写真撮ろうー!と言うところなのに、 今は、] (……これで、どうしろと……!!) [頭の冷静な部分が空気の読めないツッコミを繰り出す。 彼にちょっと褒められでもすれば嬉しそうな素振りを見せるだろうが、] ………ちょっと、向こう見て来る…… [テンション落ち気味なのは隠せないままで、 近寄りたくもなかった御帳台の帳を開いた] (198) 2020/02/03(Mon) 21:06:48 |
【人】 女子大生 ミオン[内迄入って割と高い天井を調べ、 それから隅を調べて……] ん…? おねーさま、ちょっと来て! [所謂ベッドの上であるところに彼を呼び付けて、 隅に詰め込まれた布地の様なもの、そこからちらりと見える無機質なものを指した] これってカメラじゃない? [やっぱり見られてるのかな?とか言いながら、 布地を押し広げて実体を明らかにしようとする。 布は厚くて丈夫でびくともしないから、引っ張ってみる。 強固だったけれど格闘を続けていたら、こちらの手がすっぽ抜けて、] きゃっ… [傍に居た彼にぶつかった] (199) 2020/02/03(Mon) 21:07:09 |
【人】 女子大生 ミオンご、ごめんなさい、おねーさ、ま…… [勢いよく背中で彼を押してしまった。 大丈夫かな、と畳に手を着いて振り返ると、 まるで押し倒している様な格好になってしまった] おね、さま……怪我、ない……? [自分の影で肌を一層暗くする彼を、見下ろしている。 そんな光景に胸と喉が鳴って、 すぐにどかなければいけないのに、 身体が持ち上がらない] (……このまま…………、 キスできちゃいそう…………) [沸いた頭で腕を折り畳みかけたけれど、 そこ迄顔が近くなかった事もあって、ぱっと我に返った。 一緒にぱっと身体を起こして、 「ごめんなさい、おねーさま!」と頭を下げた。*] (200) 2020/02/03(Mon) 21:07:14 |
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新