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【人】 泰然自若 シトゥラ「相変わらず時間ぴったりな事で」 アナウンスを確認。施錠された扉を視線で確認。 「アンタらにとっちゃ今からが無礼講本番ってとこか」 腰の得物を今一度触れて確認。 ―――準備は整っている。 「精々楽しい宴にしようなァ」 (394) 2022/02/12(Sat) 0:13:53 |
シトゥラは、耳を塞げなかった (a144) 2022/02/12(Sat) 0:19:25 |
シトゥラは、ラサルハグがなにか呟きながら去っていくのを見た。それだけだ。 (a155) 2022/02/12(Sat) 0:59:27 |
シトゥラは、僕がそれやったらエラー音鳴るんだけど……?と思いながら講座を聞いている。 (a158) 2022/02/12(Sat) 1:08:19 |
シトゥラは、いつもエラー音を出してるので同僚達にいつもなんで???と思われている可能性がある。 (a161) 2022/02/12(Sat) 1:23:13 |
【人】 泰然自若 シトゥラ「戦いたいって奴がいないなら僕も今は使わないよォ。 ポルクスが使えばいいんじゃないかなァ?」 シトゥラも端に移動した。 (438) 2022/02/12(Sat) 2:16:52 |
シトゥラは、なんで皆一発で成功するんだ?と思ってる。 (a166) 2022/02/12(Sat) 2:21:31 |
【人】 泰然自若 シトゥラ「ーーすごいもんですねェ」 演奏が終われば控えめに拍手を送った。シトゥラは音楽に造詣がある訳ではない。それでも、いいものを聞いたという事ぐらいはわかる。 演奏会が終われば同僚を手伝おうかと……思ったが、逆に片付けるものを増やすことになりかねない。アルレシャに任せてシトゥラもトレーニングルームを後にしただろう。 機材についてはホント、僕に聞かない方がいいよォ。 (461) 2022/02/12(Sat) 11:29:55 |
【人】 泰然自若 シトゥラ「お、やってらァ」 既に始まっていた模擬戦を、バーナードの接近戦は珍しいなァだとかなかなかいい身のこなしだなだとか考えながら見学する。 ……なんであっちは食事頼んで未知と遭遇してんだ?厨房の奴がまたパイに魚ぶっ刺しでもしたのかァ? どう見ても食えねェもんなら食えなくても仕方ない。食えるもんなら食え。雨水は……わざわざ雨水仕入れてんのかこの船?! (489) 2022/02/12(Sat) 16:52:32 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 『巫覡』 ロベリア/* ハァイ意味深なメモ残してる囚人さん。看守よ。 シトゥラはこの通り職務に真面目なので無礼講参加者について予め調べているつもりなんだけど、 >>a175 の詳細、一看守が閲覧可能な資料に載っている内容で構わないので聞いても大丈夫かしら? よろしくお願いしますわ〜! (-636) 2022/02/12(Sat) 17:38:07 |
シトゥラは、溜息を吐いた。――止めはしない。同僚達に蘇生装置と医療装置の手配準備を頼んだ。 (a179) 2022/02/12(Sat) 17:48:44 |
【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 泰然自若 シトゥラ「なあ、シトゥラ看守。 『あれ』、本当にバーナードの『絶好調』かい?」 やや不自然な文。 それは本気ではなく、調子を聞いている事。 どう見ても先程、スピカが膝をついていたのは見たのにこの問いだ。 (-640) 2022/02/12(Sat) 17:51:26 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 壮図千万 ラサルハグ「さァな。僕は知らない」 すぐに返されるシンプルな答え。 シトゥラは知らない事は知らない。 「そもそもいつもアイツ後衛だろ。んで、僕はいっつも最初に突っ込んでくタイプだ。組む事はあってもよく見てる訳じゃあないからなァ。 ああして近接戦してるとこだって久々に見た。引っ掛かる箇所があっても、それが無礼講という舞台のせいなのか普段と違うスタイルのせいなのか相手がスピカだからか、僕はわからない」 「逆に聞くけど、アンタはそう言うってんならなにか思うところがあるって事かァ?」 (-645) 2022/02/12(Sat) 18:12:28 |
シトゥラは、どこかに向かって「喉大事にしてんなら熱いモンはちゃんと冷ましなァ!!」と念を送った。 (a186) 2022/02/12(Sat) 18:35:44 |
【人】 泰然自若 シトゥラありゃもうダメだなァと、今度は認識した。 倒れ伏すスピカを視界に入れて足を踏み出す。 降参の声はない。 言える状態では無くなっている。 さて、同僚はどうする? (509) 2022/02/12(Sat) 18:51:17 |
【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 泰然自若 シトゥラ「シトゥラ看守が前衛でバーナードが後衛なの、 すっごく逆だと思う。取り違えてないかい?」 失礼極まりない。気質と体格的につい思ってしまう。 「……なるほどね。とりあえず一つ思ったのは、最低限の近接戦の訓練はあれ自分で鍛えたって事になるのかな。どうしても不向きならともかく、こんな“観戦者”が集まるなら全員近接戦は必修科目にした方がとは思うね」 囚人の癖に看守の事に口出ししている。 何の恐れも悪気もなく。でも事実だと思ったから。 「戦闘能力を把握しておきたいのは当然じゃないかい?もうすぐゲームが始まるだろうし…… バーナード、色んな相手に好かれてそうだから、さ!」 (-665) 2022/02/12(Sat) 19:24:00 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 壮図千万 ラサルハグ「何言ってんだ?これ以上無いほど完璧な布陣だろォ? 僕を後衛に置いたら実質味方が挟み撃ちされんだぞ 」ノーコンを極めている。 「看守として多少は近接訓練もしてるさ。それでも向き不向きはあるし 此処にその代表例がいるだろ 」わざわざ心配されるような事じゃないと、暗に返した。 「それでも自信がなけりゃいつもの武器持ち込んだだろうが、敢えて近接戦に乗ったんだ。バーナードも自信があったんじゃねェの?あの動きは自主練もしてんだろうし」 身につけたのが看守になる前かなった後かは、シトゥラの知るところではない。 「好かれ方に難がありそうだし、同じくらい恨まれてもいそうだけどなァ。 ……面倒事は起こしてくれんなよ」 (-678) 2022/02/12(Sat) 20:12:12 |
【人】 泰然自若 シトゥラ「るっさいな。止めるに決まってんだろこんなん。機械操作はそっちに任せたからな。すっかりできるようになったんだろォ?」 残念そうな口調で全然そんな事思っちゃいない声音の同僚にそう返し、 二人に向き直る。 「冗談?それこそ笑えない冗談だな。止めなきゃ殺ってただろアンタ。良き同僚ならこんな手間かけさせんじゃ―――」 動かないはずの手が動いた気配を察し言葉が止まる。 水がバーナードの拘束を解き―――そのまま、宙に静止する。 「……ハァ。ともかく、二人とも模擬戦お疲れさん。 ナフが治療装置の手配をしてるはずだ。イイ子に待ってイイ子で治療受けて来な」 もうすぐ本格的に始まんだろ。それまでに気合で治しなァ。 (520) 2022/02/12(Sat) 20:23:54 |
シトゥラは、なんで毒物流行ってんだよ! 死にたい奴が多いみたいだなァ?! (a210) 2022/02/12(Sat) 20:24:43 |
【人】 泰然自若 シトゥラ「殺し合い前に蘇生装置使うような事になったらそれこそお笑い種でしょうよォ」 明日からは止めないか、と問われれば否を返しますけどォ。 (521) 2022/02/12(Sat) 20:30:32 |
シトゥラは、そこまで……?という顔でエルナトを見た。すぐ逸らした。 (a212) 2022/02/12(Sat) 20:35:14 |
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