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【置】 褐炭 レヴァティ子どもたちが屠殺ごっこをした話への所感。 お兄ちゃんが弟を殺しよったのはええやないですかァ? 母親がお兄ちゃんを殺すのも、まァわかるんですよ。 『ついカッとなって』ってこういうのよね〜 赤ん坊が死んでんは事故で。父親が死ぬんも、 大事なものを全部失ったからで狂う理由はわかるし、 狂ったら正常で居られんもんですけん、 平時ならしていただろう『生きる』って判断が できませんでした言うんはわかるんです。 けど、母親はなして死んだんです? 悲しくってとはあるけど、必要性や因果関係がわからんくて。 父親と書き分けていますし、 この悲しいはイコール狂ったではないですよね? まァ、衝動的だったのはそうかもしれませんけど…… …おかしくなったからやないと思うちょるんですよ。 『悲しいから』で死ぬのはどうして? 答えはもらえていません。 (L9) 2021/06/01(Tue) 2:50:23 公開: 2021/06/01(Tue) 2:50:00 |
レヴァティは、苦しみから逃れるために死ぬことを許されていません。 (a80) 2021/06/01(Tue) 2:50:37 |
レヴァティは、"死は救い"という価値観を、欠片も持たされていません。 (a81) 2021/06/01(Tue) 2:50:45 |
レヴァティは、この場所でそう教育されてきました。 (a82) 2021/06/01(Tue) 2:50:51 |
【秘】 徒然 シトゥラ → 褐炭 レヴァティ 静かなその空き部屋には、血を引きずったような足跡と 頭から大量の血の流し床に伏せているシトゥラの姿を見つける 近づけばぴくりと反応があり、それ以上の反応が無かった。 「 」 瞳も元から見えないが、目は閉じたまま。 口元に手を当てればわずかな呼吸を感じられる。 怪我をしている部分は頭部、 棒状のもので本気で何度も強く殴られた 痕が見うけられた (-255) 2021/06/01(Tue) 3:04:00 |
【秘】 平衡役者 アルレシャ → 褐炭 レヴァティ/* 背徳的なことをできるように教育がされている…!?!?えっち……いい子を止めたと言う事は、頑張っていい子を止めたと言うだけで普通にしているとかそう言う系統ですか!?幽閉されるんですか!?何で!? と、沢山聞きたい事はあるんですが、ロールで引き出すべき分野なのかなと言う気持ちと、教師だから知っているかもだから聞いていい気持ちで板挟みになりました助けて下さい レヴァティ…… さておきシトゥラの方からも秘話を頂きました! 引き渡し時だと重傷すぎて悠長すぎないか!?ともなりそうなので、念のため『深夜〜早朝のご飯の時間までにはシトゥラが起きて話をさせて頂いた〜』と言う体を取らせて頂いたので、それが終わったふんわりした時空でも大丈夫でしょうか!? レヴァティから探してくれればすぐに見つかるし連絡先も狼でしょうから把握してるでしょうし、アルレシャも運んでくれた時に顔も見ているので話そうとは試みると思うので、いい感じにどちらかが探すか連絡をして出会った感じで話せたならな〜と思ってますがどうでしょうか〜! (-257) 2021/06/01(Tue) 3:06:36 |
【秘】 褐炭 レヴァティ → 徒然 シトゥラ「 え? 思わず素っ頓狂な声が出た。 動けない状態だろうとは考えていたが、 ここまでの重傷だとは考えていなかった。 「あーはいはい俺ですよぉ〜、言うた通り来ましたけんね〜〜」 出来る範囲の適切な処置をし、 大して苦労した様子もなく重傷シトゥラを運搬していった。 (-258) 2021/06/01(Tue) 3:39:49 |
【秘】 褐炭 レヴァティ → 平衡役者 アルレシャ/* いい子どうこうに関しては誰に言っているわけでもないので、 そこはロール次第なのはそうですが、幽閉に関しては事実を置けます。 レヴァティは元々、何かしら施設にとって有益な特殊能力が あったので誘拐されました。 能力については、なんとここまできて全く決めていません。 たぶん……なんかすごいんだな……って思っています(?) サンドバッグで肉便器なのは、そんな感じから入った、 実はめちゃくちゃついでの教育ですね。 大人に勝てないから等の理由で逆らう意欲を削ぐあれそれ。 ロール時間軸に関しても了解です! きっと朝早い方のふんわり時空〜〜 他の提案諸々もありがとうございます〜〜 いい感じになりそうなのこれから考えて投げますね! (-263) 2021/06/01(Tue) 4:14:43 |
【秘】 徒然 シトゥラ → 褐炭 レヴァティ「……、……」 少しだけ、嬉しいと思っていいだろうか。 ルヴァにブラキウムのことを託して シェルタンやカストルまであなたに任せてしまっていたのに こんなことまで、頼んで。 きっと、誰にでもしたのかもしれないが こんなこと言えるのはあなたにだけだった。 それを受け入れてもらえたのが嬉しい。 わがままや、甘えてばかりで申し訳ない、だけど もっとあなたのために手伝いたい、一緒に平和な未来を見たい。 夢は自分一人のものではないのだということを、いつか感じてくれたらいいと願った。きっと遠い話なのだろうけど 力が入らない、声もかけられない。 ありがとうだけ、言えるときを待って意識を完全に手放した。 その後アルレシャと名乗る先生が適当な場所で重傷シトゥラを受け取ってくれるだろう。 きっと無事で帰ってくれば、 あの部屋でまた出会えるに違いない (-268) 2021/06/01(Tue) 4:33:30 |
【秘】 褐炭 レヴァティ → 平衡役者 アルレシャ クラスメイトが心配で眠れないだなんてこともなく。 普段起きるよりも少し早い程度の時間に、 レヴァティは教員棟に足を運んだ。 アルレシャ先生ないし、 シトゥラの容態を知る大人はいないだろうかと。 「あ。おはようございます先生〜」 廊下の先にあなたの姿を認めれば、 間延びした呼びかけをし近寄ってくる。 「改めて夜中は急にすみません。セキレイの具合はどうです? 本人は治す気しかなかったらしいですけれど、 えらいえぐかったけん、どうかなァって」 セキレイはシトゥラのことだ。 大人からもらった名前とシトゥラ本人が言っていた。 あなたはそれを知っているかもしれないし、 知らないかもしれない。 (-269) 2021/06/01(Tue) 4:44:04 |
【秘】 平衡役者 アルレシャ → 褐炭 レヴァティ「おやぁ、レヴァティ君。おはようございますぅ〜。」 同じく間延びした声で、呑気な挨拶が返って来た。 場所、変えちゃいますかぁ。と、朝早くとも周囲にそれなりに教員がいるのを確認してからそう提案する。 乗るなら適当に教員棟を出て、後ろ手で手を組みながら、人気が余りない中庭を散歩する様に歩く。 「セキレイ──あぁ、シトゥラ君の事ですかぁ。 大丈夫ですよぉ。医療の先生たちは優秀ですからぁ。 元気に歩けるくらいにはなりましたよぉ。ああでも、まだ完全に傷が塞がり切ってはいないので、僕が包帯を巻いてあげた程度で済みましたよぉ」 ──あの後、あなたとシトゥラの事を調べられる程度には調べた。最初から全てを知っているほど万能ではないが、望めば手に入る程度には「君たち」は有名だろうから。 「レヴァティ君もよくシトゥラ君を助けてくれましたねぇ。 とっても良い子で先生嬉しかったですよぉ。」 (-272) 2021/06/01(Tue) 5:10:20 |
【秘】 褐炭 レヴァティ → 徒然 シトゥラ「んー? はいはい、そうですね〜」 礼をきちんと聞いたかもわからない適当な返事。 先生への引き渡しは滞りなく行われ、それで終わった。 あなたが思ったその通り、レヴァティは彼自身が困ることで ない限りは誰のお願いでも聞く。何も特別なことではない。 けれど、それでもあなたが感じたものはあなた自身のものだ。 シトゥラが思い描く、そんな平和ないつかは、 仮にあったとして本当に遠い未来の話だ。 きっと限りなく存在しないに近い。 少しだけ先の話をするならば。 彼は今と変わらない姿勢のまま、またあの部屋に足を運ぶ。 そんな未来はありますよ。 (-273) 2021/06/01(Tue) 5:10:39 |
【秘】 褐炭 レヴァティ → 平衡役者 アルレシャ 特に異を唱える理由もない。 レヴァティはあなたと共に中庭を歩くことになる。 「あれくらいのがもうそんなに? へぇ〜〜! それはそれは。流石ですよね、ここ」 あからさまに含みのある物言いだ。 (彼は時折"風邪"を引く>>3:0>>2:L19。) 「経過は悪くないようでよかったなって思います。んー」 良い子の言葉に首を傾げて。それから言葉を紡ぐ。 「…俺ァセキレイに頼まれただけですけん、 先生はセキレイの準備の良さを褒めて、 あの状況を招いた迂闊さを叱ってやってくださいな」 (-283) 2021/06/01(Tue) 5:35:36 |
【秘】 平衡役者 アルレシャ → 褐炭 レヴァティ「発展している理由を考えると複雑ではありますがぁ。 技術として優れている事自体は確かに良い事ですねぇ。」 含みのある言葉。その意味に気付かない程鈍くはない。 だから同じように、含むような形で主観を述べつつも、全面を肯定している訳ではないとの言い方をした。 「おやおや、悪い子と呼ばれる方が落ち着くのかなぁ。 この学校はどうにも『いい子』と『悪い子』と言う言葉に対して思う事が多い生徒が多々見受けられるねぇ。 僕としては準備の良さは逆に呼んで欲しかった部分だし、あの状況の経緯を聞いた上で、叱る気にはなれなかったです。彼が『先生』を呼べなかったであろう理由も理解していますから、余計に。 ふふ、君と意見が真逆になってしまったみたいですねぇ。」 (-287) 2021/06/01(Tue) 5:58:38 |
【秘】 褐炭 レヴァティ → 平衡役者 アルレシャ 含みを持って返されたものに、微妙な顔をした。 そうですね、と事実のみを肯定する。 「落ち着くと言うか、そっちん方が事実ですけんね〜 いい子に思える部分がないわけでないんは思うちょりますよ、 ……ありがとうございます」 レヴァティは悪い子だ。少なくともそちらに寄った行動の方が いい子と受け取られる部分よりも多い。 「視界が違ったら考えも変わるもんですよ。 なァんも聞きよらんで状況を想像しただけの子どもと、 本人からちゃァんと話を聞いた大人と」 「子どもと大人ってだけでも考えって変わるもんでしょ? なァなァの適当な同意よりもずっとええです。 先生がそう言う程度のことはあったんだって、 そこから考えられますけんね」 違います? なんでもないような調子の問いかけ。 答えがあってもなくても構わないのだろう。 (-298) 2021/06/01(Tue) 13:14:21 |
【秘】 平衡役者 アルレシャ → 褐炭 レヴァティ「考えが変わるのはその通りだと思いますよぉ。 子供と大人、それは勿論。 『いい子』と『悪い子』ですら視点でひっくり返る。 でも、なんであれ”僕にとっては“、レヴァティ君がいた。 その事でシトゥラ君を助けられた。だから『いい子』 彼を責めないような理由もあったと君に流せた。 ご褒美としては少なすぎますかねぇ。」 レヴァティがシトゥラの動機を気にするか否か。 それは知る所ではないとは言え、馬鹿正直には伝えられない故の随分と捻くれた伝え方だ。 「君は、恐らく普通に渡しても受け取ってくれないでしょう?これまでに何度裏切られたのでしょう。それとも、僕のように『一度だけ』だったかな。もう信じることは辞めちゃいましたぁ?」 (-300) 2021/06/01(Tue) 13:41:41 |
レヴァティは、アルレシャの発言にちょっと引いた。 (a86) 2021/06/01(Tue) 13:51:11 |
【秘】 褐炭 レヴァティ → 平衡役者 アルレシャ「いいえ? 十分ですけん、ありがとうございます〜 …… え、なんの話ですか…… 」とぼけたものでなく、素直に引いている。 「そういう子どもの内面の掘り下げ、 するなとは言いませんけど…… 今の段階でのその手の決め付けって、 ちょっと気味悪いです……」 彼を知るものからすれば、珍しいと言えるほどの様子だ。 「図星ならまた違いよったとは思いますけど、 知らんからで広めにアタリ取っているだけでしょ、それ? カウンセラァのほうの占い師さんみたいですね〜」 「俺もよくしますけん、わからんくはないけどさァ…… そうやって探るんって、急ぎ過ぎると閉じられますよぉ先生」 ここやと特にね、声を落として言った。強調。 「最初からそういうふうに言うのがええ子も居りますけど、 俺みたいに言い様のない気持ち悪さを感じる子も 一定数は居るけん。そういう子のことはちゃんと見て 考えてあげた方がええんやないかなァ」 「先生、見る目があるのはこの短い間でも 十分見て取れましたし、距離の詰め方ミスらんかったら 上手ァくやれると思いますよ。偉そうにすみませんね」 (-309) 2021/06/01(Tue) 14:38:44 |
【秘】 褐炭 レヴァティ → 平衡役者 アルレシャ「で、感想はさて置いて問いの答えですけど」 閑話休題。 前までの話がどうでもいいと言わんばかりの切り替え。 「まず"裏切り"の尺度も違うんでしょうねって思いました。 俺は、裏切りなんて日常の範囲で いつでもぽこぽこ起こるもんや思うちょります」 良い意味でも悪い意味でもね、困ったような雰囲気で言った。 「そんで〜、先生が『一度だけ』って言うくらいの裏切りは 別になかったんやないかなとも思います」 「隠しているとかやなくて、素直〜にそう思うんですよ。 俺、何も先の約束なんてされていませんし」 こうしようと思うの宣言は、彼にとっては約束ではない。 期待をしすぎないようにの自己防衛の色が見えるだろう。 (-310) 2021/06/01(Tue) 14:40:05 |
【置】 褐炭 レヴァティ(──Wikipediaより) 黒玉 は、水中で長い年月を経て化石化した樹木によってできている。褐炭 の1種であるが、宝石として扱われる。非常に軟らかく、軽い。独特の柔らかい光沢を持つ。ただし、乾燥するとヒビ割れができることがある。また当然ながら褐炭のため、火が付けば燃焼するなど保管には注意を要する。 (──宝石言葉bot @Jewelword_botより) 名称:ジェット(黒玉-こくぎょく) 言葉:沈静・ 忘却 ・魔除け・吸収・浄化備考:海底で生まれた「木の化石」 (L12) 2021/06/01(Tue) 15:00:01 公開: 2021/06/01(Tue) 15:00:00 |
【置】 褐炭 レヴァティ≪所感≫ ブラキウム:安心しました。 メレフ :あーあ。 キツそ〜本当に早く治してもらいな〜〜 シェルタン:え、すごいですね。がんばって〜 ルヴァ :無力な正義の味方って大変ですけん。応援しちょるんよ。 カストル :あーあ。 君はひとりやないですけんね〜 ポルクス :お片付けは終わった? ルヘナ :あー……あーあ。 まァ、期待なんて最初から。 サルガス :卒業できんて"卒業"しそうですね。 スピカ :あーあ。 ……君もなんか決意しています? イクリール:あーあ。 考えられる頭、なくさんてねぇ〜 シトゥラ :知らない分からないで気付けん時代の方がしあわせよ。 君はきっとそう。 ヘイズ :あーあ。 でも仲間がいっぱいの時期でよかったね〜〜 デボラ :お外で元気でねぇ? 帰ってこんてええですよ ラサルハグ:大人ですね。ハン。 アルレシャ:カウンセラァには向きよると思いますよ。 俺は話すんいやですけど。 (L13) 2021/06/01(Tue) 15:04:59 公開: 2021/06/01(Tue) 15:05:00 |
【独】 褐炭 レヴァティルヘナにとっての味が薄い・味がしない言葉って、レヴァティいっぱい言っていたと思うなぁ。ただの一般的な知見が多かった自覚はあります。 (-318) 2021/06/01(Tue) 15:16:16 |
褐炭 レヴァティは、メモを貼った。 (a87) 2021/06/01(Tue) 15:19:34 |
褐炭 レヴァティは、メモを貼った。 (a88) 2021/06/01(Tue) 15:19:51 |
褐炭 レヴァティは、メモを貼った。 (a89) 2021/06/01(Tue) 15:30:43 |
【独】 褐炭 レヴァティ褐炭・黒玉レヴァティは、火がつけられれば(悲しいから苦しいからつらいからで死んでもいいんだと思えば)、いつでも燃えます(死にます)。 (-332) 2021/06/01(Tue) 16:13:14 |
【置】 褐炭 レヴァティ>>a16 朝食後 「ああ、大人がいなくなったんですか」 放送の指示書を読みながら、 目の前の大人にこともなげに言った。 「え? 俺がそんなことできると思いよります?」 悟られるつもりがなかった大人は逆切れをして来た。 が、レヴァティは至って普段調子だ。 「できませんよ、よくご存じでしょう? 放送終わったら、大人に心当たりを言うんが こわそうな子たちに聞いてはみますね」 生意気な態度を理由に数度殴られ、最後には蹴り捨てられる。 まぁ、これも日常の範囲内。この後が授業でよかった。 (L14) 2021/06/01(Tue) 16:44:15 公開: 2021/06/01(Tue) 16:45:00 |
レヴァティは、指示書に書いていないことも放送しました。だから、後で怒られます。 (a90) 2021/06/01(Tue) 16:53:28 |
【独】 褐炭 レヴァティ大人がいなくなったのは、たぶん勝手に周知しました。話がしやすくなるので。罰される理由になるので。 大人が殺されたのを言っていたわけでもない。そういう、ぎりぎりのラインでいるのを知られているから、ガチガチに行動の制限くらっていないんだろうな。 (-337) 2021/06/01(Tue) 16:59:45 |
【置】 褐炭 レヴァティ (──参考:Wikipedia) 初期の赤ずきんは、赤ずきんが狼に食べられたところで物語が終わり、猟師は登場しない。 版を重ねるごとに話の内容に手を加えられ、赤ずきんとおばあさんが狼のお腹から生きたまま救出されるエピソードは、比較的新しく作られたものである。 (L34) 2021/06/01(Tue) 19:54:16 公開: 2021/06/01(Tue) 19:55:00 |
レヴァティは、何かを思い浮かべながら呟いた。「帰りますけど、帰りたくないなァ」 (a100) 2021/06/01(Tue) 19:54:31 |
【独】 褐炭 レヴァティ物語が書き換えられたから、帰りたくない場所に帰るようになっちゃったね〜っていうのをちゃんと書く時間がありませんでした。 たべられたまま死んでしまえればよかったのに(無意識)って思っているんですよ。 (-389) 2021/06/01(Tue) 19:59:22 |
レヴァティは、卒業したら幽霊になります。 (a104) 2021/06/01(Tue) 19:59:58 |
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