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【赤】 主催 村岡 薊『おじ、さ、ま……… ひゅ、ふ………すぅ……んぅ…』 [ あぁ、意識を保てずに気を失ったのね。 でも肌が触れ合う音が止まらないの。 おじさま、何回私の知らないところで 中に出しているのかしら。 体を拭いてもらって、おじさまの温もりを ベッドの中から探すには時間が遅くて。 温泉のチケットが置いてあった時は ありがたく使わせて頂いたし、 それからひとりで温泉旅行に行ってきたのよ、 おじさまには内緒にして。 いつか、温泉旅行だったり普通の旅行だったり おじさまをお誘いしたら行ってくださるかしら。 ] (*20) 2021/12/25(Sat) 22:08:26 |
【赤】 主催 村岡 薊んぅ、ふ……っ…は、んん…… [ 舌を絡めて、おじさまの熱が伝わってくる。 それだけでとってもいい気分だったわ。 だから顔もしっかり動いたし、 おじさまがほしくてたまらなかったの。 口から抜けていく硬いおじさまの肉棒が 今度は顔に熱を伝えてきたわ。 私はローターで絶え間なくクリトリスや 乳首に快楽を与えられているせいで 何度も腰が浮いて、欲しい、とは口にできないの。 ] (*21) 2021/12/25(Sat) 22:08:56 |
【赤】 主催 村岡 薊おじさ、ま、むり、イって、し、まう、のぉ…!! は、ぁ……!!っ、ぅ……まだ、なのぉ……? わたし、も、だめ、ダメェ……!!!! [ 手を動かそうとしたけれど、縛られていたせいで ぐっと一瞬手が伸びただけになったわ。 おじさまの熱を感じてそちらに顔を動かして まだ挿入しないなら、口にほしいと 体現するように口を開いて舌を出した。 こんなところまで録画されているなんて 私は知らなくて、はしたない気持ちと おじさまの教えが染み付いているという 誇らしげな気持ちとが渦巻く気がするの、 もし今撮っている動画を後で見せられたら。 おじさまは、私がひとりで達している状態を 眺める時間がお好きなのかしら。 ]* (*22) 2021/12/25(Sat) 22:09:19 |
【赤】 主催 村岡 薊── いつかのお話 ── [ おじさまと仲良くなって暫く。 私がおじさまに送るメッセージ。 ちょっと内容が変わってきた…? ] 『おじさま、今日はxxxさんとお買い物に来たの。 新しくワンピースを買ったのだけれど、 おじさまから見ても似合ってるかしら?』 『 さんとお食事に行ったの。 お父様の知り合いのお店に行くとは 思ってなくて驚いてしまったわ』 『最近お忙しいのかしら…… ねぇ、おじさま?』 (*23) 2021/12/26(Sun) 8:09:53 |
【赤】 主催 村岡 薊[ そうよ、私は引く手数多の女だから おじさま以外にも相手はいるの。 だからおじさまが会ってくれなくても 私は誰かといるんだから。 満足できなければハシゴするのだけれど。 そういえば…私がおじさまと出会ったのは 何がきっかけだったのかしら… 私の催し物にメールをくれた? それとも私が外で声をかけたんだったかしら… きっかけなんてどうでもいいとは思うけれど 偶に最初の頃のことを思い出したくなるのよ。 ] (*24) 2021/12/26(Sun) 8:10:43 |
【赤】 主催 村岡 薊『聖なる夜に聖なる儀式でもしませんこと? おじさまのためにって、素敵なお洋服用意したの。 気に入っていただけると良いのだけれど。』 [ 1番最初にお誘いしたわ。 この日って本来は家族で過ごす日だけれど 私の家族はお生憎でみんな忙しそうなの。 それなら世の中と同じようにベッドの上で 交わって一晩を明かすのも良いと思わない? この時は、サンタクロースのセパレートの下に 大きなリボンを纏っていたかしら。 もしおじさまにお会いできていたら、だけれど。 私というプレゼントを受け取るなんて なかなかできないことなのよ。 ]** (*25) 2021/12/26(Sun) 8:11:13 |
【赤】 会社員 保科 宗二『大したものではないんだが。 クリスマスだからな』 [持ってきたのはデパートで買ったクッキーの詰め合わせ。 ホットミルクでもあるなら それを合わせればクリスマスの夜としては 最低限合格……と思いたい。 彼女とまともな食事をした事はないが こうした小さい、ささやかな食事ぐらいは した事があったかもしれない。 それは彼女への日々のお礼のようなものだった。]* (*33) 2021/12/26(Sun) 19:43:00 |
【人】 大学院生 殿垣内 響紀「だって、ある意味第2の恋人じゃん? それなら1人の人を見るって普通だと思うけど。 気に入ってくれたら俺は真希さんだけの 内緒の人になるんだぜ。」 まー、うん。そういうことだわ。 フリーだから参加したし、 真希さんが会ってくれるって言うなら 誰とも連絡とらねぇし、逆も然り。 (5) 2021/12/26(Sun) 21:25:19 |
【神】 大学院生 殿垣内 響紀「すっげー綺麗だから楽しみ。 いや、真希さんに出会った時点で楽しみだった。 俺に全部任せてよ、ぜーんぶ。」 真希さんを抱きしめて乳首に吸い付くだろ? 腰を抱き締めてるからゴリゴリ下から 押しつけてあげたんだが、もっと声漏れたかな。 前戯とかいいから挿れたかったわ。 そんなことしたら真希さんが泣くかもしんねぇし 反応見て、顔を離したら真希さんに横向きになって 咥えてくれってお願いする。 (G10) 2021/12/26(Sun) 21:26:41 |
【神】 大学院生 殿垣内 響紀「んじゃぁ、俺と会う時は毎回しような。 旦那にはやんねぇし、上達しても 気付かれはしないからいいだろ?」 俺から見て横向きになってくれたら、 スウェット脱いでパンツもすぐに脱ぐ。 我慢してたやつがぴんっと天を仰いで 真希さんの目の前に出てきた。 四つん這いで横に来てくれれば、 俺の手はまずマンコに伸びて 中指の抽送を始めることにして。 (G11) 2021/12/26(Sun) 21:27:22 |
【神】 大学院生 殿垣内 響紀「真希さん、気持ちよかったら言ってくれよ?」 空いてた手で尻を撫でてあげながら 中指を引いて割れ目をグリグリと。 気持ちよさそうにしてたら、 まずは薬指も入れ見るし、 段々とケツの穴にも侵略始めるかな。 親指の頭から始めてゆっくりと。 そっから、余裕が見えてくれば 指を変えて、増やしてみるんだがな。* (G12) 2021/12/26(Sun) 21:27:42 |
【赤】 主催 村岡 薊ふふ、おじさまったら…… そう言ってくださるなんて嬉しいわ… おじさまの悪いところ……… 自分のことに偶に無頓着なところかしら。 [ おじさまのことだから、報告してくださると 思っているけれど、そもそも見つかっても… おばさまかとっても可愛げのない小娘じゃない? だから、報告はなくても良いわ。 だって会ってくださるとどこかで確信してるんだもの。 けれども、自分がそれになるなんてことは 考えたこともないの。再三言うけれど おじさまは多分私で落ち着かないだろうし ベッドの上以外では退屈かも、なんて 思われている可能性だってあるんだから。 ] (*34) 2021/12/27(Mon) 10:39:15 |
【赤】 主催 村岡 薊だ、っておじさま…くらい、なのよ? あんなに写真や動画を残して、 後から私の羞恥心を煽るのは。 [ おじさまのおかげで、他の方との時間が 少しだけ退屈になってきたことは秘密。 楽しいことに変わりはないのだけれど、 もっとして、と欲してしまうの。 だから、お相手のお友達を呼んで 複数ですることも、増えてきた気がするわ。 本当に、おじさまって罪深い方よ。 私に証拠を突きつけて、その気にさせて、 また私のことをダメにしていくんだもの。 それを、楽しまれているのかしら…… もちろん、私へのクレーム処理は完璧そのもの。 だから私もおじさまに呼び出されたら赴くし、 私もまたクレームをつけて呼び出すのよ。 ] (*35) 2021/12/27(Mon) 10:39:46 |
【赤】 主催 村岡 薊[ こんなに楽しく話すなら、って おじさまが食事に誘ってくれることもなく、 私があなたのものじゃないのよって 誇示したかったわけでもなく。 でも、ベッドの上で、おじさまがいつも以上に 私のことをいじめて、汚されていくと そうよ、こうしてほしかったのよ、と 意識のどこかで思うことができて。 いつか、朝食を共にしながら お話しすることがあるのかしらね。 ] (*36) 2021/12/27(Mon) 10:40:18 |
【赤】 主催 村岡 薊ひ、ぅっ……!!! んふ、……っぐ……… おひ、さま、いれへ……… わたしの、なかに…… [ 口の中へと入ってきたものを舐めるでしょう? そうしたら、また吐き出されるの。 喉に絡みつくそれを飲み込みながら また硬くしたくて口と顔を動かして、 やっとおじさまにお願いするの。 もう何度もイきすぎてぐしょぐしょよ。 仕方ないでしょう?ローターもあって 逃げ場がないんだもの。 おじさま、ねぇ、早く…… ]* (*37) 2021/12/27(Mon) 10:40:36 |
【赤】 主催 村岡 薊── 私とおじさま ── 『おじさまの好みも知りたいのだけれど…』 『ふふ、おじさまらしいわ』 『約束よ?……連絡、お待ちしているわ』 [ おじさまが時間を作れない時は 新しい人を探したり、仲の良い方に声をかけたり。 それはそれで楽しいのよ、一応ね。 でもやっぱり、おじさまが忙しい時は堪えたわ。 ] (*38) 2021/12/27(Mon) 11:26:43 |
【赤】 主催 村岡 薊[ マッチングをしてあげるのは良いんだけど、 やっぱり体調不良だったり、 急なキャンセルだったり、あるときはあるの。 恋人が欲しいって言ってる相手に、 一晩だけでも、なんて失礼とは思ったけれど 相手を名乗り出るのは主催者として当然よ。 1番広いお部屋にお通ししたからなのか、 とっても驚いていらっしゃったのは覚えているの。 だけれど、この出会いはとてもよかったわ。 おじさまにあてがおうとした相手が熱を出したおかげで 私がおじさまに出会うことができたんだから。 ] (*39) 2021/12/27(Mon) 11:27:30 |
【赤】 主催 村岡 薊『ふふ、いつもお仕事を頑張っていらっしゃるもの。 これくらい貰えないと、いけないでしょう? ねぇ、おじさまはこういうのもお好き?』 [ 聖なる夜は沢山声を出せるかと思って あまり家が密集していない家を選んで おじさまに来ていただいたの。 お出迎えをしてみたら、 とっても凍えるような寒さだったから 私も温もりをお裾分けするように おじさまに抱き寄せられたの。 ] (*40) 2021/12/27(Mon) 11:27:56 |
【赤】 主催 村岡 薊『まぁ、………頂いていいの? なら体を温めましょうか、寛がれて?』 [ 何をくださるのかと思ったら、 キャンディではなくてクッキーの詰め合わせ。 リビングで頂いたからおじさまにはソファに 座っていただいて、少しバーボンを入れた 甘めのホットミルクをお作りしてあげたわ。 そのままお帰りになるわけではないだろうから お酒を入れても、大丈夫だったはずなのよ。 私の服の下に巻いていたリボンをおじさまが どう再利用したのかは、覚えていないのだけれど。 ]* (*41) 2021/12/27(Mon) 11:28:29 |
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