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【秘】 村岡 薊 → 保科 宗二ん、んん…!! [ 悪い子、と言われると彼に罵られたようで 気分がよくなってしまった。 最初らへんは事後の写真なんて見せても 特に反応なかったけれど、 どうしてか最近の反応は違う。 誤解するからやめてほしい。 喉の奥まで届くこの感覚は、 彼に全てを蹂躙されている感覚に近くて 服従するように舌を絡めていった。 ] (-0) 2022/12/09(Fri) 0:38:28 |
【秘】 村岡 薊 → 保科 宗二ふ、……おじさまに見られるって、 分かってたから新しく買ったのよ。 ぁ、いきなり、なんて…! おじさま、奥にいっぱい、いっぱいほしいの [ 新しい下着は白で、レースが多めだから 誤解を生ませてしまいそうだと 思ったのは中に熱いものが入ってきた後。 視界を遮られているから、 感覚だけで感じているような状態で、 いつもより甘えた声を出している気さえした。 研ぎ澄まされる感覚に中はキュッと締まり、 お疲れの彼に沢山を求めてしまう。 ] (-1) 2022/12/09(Fri) 0:38:58 |
【赤】 村岡 薊こうやって、相手の体が近くにあって、 手が伸ばせる場所に触れそうなところがあれば、 優しくなでてあげるといいわ。 積極的な女の子にしたかったら、 優しく焦らすように触って、 もっと触ってほしければご奉仕して、って言うの。 [ パーカーを脱がせて、距離を更に近づけると 彼の手を取り、Tバックから出たお尻を 撫でるように誘導する。 彼の恋人ではないし、手ほどきと銘打ってる以上 とても積極的にさせてもらわなければ、と 頬をそっと指でなでて、唇を重ねる。 何度か軽く重ねた後、舌を入れていって 慣れないような絡み方になれば、 その体に教え込むように永遠と舌を絡め、 彼の手がお尻から動かなければ、 その手を今度は胸のほうへと連れていき、 下着の上から触るように手で伝える。 ] (*1) 2022/12/09(Fri) 15:03:02 |
【赤】 村岡 薊……さ、今は恋人のことを考えないで 私のことだけを見て頂戴? [ 暫くしたのち、下着を脱がせて、と お願いして彼に裸体を晒して、 更に手ほどきは深層へと。 ]* (*2) 2022/12/09(Fri) 15:03:21 |
【赤】 白金 蘭香[もしかして地雷踏んだのかな、と。 一瞬言葉に詰まったように見えた男の人の顔は 驚きに満ち溢れているような気がした。 気がするだけでもしかしたら違うかもだけど。] そ、ういわれると……でも私もそんなに、 経験あるほうじゃないから、 目の前でされてる分には、いいかな、と。 保科さん……よろしくお願いします。 陽介君とは、2回、くらい…… でもやっぱりまだ若い子だから、 時間が合わなくて、お出かけが、多い、かな? [おじさんで、と言われると そんなことないと否定を口にして、 目の前にちょこんと座ることに。>>1:*13 高校生との時間はやっぱり合いにくい。 それに高校生をホテルに連れ込むのも気が引ける。 だから、回数自体は少なくて。 イチャイチャも大手を振ってはできないし、 かといって部屋の中だと彼の両親が気になって。 彼より前に経験が少しだけあるけれども、 そんなに手慣れたものではないから、 ちょっと今回のことは誘ってもらえてよかった。] (*3) 2022/12/09(Fri) 16:47:52 |
【赤】 白金 蘭香彼女さんと、結構な頻度でしてるんですか? その…さっきみたいに、時間があれば、みたいな。 [直球が過ぎるかと思ったけれど、 イチャイチャするよりも密にやってたような。>>1:*14 こういう人たちは隙間時間にも、 お互いのことを求めてやまないのかと、 少しだけ、ほんの少しだけ興味が沸く。 反対側のベッドでは、既に陽介君が 半裸にされているようでちらっと見てしまった。 自分の彼が他人に好きにされていると、 興奮してしまう人種もいるけれど、 実際のところ自分がどっちなのかはまだわからない。 このままいけば、最後までやるはず。] (*4) 2022/12/09(Fri) 16:48:49 |
【赤】 白金 蘭香[だからこそ、というわけでもないけれど 彼がひとりで行かなかったのはうれしい。 もし彼がひとり、二人のもとへと 出向いていたと知るときがあるのなら、 浮気だって言ったかもしれない。 たとえ1対1でなくとも、 未成年が顔も名前も知らない人のところへ ひとりで行くなんて心配でしかないし、 何をされるかわからない。 だから、一緒の空間にいられてよかった。] (*5) 2022/12/09(Fri) 16:49:14 |
【赤】 白金 蘭香保科さんは、恋人さんのどんなところが好き? こういうことに付き合ってくれるくらいだから、 ちょっとやそっとじゃ嫌いにならなさそう。 [会話をつなげるため、というのか、 それともどうしたらいいのかわからずに 距離を測りかねてる、というのか。 楽しそうに陽介くんに触っている彼女さんを 見ずにはいられなくて、聞いてしまった。 大人の恋はそういうところだけではないのに 純粋に気になってしまった。 肩が見えるわけではないけれど、 中はヌーブラだから洋服の切れ目からは しっかりと肌色が見えている。 楽だからつい、ヌーブラを選んでしまう。 目の前の異性にどう映るのか、気になるところ。]* (*6) 2022/12/09(Fri) 16:50:41 |
【秘】 保科 宗二 → 村岡 薊[そもそも初めの頃は 事後の写真を見せられるということも無かった気がする。 連絡をよく取るようになってから 彼女を放っておく時間が長くなると そうした報告を受けるようになった気も。 そんな報告に苛立ちのような、嫉妬のような 心に引っかかるものを覚えたのは最近の事だ。 しかし彼女にやめろ、と言うのは どの口が言うのだとも思うし セフレの関係である自分が言える事ではないように思った] (-2) 2022/12/12(Mon) 16:41:34 |
【秘】 保科 宗二 → 村岡 薊サービスが良いな。 僕に見てもらいたかったって事かい? てっきりお怒りだと思ってたけど。 当たり前だろ、眠れると思うなよ、薊。 今日はとことんまで中に出すからな。 [仕事の疲れがあるものの 気持ちが身体に火を灯しているような感覚は 若い時にも覚えたことのないようなものだったと思う。 手を縛り、目を隠し 淫猥な格好をさせて犯している女の事を見てると しかし性欲以外にも、どこか温かいものを覚えないでもない。 それが何かを口にすると、この関係が崩れそうで その勇気はまだ持ちあわせて居なかった。 代わりに彼女をベッドに押し付けて 上からのしかかる様に腰を打ち付け中を抉り 射精感が込み上げてくればそのまま薊の中にたっぷりと 精液を吐き出した。 ぶるっ、と身体が震えて吐精の感覚を楽しみながらも そのまま2度、3度、それでは効かないぐらいには 彼女の中に射精を繰り返しただろう]* (-3) 2022/12/12(Mon) 16:48:13 |
【赤】 原村 陽介優しく焦らすように? ……ご奉仕、って言うと…… [ご奉仕、というと やっぱりそういう事なんだろうか。 蘭香さんとは初めてエッチもしたし 凄く気持ち良かったけど 口でしてもらったり、胸でしてもらったりとかは まだしてもらってない。 なんだか自分から言うのも恥ずかしいし 彼女の中に入れるだけでも十分気持ちよかったし。 お尻はむにっ、と柔らかくて その形のいい桃尻を何度も触ってた。 初めはやっぱり知らない女の人の身体で おっかなびっくりではあったけれど 緊張や、理性を解して言ったのは柔らかい口付けだ。 ただ柔らかいと思ったのは初めの方だけで 舌が絡められてくると、どこか頭がぼーっとしてくる。 拙いながらも舌を動かしてると 彼女の身体を触る手も、しっかりと彼女を感じるように触り始めて] (*8) 2022/12/12(Mon) 16:59:27 |
【赤】 保科 宗二あまり経験が無いと言っていたな。 そしたら男が喜ぶ事を僕が教えてあげよう。 歳は随分と離れているが 男の好きなことはそう変わらないものだ。 [このまま恋愛話を続けていては 困ると話を少し強引に変えてみたが しかし前提を聞いておかねばならぬ。] そういえば君はセックスは好きかい? 嫌いでなければ良い。 好きかは分からないと言うなら 楽しみ方も教えられると思う。 [手解きに嫌がる素振りはあまり無かったので 嫌いということはないだろうが。 構わないなら彼女の手を取って、そのまま 軽くこちらに抱き寄せよう。 薊と彼氏が見えない様に背を向けて。 今はこちらと蘭香の二人だけで良いのだ。]* (*12) 2022/12/12(Mon) 22:36:58 |
【秘】 村岡 薊 → 保科 宗二[ 元々はただ相性の良い体だけの関係。 次第に彼に傾倒して、彼の気を引こうと 難しいおねだりだって沢山してきた。 好きとか付き合いたいの感情ではなく 無関心でいられたくないという 焦りの感情が強かったかもしれない。 だから、次第に文だけから写真を送り、 最近では動画も送って気を引こうとしている。 他人とのセックス動画だったり、 他人に撮らせた奉仕の動画だったり、 ヌード写真も送ったことだってある。 そうやって気を引こうとすることを ]俗世では恋というらしいけれど それは当てはまらない関係だと考えてやまない。 (-4) 2022/12/13(Tue) 22:53:20 |
【秘】 村岡 薊 → 保科 宗二怒っているのは確か。 だって私のこと蔑ろにしてるんだもの。 でも、こうやって来てくれるのだから、 それにはきちんと誠意を見せたいの。 あ、い、ぃ……たくさん、きてるわ…… [ 白いレースの下着にもっと反応して、と 思っているのはどうしてだろう。 反応されたところで何があるわけでもなく 彼の気分が上がるかどうかもわからない。 ぐっと近づく体に、は、っと息をあげ、 脚を絡めて離さない。中に来る熱、 触れ合った肌から感じる熱。 全てを取りこぼしたくない気持ちで、 唯一自由にできる脚を使って密着させた。 ] (-5) 2022/12/13(Tue) 22:54:10 |
【秘】 村岡 薊 → 保科 宗二おじさま、かお、みたい……… きすして……? [ いつまでつけられていたかも分からないけれど 目隠しを外してとお願いする。 頭が動くからずれていたかもしれないけれど 自分では外せなかったから結局は 彼にお願いするほかなかった。 何度も中に出されていく感覚に、 中毒のような感覚を覚えて、 キスをしてくれたなら貪るように唇を重ねた。 離れたら、ぽっと頬を染めて見つめ、 好き、と言いそうな雰囲気さえ醸し出したかも。 ]* (-6) 2022/12/13(Tue) 22:56:19 |
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