【人】 平台の宮廷楽士 メイレン[極端とも言える違いを見せつけられ、 次は何が来るかと期待すると>>233] (あら?) [曲は短調、激しさはあるけれど 電子六弦が旋律を担い、調和し 先まで歌ってなかったであろう各々も 合いの手や副旋律を加えるかのように 厚みを与えていった。] (先の2曲と比べれば、 この国には馴染みやすい曲ね) [現にこの曲を気に入ったのか、 横の審査員が指でリズムを紡いでる。 この国の音楽を脚色したかのような。] (253) 2020/09/26(Sat) 22:13:55 |