人狼物語 三日月国

114 【半突発R-18】Snow white Festival【飛び入り歓迎】


【赤】 魔剣持ち ヘイズ

「自分で?…そっか。
 手数とかそういうつもりはないんだ。
 触ってみたかった。でも、構わないよ。」

触れてみたくはあったけれど、今はベリルの言うとおりに。
息が吹きかかるほど近くで、微かに蜜の滲む割れ目と、その上のペニスをまじまじ見つめる。

片手は割れ目に、もう片手は逸物に。
自分で扱くたびに目の前でどんどん大きく、硬く伸びていく。
こんなにもなるのかと驚くほどに。
(*20) yusuron 2021/12/12(Sun) 12:44:15