人狼物語 三日月国


75 【身内】星仰ぎのギムナジウム【R18G】

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【独】 懐疑心 メレフ

スピカ………………………………………………
ルヘナ………………………………………………
シェルタン………………………………………………
イクリール………………………………………………
(-6) otomizu 2021/05/28(Fri) 20:05:52
メレフは、朝食の時間、食堂に顔を出さなかった。
(a0) otomizu 2021/05/28(Fri) 20:09:44

【秘】 星を仰ぐ メレフ → 水面に映る 歪まぬ愛を シェルタン

2日目の深夜。
薄く雲がかかっている空の隙間から、星が覗いている。

こぐま座が、顔を出していて。

「……星、見えるようになったな」

誰にともなく呟く。近くに来ていたのなら、聞こえているだろう。
(-8) otomizu 2021/05/28(Fri) 20:14:54
星を仰ぐ メレフは、メモを貼った。
(a3) otomizu 2021/05/28(Fri) 20:21:56

【秘】 懐疑心 メレフ → 水面に映る愛を シェルタン

「――――誰かいるのか?」

草の擦れる音。静かな夜にそれはよく響くようで。

ポケットから、
使い古された
ナイフを取り出す。
警戒したまま、険しい顔でそちらへと歩を進め―――

(-12) otomizu 2021/05/28(Fri) 20:37:45

【秘】 懐疑心 メレフ → 水面に映る愛を シェルタン

「――――――は……?」


そこにあったのは、徘徊する裏切者でも 大人の姿でもなく。

布を纏っただけの、あられもない姿のクラスメイトで。

呆気に取られて、言葉が出ない。

何故?まだ、愛を受け取っていたのか?
それとも、これが、"かつて姉を傷付けた行為"なのか?

思考だけが、ぐるぐると、巡っていて。
(-13) otomizu 2021/05/28(Fri) 20:42:57

【秘】 懐疑心 メレフ → 小さな心 サルガス

「―――……サルガス?」

掠れた声が、扉の向こうから聞こえてくる。
ぼくしかいないなんてこと、ないだろうにと。
衣擦れの音、少しだけ近付く声。


「……悪い。今、それどころじゃ……シェル……
いや、あいつはだめだ
……ルヘナや、スピカは……いないのか……?」
(-17) otomizu 2021/05/28(Fri) 20:54:32

【秘】 懐疑心 メレフ → 水面に映る愛を シェルタン

「は―――それなら、都合良いだろ。
 お前こそ早く戻れよ。明るくなってから戻ったら目立つだろうが」

ナイフ――
乾いた血がこびりついている
――で、手首を戒める布を切る。

立たせるために、腕を掴む。 しっかりと腕を、掴んで 引いた。
(-21) otomizu 2021/05/28(Fri) 21:10:50

【秘】 懐疑心 メレフ → 小さな心 サルガス

「そう、か……そんなに……
 早く、早く……裏切者を、見つけないと……」

掠れた喉から、絞り出すように。

「……ぼくの、部屋は……あまり、落ち着けない、だろうから……ひとまず、お前の部屋に 連れていってやれ…」

あとで、行くから。と口にして。

「……悪い、な。色々、あって……今は、動けない。 
 だから……また、後でな」
(-23) otomizu 2021/05/28(Fri) 21:27:37

【秘】 懐疑心 メレフ → 水面に映る愛を シェルタン

「っ、は…逆だ、お前が逃げろよ……
 慣れてるとか、慣れてないとか……関係ないだろ」

息が上がる。人に触れて平気でいられるほどの余裕はまだないようで。
それでも、自身の為すべきことのためにナイフを構えている。

「早く行けよ、ぼくが何とかする」

―――自身の体では、それが無謀な行いであると 少年は気付いていないのだ。
(-28) otomizu 2021/05/28(Fri) 21:39:07

【秘】 仇を討つために メレフ → 水面に映る愛を シェルタン

「馬鹿野郎、言ってる場合かよ………っ
 気になるならだれか連れて戻ってくればいいだろ……!」

立て板に水。メレフにはもう、
"姉と友人の仇"
しか見えていない。

「なあ、お前らが……こいつをこんな目に遭わせたのか?姉さんと、同じように」

このクズ共。

憎悪の籠った瞳で睨み付け、ナイフを構えたまま 一人の胸に目掛けて駆けだした。
(-34) otomizu 2021/05/28(Fri) 22:19:07

【秘】 困憊 メレフ → 小さな心 サルガス

「………ああ、少なくとも シェルタンは見つかるはずだ。…他は、分からない。
 見つかったら…その時は、教えてくれ」

ああ、こいつはどこまでも頑張るんだな。
少し、眩しく思う。

「……知ってるよ。
 ぼくはもう少しだけ休む。見せられる状態には、しておかないといけないからな……これ以上、心配はかけたくない」
(-37) otomizu 2021/05/28(Fri) 22:37:25

【秘】 空回る思い メレフ → 水面に映る愛を シェルタン

ナイフが、胸に吸い込まれるように差し込まれる。
ああ、その男が姉さんの仇だとも限らないのに。———
いや、友人の仇討ちだ。当然の報いだ。



ナイフを引き抜いて、少年は嗤った。
飛び散る鮮血が、こんなにも綺麗に見えるなんて!


っ、はは……ははは!
何だ、簡単だ!こんなに、楽ならもっと―――、っぐ……!?」

(-40) otomizu 2021/05/28(Fri) 22:57:16

【秘】 空回る思い メレフ → 水面に映る愛を シェルタン

言葉が止まった。
少年は、一人の大人の力で 簡単に地面にねじ伏せられる。
ぎし、と腕と胴が軋む音。

「っ、おまえ……ッ!」

離せ、と藻掻く。しかし、少年の体は同級生に比べても半分程の太さで、少し強い力でひねり上げられれば折れてしまいそうな脆いもので。
抵抗は、殆ど無意味だっただろうが。

ふと、友人の方に目を向ける。身柄を拘束されたその姿を見て。

「おまえ、何で逃げなかった……!?」
(-41) otomizu 2021/05/28(Fri) 22:58:10
メレフは、深夜の森で、ナイフを使って大人を刺した。
(a20) otomizu 2021/05/28(Fri) 23:11:10

メレフは、楽しそうに嗤った。
(a21) otomizu 2021/05/28(Fri) 23:17:06

【秘】 空回る思い メレフ → 寡欲 ルヘナ


「ああ、こちらこそ……、…悪いな、これで構わないか?」

握手を拒否するのも不自然だろうかと、意思表示のために一度握って すぐに離した。

「同じ能力を持つ者もいるのか…ん、悪い。聞き取れなかった。もう一度頼む」

聞く限りはかなり便利そうではあるが…1日かかるという点が少し気にかかった。
もし精査の前にいなくなってしまっては、活かすことも難しいのではないかと思ったのだ。
(-50) otomizu 2021/05/28(Fri) 23:49:52

【秘】 空回る思い メレフ → 水面に映る愛を シェルタン

「だから、大丈夫だって、言っただろ…っ…!お節介焼くのも、大概に……
 クソ、離せこの…、っが………!?」

気持ちが悪い。勢い任せに手を振りほどき まだ手に持っていたナイフを振り向きざまに振り上げる―――が、その隙だらけになった腹を思い切り踏みつけられた。
息が詰まり、手から武器が零れ落ちる。

「ぐ、げほ……!?ぁ……何……っ、てめえ、何を……」

腹を踏みつけられた"大人"は、そのままひざを折って体勢を低くしていく。
マフラーを手に取ると、少年の細い腕を頭上にまとめて縛り上げてしまうだろう。
苦痛に顔を歪めるメレフの顕になった首元には、首を絞められたような赤い痣が残されている。
(-51) otomizu 2021/05/29(Sat) 0:10:59

【置】 空回る思い メレフ

朝食時。

自室のベッドに身体を投げ出して、目を閉じている少年の姿がある。
その服は乱れ、土や乾いた赤黒い液体で汚れており シーツを少しばかり穢している。

外れた手袋の下は、傷だらけで肉がこそげ落ちているようだ。
意に介さず、時折寝返りを打っては体の痛みに顔を顰めている。


「姉さん、―――、こんな思いを、してたのか……?

 ……大丈夫だ、ぼくが、全て終わらせる……もう、こんな目には、誰も―――遭わないように」

誰かの台詞
が移ったような、そんなことを掠れた喉で呟いて。

朝食はおろか、今日は授業にも出てこないだろう。
(L0) otomizu 2021/05/29(Sat) 0:18:50
公開: 2021/05/29(Sat) 0:20:00
メレフは、深夜の森で、マフラーを奪われた。
(a22) otomizu 2021/05/29(Sat) 0:23:08

【秘】 空回る思い メレフ → 寡欲 ルヘナ

「言ってなかったぼくが悪い、気にするな……ちょっと苦手なんだ、人に触れるのが」

あの2人にはもう伝えたことだ。君には伝えてもいいだろうと、こともなげに。

「……イクリール…ハンカチを探してたあいつか。
 対立……そうか、大人と繋がっている可能性がある……ってことか。せんせいとやらを信用しているような言い草だったからな。ありうるだろうとは思っていたが」

覚えておく、と頷いて。

「……ああ、頼む。
 逆にぼくに何かあったら、お前やあのお節介焼きに頼むことになると思う。……お互いに何もなければいいけどな」
(-56) otomizu 2021/05/29(Sat) 0:43:57

【秘】 空回る思い メレフ → 寡欲 ルヘナ

「助かる。楽しい話でもないからな」

ちょっとした気遣いに感謝するばかりだ。

「全員を全員、信じ切ってるわけじゃない。安心しろよ。
 ぼくはそんなに考えなしに見えるか?

 ま、仮に狼なら好都合だ。ぼくは
"その場で狼を地獄まで道連れにしてやる"
だけだからな」

むしろそうあってくれればどれだけ楽だろうかと思わなくもないのだ。
探すのだって、疑うのだって、労力がかかる。

「……ぼくより、お前達がいなくなる方が苦しむ人間が多いんじゃないのか。
 悪いけど、ぼくは―――自分のやるべきことのためなら、死ぬことだって選択肢の一つだ。……連れていかれるのは御免だけどな」

どいつもこいつも、どうして自分なんかの心配をするんだ?と、本当に困惑した様子でいる。
自分一人がいなくなったところで、世界がなくなるわけじゃないだろうに。
(-60) otomizu 2021/05/29(Sat) 1:14:02

【恋】 空回る思い メレフ

うおお〜〜〜〜〜シェルタンのえっちを吸えるのは俺だけ!!!!!!
俺も描写しなきゃいけないんですが………………………………………………
(?0) otomizu 2021/05/29(Sat) 7:12:45

【秘】 空回る思い メレフ → 小さな心 サルガス

/* 朝ごはんですわ!遅くなって申し訳ありませんわね、前日の分も締めに向かっておりましたし、返信する予定でしたので少々お待ちくださいませ!
(-76) otomizu 2021/05/29(Sat) 7:25:19

【秘】 空回る思い メレフ → 小さな心 サルガス

この程度の接触なら、今は大丈夫そうだと分かって 自分でも安心した。
喜んでいるようだと分かると、何だか柄にもない事をしたような気持ちになって照れが出そうになる。

「……ま、世話焼きに慣れてるだろうってのもあるな。
 
 知らない洗濯……?お前、また自分の仕事じゃないことしてたのか?
 っておい、高等部の宿題までやる必要はないだろ。

 そいつのことを思って受けたんだろうことはわかるが、それは誰のためにもならないぞ。
 その宿題どこだ?ぼくが代わりに持っていってやる」

鐘の音にはもうそんな時間か、と。
空になったカップをテーブルに置いて 代わりに宿題を受け取るために手を差し出す。
きっと渡すまで動かないだろう。何せ変なところで頑固なので。
(-78) otomizu 2021/05/29(Sat) 7:39:53

【秘】 空回る思い メレフ → 水面に映る愛を シェルタン

「ッ、シェル――が、ふ…っ!?」

取り落としたナイフで傷付けられる彼を見て、恐怖に怯えるその目を見て。
声を上げようとして、思い切り体を蹴り上げられる。
弱く脆い体は地面に転がり、強く咳き込んだ。

下卑た笑みを浮かべた大人たちが、メレフを取り囲んで手を伸ばす。
ある者は髪を掴んで―――
『顔は姉によく似ているな』
と言って。
ある者は、衣服を捲り上げ その下にある白い部分の方が少ないあばらの浮いた肌を月明かりの下に露出させ―――
『体つきは、姉の方がよかった』
と言った。

気持ちが悪い。放たれる言葉も、近付いてくる人間も、全てが"姉がここで同じ目に遭ったのだ"と嫌でも理解させてきて。
ただでさえ強かった精神的ストレスが、膨れ上がって 吐き気に変わっていくのを感じる。

「てめえ、ら……ッ!おい、ふざけるのも大概に―――」

隙間から見える、友人の姿に歯ぎしりをして それでも、威勢は崩さない。
(-83) otomizu 2021/05/29(Sat) 8:07:01

【秘】 空回る思い メレフ → 徒然 シトゥラ

「問題にならないのは、この場所が異常だからだろ。
 気持ち悪いのはいつだって手を出した方だ、出された方じゃない……!
 知らなかったら許されるのか?知ろうともしなかっただけだろ」

メレフだって、シトゥラの気持ちは分からない。
分からないからこそ、君の気持ちを決めつけて吐き捨ててしまう。

「"いいこと"だと思うなら、お前が連れていってもらえばいいだろ。それで分かる事だ、なあ?違うか?
 ああ、それともあいつらに必要とされてないのか?お前が」
(-84) otomizu 2021/05/29(Sat) 8:21:46

【秘】 空回る思い メレフ → 小さな心 サルガス

/* こちらこそお待たせいたしました申し訳ないです!
この後表新規ツリーにてサルガスくんのお部屋に向かおうと思っておりますがよろしいでしょうか?
(-87) otomizu 2021/05/29(Sat) 8:34:13
メレフは、彼を挑発した。
(a28) otomizu 2021/05/29(Sat) 8:40:17

空回る思い メレフは、メモを貼った。
(a29) otomizu 2021/05/29(Sat) 8:52:03

【人】 空回る思い メレフ

昼頃、体を引きずるように歩いて サルガスの部屋の前に向かうメレフの姿があった。

服の汚れこそそのままだが、乱れていた箇所はいくらかマシになっている。

部屋の前に立つと、3度ノックをした。
(34) otomizu 2021/05/29(Sat) 13:32:01
空回る思い メレフは、メモを貼った。
(a37) otomizu 2021/05/29(Sat) 13:41:17

【秘】 空回る思い メレフ → 水面に映る愛を シェルタン

「はッ…く、そ さわる、な…!」

非力な腕では、腕の拘束を外せない。
体を弄る手が、複数の手、這って、摘んで。

顔が、白くなる。気持ち悪さは晴れるどころか積み重なる一方で。

吐きたいのに。吐くものがなくて。喉の奥がひたすらに胃液に傷付けられる。

「は、く…シェル、タン…」

聞こえてくる、嬌声と嗚咽に胸が苦しくなる。
お前にそんな声をあげて欲しかったわけじゃなかったのに。

こいつらがいなければ。こんな場所がなければ…
(-132) otomizu 2021/05/29(Sat) 13:54:31

【秘】 空回る思い メレフ → 『使える人間』 ルヘナ

「…当然だ。それだけの思いがある。
 復讐のために殺すのに、痛くしない理由があるか?」

当然のように、口にして。

「そうだなぼくの気質についてはそれで合ってる。顧みるような生き方はしてないからな

 …ルヘナ。あいつらと違って、お前なら大丈夫だと思うから話しておく。

 ーーーーぼくは、
死にたい
んだ。生まれた時からずっと」

目を伏せて。
(-214) otomizu 2021/05/29(Sat) 18:55:54

【秘】 空回る思い メレフ → わるいおとなの ラサルハグ

/* ご機嫌よう、突撃!隣の朝ごはんと申しますわ!

この度、「大人をナイフで刺して怪我を負わせた」生徒となりましたので、体のいいサンドバッグにしてもよろしくてよとご連絡に来た次第ですわ!

余裕があればよろしくしていただけると嬉しいですわ、kiss
(-216) otomizu 2021/05/29(Sat) 19:04:04

【秘】 空回る思い メレフ → 徒然 シトゥラ

「…………」

わざと焚きつけたようなものだった。
思い当たる節があったようで、少しだけ悪い気持ちになる。

「……一生苦しむ方法を探してる余裕なんかない。

 ああ、でも―――そうだな。
 ここの子供達の目を覚まさせて、何人かが先に脱出して告発―――それが出来るなら、復讐は完遂できる。
 それで、この施設が終わってくれるなら」

どうだろう、と口にして。
これが夢に近い理想論だったとしても、希望は捨てたくない。
姉の無念は、晴らさずにはいられない。
(-220) otomizu 2021/05/29(Sat) 19:32:51

【秘】 空回る思い メレフ → 『使える人間』 ルヘナ

「……ぼくは、
"ウェンディゴ症候群"
を患ってる―――といっても、原種のものじゃあないらしいけどな」

知識の多い君なら、聞いたことがあるだろうか。
端的に言えば、
"人肉が食べたくなる病気"
の一つだ。

「ぼくは特にひどいらしくてな、"人の肉を食べ続けないと生きていけない"そして"人の肉でないと、体が受け付けない"。
 朝食をあれだけ摂っているのも……慣れるため、だったんだけど。体がどうしても受け付けなくて、栄養にならないんだ」

何を食べても、どれだけ食べても、全て戻してしまうほど。
人の肉を食べる人間なんて、この世の中をどう生きていけばいいというのか、少年には分からなかった。

「……ここから出ても、普通には暮らせない。いつ、誰を襲うかも分からない。

 だから―――ずっと、死にたいと思ってる」
(-223) otomizu 2021/05/29(Sat) 19:51:44

【秘】 空回る思い メレフ → 『使える人間』 ルヘナ

「そのせいで家族からも疎まれて…姉さんだってそうだ。
 症状はぼくほど酷くなかったとはいえ、惨い生活環境の中で育つ羽目になった」

当然だ。人肉を食べるような人間が身内にいれば、よほどの聖人でない限りそうもなるだろう。
生かしてもらっていただけマシだとすら思える。

「はは……そうだな、お前の病気が少し羨ましいよ。
 ……本当に」


「どうして、か。そうだな……お前ならそういうことを言わないと思ったから、だな。
 サルガスやあのお節介焼きに話せば、解決法を山ほど提示してくるだろ。……お前も、あの2人には黙っててくれよ」

騙すようで、申し訳ないけれど。
あの2人にだけは、自分からは話せないと思って。

眉を下げて、頼むよ、とルヘナの目を見て呟いた。
(-237) otomizu 2021/05/29(Sat) 21:06:41