人狼物語 三日月国


85 王都グルームズの夏の祭典

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【独】 警官 テンガン

/*
そうなんだよ〜そわそわして覗くから、思ってたより用事が進まなくて、最終的に自分の首が締まるwwwww

夜の忙しいタイムに入るので21時過ぎまでは完全オフになります。
やるべきこと終わらせるぞ、おー。

次があるから焦りはしないけど次があるからといってこっちに全力出さない理由にはならないのだ。
(-9) Ellie 2021/07/29(Thu) 17:23:43

【赤】 新妻 イクリール


はう、うぅっ……い、言わ、ないでぇ……っ
か、かってに、動いちゃうぅっ……はぁぁっ
あっ、あっ、ふぁぁぁん……!

[下肢を揺らせば先程出された精液と蜜が混じり
ぐちゃぐちゃと淫猥な音が辺りに響く。

指摘されると余計に何だか恥ずかしく、
懸命にお尻の穴を締めて我慢しようとするも
一緒に膣も締め付けてしまい逆効果だった。

唾液塗れになった両指を絡め
見つめ合えばもう彼しか目に入らない。

霧に視界が閉ざされていることもあり、
次第にここが公共の場だと言うことが
意識から抜け落ちて、喘ぎ声が露骨になっていく。]
(*12) guno 2021/07/29(Thu) 18:33:20

【赤】 新妻 イクリール


ん、ふ……
…………そう、なんだ………♡

[勃起、と直接的な言葉を使われれば
さすがに多少恥ずかしくなって顔を赤らめた。
引くどころか喜ばしく思ってしまうのだから、
大概自分も熱に浮かされていると思う。]

うん、ぜんぶ……ほしい……
もう、誰にも、あげない、もん……… 
ぁぁぁぁん……!

[照れ臭そうにはにかめば
質量がぐぐっと大きくなって
思わず喘ぎ声が口から漏れた。

そのままゆさゆさと膣襞を擦られて心地よさが全身を襲う。
先程のように激しく攻めたてられるものではないが
緩やかに内側から愛される感覚は
これはこれで酷く気持ちの良いものだった。]
(*13) guno 2021/07/29(Thu) 18:39:38

【赤】 新妻 イクリール


ふぁぁぁあ………っ♡
それぇぇ…あああっ………テンっ ガン……っ
そこ、はぁあぁ……♡

[時折彼が角度を変え、中を探る様に突いてくれる。

弱い所を抉られるたび、
甘やかな声を上げながら
ぎゅうっと握る指に力を込めた]

あ、あの、はぁぁ、もっと、深く、はぁぁぁ
……ほし ……ああぁん……、っ
だいじょ……ぶっ、 動、くね……っ

[この状態でも気持ちいいが、
やはり一番奥で彼自身を感じたい。
だからゆさゆさと小刻みに揺らしながら
ゆっくりと腰を落としていく。

少し擦れるたびに肉襞が快感を生んで、
その度悶えて動きを止めながらも
徐々に雄を埋めていった。]
(*14) guno 2021/07/29(Thu) 18:41:03

【赤】 新妻 イクリール


んんんんっ……!!!♡

[やがてこつりと奥に行き当たるのを感じれば
ふうふうと荒い息を吐いて快感の波をやり過ごす。]


…てん、 がん、 ああっ♡
きもちいいの、ぜんぶ、入ったぁぁっ……♡
あっ、はぁぁ、おっきいっ♡♡しあわせぇぇ……♡


[もうこのまま離したくない。
ずっと彼に犯されていたい。

どこまで催淫の効果か分からないが、
多幸感で気が狂ってなってしまいそうだ。
劣情でどろどろになった思考で
そんなことを口走りながら
きゅーーーっと膣で彼を抱きしめた。**]
(*15) guno 2021/07/29(Thu) 18:43:25

【独】 新妻 イクリール

/*
うむうむ、進行中の灰でも書いたけど
やりたいことなどあったら言ってくださいね!
オフ了解です、私も落として暫し離脱!
(-10) guno 2021/07/29(Thu) 18:44:41

【独】 警官 テンガン

/*
ロールは宣言通り21時過ぎになるけど灰のお返事を先に。
切り上げたり巻いたりせずにひたすらいちゃいちゃしたい、が一番のやりたいことなので、今まさにやりたいことをやってるんですよ〜アオカンだいすきだし、他者のセックスにあてられておっぱじめるのも自作自演なら出歯亀の罪悪感なくできるというね!

イクリールと♡喘ぎの相性が最高でずっと幸せ♡
(-11) Ellie 2021/07/29(Thu) 19:28:35

【独】 新妻 イクリール

/*
ならよかった!!!
わたしもひたすらいちゃいちゃできてしあわせです!!!
ひとのセックスにあてられて〜は二人村ならでは感もありね、良いよね。

おもらしするのも♡喘ぎも、してもいいかな......?って様子見つつどきどき書いてたので快く乗ってもらえてうれしみ。
相手さんのノリがわかってないとなかなかできないのでめっちゃたのしかった。
(-12) guno 2021/07/29(Thu) 21:53:16

【独】 警官 テンガン

/*
ぱそこんが……固まって……ぜんぶ消えた……
お待たせしてしまい申し訳ないです……何故再起動もかからんのだ……2015年製……
(-13) Ellie 2021/07/29(Thu) 21:59:21

【独】 新妻 イクリール

/*
あら、どんまい!
最近暑いからね......箱お大事にね......
(-14) guno 2021/07/29(Thu) 22:02:10

【赤】 警官 テンガン

[辺りを覆う霧は此方の様子を見えなくさせるが、霧の向こうも見えなくなっている。
だから、向こう側が「終わった」としてもそれを察知して中断することも出来ないのだが、察知出来たところでもう中断は出来ないだろう。
向かい合って抱き合う二人には、互いの姿以外もう見えていない。]


 あげないもんって……
 どこまで可愛いんだか、 っ、 あ、


[普段より子どもっぽい口調は、最初に彼女を意識した頃を思い起こさせる。
合わなかった空白の時間はあっても、彼女は紛れもなくあの少女の延長線上にいるのだ。

増した質量で隘路を拡げる。
揺さぶる度にくちゅくちゅと泡立った音が響いた。]
(*16) Ellie 2021/07/29(Thu) 22:26:56

【赤】 警官 テンガン

[より深くを求めて彼女が腰を落とす。
自分から突き上げたくなるのを堪え、彼女の好きに任せた。
息をするのも忘れていたものだから酸欠で視界が赤い。
彼女の嬌声で我に返って呼吸を思い出す。]


 はあっ、は、 はああ……っ
 ん、先っぽ、当たってン、 な……っ

 あー、きもっち、 きもちぃ……
 イクリールの尻がタマ潰してんのも気持ち悦い。


[繋いだ手をそっと解く。
右手を彼女の後ろに回し、つつ、と背筋から指を下ろした。
尾骶骨を伝って双丘の間を滑る。
結合部の手前、座ることで左右に広がった菊花を撫で。]
(*17) Ellie 2021/07/29(Thu) 22:27:16

【赤】 警官 テンガン


 ……あ、ここ触ったら、また締まった。


[新しい発見に笑み零しながら、彼女が望む深くをぐりぐりと押した。
ぴっちり包まれて、まるで自分の方が「抱かれている」みたいだ。*]
(*18) Ellie 2021/07/29(Thu) 22:28:07

【独】 警官 テンガン

/*
隙を見つけてロール生成するから、ずっと電源入れっぱなしなんだよなぁ。
元村のタブもずっと開いてるし、メモリー不足?みたいなエラー画面も出てくるから、こまめに落とさないといけないなと思いました……。
(-15) Ellie 2021/07/29(Thu) 22:31:55

【赤】 新妻 イクリール


ん……あたってる、ぅ……
はぁぁ……とんとん、って、んんっ…!

[奥まで入り切った所で一旦動きを止め、
時折中を収縮させながら快感に浸る。
彼の声も随分と悦さそうで、
その様子にじわっと温かい気持ちになりながら。

不意に繋いでいた手が解かれ、
少々物寂しく思っていたら、
背筋を辿られてぞくくっと腰が跳ねる。]

あふぅぅっ……♡

[広がった尻孔を指で撫でられて、
咄嗟に中がきゅんっと締まった。
くすぐったいような、ぞわぞわするような
奇妙な心地にひくひくとそこが痙攣し。]
(*19) guno 2021/07/29(Thu) 23:24:56

【赤】 新妻 イクリール


や、やぁあん そ、そんなとこ、触っ、 
きたな、…… んっ、ふぅぅ、

あ、ぁ、ぁぁぁっ♡
お、奥、いじめちゃらめぇっ んぁぁあっ♡

[話している途中で性感をぐりぐり押し潰されて
思わず反射的に逃げるよう腰が浮く。

それでいて一瞬も離れたくないと
みっちり竿を咥え込んで
アンバランスな反応を示していた。**]
(*20) guno 2021/07/29(Thu) 23:38:01

【赤】 警官 テンガン


 汚くない。
 気になるなら洗うけど、そっちのが気になるだろ?
 っはあ……、 ゆび、は。
 ちょっとしかいれないから。


[本当に抵抗があるところまでは犯さない。
ただ、ギリギリの背徳感が身体をより昂らせていて指を外すまでには至らなかった。

天井を擦っていたら、先程めり込ませていた「入口」が先端に引っかかる。
そこを往復して隆起した媚肉の感触を楽しみながら、指は内部で雄がしているのと同様に菊の周りを緩く捲る。

逃げようとする腰を許さず、追いかけるように腰を突き上げた。]
(*21) Ellie 2021/07/29(Thu) 23:57:15

【赤】 警官 テンガン


 あー……ずっとこっから出たくなくなるくらいきもちぃ、
 イクリールのナカも俺を離したくないって言ってるみたいだ。


[それでも動かしていたら終わりは来る訳で。
先程よりは穏やかに波が訪れるのを感じた。
ゆっくりとちゅとちゅと奥を犯し後ろをほじりながら、息を荒くする。]
(*22) Ellie 2021/07/29(Thu) 23:57:40

【赤】 警官 テンガン


 っそろそろ……やばいかも。
 イクリールのおまんこの奥に出す、から、
 ぜんぶ上手に飲もうなっ?


[ぐっと彼女の身体を引き寄せて、唇が触れる一歩手前で止める。
目線だけで、彼女が請うように促した。

キスをしていたら、彼女が達するのを告げる瞬間の可愛い声が聴けないかもしれないので。

もう完全に、霧の向こうのカップルのことは頭から抜けている。**]
(*23) Ellie 2021/07/29(Thu) 23:59:22

【独】 警官 テンガン

/*
てことでおやすみなさい!
明日は夕方からです〜。
(-16) Ellie 2021/07/29(Thu) 23:59:56

【独】 新妻 イクリール

/*
おやすみなさい〜!
私も今日は寝るのでお返事はまた明日。
(-17) guno 2021/07/30(Fri) 0:05:23

【赤】 新妻 イクリール


ちょ、っと、…ってっ やあぁあ、
あぅぅん、!? ゆ、ゆびっ 抜いてぇ、

お、お尻♡ほじほじっ♡らめえぇっ♡
んぁぁあっぁぁぁん♡

[逃げるなと言わんばかりにぐっと腰を突きあげられ
先程突かれた子宮口での深い快楽がまざまざと体に蘇る。

言葉とは裏腹に、菊座を弄られる度
奥から奥から愛蜜がだらだらと溢れ、
きゅんきゅん尻孔をひくつかせて感じてしまう。

二穴を同時に愛撫される感覚に堪らず
こちらからも彼の雄にあまえるように下肢を押し付け
一番好きな所を擦りながら揺らしていた。]
(*24) guno 2021/07/30(Fri) 12:13:46

【赤】 新妻 イクリール


んん、ふぅぅっ……… あぁぁんっ
うんっ、うんっ………わたしもぉっ 離れたく、ないっ♡
このまま、もっとぉっ、てんがんにおかされたい♡
ずっと♡おちんちんっ♡はめててっ♡ほしいっ♡あ゛っ♡♡


[そうして緩やかに下から突き上げられながら
めろめろと快楽に蕩けていれば
お互いにじんわりと昂っていくのが分かった。
がつがつと急速に追い詰められるものではなくて
身体の内側に徐々に熱湯を注がれていくような感触。

彼が零す絶頂の予感に頷きながら
終わってしまうのが寂しいと嘆く。

一寸先で止められたくちびるの感触が恋しくて
焦れたように奥をきゅうっと締めながら
物欲しそうに無意識で下唇を舐めた。]
(*25) guno 2021/07/30(Fri) 12:20:56

【赤】 新妻 イクリール


んっ、きてぇっ 
おまんこ♡ほしいほしいって♡言ってるっ♡
てんがんのせーえきっ♡
なかにいっぱいっ♡だしてぇっ♡♡

ふぁぁぁっ、あ あ゛ もうっ♡
いくぅっ♡いっちゃうからぁっ!!
ぁぁぁん、きす、きすしてぇっっ!!!


[彼の射精が近いのを感じ取り。
最愛の男の胤を貰えると予感した膣襞が、
期待にざわざわと蠢く。

情事に浸りきり、夢中で腰を振りたくりながら
いやらしく舌を突き出して懇願した。

甘い声は辺りに筒抜けかもしれないが、
もう意識の端にすらとどまっていない。**]
(*26) guno 2021/07/30(Fri) 12:27:42

【赤】 警官 テンガン

[こんなに甘い「駄目」なんて、抑止力にはならない。
もしイクリールが尻を気にして乾くようならばすぐに抜いたが、今の状態の彼女の身体はこの行為も性感を高めるひとつの愛撫として捉えているようで、尻に力を入れると膣もぎゅっと締まった。
先端はずっと細かな襞に擦られている。
イクリールの一番感じる箇所がそこなのだと、腰を振って善がる様に確信する。

ふうふうと荒く息をする。
鼻の穴が膨らんでいる自覚はあるからあまり顔を見られたくはないが、顔を背けると此方も彼女の顔が見えないからもどかしい。]


 っ部屋に、帰ったら、
 風呂でもベッドでもしような、


[ふわふわと思考が溶ける。
何度まで復活できるかはわからないが、何度でも、出来るだけ長く、彼女の中にいたい。]
(*27) Ellie 2021/07/30(Fri) 17:05:54

【赤】 警官 テンガン


 っよく、言えました、 っ、く、ぁ……
 胎ン中、精液でいっぱいにしてやるからなっ
 あー、俺も、

 イくッ!! ッ!  ――ッ!!


[下唇は前準備で彼女の味つけがしてある。
噛みつくようにそこにキスをして、同時に彼女の胎にどくどくと放った。**]
(*28) Ellie 2021/07/30(Fri) 17:06:16

【赤】 ホテルスタッフ ゲイザー


 はふ……
 レグルスしゃま、しゅみましぇ、 わたし……

[喘ぎ過ぎてゲイザーの口は痺れてしまったようで、うまく言葉が紡げていない。
カクカクと小鹿のように震える足で立つ。
シャワーを浴びないと、流石に気持ち悪いから先に帰ると主に告げた。

ふと来た道を見ると、霧が出ている。
その霧の中から聞こえる嬌声に、ゲイザーは顔を赤らめた。]

 わあ……しゅごい、えっちな声ぇ……

[すれ違いざまに発した声は、霧の中に届くか。
夢中でまぐわう二人には聞こえないかもしれないが。**]
(*29) ELLIE 2021/07/30(Fri) 17:13:14

【赤】 新妻 イクリール


ん゛っ、 ふ、っ………ぅぅぅぅっ……!!
〜〜〜〜〜〜〜……♡♡♡

[ご褒美、と言わんばかりに
突き出した舌を絡めとられ、
上下を彼で塞がれながら
勢いよく中に精液が放たれるのが分かった。

ぶわっと頭が真っ白になって、
彼にしがみつき言葉を失いながら絶頂する。
中に出された白濁を飲み干すように子宮が震え
びくびくと腰を跳ねさせた後、唇を離す。]

っ、ん、ふぅぅぅ……ぁぁあぁ………♡
いっぱい……出たぁ………すきぃぃぃ………♡

[とろんと目を細め、
彼に体重を預けて脱力した。
数回目の分、充足感や疲労感はさっきよりも深く。
暫し言葉にならない気持ちよさに包まれていたが]
(*30) guno 2021/07/30(Fri) 18:11:25

【赤】 新妻 イクリール


………ん゛ん゛っ………!


[ふいに。
霧の外から声が聞こえてきてびくっと肩を跳ねさせる。>>*29
そこでようやく嬌声が外に聞こえていたことに思い至って
じわわっと顔を赤く染めた。

そもそも喘いでいたのは彼女の方が先なわけだが
それはそれとして気まずさは過る。]

………はぁぁ…………
……うう、こえ、聴かれちゃった……かしら……

[これで二回、朝から数えれば三回しており
流石にそろそろ外で耽るのはどうかと思えるほどには
理性と恥じらいが復活してきた。]
(*31) guno 2021/07/30(Fri) 18:12:41

【赤】 新妻 イクリール



(……んんっ、 ほんとはもっと…… したい…けど……
 もう、 なんで、こんなに…………はぁぁ……)



[…正直に言うと体の芯はまだ熱を持っていて
抜いて欲しくないと言わんばかりに
緩やかに膣をひくひくさせていた。

何度も擦られてすっかり充血した花弁が
じんじんと疼くのを感じ、
催淫とやらは一体いつになったら抜けきるのか、
自分で自分の身体に少々不安を覚える。]
(*32) guno 2021/07/30(Fri) 18:14:50