人狼物語 三日月国


265 【ペアソロRP】配信のその先に2【R18/R18G】

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【人】 秋月壮真

 
[自分の我儘が叶ったみたいに
 彼女は最後までいてくれた。
 こんなに贅沢で良いのかな。
 拍手と賛辞を受けて照れくさそうに立ち上がる。
 俺は華音が世界でいちばん大好き。

 彼女の目の前まで移動すると手を差し出して
 腰掛けていた椅子から立つのを手伝った。
 真ん中で聴いてくれてもいいのだけれど
 田中さんもその隅に置いたままの椅子の上で
 聴いてくれることがある。]


  こちらこそ聴いてくれてありがとう

  大学……、うん
  気をつけて行ってらっしゃい


[それぞれに支度を終えて家を出る。
 数歩進み、後ろを振り返って
 こちらを見る彼女がかわいい。]
 
(52) nagaren_rp 2024/06/04(Tue) 10:05:29

【人】 秋月壮真

 
[キャップを被り直す。]


  えっと、俺も今日は出かける
  そっちの方向に用があるんだ


[無垢な瞳に弱い。取り分け君の瞳には。
 角を曲がるたび偶然だね、奇遇だね、と歩くも
 門に着く前には
 同じ大学に通っていることを白状している。]


  俺は教務課に用があるから……


[敷地内に入れば流石に分かれようとするけれど
 寂しげに小さく手を振る。でかい図体で。**]
 
(53) nagaren_rp 2024/06/04(Tue) 10:05:53

【独】 初波華音

/*
やっぱり閉じ込めようかなわらいました
わーんすきです………………0(:3 )〜 (‘、3_ヽ)_
(-29) rinto 2024/06/04(Tue) 10:25:50

【人】 初波華音


[壮真くんは、私の意思を尊重してくれた。
 私の言葉を信じてくれた。
 
 好きに使っていい、と言われた空き部屋は
 壮真くんの部屋に一番近い部屋を一部屋
 ありがたく使わせていただくことにした。
 ワンルームから一気に物を運んでくるのは大変だし
 大きな家具は運べないから、
 お気に入りの小物を少しずつ。
 取り急ぎ許されたソウマくんコレクションを纏めて
 大切に宝箱にしまい込んだ。

 私も寝るときは一緒がいい。
 だから、彼の主張には二つ返事で頷いた。
 これからはおはようからおやすみまで
 壮真くん本人が傍に居てくれる。
 
 最初の数分こそガチガチに緊張しながら
 「お、おじゃましま〜す……」なんて言ったものの、
 最愛の人の腕枕があまりに心地良くて
 抱きつきながら数分で眠りに落ちた。ので
 彼がどんな一夜を過ごしたかは知らない。]
 
(54) rinto 2024/06/04(Tue) 16:50:05

【人】 初波華音


[けれど私は、
 早朝目覚めてから昼までに
 はしゃぎ疲れてかなり消耗していた。

 隣を走っていたときに聴こえた息遣い。
 ぐっしょりと汗でウェアを濡らして
 そこはかとない色気は感じさせても、
 むさ苦しさは一切感じさせない首元。
 どんな香水より魅力を感じる汗の匂い。
 脱ぎ揃えたシューズの大きさ。
 濡れた髪が張り付いたうなじ。
 熱いシャワーを浴びて上気した肌。

 言うなれば壮真くんの過剰供給。
 余すことなくすべてが目の保養で心臓にわるい。
 
 脱衣所を出るとお手製スムージーが用意されていた。
 シャワーを浴びるとき脱いだ衣類は畳んだけれど
 習慣で一番上に下着を置いたことを大分後悔した。
 スムージーは美味しく頂いて、
 グラスは二人分洗ってからピアノ室へ向かった。

 極めつけに
 ずっと愛を囁かれているかのようなピアノの音色。
 六時間越しに立ち上がろうとしたとき
 ごく当たり前な感じで差し出された手。]
 
(55) rinto 2024/06/04(Tue) 16:50:16

【人】 初波華音


[「行ってらっしゃい」と送り出してくれる声も、
 「気をつけて」と気遣ってくれる優しさも
 言葉にできないくらい愛おしい。
 幸せすぎて眩暈がする。
 そんな彼も今日はどこかへお出かけするらしい。
 
 えーーんオフ壮真くんカッコイイよ〜〜!!!♡♡♡
 もしベストキャッパー大賞があれば彼が毎年優勝ね
 間違いない。]


  わ、そうなの?
  じゃあ途中まで一緒に行こっ


[どこに行くのかな?
 訊きたい。すごく訊きたい。
 行き先が知りたすぎる。
 お買い物? 気分転換??
 何かお仕事とか、習い事とか
 それともお友達とお出かけ???

 でも言いたくないかもしれない。
 尋ねて面倒な女だと思われるのは嫌だ。
 ここは全然関係ない話をしよう、
 あっねえ見て見てあの猫かわいい!]
 
(56) rinto 2024/06/04(Tue) 16:50:29

【人】 初波華音



  次の信号を私は右なんだけど
  壮真くんは…… え?
  壮真くんも右? 
  ふふ もう少しだけ一緒に居られるね

  言いそびれちゃってたけど
  スムージー、私の分も作ってくれて
  ありがとう

  ……ね、手繋いでもいい?


[長く一緒に居られるのは素直に嬉しいのだ。
 歩き慣れた変わり映えのない歩道も
 君と一緒に歩くと輝いて見える。

 あっいつの間にか新しいカフェが出来てる!
 可愛くて美味しそう。壮真くんも好きかな?]
 
(57) rinto 2024/06/04(Tue) 16:50:35

【人】 初波華音



  あ、あの角のパン屋さんのメロンパン
  すごく美味しくて大きいんだ〜
  食べたことある?
  
  そこの交差点を私は左なんだけど
  壮真くんは…… え?
  壮真くんも左?
  えへへ 嬉しいな〜

  今日は西洋音楽史の講義の日でね
  毎週楽しみにしてるの!
  壮真くんがさっき練習してた曲も、
  ぜんぶじゃないけど
  曲の生まれた背景や歴史が
  詳しく知れたりするんだ

  あっ あの角のクレープ屋さん
  私の今のバイト先なの
  サービスするから良かったら今度食べに来て!


[いつもより少し距離があったはずなのに
 君と歩くとあっという間だ。
 下宿先のワンルームから大学へと続く、
 通い慣れた通学路に辿り着く。]
 
(58) rinto 2024/06/04(Tue) 16:51:05

【人】 初波華音



  じゃあ私はこっちだから……
  ……え?
  壮真くんも? えっすごーい!!

  この道通ると近道なんだ〜♪


[──思えばこの辺りで気付くべきだった。]


  次は──  え? 一緒?
  ほんとー? すごい偶然ね

  ふふ、嬉しいななんか
  壮真くんと一緒に大学通えてるみたい


[すれ違う歩行者に学生が増えてくる。
 その次の角を右。彼も同じく右に曲がる。
 往来が賑やかになって、
 徐々に大学の立派な校門が見えてくる。

 というか、]
 
(59) rinto 2024/06/04(Tue) 16:51:30

【人】 初波華音



  ほんと奇遇……はは

  …………、



  
…………………???????


 
(60) rinto 2024/06/04(Tue) 16:51:54

【人】 初波華音


[奇遇……?????
 
 気付いたらもう校門の前まで来ていた。
 この奥は大学の敷地内だ。
 キャンパスしかない。]


  
同じ大学だったの!!?!??!?

  いいい言ってよぉ……!!?!?

  い、行ってらっしゃい
  ……またあとでね?


[身体は大きいのに淋しげに小さく手を振る彼が
 なんだか非常に可愛らしく思えた。
 ただ講義に向かうだけなのに罪悪感がすごい。
 そしてやはり、長身の彼はかなり目立つ。カッコイイ。
 ソウマくんファンに取り囲まれてしまうかもしれない。
 連れ去られたりしたらどうしよう。不安だ。
 
 連絡先は伝えてある。もし何かあれば
 メッセージ送ってね、とも伝えた。
 繋いできた手をそっと解放して、手を振り返し
 後ろ髪引かれながら講義棟へ向かったのだった。*]
 
(61) rinto 2024/06/04(Tue) 16:52:01

【独】 秋月壮真

/*
うっかわいい てんさい
ありがとうございます.°(ಗдಗ。)°.
かのんちゃんのクレープたべたすぎる えーん
(-30) nagaren_rp 2024/06/04(Tue) 17:01:56

【独】 初波華音

/*
てんさいはながれんしゃんです˚‧º·(´ฅωฅ`)‧º·˚
根元まで桃ぎっしりのクレープつくってあげるね……🍑🍑🍑
(-31) rinto 2024/06/04(Tue) 17:38:13

【人】 秋月壮真

 
[スムージーを置く時。
 出来るだけ見ないようにしたから
 形などはぼんやりだが
 一番上に載っているなにかの色は微かに見えた。]


  (ピ、ピンク…………)


[ドキドキして記憶から掻き消すのに
 大変苦労したのは言うまでもなく。]
 
(62) nagaren_rp 2024/06/04(Tue) 20:41:27

【人】 秋月壮真

 
[並んで歩けば絵画のような横顔が美しい。
 鈴を転がすような声がかわいい。
 勿論と繋いだ手は滑らかで柔らかい。
 さらさらの長い髪が風に揺れると
 自分と同じシャンプーの匂いがする。

 きみは眩しい太陽で
 ほとんどの神経がそちらに行くから
 周りの目が気にならずに歩くことが出来た。]


  こちらこそ
  洗い物、俺の分までありがとう


[かわいいだけでなく気配りまでできる。すき。
 田中さんがやってくれるというのに甘えて
 そのまま放置してしまう癖は改めようか。]
 
(63) nagaren_rp 2024/06/04(Tue) 20:42:27

【人】 秋月壮真

 
[通り過ぎるだけで
 認知していなかったカフェもパン屋も
 きみが挙げることで自分の世界に組み込まれる。
 今度一緒に行こうと約束し、
 空白の未来に予定が増えていく。
 猫をかわいいと視線で追うきみがかわいい。]


  クレープ、バイト中に必ず行く


[力強い即答。
 制服姿を間近で、そんなの行かないわけにいかない。
 頼み込んだら家でも着て見せてくれるかも知れない。
 だが勤務時間に店内で店員さんをしている
 その姿にこそ特別な価値があり……。

 バイト先であることは、知っていた。
 人の多い営業時間に自分が近寄れると思えなかったが
 案外行けそうな気がしてきている。
 これも、きみのお陰。]
 
(64) nagaren_rp 2024/06/04(Tue) 20:43:56

【人】 秋月壮真

 

  ……ごめん、話が楽しくて
  言うタイミングを逃した

  暫く休学していたんだけど
  実はそうなんだ

  華音も行ってらっしゃい
  また……


[見送ると一気に心細くなってしまった。
 空いてしまった手を緩く握る。
 実際に会う前に比べたらこれでも充分近い。
 連絡先を交換しあっているから、
 いつでも話しかけることが出来る。助かる。
 それでもやはり、寂しいと感じてしまった。]
 
(65) nagaren_rp 2024/06/04(Tue) 20:45:50

【人】 秋月壮真

 
[ただそれはそれとして
 折角来たのである。
 教務課での手続きは手早く済ませるとして
 復学前でも利用できる施設はある。
 カフェテリアや購買、図書館などなど。
 満喫しなければなるまい。

 見て触って食べれば
 キャンパスライフ妄想の解像度が上がる。
 何のためってそれは、
 一日中彼女のことを考えてるから。
 彼女がどう過ごしているか考えているから。
 暇人である。

 復学したら多少は忙しくなるだろうけれど
 今日手続きして今日からすぐ通えるわけじゃ無い。
 早くて今年度の後期から、数ヶ月後だろう。]
 
(66) nagaren_rp 2024/06/04(Tue) 20:46:35

【人】 秋月壮真

 
[音楽部があり、他学部であっても
 音楽史などの講義が取得できるだけあって
 自分を知るものは学内にいるだろう。

 数年前は美奈子の息子が入学してきたと
 話題になっていたそうだ。
 母が亡くなったのは丁度その時期。
 一度も出席することなく留年と休学で
 籍だけ置き続けて現在に至る。
 ゆえに、姿形で誰かに気づかれるとすれば
 秋月ではなく顔出しをしている暁としての自分の方。

 だがそんな自分が放つオーラは
 圧倒的に、陰。]
 
(67) nagaren_rp 2024/06/04(Tue) 20:47:19

【人】 秋月壮真

 

  このペン……華音が持ってた気がする
  あっ、このノートも……買おう

  
[手伝いを申し出た私物の搬入時
 ちゃっかりチェックを入れてしまったのは
 ストーカーのサガ。
 彼女の持ち物や好きそうな料理を考えて
 ぶつぶつと呟きながら購買を漁ったり
 カフェテリアで注文(周囲を真似た)する自分に
 話しかけてくる勇者は居なかった。
 遠巻きに「もしかして」なんて話されていても
 まるで気づかずマイペースに過ごしていた。]
 
(68) nagaren_rp 2024/06/04(Tue) 20:48:12

【人】 秋月壮真

 
[凄い。華音の大学(自分のでもある)は
 なんて魅力的な場所だろう。ほくほく。]


  (華音!!!!)


[だが講義と講義の合間か、
 本人の姿が見えれば、声をかけるのではなく
 思わず壁や自動販売機の裏に身を潜めて
 様子を伺ってしまうのだった。
 癖とは恐ろしいものだ。*]
 
(69) nagaren_rp 2024/06/04(Tue) 20:48:33

【独】 初波華音

/*
壮真くん〜〜〜…………:;(∩´///`。∩);:えーんえーんだいすきです
(-32) rinto 2024/06/04(Tue) 20:57:44

【独】 秋月壮真

/*
桃クレープもしゃもしゃ
何投げてもかわいく面白くしてくださる 神
巨体連れ去られないよwwかわいいなあ……
(-33) nagaren_rp 2024/06/04(Tue) 21:29:06

【人】 初波華音



  そっか、休学してたんだ……
  ……アレッ!!? 
  実は先輩だったりする……!!?


[歳は同じくらいか、違っても
 一つか二つ程度だろうと勝手に思っていた。
 もしも留年していたりしたら学年は揃っているか、
 場合によっては抜かしているのかもしれない。]


  教務課に行く……ってことは
  もしかして、

  ……あっもうすぐ三限始まっちゃう!
  またね!


[「もしかしてこれからは一緒に通える?」
 尋ねそびれたまま、校門前で彼と別れた。]
  
(70) rinto 2024/06/04(Tue) 23:34:37

【人】 初波華音


[文学部の講義棟へと一人向かう道のりが遠い。
 キャンパスの最奥部に位置するとはいえ、
 壮真くんの家から大学までの道のりに比べれば
 ずっと短いはずなのに。

 手のひらから既に失われかけている温もりを
 これ以上逃したくなくて、きゅっと手を握る。
 だめだめ、贅沢よ華音。帰れば会えるんだから。
 今まではイヤホンで聴く音源で満足できたんだから。]


  は〜〜〜楽しかったなー……


[隣を歩く壮真くんから自分と同じ香りがした。
 話し掛けすぎちゃったかなって思ったけれど
 話が楽しくて、って壮真くんは言ってくれた。

 洗い物の話の流れで、
 冷蔵庫内の作り置きについても訊いた。
 ソウマくん好みのお料理を作れる田中さんとやらに
 弟子入りしたいなって話もした。
 パン屋さんにも、新しくできたカフェにも
 今度一緒に行く約束をした。
 君のおかげで未来が彩られていく。]
 
(71) rinto 2024/06/04(Tue) 23:38:19

【人】 初波華音


[壮真くんが望むなら家でも制服は着て見せるけど、
 バイト先にも来てくれるって即答してくれた。
 元々は制服の可愛らしさに惹かれて応募したお店だ。
 ……可愛い、って、思ってもらえたら嬉しい。
 
 壮真くん、手続き問題なく出来るかな。
 用事が終わったら何するんだろう。
 カフェテリアで一服? 注文できるかな(失礼)。
 それとも購買で文房具の厳選?
 図書館には入れるだろうから、読書かな。
 うちの大学には音楽部があるから
 楽譜も色々と揃っているだろうし……

 いつも私がアイスココアを飲んでいるカフェで、
 ノートやカラーペンを買い漁っている購買で、
 閉館時刻ギリギリまで籠もることもある図書館で
 壮真くんが過ごしている(かもしれない)。

 つい先週までは考えもしなかった。
 今は、想像しただけで楽しい。
 傍に居なくても私に力をくれる。
 やっぱり壮真くんは凄い。

 なお当の彼が己の私物をチェックした上で
 同じものを買い漁っているなど考えもしない。]
  
(72) rinto 2024/06/04(Tue) 23:39:02

【人】 初波華音


[三限の講義を恙なく受け終えて
 四限の講義が行われる講義室へと移動する途中。
 先週飲み会をお断りした友達が、
 心配そうな顔をして駆け寄ってきてくれた。]
 

 「珍しいじゃん、華音が一限サボるなんてさ。
  センセーも心配してたぞ〜?? 
  はいこれ。ノート」


  すみません、助かります
  今朝は少し体調を崩していて……

  ああいえ、今はもう大丈夫です
  ご心配おかけしましたっ
  ありがとうございます♡


[気遣ってくれる友達の声が温かい。
 体調不良はもちろん嘘だ。心苦しい。
 壮真くんの過剰摂取による
 発熱・動悸・息切れを起こしていたという意味では
 決して間違ってはいないけれど。]
 
(73) rinto 2024/06/04(Tue) 23:40:26

【人】 初波華音


[余程珍しかったのか、
 普段なら寄って来ない学友達も寄ってくる。]

 「そういや聞いたか?
  アイツ、今日来てるらしいぜ
  教務課で見たって奴が居てさあ」


  アイツ……ですか?
  一体どなたが……


 「あれよあれ。
  西洋音楽史の教授が激推ししてる
  秋月美奈子の息子ーってやつ」


  ……え?
  あ、あれっ
  そんなお話してらっしゃいましたっけ……?


 「ああ、初波さんは心理学科だから
  音楽部の研究室には行ったことねえんだっけ。
  あの教授すげえ秋月美奈子ファンなんだよ。

  ああ、秋月美奈子ってのは
  何年か前に亡くなったピアニストで──」
  
(74) rinto 2024/06/04(Tue) 23:42:50

【人】 初波華音


 「息子もすげーピアノ弾けるらしいじゃん?
  休学してるらしいけど。
  戻ってきたらティーチングアシスタントに
  是非雇いたいってずーっと話しててさ〜」
 

  へ……へえ〜〜……
  ちなみにですがその方のお名前って……?


  「「「秋月壮真」」」


[普通に有名人じゃない壮真くん!!!
 復学したら半径1メートル以内にも
 近づかせてもらえなくなるかもしれない。やばい。
 構内のどこかで今頃、
 盛大にくしゃみをしていたりするのかもしれない。

 冷や汗交じりに
 「わ〜私もいつか聴いてみたいですー♡」
 なんて言いながら講義室に入った。

 午前中丸々存分に聴いてきたのは黙っておこう。**]
 
(75) rinto 2024/06/04(Tue) 23:44:23

【独】 秋月壮真

/*
お嬢様モードかわいい……
ひぇーばれている
ありがとうございます!!
(-34) nagaren_rp 2024/06/05(Wed) 5:53:16