人狼物語 三日月国


190 手を繋いだ、その先に

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【秘】 羽柴 理仁 → 辺見 澄香

[頬だけじゃなく耳まで赤くなりながら。
ぼそぼそと告げられた続きを聞いて、思わず固まった。]


  …………
えっと、



[目を丸くして、ちらりともう一度荷物を見てしまう。
確かにそれは借りることができないのは、わかる。
服は一晩同じでも、下着は気になるとかかもしれない。

けど、恥ずかしくてって。
それって、つまり。]


  ……下着、替えなきゃならないようなこと、
  してもいいようにってこと?


[浮かんでしまった都合のいい解釈を、半信半疑で口にすれば。
彼女に触れてる掌が、服の上からわかる下着のラインを意識してしまって、俺の頬も染まるのを自覚する。]
(-11) SUZU 2022/12/28(Wed) 22:26:49

【秘】 羽柴 理仁 → 辺見 澄香

[そりゃあ当然、部屋に誘った時点で多少なりとも下心や期待はあった。
更に泊まっていくと聞けば、そっちの想像もしないはずがなくて。
でも、付き合うのが初めての彼女に対してガツガツするのって体目当てみたいでどうなのかとか。
大体まだ昼間だぞ、とか。

年上の矜持とか我慢とか、色々言い訳をつけたりして口にするのは避けてたのだけど。
結局のところ。]


  そんな風に恥ずかしがられると、
  期待しちゃうんだけど……


[さっきより低い声で、赤くなった耳朶に囁きを落とす。
こんな可愛い恋人を前に、言い訳を重ねた我慢なんてきくはずなくて。]
(-12) SUZU 2022/12/28(Wed) 22:31:35

【秘】 羽柴 理仁 → 辺見 澄香

[バクバク煩い心臓の音を、自覚しながら。]


  
……澄香、顔見せて。



[彼女が顔を上げてくれたなら。
ぐっと体を抱き寄せながら、覗き込むようにその唇へ、唇を落とそう。

やわらかな表面を角度を変えて、数度触れ合わせながら。
塞ぐ唇の端から吐息が零れた隙を狙って、彼女の咥内へ入りこみ深く唇を重ねようか。*]
(-14) SUZU 2022/12/28(Wed) 22:40:36

【独】 羽柴 理仁

/*
下着だけ着替え持ってきてるって、えっちすぎない????
いやこれだけで落ちるでしょ……
(-13) SUZU 2022/12/28(Wed) 22:41:44

【秘】 羽柴 理仁 → 辺見 澄香

[下着だけ持ってきている理由。
それを都合よく解釈すれば、慌てた否定が返ってきたけど。

それも恥ずかしいからで嫌がってるようには見えない、なんてのは欲目が過ぎるだろうか。]


  そういうこと、ってたとえば?


[わざと意地悪く聞き返して。

ダメ押しのように、低い声で囁けば。
とうとう言い返せなくなったのか、小さく唸る声が聞こえてくるのが可愛すぎて、胸の辺りが苦しくなる。]
(-18) SUZU 2022/12/29(Thu) 1:51:37

【秘】 羽柴 理仁 → 辺見 澄香

[彼女の挙動ひとつひとつに、浮かれてしまい。
表情ひとつで、気持ちが揺さぶられて。
言葉ひとつで、我慢がきかなくなる。

囁き返された了承とも取れる返事に。
潤んで揺れる瞳に吸い込まれるように、唇を重ねた。]


  ──……ん、 
すみか、



[抱き寄せる腕の加減が上手くできない。
キスだけならもう数え切れなくなってきたけど。
触れる時間が重なれば重なる程、触れるだけじゃ足りなくなってくるから困る。

溢れた吐息ごと、絡め取るように舌を伸ばし。
熱い咥内をまさぐれば、小さな声が零れ。
肩に添えられた細い指先が、微かに震えたのがわかって目を細めた。]
(-19) SUZU 2022/12/29(Thu) 1:51:53

【秘】 羽柴 理仁 → 辺見 澄香



  
……ふ、……澄香かわいい



[奥で控えめに震えている彼女の舌を見つければ、擦りつけ絡めながら。
薄っすら開いた猫みたいな瞳と目が合えば、嬉しくて目元が緩んでしまう。

どれだけ触れても飽きない、甘くてやわらかな唇を味わいながら。
キスの合間、片手を下へ滑らせて。
一度だけ繋がったことのある彼女の中心を、布越しにそっとつついてみる。

そうして彼女の反応を窺いつつ、やさしく撫でるように指先を往復させながら。
見つめる彼女の瞳が零れそうなほど潤んでくるまで、舌と指の動きを止めず。
混ざり合った唾液が溢れそうになった頃、ようやく唇を解放した。]
(-20) SUZU 2022/12/29(Thu) 1:55:07

【秘】 羽柴 理仁 → 辺見 澄香

[微かに上がった息を整えながら。
彼女を弄っていた手を一旦引けば、その体を抱き直し。
よいしょ、と持ち上げたならすぐ横にあるベッドへ乗せてしまおう。]


  はー……あのさ、
  夜まで我慢できそうにないんだけど……


[スプリングを軋ませて、俺もベッドへ上がり。]


  
……さっき、期待したこと、

  
今からしても……いい?



[手を伸ばして、色付いた頬を撫でながら。
彼女を求める熱が宿った目で、じっと見つめた。*]
(-21) SUZU 2022/12/29(Thu) 2:15:54

【秘】 羽柴 理仁 → 辺見 澄香

[意地悪を咎められたけど、本気で怒ってないジト目はただただ可愛いだけで。
キスをしたことで伏せられた瞼に、その瞳が隠れてしまったことを、ほんの少しもったいなく思いながら。

彼女の弱い場所をひとつずつ辿るようにして、ゆっくり奥までその唇を味わえば。
時折、感じ入ったように零れる声にならない声が、唾液の混ざる音に重なって甘く咥内に響いて。
頭の芯が痺れるような心地に浸りながら。
一瞬だけ見せ、逸らすように伏せられてしまった瞳の代わり。
やわらかな彼女の舌先が、おずおずと俺に応えようとしてくれるのが、いじらしくて可愛くて。

もっと、たくさん触れたくなる気持ちのまま。
そっと彼女の秘所を撫でれば、驚いたように体が跳ね。
細い指先に力が籠ったのがわかったけど。
拒むに足りない小さな抵抗の声は、唇で塞いで飲み込んでしまおう。

傷つけないようにやさしく撫でる指先の滑りは悪くなく。
ぬるりと微かに湿っていることが布越しでも気づけば、嬉しくなって。
次第に、その瞳が潤んでいくのを間近で見つめ続けたら。
これだけでおしまい、なんてできるわけがなく。]
(-28) SUZU 2022/12/29(Thu) 16:38:40

【秘】 羽柴 理仁 → 辺見 澄香

[ベッドに乗せ上げてしまった彼女を見下ろせば。
日の明かりが満ちた室内に不釣り合いな、蕩けて色めいたその表情に、心臓の音が更に煩くなり、体が熱く疼く。

続きを望むその行為が、彼女の体に負担をかけることだとわかってる。
それでも、我慢できそうになくて我儘をこぼし。
彼女をじっと見つめて答えを待てば。]


  ……っ、


[頷きと共に、頬を撫でていた掌へ甘えるようにすり寄せられて。
ささやかな訴えが可愛すぎて、くらりとなりながら。]
(-29) SUZU 2022/12/29(Thu) 16:40:15

【秘】 羽柴 理仁 → 辺見 澄香



  う……その、澄香を全部見たいんだけど、
  隠さないと……だめ?


[少しだけ迷って、我儘を重ねてみる。
裸とか色々見られるのが恥ずかしいのは、わかる。
だから、初めて体に触れた時は浴衣を着せたままだったし。
初めて繋がった時は部屋の明かりを落とした。

でも、本音を言えば明るい場所で全部見たいし。
見せてほしいと望んでしまう。]
(-30) SUZU 2022/12/29(Thu) 16:40:38

【秘】 羽柴 理仁 → 辺見 澄香

[けど初心な彼女にとって、それはまだハードルが高いだろうってこともわからなくないし。
恥ずかしがる姿ならいくらでも見たいけど、強引にしすぎて嫌な気持ちにもさせたくないから。
数秒間、悩みに悩んで。]


  うーーーん……じゃあさ、
  後ろからするなら、どう? 背中なら、見てもいい?
  

[そう、妥協案を提示してみよう。
それでも駄目なら、これ以上我儘を無理強いする気はないけれど。]
(-31) SUZU 2022/12/29(Thu) 16:41:24

【秘】 羽柴 理仁 → 辺見 澄香



  ……俺に見られるの、いやか?


[そんな、ずるい聞き方をして。
ねだるように彼女の鼻先へ、額へ、キスを落とし。
唾液で濡れて色を増した唇に、優しく吸い付きながら。

頬から離れた掌で首筋や肩を撫ぜ、鎖骨を辿り胸のやわらかな膨らみへ触れてみる。
下着と服に包まれたままでも十分やわらかい感触を確かめるように、やわやわと揉みしだき。
まだ主張の薄いその頂きを見つければ、軽くつま先でひっかくように刺激を与えよう。

前に与えた愛撫を、思い出させるように。*]
(-32) SUZU 2022/12/29(Thu) 16:46:57

【独】 羽柴 理仁

/*
するとき布団の上に移動はするけど、布団で隠すって意識が抜けてる俺はだいぶ汚れてる……!!
澄香初々しすぎてなんでそんなかわいいの……
(-33) SUZU 2022/12/29(Thu) 16:49:28

【独】 羽柴 理仁

/*
ロル書きながら顔覆ったり悶えたり奇行がはげしすぎて
ほんと休みでよかった……
(-34) SUZU 2022/12/29(Thu) 16:51:16

【秘】 羽柴 理仁 → 辺見 澄香

[ずるい、と指摘されて首を竦めたけど。
妥協案をはっきりと断られることはなく。
一考してくれる気配を感じて、もう一押し。

もじもじ内腿を擦り合わせながら彼女が、頷いてくれて。
思わず心の中でガッツポーズをして、顔がにやけてしまった。]


  やった。嬉しい……澄香大好き。


[我儘をきいてくれたお礼も込めて、キスを落とせば。
ちょっと拗ねたような口ぶりで、嫌じゃないことも聞けて。
恥ずかしいだけだろうと予想はついていても、彼女の口からそれが聞ければホッと安堵で顔を緩ませ。
彼女の額へ、すり、と額を擦り寄せながら。]


  ……ん。嫌じゃなくてよかった。
  少しずつでいいし待つから、いつか全部見せてな。


[俺だって、じっと見られるのは恥ずかしいし照れるし。
あまり見過ぎて嫌われないよう善処しようと思う。
ただ可愛く愛しい彼女の前に実際どこまでできるか、あまり自信はないのだけど。]
(-39) SUZU 2022/12/29(Thu) 21:31:52

【秘】 羽柴 理仁 → 辺見 澄香

[そうして、再びキスを落とせば。
ぱち、と不意に目が合って、こそばゆさに小さくはにかみながら。

やわらかい大きめな胸を揉みしだき。
反応がよかった先端を、数度ひっかき指腹で押しつぶせば、次第に形がはっきりと持ち始め。]


  ……見るのは我慢するけど
  直接触るのは、いいよな?


[恥ずかしそうに顔を覆い隠している手の甲に、ちゅ、と唇を落としながら。
素早く服の裾から手を差し込めば、下着のホックを外し。
浮いたブラジャーを押し上げて、ふくらみを直接掌に収めてしまおう。]
(-42) SUZU 2022/12/29(Thu) 21:41:01

【秘】 羽柴 理仁 → 辺見 澄香

[もぞもぞと、少し汗ばんでなめらかな肌を手で探り。
弾力を増した先端を見つければ、直接つまんですりすりと指腹で愛撫して。
その間、口元を覆った手の隙間から零れる吐息と声を、聞き逃さないように耳を傾け。
服越しでも形がわかるほど立ち上がったのをちらりと確認して、もう片方にも手を伸ばし。]


  ……前にここ、口でいっぱい
  弄ったときも気持ちよさそうだったよな。
  あの時も澄香、めちゃくちゃかわいかった。


[やわらかな感触はいつまでも触ってたいくらい気持ちいいのもあるけど。
何より、俺の掌で感じてくれてるのが嬉しくて。]
(-43) SUZU 2022/12/29(Thu) 21:42:16

【秘】 羽柴 理仁 → 辺見 澄香



  なあ……どうやってさわられるのが、一番すき?
  もっと澄香気持ちよくしたいから、教えて。


[浮かれる気持ちのまま。
前には聞けなかったことを、耳元で囁いてみようか。*]
(-44) SUZU 2022/12/29(Thu) 21:43:42

【秘】 羽柴 理仁 → 辺見 澄香

[彼女の体から余計な力が抜けたのが伝わってきて。
委ねられた肢体を滅茶苦茶に抱きたくなると同時に、預けてくれる信頼に応えられるくらい大事にしたいのに。]


  だってさ……やめないでほしいみたいに、
  俺の頭抱きしめて、押しつけてきただろ。

  あれ、俺で気持ちよくなってるのわかって嬉しかったし
  ……すげぇ可愛かったんだもん。


[言わないで、と恥ずかしがる彼女に、たまらなく嗜虐心が刺激されるのを覚えて言葉を重ねてしまう。
それでも口に出すことに、何一つ嘘はなくて。

気持ちよくなってる姿はすごく可愛いくて好きだって。
俺にとってそれは嬉しいことだったんだって。
低く囁く声で、彼女にそのことを伝えていく。]
(-51) SUZU 2022/12/30(Fri) 16:30:42

【秘】 羽柴 理仁 → 辺見 澄香

[それでも快感を受け入れて零れる声は、控えめだけど。
今日の彼女は、前より少しだけ積極的になろうとしてるのも、感じられるから。
そんな彼女の頑張りを唆すように、気持ちいい場所を問いかけてみたなら。]


  …………んぐ、


[手で隠せないほど真っ赤になった顔で、教えてくれて。
思わず喉から唸るような声が零れ。
一瞬手が止まってしまった。]


  はー…ほんと可愛すぎ……
  
じゃあ、いっぱい摘まんであげる、な。



[ご褒美に、触れていた先端をきゅっとつまみ。
指腹で、固い粒をこりこりと捏ねるように押し潰そうか。
ぷくりと膨れたそこは、きっと美味しそうに色づいてるんだろう。
前に彼女が縋ってくるまで、唇と舌でいっぱい愛したのを思い出して、こくりと小さく喉を鳴った。]
(-52) SUZU 2022/12/30(Fri) 16:32:16

【秘】 羽柴 理仁 → 辺見 澄香



  いっぱいきもちよくなってよ。


[触れば触るほどいやらしく主張を増す先っぽを、つまんで捏ねて、軽くひっかいて、存分に弄り回しながら。
でも、その刺激は口で与えたものより弱いもので。

少し物足りない刺激で、どこまで耐えられるか試すように。
交互に胸の尖りを弄って育てながら。]


  
……なぁ、指だけじゃ足りなくないか……?



[一度覚えた快感を得られるかは、彼女次第。]
(-53) SUZU 2022/12/30(Fri) 16:49:57

【秘】 羽柴 理仁 → 辺見 澄香

[たとえ素直になってくれても、その先を躊躇ったとしても。
否応なしに性感がじわじわ高められていく姿を、愛おしげにじっと見つめながら。

胸に意識が向いてるその隙に、もう片方の手を再び下肢へ降ろしていき。]


  あと、こっちも……
  摘ままれるの、すきだったよな?


[閉じないように、両脚の間へ片足を挟みながら秘所を撫で。
キスの時より潤みが増したように思える下着越し。
胸よりも敏感な突起を探り当てれば、過敏になった胸の先端と同時に、きゅうっと摘まみあげようか。*]
(-54) SUZU 2022/12/30(Fri) 16:50:49
羽柴 理仁は、メモを貼った。
(a1) SUZU 2022/12/30(Fri) 16:52:41

【秘】 羽柴 理仁 → 辺見 澄香

[キスと同じくらいは可愛いと伝えた気がするけど。
キスには慣れても、その言葉にはまだ慣れないらしく。
戸惑うように不安げに見つめてくる彼女の目尻に、唇を落とし。]


  変でもないし、おかしくない。
  ……めちゃくちゃ可愛くて、どうにかなりそう。


[俺にさわられる時だけじゃなくて。
猫みたいなツリ目も、張り合ってくるところも。
恥ずかしすぎると拗ねた態度をとってしまうところも。
全部が全部、可愛くてたまらない。

そこに恋人の欲目が入ってることは否定できないけども。
付き合ってから囁く度、答えに困った様子を見てれば恥ずかしいだけじゃないことには気づくわけで。
その理由を聞く機会はまだないのだけど。
俺の前だけでも、いつか彼女が安心して受け入れてくれたらいいと願いながら。]
(-61) SUZU 2022/12/30(Fri) 22:17:33

【秘】 羽柴 理仁 → 辺見 澄香

[それはさておき。
彼女はちょっと強めの刺激の方が、気持いいらしい。
零れる吐息に混ざる快感の色に、好む加減がだんだんわかってくる。
愛撫する指先に遠慮がなくなってくれば、声の甘さも増し。
でももっと強い刺激を知ってるせいか、ねだるように身を捩り、胸を押しつけてくる媚態に、足りないか囁けば。

ふと、その細い指が伸びてきて。
頬を唇をそっとなぞられ、くすぐったさに目を細めた。]


  ……、
澄香?



[今すぐ与えたくなるのを堪えながら。
ぺろりと親指の先を舐めて、続きを促せば。
本日二度目の、彼女からのキスに目を見張る。

蕩けかけた瞳に、乞うように見つめられ。
掠れた声で甘く呼ぶ声が、下半身にぐっとキて。]
(-62) SUZU 2022/12/30(Fri) 22:19:13

【秘】 羽柴 理仁 → 辺見 澄香

[嬉しいやら可愛すぎるやらで。
もうこれは、ちょっとどころじゃなくやばい。]


  
はー……、もうっ



[いつそんな甘え方を覚えたのか。
効果抜群のそれに、いつの間にか詰めていた息を、深く吐きだしながら。
足りない刺激を埋めるように、胸と同時に秘所にも刺激を与えればその背が大きく撓った。]
(-63) SUZU 2022/12/30(Fri) 22:20:46

【秘】 羽柴 理仁 → 辺見 澄香



  だめ、じゃなくて……きもちいい、だろ?
  ほらもう、こんなに濡れてる……


[強い快感を受け止めきれないのか。
首を振って額を擦りつけてくる彼女へ、宥めるように囁きを落とし。

濡れて滑りがいい布地を、突起へ指腹で擦りつけ。
少し膨らんで摘まみやすくなったところで、またきゅっと軽く押し潰し、くちゅりと淡い水音を立てながら。]


  ……なかも、さわるぞ。


[たっぷり濡れた下着をずらせば、指を潤んだ秘所へ宛がい。
突起を弄るタイミングに合わせ、ぐっと中へ押し込もうか。]
(-65) SUZU 2022/12/30(Fri) 22:21:32

【秘】 羽柴 理仁 → 辺見 澄香

[指から熱くて狭い内壁の感触は、自ずと一度だけつながった時のことを思い出させて。
早く挿れたいと逸る気持ちを懸命に堪え、彼女が痛くないようにもっと蕩けさせることに集中する。

なくなってくる余裕をかき集めながら、溢れてくる蜜をくちゅくちゅと内壁に塗りつける、その傍ら。]


  ……あとこれも、
  上手くおねだりできたから……ご褒美な。


[手を潜ませていた裾をまくり上げ、胸の片方をシャツから零れさせたなら。
すっかり色づいて膨れて待ち望んでいる先端も、口に含んでしまおう。

もう、足りないなんて思わせないように。
舌で丹念に濡らすように転がし、強めに吸い上げた。*]
(-66) SUZU 2022/12/30(Fri) 22:21:45

【独】 羽柴 理仁

/*
ひざまくらされてるの幸せすぎるし、
もっと可愛いよっていっぱい言いたいし、
もっと蕩けさせたいし、って気持ちばかり募って
全然文章がまとまらなくてまたせてごめん……!!
(-64) SUZU 2022/12/30(Fri) 22:24:05

【独】 羽柴 理仁

/*
まさかそこでキスで誘われるとかさー…
ほんとどこで覚えてきたん??
キス一つで絆されちゃうじゃん(ちょろい)
(-67) SUZU 2022/12/30(Fri) 22:28:19