人狼物語 三日月国


75 【身内】星仰ぎのギムナジウム【R18G】

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【人】 貪欲 ルヘナ

>>46 ルヴァ

 ルヴァの様子に少し呆れたように、それでいて僅かに安堵を滲ませて。
 うんうん、と相槌を打ちながら活動方針を聞いている。

「俺は……たまには少し身体を動かそうかと思っている。
 あちこち行きたい場所はあるんだが、そうだな……
 少しだけ巡回についていってもいいか?」

 気休めでしかないとはいえ、一人で行くよりは安全だから。
 自分にとっても、相手にとっても。
(51) 2021/05/26(Wed) 22:05:22
スピカは、カストルに頷いた。
(a35) 2021/05/26(Wed) 22:06:23

スピカは、カストルに相づちを打った。
(a36) 2021/05/26(Wed) 22:06:34

シェルタンは、カストルとスピカを見て、首を傾げている。
(a37) 2021/05/26(Wed) 22:07:39

【人】 双子の カストル

>>46 >>51
だんちょ〜!宝探し行こうぜ!!


ポルクスの方が周囲をちゃんと見ているらしい。

「ん?ああ、メレフもくるのか!?」
試験から逃げるな
(52) 2021/05/26(Wed) 22:09:46

【置】 褐炭 レヴァティ

≪所感≫
 

ブラキウム:尊大だけど真面目ぇ〜な御曹司〜〜
      同類なのは俺も思うちょるよ
メレフ  :あ、こわがりの過激派。
シェルタン:四角四面に色眼鏡掛けたような、いい子。
ルヴァ  :よっ! 正義の味方ァ〜っ! ……応援しちょるんですよ?
カストル :もう一人と仲が良うて微笑ましいねぇ
ポルクス :君がいるから、もう一人がお兄ちゃんをがんばってんろうな〜
ルヘナ  :こっち見ちゃいやん♡
サルガス :みんなみんな元気やとええけんね〜、ほんとう。ほんとう。
スピカ  :ええ子ええ子の風紀委員さん〜
      いつもおいしそ〜に食べますねぇ
イクリール:しっかりしとんね小さいお姉さん
      書記さんと今日もなかよしねぇ
シトゥラ :顔馴染み〜 色んなとこで会いますね
ヘイズ  :あーあ。
デボラ  :お外で元気でねぇ? 帰ってこんてええですよ
(L4) 2021/05/26(Wed) 22:09:50
公開: 2021/05/26(Wed) 22:10:00
カストルは、スピカに微笑んだ。
(a38) 2021/05/26(Wed) 22:11:10

カストルは、ポルクスに手を振らせた。
(a39) 2021/05/26(Wed) 22:12:11

【人】 求愛 シェルタン

「ルヴァ団はいつの間にか大所帯になったなあ。
 2、いや3人か?たった一人からすげえ進歩だ」

 食器を戻して、元気な声のする方へ。
 メレフとルヘナの呼び違いかどうか不安になる。
(53) 2021/05/26(Wed) 22:14:22
スピカは、ポルクスに手を振った。
(a40) 2021/05/26(Wed) 22:15:03

メレフは、水を流している。
(a41) 2021/05/26(Wed) 22:16:23

【人】 貪欲 ルヘナ

>>52

「わ、……ああ、カストルとポルクスか。二人ともおはよう」

 突然聞こえた大きめの声に少しびっくりしたが、
 すぐに微笑んで挨拶をした。朝の挨拶、すっかり忘れてたな。

「森のほうに巡回に行こうって話が出てたから、
 俺もついていっていいか確認取ってたところだよ。
 二人もいるなら大分心強いな」

/*
 返信先的にこっちだと思って受け取りますが、
 違ったらスルーしてくださいな。
(54) 2021/05/26(Wed) 22:16:47
懐疑心 メレフは、メモを貼った。
(a42) 2021/05/26(Wed) 22:22:00

スピカは、言った。「ごちそうさまでした!!」
(a43) 2021/05/26(Wed) 22:25:21

【人】 御曹司 ブラキウム

>>48 サルガス

「……サルガスは本当にいい子だよ。
僕は君みたいな子は他に知らない。
君はもしかすると、有象無象の一人じゃないのかもしれないね。認識を改めよう」

ふわり。優しく嬉しそうに笑いかける。
「へぇ〜。道理で。汎用品じゃないんだね。
サルガスだってこれを使って練習すればすぐにできるようになるよ。暇があるなら教えてやってもいい」

ブラキウムは尊大で気まぐれだ。

「……そうそう。いつも"お願い"を聞いてもらってばかりだから、偶には僕もサルガスの"お願い"を聞いてもいいかと思ったんだ。
今すぐにじゃなくてもいい。君が願ったときに、ね」
(55) 2021/05/26(Wed) 22:27:39

【人】 元気元気 ルヴァ

>>51 >>52 ルヘナ、カストル、ポルk

キラキラした目を向ける。
警邏に着いてきてくれるのは本当に嬉しいし助かる!

「もっちろん!
 えっ、えっ、ルヘナも、おれさまの、その、
 団に、きょ、興味が……!?」

まさかの申し出に心の中でガッツポーズをとる。
もちろんガッツポーズもしているので、
心と体が一つになっている。

「じゃ、じゃあ動きやすい格好で、
 って、わあ!!」

後ろからカストルに声を掛けられてぴょんと驚き、
振り返った。笑顔が倍になる。
(56) 2021/05/26(Wed) 22:27:53
レヴァティは、元気な声がした方に向けて、のほほんと言った。「お粗末さまでした〜」>>a43
(a44) 2021/05/26(Wed) 22:29:06

【人】 徒然 シトゥラ

>>47

「あら、秘密が増えてしまった。
 それじゃあ二人で置いてけぼりになる前に、食べてしまおうか」

 つまんだ一つを眺める時間はやはり長く、ため息をつく自分に
 食生活はすぐに変えることができないと突きつけられる

「はぁ。また頼んでもいい?
 すぐに変えるのは難しそうでさ・・・・・・助けてくれるお返しにもう少し別のお礼もしたいな、なにかないかいイクリール」
(57) 2021/05/26(Wed) 22:31:09

【人】 元気元気 ルヴァ

>>52 ルヴァ団

「だ、団だ……。
 団が団になっている……。
 おれさま、だ、団長になっている……」

わなわな。

「よ、よーし、じゃあ、森に!
 森に宝探しです! 探しにいこうね!
 現地で自由に動いていいですので!」

森にきっと、自分の目的のものがある気もするので。
ヘイズのことを思いながら、そして隠しながら、
元気に叫んだ。
(58) 2021/05/26(Wed) 22:32:54

【人】 甘言 イクリール

「……どうしてそうするの?どうしてそうなってしまうの?
 それを知らないまま、頭ごなしにダメよと言ったって
 きっとなにも変わらないわ」

カップの水面に視線を落として、小さな独り言。
秋の乾いた空気の中、ホットココアが湯気を立てていた。

「だから、ヘイズに会って話がしたいのだけれど
 その当人が、『何処にも居ない』のだものね」
(59) 2021/05/26(Wed) 22:33:35

【人】 双子の カストル

>>54
ルヘナ一人は流石に心配すぎる……

ルヴァ隊長より、頼りないと思われている……?

>>56
「アレじゃん?なんだっけ三人?三本?いればなん……」

「ああ、文殊の知恵な!」

団長、探索役、調査役、参謀、と心強いメンバーである。
(60) 2021/05/26(Wed) 22:34:32

【置】 貪欲 ルヘナ


 一食につき、パンひとつ。
 時折パンではなくサラダに置き換えられる。
 たったそれだけの食事を、ルヘナは延々と繰り返してきた。

 夜のお供は、本一冊。
 時折本ではなく仮眠に置き換えられる。
 たったそれだけの睡眠を、ルヘナは延々と繰り返してきた。

 食べる以上に、本を読む。
 眠る以上に、本を読む。
 ――以上に、本を読む。

 知識は食事だ。知識は睡眠で。知識は――だ。

 知識欲の根本に、それらの欲求がすべて紐づけられている。
 だから。

 舌をちらつかせ、まだ見ぬ馳走に思いを馳せる。

ルヘナは、貪欲だ。
(L5) 2021/05/26(Wed) 22:34:37
公開: 2021/05/26(Wed) 23:00:00
シトゥラは、団長よかったねと心から思った
(a45) 2021/05/26(Wed) 22:34:41

【人】 求愛 シェルタン

「雑だな……つーか、
 森の方あぶねーからさ、
 もしもがないようにオレも遠くから見とくからな」

 今日も中庭行くか、と決めたのだった。
 窓から空を見上げる。

 雲がかかってはいるものの、
 それなりに空が見える晴れの日だった。
(61) 2021/05/26(Wed) 22:35:21

【人】 小さな サルガス

>>2:55 ブラキウム
「ぼくには、ブラキウムもいいこに見えるよ。いつも胸を張って、かがやいてるんだ。
 ブラキウムみたいになるのは、むりだけど、みならいたいところ、たくさんあるの」

 やわらかなエメラルドの中を見つめる瞳は、尊敬できらきらと輝いている。
 疑いもなしに聞いて、かわいらしい赤とこがねのうさぎと見つめると、自分の食事に戻った。
 ひとくちが小さいものだから、量の差があっても食べ終わる速度が周りとかわらない。

「ほんとう? じゃあ、なにかおしえてもらおうかな。おぼえるの以外、むずかしくて。
 ぼくもうたったり、おどったり……走ったり……なにがいいかな……」 

 自分にできないことと、貴方が出来ることを照らし合わせて夢想を繰り返す。
 食事の席は、もう少しだけ続く。
(62) 2021/05/26(Wed) 22:37:51
サルガスは、ルヴァが幸せそうなので、安心した顔をみせた。
(a46) 2021/05/26(Wed) 22:38:41

【人】 貪欲 ルヘナ

>>56 >>58 >>60 ルヴァ団

「興味がなきゃ声をかけてないよ。服装についても了解」

 元気に叫ぶルヴァの傍らで軽くこぶしを握り、少しだけ挙げる。
 それからカストルとポルクスに、それぞれ、視線を合わせて。

「俺も男ってこと忘れてない?
 というか色んな本持ち歩いているだけあって、割と力は自信あるけど。
 ……で、何を探すんだ?」
(63) 2021/05/26(Wed) 22:39:31
スピカは、ああ、みんな森が気になるんだなとひとりごちた。
(a47) 2021/05/26(Wed) 22:41:41

レヴァティは、森の話を聞いて呟いた。「別に昔と変わらんのになぁ」
(a48) 2021/05/26(Wed) 22:43:07

メレフは、厠から出て、中庭の方へ向かった。
(a49) 2021/05/26(Wed) 22:44:33

【人】 甘言 イクリール

>>57 シトゥラ

「ええ、わかったわ。
 心の準備をする時間は必要かしら?」

冗談めかしたように笑って、シトゥラに片手を差し出した。
チョコレートか、或いは皿ごと渡せば昨日のように
嫌な顔一つせず、食事の介助を行うだろう。

「なにか……うぅん、そうね
 急にそう言われると、なんだか困ってしまうわね。
 わたし、こうしてシトゥラの力になれるだけで十分よ。
 でも、シトゥラがそれだけじゃ嫌なら、なにか考えるわ。」
(64) 2021/05/26(Wed) 22:45:04
カストルは、ルヘナの前でポルクスにたたかれた。
(a50) 2021/05/26(Wed) 22:51:58

【人】 貪欲 ルヘナ


「あはは、大丈夫だよポルクス。俺達の仲だろ?」

 からからとポルクスのほうを見ながら笑う。
 大丈夫だと示すため、片手をひらひらと振って。

「ルヴァもカストルも元気でいいじゃないか。
 どこから湧き上がっているのか分からない明るさ、
 本当に興味深いし面白いと思うよ」
(65) 2021/05/26(Wed) 22:52:19
ルヘナは、友人達のよく見知った当たり前の光景に楽し気に笑っている。
(a51) 2021/05/26(Wed) 22:53:44

レヴァティは、じゃれ合っている双子を見て、仲が良いなァと思った。>>a50
(a52) 2021/05/26(Wed) 22:54:38

【人】 元気元気 ルヴァ

>>60 >>61 >>63 以外にもルヴァと共に森に行く人

「おれさまはいつも通り食べられる木の実探したりする。
 でもキノコは触っちゃだめ。
 ……えっと、でも今日はなんか、
 みんなそれぞれ、森で"見つけたいモノ"を、
 探してほしいと団長は思ってる。
 多分、その……なんか、見つけたいものがあるとき
 待ってるだけってできないんじゃないかって、
 おれさまは思うので」

ちょっと濁して、皆に告げた。
(66) 2021/05/26(Wed) 22:54:43

【人】 御曹司 ブラキウム

>>62 サルガス

「そうかな。君が言うならそうなのかもしれないね。
けれど、別に僕のようにならなくてもいいんだ」

ブラキウムはずっと嘘は吐いてない。
上に立つ人間は二人は要らないから。
やはり視線は合わないまま自分の食事を終えた。

「サルガスはまだ、何にでも成れるさ。
ゆっくり考えなよ。選びきれないなら一つずつでも構わない」
(67) 2021/05/26(Wed) 22:58:15

【人】 貪欲 ルヘナ


 友人達と過ごす楽しい時間を求める姿勢は、逃げだろうか。
 己の内にある感情を整理することを避けるのは。
 真相に近づくことがどこか遠回しになってしまっているのは。

「……うん、」

 けれど、『人生は遠回りも必要』とどこかで読んだ気もするし。
 まあ、いいか。
(68) 2021/05/26(Wed) 22:58:22

【人】 『風紀委員』 スピカ

「あら、皆様森へ行くんです?」

メンバーの中にシェルタンを認めると、
問題はないだろうなと判断した。

「くれぐれもあまり奥には行かないように。
 人数がいようと、もし迷子になってしまったら
 どうしようもないですからね」
(69) 2021/05/26(Wed) 23:01:27
褐炭 レヴァティは、メモを貼った。
(a53) 2021/05/26(Wed) 23:01:35

天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。
2021/05/26(Wed) 23:03:12

『風紀委員』 スピカ(匿名)は、メモを貼った。
2021/05/26(Wed) 23:03:48

【人】 貪欲 ルヘナ

>>61 >>66

「"見つけたいモノ"か……森の中で見つかる気があまりしないんだけど。
 ポルクス達は目的のものがありそうだからよしとして、
 シェルタンはどうだ? いい感じの木陰でも探すか?」

 どうにも眠らせたいらしい。
(70) 2021/05/26(Wed) 23:05:25

【人】 小さな サルガス

>>2:67 ブラキウム
「――……うん。ぼく、ずっと、みんなといっしょがいいな……」

 森へ向かう喧騒を聞きながら。じゃれ合うように食事する二人を見ながら。
 食堂から去る者を送りながら。いつも通り過ごすよう努める者を見ながら。
 笑い合う者達を見ながら。窘める者を見ながら。隣にいる貴方を見ながら。

「ここで過ごせる間は、ずっと……」

 望郷するような言葉は、貴方を通り過ぎるわけではなく。確かにその励ましの答え。

「……あ! ぼく、お皿さげるよ!」
 それとして、食事が終わったのを見ると、ぱっと手をあげて手伝いを申し出た。
(71) 2021/05/26(Wed) 23:06:34

【人】 貪欲 ルヘナ

>>69

「ありがとうスピカ。
 ありがとうついでに、予定がないなら一緒にどうだ?
 風紀委員が監督する必要性の有無ではなく、
 ピクニックのお誘いとして受け取ってもらって構わない」

 これだけ大所帯なのだ、
 きっと一人増えたところで問題ないだろうと判断した。
(72) 2021/05/26(Wed) 23:07:45
ルヘナは、レヴァティをじっと見つめた。
(a54) 2021/05/26(Wed) 23:09:26

褐炭 レヴァティは、メモを貼った。
(a55) 2021/05/26(Wed) 23:11:10

【人】 御曹司 ブラキウム

>>71 サルガス

「僕は」

暫し止まって。

「僕も一緒に居て欲しいな」

短くそれだけ答える。
そして食事を下げようとするあなたに耳打ちをして「ありがとう」と礼を述べた。
(73) 2021/05/26(Wed) 23:15:30
レヴァティは、ルヘナへにっこにこで手を振った。>>a54
(a56) 2021/05/26(Wed) 23:15:50

褐炭 レヴァティは、メモを貼った。
(a57) 2021/05/26(Wed) 23:17:14

【人】 『風紀委員』 スピカ

>>72

「あ……確かに。
 どのみち立て札も置ききれてないですし。
 ピクニックついでに作業を進めていくべきですね」

うん、行きましょう。と頷いた。

「そうだ、イクリールも誘ってみていいですか?
 彼女も森のこと気にしてたんですよ」
(74) 2021/05/26(Wed) 23:17:34

【人】 求愛 シェルタン

「スピカにイクリールも来る、となると、
 マジでピクニック状態だな。

 いっそお弁当でも用意するか」

 量必要になりそうだが……と、
 誘われた彼女のことも見やるが。
(75) 2021/05/26(Wed) 23:19:25
ルヘナは、レヴァティのしぐさに分かりやすくムッとした。
(a58) 2021/05/26(Wed) 23:20:54

レヴァティは、ムッとしたルヘナを見て、人差し指を口に当てた。特に意味はない。>>a58
(a59) 2021/05/26(Wed) 23:22:32

スピカは、最悪現地で拾って食べます、みたいな顔をした。
(a60) 2021/05/26(Wed) 23:23:51

【人】 双子の カストル

やっべぇ、一時結成ルヴァ団めっちゃ豪華だぞ
(76) 2021/05/26(Wed) 23:28:15

【人】 徒然 シトゥラ

>>64

 小さな手から与えられる食事に、先日ほどの戸惑いはもうなくなっている。
 慣れがあるのだろうか、直接触れずともコロンと口の中に入った甘味は何度かに分けて身体の中に染み渡っていった。
 お返しをゆるしてもらえるのならば、仲良く食べさせあいながら日常が進んでいく

「欲が無いなあ、可愛いものや少し珍しいものとか
 ちょっとはそういうの持っているからさ。
 嫌というよりは・・・・・なんだろう。
 イクリールの喜んでいる顔が見たい、それだけだよ」

 不安だった食事もすんなり済めば
 ここだけ本当に時間がとまっていたかのように喧噪が耳に再び入り込んできた
(77) 2021/05/26(Wed) 23:28:49

【人】 徒然 シトゥラ

 みんないくの? 写真撮る? そんな気持ち
(78) 2021/05/26(Wed) 23:29:59