人狼物語 三日月国


202 【ペアRP】踊る星影、夢現【R18/R18G】

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視点:


【人】 月島 雅空

[そうしてデザートの時間。お姫様>>468の反応は、見た目にも満足のいくものであったようだし、味も文句はなさそうだが違う点>>470では不満だったようだ]

 ふはっ。そうだな。
 んじゃ、俺も食べるかな。…はぁ…冷たくて甘くてうまいなぁ。

[焼き場をした後だというのもあるが、素直に体にしみいるような冷たく優しい甘さを自分もまた味わいながら幼馴染の隣で一緒にデザートの時間を過ごしていく。

そうして焼くものがなくなれば外側を蓋して風通しをなくして、火が治まっていく。
肌寒さに仄かに温いここは眠りを誘うぐらいに心地いいが、このままでは夜になってしまう。

片付けるか。と、二人で協力してお片付けをしていればもう陽も落ちて、灯りは空の星と、キャンプ場の備え付けの灯りが主体となっていく。]

 珠月、風呂に入る前に湖でも散歩にいこうとおもうんだが、一緒にいくか?

[と、誘うのであった*]
(1) 2023/03/04(Sat) 22:00:14
月島 雅空は、メモを貼った。
(a5) 2023/03/04(Sat) 22:53:48

【人】 月島 雅空

[夜も更け、電灯が置かれているため完全な闇というわけにはならないがやはり暗く感じるのは住宅街との差というやつだろう。]

 そういうこと…まぁ、明日でもいいんだけどな。食後の運動がてらな。

[とはいうものの、単純に待ちきれない気持ちがあったというのは察されるかもしれないな。趣味が釣りとかだものな。]

 ん…やっぱりこの時間だとまだ寒いか。

[湖面を優しく揺らす風も、昼にはちょうどよくかんじたが、夜には寒い。
だが人の明かりが少ない分だけ湖に映える星もよく見える。]

 にしても月がないってのもなんか不思議だな。いや、二つ…あったか。

[普段意識して夜空を見上げているわけではないが、こうして夜空をよく見える状態だと意識してしまう。直後に二つ。といったのは珠月>>0:377の言葉遊びに乗って、ではある。あるいは何か胸騒ぎがあったのかもしれない。]
(12) 2023/03/04(Sat) 23:37:02

【人】 月島 雅空

[湖の近くまで二人で歩いた後、そのまま湖の端を沿うように歩く]

 桟橋とかで二人きりで…なんていうのは恋人だったらあるんかね?

[世間話をするように、湖に向かって湖上を散歩するように伸びる桟橋があったのを見ていて、思い付きのようにいう。当人は釣りスポットでもつかえそうだから見てたとかいう実情があったが]

 なぁ、珠月、そういえばなんだが聞いていいか?

 高校になってから、色々と様変わりしたけど、何かあったのか?

[様変わりとは髪とかピアスのこと。
思いつめていたようにも見えなかったのと、お互いに忙しくなったことから聞きそびれていたことを散歩がてら聞くのであった*]
(13) 2023/03/04(Sat) 23:37:12

【人】 月島 雅空

[自分は湖側を歩きつつ、いつものように隣を歩く珠月を軽く視線だけ向けつつ]

 そういうスポットとしても利用できるのか。でもなんかあざといな。

[あまりにも明け透けな感想を口にしたり]

 そうやって男女二人で集まって釣るんだな。って流石にそれはないのはわかるぞ……なんせ時期も場所も違う。

[キスは湖では釣れないし季節も違うのだ。突っ込みは違う方向に向けられた。根本的にそういう知識が不足してるので、突っ込みそのものは理解しつつも、茶化すでもない言葉に頷きつつ、でもまぁ確かに、綺麗な光景で誰の目もなかったら――もう一度ちらりと珠月を見たりする。]
(21) 2023/03/05(Sun) 2:28:03

【人】 月島 雅空

[そのまま続けた質問に不思議そうだったが、見た目のことね。>>15といわれて頷いて]

 ああ、急だったんで驚いたしな。

[別に髪の色を変えることで今までの自分の脱却だー。とか、アピールしたい。とかいうものではなさそうに思えたのでその時はすんなり受け止めたが、珠月なりの苦労とが重なったからだろう。
確かに愚痴ってたなー。と、宥めたり褒めたり、お菓子を作ったりしていたのもあり覚えている。
真っ黒で伸ばしていたときは人形みたいに可愛いが冷たい印象を与えてやすくもあったのだろう。]

 まぁ、そこはな。黒髪も綺麗でよかったが、明るい色は珠月の性格とも合っていて似合ってるしな。

[金髪については最初こそ違和感があったが、それも長年との違いでの違和感というだけで今はすんなり受けとめられているのは彼女の言う通り似合ってるからだろう。と同意を返す]
(22) 2023/03/05(Sun) 2:28:17

【人】 月島 雅空

[そしてピアス>>16はというと、まぁ、自分にも思い出があるわけで、今思うと、どころか当時思ってもその理論は無茶苦茶だろう。と主張した。
病院で開けろと勧めもしたが、頑なに拒否し泣きつかれれば弱いのはこちらだ。
今日は待て、調べてからやるから。といってその日の当日は一旦取りやめてやりかたをしっかりと調べてからやったのだが、彫刻刀で野菜を掘るのとは違うのだ。非常に緊張したものだ。その理由とは]

 そういうことか。
 そういえば…それよくつけてるやつだな。綺麗な造りしてる。

[好きなものを身に着けるため。と聞いて肩の力が抜けた。
そのデザインまでは知らないが、そういえばよくつけてるのを今日も身に着けてるとなんとはなしにいう。
ちなみに疎いのはその通りで、気づけたのは自分で開けた場所だったから時折心配もこめて見てしまうという事情なだけであった。そのため細かい差異については理解していないのも珠月の想像通りである。]
(23) 2023/03/05(Sun) 2:28:33

【人】 月島 雅空

[そんな会話も終えたときだった。
立ち止まり顔を顰める珠月に一歩分遅れて自分も止まる]

 ああ、わかった。っていうか、そろそろ戻そうか。

[先ほど腕を擦っていた珠月>>17をみて散歩を切り上げようと口にする。
こんな場所で風邪なんて引いたら勿体ない。慌てずにピアスが外せるようにと急かすことなく、体の向きを変えて、片方のピアスを外したところで、持っておくからと手を差し出して――パシャン>>18と音が響いた]
(24) 2023/03/05(Sun) 2:28:52

【人】 月島 雅空

 ん?なんだ?誰か落ちたか?

[救命のためにと珠月から目を離して身を乗り出して、目を凝らすように湖をみたが、そのままばしゃばしゃと暴れるようなそんな音もないし、そもそも湖も静かで揺れていない。

月明かりが辺りに鱗粉を撒くような幻想的な光景に目を奪われて、目を離していた、身を乗り出したことで珠月の傍からも離れていた。
珠月の声が聞こえて咄嗟に振り返ったときには、何かに攫われるような姿に、ぞくりと嫌な汗が走り]

 珠月っっっ!

[自分の名前を呼び伸ばした手>>18を触れようと足を踏み出しながら伸ばし――そして目の前で、神隠しにあったかのように消えていった。]
(25) 2023/03/05(Sun) 2:29:04

【人】 月島 雅空

[誰かに攫われたのでもなければ、湖に落ちたとかでもない。
そんなあまりに現実離れした光景に脳が処理できない。ただ伸ばした手が届かなくて震えている。

反対の手でつかんで震えを抑えようとして、先程もらった銀の台座に青い石というデザインのピアスが手の中にあるのに気づく。潰したり壊したりしてはいけない。偶然とはいえ珠月が自分に渡してくれたものだ。
ポケットからハンカチを出して大切にしまったところで、再度響く音>>19がした。
そういえば先程もあったが、だがそれがどう繋がっているのか自分にはわからない。咄嗟に視線を向けた先には]

 ……は?

[音がして、その音の発生源がいる。そこまでは先程までと比べてば普通だ。
普通だったが、目の前にいる人。その格好は今は気にもとめなかった。

だって、凄く似ていてでも違う。衣装がではなく細かい髪の色や瞳。そして醸し出す雰囲気、全くの別人というには違って、珠月が成長したらこうなるんじゃないかな。っていうような雰囲気で―――それも含めて先ほどからの不可解な状況と酷似もしている]
(26) 2023/03/05(Sun) 2:29:32

【人】 月島 雅空

 あんた……いや、貴女は何者だ?

[綺麗な礼をする珠月に似た淑女。
敵意や警戒を向けるにはどうもこの姿の人にはしづらい。だから、貴女と言い直して問いかけて、綺麗な礼をして呼びかけた言葉を反芻する。]

 ……落ち着いてるな。
 なぁ…貴女は俺の妹分にすごくそっくりなんだが、何か…関係あるのか?

[見た目や不可解なこと、と共通点もあった。そして、そんな登場をしながらも驚くでもなく落ち着いて挨拶もしてきた。
だから問いを向けたが、それは縋るような気持ちもあった*]
(27) 2023/03/05(Sun) 2:29:50

【人】 月島 雅空

[落ち着いた佇まいのまま、静かに自分の名前をいう女性>>58
対称的に自分は落ち着きはしないものの、会話をする意志があることに安堵して、不思議と警戒心を抱かせない姿でいるのに悩ましく眉を寄せる。。]

 俺は雅空…です。

[名前を伝え、そして続く話を聞く。
そっくりな女の子。おそらく珠月のことだ。さっき会った。とか、迷い込んできた。という言葉に咄嗟に口を挟みそうになるが、ぐっと堪えて、ゆっくり説明してくれる>>59という言葉に頷いて]

 あ、どうぞ、こっち。

[湖からあがろうとする際に必要ならば手を貸しただろう。]
(70) 2023/03/05(Sun) 21:16:36

【人】 月島 雅空

[それからされた説明は、なんとも現実味のないものであった。

漫画とかアニメや小説などだとありそうなものだが、そういう特殊な環境>>60で育ったらしい。今にしてペルラの姿を見てみれば、深い青の生地に銀色の糸で彩られた衣装は、着物とも違ってどこか神聖でエキゾチックなものであった。

ただ、気になった点があったとしても後でまとめてしたほうがいいだろう。彼女が違う場所からやってきた―――というのを信じる信じないは一旦置いても、本題に対する前情報として受け止める。
そして一番気になること、というのだがそれそのものはペルラ>>61にもわからないということだ。ただなんで攫われたかは別として、、珠月の行き先というのにはわかっているということらしい。それが能力というものであり親切によるものであるとのことだ。]
(71) 2023/03/05(Sun) 21:17:10

【人】 月島 雅空

[そして珠月はペルラが信頼している人の元に送った。とのことだ。
不安は消えないものの、なんら情報がない状態よりはマシだろう]

 …ちょっと……ちょっとだけ整理するから待ってもらっていいかな?

[もちろんそれを信じられれば。という前提が着く話しだ。

謎の事象により珠月は消えてしまった。
そして同じく謎の事象により彼女、ペルラが現れた。
だから共通点はないだろうか?と思った。思った以上の情報量だし、そんな不思議な存在、あるいは力をもっている彼女の言うことを信じる――といっていいのかは懐疑的で楽観的に思える。

でも――じっと自分を見ていて、落ち着いて切々と訴えるように、そしてどこか申し訳なさそうに説明を受けた。
年齢も雰囲気も色々と違うけれども、ただそうやって嘘も虚勢も張らずに愚痴ったり訴えたり甘えたりする。そんな雰囲気だけは珠月と似ているのだ。
少なくともこれを話してるのが珠月だったら、こんな荒唐無稽な話をされても自分は信じただろうと思えてしまうだろう]
(72) 2023/03/05(Sun) 21:17:32

【人】 月島 雅空

[それに現実的な問題もある。
今回の事柄を説明して誰が信じてくれるだろうか。
父と天原母には説明したら信じてくれるとは思う、ただそれは長年の家族としての付き合いという信頼があってのものであり、その二人以外には通用しないものだ。
警察にいったところで、理解を得られる気がしない。よって解決の糸口がそちらにはない。]

 質問、いいか?
 ペルラの世界についてってことじゃないんだが…

[口調は違えども、呼ぶ声は、彼女にとってとても馴れ親しんだ声にも聞こえただろうか。そうとは知れずに]

 話が真実だとして、ペルラに力があれば珠月…貴女に似た見た目の女の子の名前だな。
 その珠月を帰せた。っていってたが、力を回復させれば、こっちに連れ戻すってことは…できそうかな?

[彼女が安全を保障していたが帰還についてはわからない。そして現実的な問題としても解決の糸口がないのなら、それを頼れるのだろうか。と聞くのであった*]
(73) 2023/03/05(Sun) 21:17:56

【人】 月島 雅空

 じゃあ…お願いします。
 他人任せになるのは嫌ですが…それしか俺にはないので。

[出来ると思う、どうにかしてみせる。という言葉>>83にほっとして、そしたらもう自分からは頼むだけだ。背中を曲げ頭を深く下げる。
神隠しされた先から珠月を探してくれ。なんていってやってくれる人間はいないだろう。
頼るだけなのは歯痒い気持ちもあるが、自分の気持ちよりも珠月が無事に帰ってくることが一番の望みだ。]

 この湖が?

[特別な場所?といわれたのに首を傾ぐ、自分にとっては特別とは言い難いが]

 …前から不思議だったのかは知らないけれども…少なくとも今夜からは不思議なのは間違いない。…かな

[皮肉気にいいながら、湖か…と今は美しさよりも底知れなさを感じる湖を見つめて]
(94) 2023/03/05(Sun) 22:59:20

【人】 月島 雅空

 あ、そうだった。

[力を使い果たした。といっていた、でも戻ってきてる。というのに安堵>>86も抱いたところで、音が響く。
水が滴るような音。本来なら聞き逃してもいいはずなのに耳に届くそれに警戒するように周りを見渡して、それはペルラが呼び出した力だと認識したのはすぐのこと

光の波紋が何かを作り出そうとするようにまとまろうとして霧散する光景を目を丸くして見つめて]

 いや、大丈夫。それに信じれた。

 ぁーっと…力を見たからじゃなくて…ペルラもいってたけど、珠月と似てるから嘘をついているって見えなかったからってのはあるんだけど…

[わざわざ能力を見せてまで自分を信じてもらおうとしてくれたこと>>87に申し訳なさと、ありがたさと。だがそれ以外にも彼女に頼んだ理由としては、似てるから。とそこだけは少し照れくさそうにいって]

 今はゆっくり休んでもらうのが一番かな・・・。

[直前まで力を使ったといっていたし、今も表情には隠せない疲労感がにじみ出ているのが見てとれる。]
(95) 2023/03/05(Sun) 23:00:12

【人】 月島 雅空

 とりあえず濡れて身体も冷えるだろうし来てもらっていいかな。
 しばらく一緒に暮らすことになるけど、食べ物や寝る場所とかもあるからさ。

[まぁ、来てもらうといっても、自分の後ろにあるコテージのほうなんだけどもね。
そうして休んでもらうためにとコテージへと誘導するが、まずはシャワーかな。ひとまず備え付けの服を一旦着てもらって、それからは…珠月のを借りるか。食事や睡眠はどちらを望むだろうか。コテージについた電灯から始まり文明の機器を教える時間がはじまるのだろう*]
(97) 2023/03/05(Sun) 23:00:30

【人】 月島 雅空

 いや…ペルラさんが悪いわけじゃないです。

[私も不思議なものの一つ>>124といわれて、咎めているように聞こえたかもしれない。と謝るように頭を軽く下げて、珠月の話題となると]

 そりゃーー…長く一緒にいたからね。

 似てるよ。ペルラ…さんが珠月の姉だって言われたらあっさり信じそうになるぐらいにね。

[金髪の珠月よりペルラさんのほうが色素が薄いし、紫色の瞳の珠月と違ってペルラさんの瞳は空色のような青だが、それでも顔立ちや声など似ている。
ただ、珠月ほどわからないことだってあるのも短い間に自覚する。それはおそらく自分より年上だからか、そういう差は感じている。だから別人だと認識できるが、それはそれとして心臓によろしくない。]
(145) 2023/03/06(Mon) 19:37:12

【人】 月島 雅空

[その後はというと、確かに異世界から来たというならば色んな常識が違うのは当たり前だ。]

 えっと、ここに住んでるんじゃなくて旅行先で借りている家というやつかな。

[と、コテージ>>126については応えたり、中のことも説明する。
電気のつけかたから、目立つところでいえばこたつのことであったり、水道であったり]

 シャワーも説明するから一旦こっちきてもらっていいかな。

[と、脱衣所の説明>>128から、濡れた服は乾かそうといい、変わりの服も用意する。と忙しくすることで、できるだけ透けて見えるその肌を意識しないようにしながら、こっちの栓を引けば水がでて、こっちだと暖かいのがでるから自分の好みに調整して欲しい。
身体を拭うものは、と、フルーツと花の香りが混ざったシャンプーやリンス。ボディーソープのことも教えていった]
(146) 2023/03/06(Mon) 19:37:56

【人】 月島 雅空

[何かあったら呼んで。といっていたので小さな悲鳴や音に関しては、信じて待つことにして、小鍋で温めたホットミルク蜂蜜入りを作っていた雅空]

 いやいや、本当に異世界から来たんだなって色々こっちも実感したよ。
 はい、これ、ホットミルク。

[ワンピース型パジャマにスリッパを身に着けたペルラさんの姿>>128は日常的に見えて違和感を感じないのは、似た人としょっちゅう生活していたせいだろう。
キッチンカウンター前の席に促すようにホットミルクをいれたマグカップを置いて]

 清潔にするのが国民性みたいなとこあるからな。そっちにこだわりすぎたせい・・・になるのかな。こういうのは珠月のほうが詳しいんだけど、あまり珍しくはないかな。

[良い香りがするというシャンプーなどについて説明を軽くしつつ]
(147) 2023/03/06(Mon) 19:38:20

【人】 月島 雅空

 そこの階段から上がった先に寝るところがあるから、そこで眠ってくれ。俺からしたら回復してもらいたい。ってのもあるけど疲れてるのが目に見えてわかるからね。

[珠月を助けてもらうため、というのを差し引いても実際疲れていそうだ。]

 でもその前に…苦手な食べ物とか食べれないものとかあったら教えてくれるかな?
 一応料理人を目指してるから食事はしっかり用意できるしな。

[回復していく。についてはどうしたらいいかよくわかっていない雅空は、シャワーを浴びている間に考えて、シンプルに休んで美味しいものを食べる。という思考になったため、食事の好みやそもそも食べてはいけないものなどを聞いた。
他にも珠月が安全な場所にいるというのをいっていたのはどういうところなのかと聞きたくはあったが、それは後日にしよう。ペルラさんはとても眠たそうだったからだ*]
(148) 2023/03/06(Mon) 19:38:45