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【人】 サーチャー ゼクス[ 向かった店では、普段はあまり手が出せない 高級魔物肉のステーキにかぶりついた。>>0 ネスにも同じものを勧めて、 血出した時は肉食えば良いって言うしな!なんて言いつつ 店主に笑われるくらい沢山食べて。 旨い酒にも手を出したいと、 ネスに酒飲んでいいか伺いを立てることもあっただろう。 ] なぁネス、俺 ああいう服もだけどさぁ お前がしたいって言ってくれる事なら 多分なんでも嬉しいよ。 いや、どーしたって恥ずかしいのは抜けねえけどさ。 [ さて、酒の許可は降りたか降りなかったか。 降りたなら甘い酒を。降りなかったならジュース片手に そんな事を告げて。 楽しい夜は更けていくのだろう。* ] (1) 2023/12/03(Sun) 20:46:49 |
【人】 サーチャー ゼクス[ 二人身を寄せ合って向かった飲食店。 柔らかい魔物肉を頬張りながら、 酒にOKが出れば喜んで飲みだした。 やっぱり酒は良いものだ。 染み渡るアルコールに機嫌を良くした俺は、 今日手にしたグッズが入った袋を横目に ネスへ胸の内を告げた。>>2 受け取るネスも嬉しそうで、 つられて俺も笑顔になってしまう。 ] かわ…… ……まぁその、自分にだけ見せてくれる顔が嬉しいのは 俺も同じだけどさ。 [ 体が温まる程度に回る酒は、二人の会話を弾ませる。 暖かな空気の中、そうして楽しい夕食を済ませた後、 俺とネスは宿へと帰り そのまま二人、抱き合って眠ったことだろう。 ] (4) 2023/12/04(Mon) 0:48:58 |
【人】 サーチャー ゼクス[ そうして、幾日か経った後。 ネスの治療の腕が良いのと、 俺の怪我の治りが早いという、両方が重なったのだろう。 跡も残らない程に綺麗に治った腕を、 すげー……。と声を出して眺めていた。 この傷がある間、俺達は軽い触れ合いはしただろうが 本格的なセックスはお預け状態。 これが治ったという事はつまり、それらも解禁というわけで。 ここ最近、いつもの宿屋の一室に置かれたままになっていた あの日買った衣装。 怪我が治ったら、と話していたそれを見ると ネスの視線に気づいてそちらに視線を寄せた。 この傷の完治を期待していたのは俺だけではなかったのだと その目の色が教えてくれる。 ] (5) 2023/12/04(Mon) 0:49:45 |
【人】 サーチャー ゼクス[ ベッドサイドのテーブルの引き出しから取り出したのは、 小さな記憶水晶が埋め込まれた小型の箱。 軽く魔力を流し込めば、レンズ型の水晶が 眼の前の光景を切り取って記憶してくれる。 レンズを切り替えれば映像にも静止画にもなる優れものだ。 欠点として、アハトアハトの使っていた「記録水晶」と違い その記録の保持期間が殆どない事が挙げられる。 せいぜい3日で、それ以上留めたければ 記憶水晶から記録水晶への書き換えが必要となる。 安価なものには理由があるのだ。 そして名前が紛らわしいのは… 悲しいかな、間違えての購入を誘っているのだ。 この手のものは。 ] (7) 2023/12/04(Mon) 0:51:30 |
【人】 サーチャー ゼクス[ 閑話休題。 そんな小型の箱を手にした俺は ネスに向かってにこりと微笑もう。 彼の服の上から腹、胸を指先でなぞり 襟ぐりに指を軽くかけて。 ] 着せるのは、俺がやりたい。 だから…… 脱ぐのはネスがやって欲しいな。ココで。 [ そう言って喉元を軽く擽ると、 ネスから身を離してあえて少しばかり距離を取ろう。 ] (8) 2023/12/04(Mon) 0:51:50 |
【恋】 サーチャー ゼクスちゃんと撮っててあげるからさ。 [ レンズを、まだ服を着た状態のネスに向ける。 この道具が何かわからずとも、 ”撮る”と言ってしまえば流石に伝わる事だろう。** ] (?0) 2023/12/04(Mon) 0:52:05 |
【人】 サーチャー ゼクス[ そして怪我が完治したその日。 俺は俺で、普段なら強請るだろうネスからの褒め言葉よりも 先に期待したのは肉欲だった。>>10 キスは、普段のじゃれ合いよりも先の行為を思わせるよう、 挨拶では終わらない方法を取り互いの体に火をつける。 禁酒よりもキツく感じるネスとの触れ合い時間の減少は、 自傷の代償としてはかなり高くついたものだった。>>11 ] せっかく着替えるんだ。 ただ普通に脱がせるだけじゃ勿体ないだろ? [ ネスに求められたプレイに、 更なる要求で上書きをして。 カメラ片手に痴態をねだれば、 ネスの瞳が硝子球のように潤んだ。>>12 ] (14) 2023/12/04(Mon) 21:22:13 |
【恋】 サーチャー ゼクス[ 恥ずかしいのであろうネスの手付きは、 緩慢だからこそ扇情的に映る。 上が全て取り払われてしまえば、残るは下半身だけ。 勢いをつけて脱がれる下履きの中、 その下着の内側を気にするように レンズを上から下へ舐めるように動かし。 後一枚の布切れを残して俺の名を呼ぶネスに、 俺は興奮が隠せない目付きで薄く笑った。>>?2 ] ──あと少しだよ。 [ ネスの手が、不自然にクロスして下着にかかる。 自分の手ではなく、普段俺が彼を脱がす時のように。 焦れったく、少しずつ降ろされていく頼りない布。 少し離れていても、その中の膨らみは目に入る。 ストリップのような行為をしながらも、 その先を期待して大きくしてしまっているネスの姿に 堪らなくなってため息を付いた。 ] (?5) 2023/12/04(Mon) 21:23:09 |
【恋】 サーチャー ゼクス[ 全てを脱ぎ去ったネスは尚も俺を誘うように訴える。 大事なところだけを覆って、 何も覆うもののない無防備な姿で、俺を。 カメラをベッドに放り投げた俺は、 取り出していた衣装を手にネスの傍へ体を寄せた。 嬉しそうに、頬にキスをして。 ] …すげー可愛かった。 後で見ようか。撮影したやつ。 [ 白いレースの下着を手に取ると、 ネスの肩にそっと肩紐をかけた。 着せやすいように…いや、脱がせやすいようにと 上も下も殆どが紐を結んで着せるように出来ているそれを ネスの体に宛てがって着せていく。 ] (?6) 2023/12/04(Mon) 21:23:32 |
【恋】 サーチャー ゼクス[ 背中の紐を結び、肩紐を引いて綺麗にリボン状に結び。 乳頭が三角のレースの枠組みの中央に収まるよう、 位置を調整して。 白いレースがネスの乳首の紅さを引き立てて、 想像以上に……エロくて、可愛い。 まだ下も履かせていないのに見惚れて手が止まる。 ] ……………はぁ…… 可愛い……。 [ 思わず呻いてしまう。似合いすぎ…ではないだろうか。 もう一つ手に取った下着は下半身に。 両サイドを紐で結べばいいから、 これもまた脱がせやすそうだと思った。 足の間を通したレースは、 ネスの竿の下までを覆って。 勃ち上がりかけた竿の下、袋を可愛らしく彩ったまま 臀部を半端に飾って履かせられた。 丸く開いた穴は、少し指を潜らせれば 丁度ネスの蕾が触れる位置。 ] (?7) 2023/12/04(Mon) 21:24:38 |
【恋】 サーチャー ゼクス[ 兎の耳を頭につけてあげたなら、 どうしようもなく可愛らしい姿になった恋人がそこに居た。 息が荒くなる。 ここ最近抱くことが出来なかった上に こんな姿を見せられてしまったら。 ] 最後は、コレ。 [ 白いふわふわとした尻尾。 その先についた金属製のプラグ部分を、 舌で舐めて濡らした。 ] (?8) 2023/12/04(Mon) 21:25:00 |
【恋】 サーチャー ゼクス上手に咥えられたら、完成。 [ ショーツに空いた穴からネスの蕾へプラグを当てる。 ゆっくり押し込めば── さて、きちんと全て着ることが出来たかな。** ] (?9) 2023/12/04(Mon) 21:25:15 |
【恋】 サーチャー ゼクス[ レースをつけた途端、ネスの体がほんの少し… 反応したような気がする。>>?12 じっと胸の先を見つめれば、少しずつ尖っていって そっと視線を上げれば、 自分の胸に目が行ってしまっているネスが見えるだろうか。 ] (エロ……) [ 恥ずかしがっている割に、 同時に既に感じてきている彼が可愛い。 今すぐ食べてしまいたくなるほどにソソられて、 自分の飢えを自覚する。 ] …やっぱり、思った通り似合ってる。 [ 隠す…なんて用途はハナから無い。 むしろ晒して際立たせるのが目的の、白いレース。 ネスの陰部にまでつけてしまえば、 恥ずかしがる彼のその振る舞いも合わせて とびきりの白兎がそこに居た。 ] (?16) 2023/12/05(Tue) 13:42:14 |
【恋】 サーチャー ゼクス[ 尖るそこを歯で甘噛みながら、 より紅さを出すようにキツく吸い付く。 どこもかしこも、俺に触られる為に露出しているようで 胸を舐めたままネスの腰を抱き、 先程彼の中に埋めた白い尻尾にも手を伸ばした。 久々だから、というだけではない興奮で まだ触れているだけなのに息が上がる。 ] ッはぁ……たまんね… そーいやネスのココ、 俺以外のもの入れんの初めてだっけ? [ 白い尻尾以外は銀色のアナルプラグは、 ネスの尻間に収められている。 尻尾の部分を指で挟むと、 そっと引っ張ってそんな風に訪ねた。 一番太い部分でゆっくり孔を広げるようにしては、 再び中へと押し込む。 ] (?18) 2023/12/05(Tue) 13:43:19 |
【恋】 サーチャー ゼクス可愛いよ、ネス。 どこもかしこも。 顔も、声も、仕草も…全部。 [ 顔を上げ、もう一度深く尻尾を入れると 触れやすく露出したネスの性器に指先を当てた。 ] なぁネス。どうしようか。 俺としてはこのまま、 ネスの事を問答無用で可愛がりたい気があるんだけど [ 人差し指と中指の間に性器を挟み、 ゆるゆると焦らすように フェザータッチでその表面を擽って笑う。 ] (?19) 2023/12/05(Tue) 13:43:59 |
【恋】 サーチャー ゼクスあの服着て可愛がって欲しい? それとも、後であの服を着た俺のこと可愛がる? [ 衣装を選ぶ時は一切なかった余裕が、 今の可愛らしいネスを見て取り戻される。 どちらにせよ今すぐネスが可愛がられる事は 変わらないけれど どちらがいいかを選ばせるつもりで誘った。** ] (?20) 2023/12/05(Tue) 13:44:30 |
【恋】 サーチャー ゼクス[ 敏感な乳頭に口づけて、ネスの性感を煽るように愛撫する。 甘やかな声が上がれば広角を上げ、 尻尾にも手を伸ばして悪戯に引いた。>>?24 初めて触ったときよりずっと敏感になったのは 胸だけではなく。 彼の全身が、ほんの少し指が触れるだけで その先を期待するように震えるのを知っていた。 ] そうだよな。 ネスは玩具すら触ってなかったらしいし… [ 金属製のシンプルな玩具は、凹凸すらない。 性器と指と、今入れたプラグくらいしか知らないネスの蕾に もっと色んな道具を教え込もうか。なんて 邪な考えを抱いてはネスを見上げ。 俺の手が向かう先を見つめてしまうネスに、 柔らかく微笑んだ。>>?25 ] (?29) 2023/12/05(Tue) 23:14:39 |
【恋】 サーチャー ゼクス………♪ [ 瞳が撓る。 反応したネスの性器を、きゅっと軽く握った。 どうしてだろうか。 ネスに全てを求められているようで、悪い気がしない。 むしろ嬉しいと思ってしまう。 ] ……ッん… わかった。 [ 首元に吸い付かれ、僅かに肌を震わせる。 ネスの性器から手を離すと、 目の下にあるネスの耳にそっと唇を寄せた。] (?31) 2023/12/05(Tue) 23:16:51 |
【恋】 サーチャー ゼクス──約束。 上手に着れたら、ちゃんと褒めてくれよな。 [ 彼が脱がせやすいように 両手を軽く持ち上げ、首を傾げて微笑んだ。** ] (?32) 2023/12/05(Tue) 23:17:24 |
【恋】 サーチャー ゼクス[ 欲張り、と告げれば 欲張りでいい、なんて返される。 この些細な反抗にすらならない回答が、 ネスとの距離の近さでもあるようで むずむずと愛しくなってしまう。 実際、俺はネスにはどこまでも欲張りで居てほしいし 俺相手であれば遠慮なく好きなだけ 我儘が言えるようになって欲しいとも思う。 たくさん甘えられればその分可愛がりたくなる、 己の性分というものだ。>>?33 ネスの手が俺の衣服にかけられ、 少しずつ脱がされていく。>>?34 探索用の服でもない為、構造はシンプルだ。 俺からしたら然程綺麗でもない体も、 ネスの熱い視線を感じればじわりと熱を纏う。 ] (?37) 2023/12/06(Wed) 19:29:56 |
【恋】 サーチャー ゼクス…っ…ん…ぁ…ッ! [ 今まで誰かに愛撫される事なんて殆ど無かった体は、 ネスがこうして時折触れるおかげで 少し反応するようになってしまった。 纏うものが無くなった肌の上、 ネスの唾液で光る乳頭が恥ずかしくて 視線をそっと外す。>>?35 下にも手がかかれば、脚を浮かして脱がしやすいように ネスの首に腕を回して衣服が剥ぎ取られるのを目で追った。 先程まで築かれていた余裕が、 少しずつ崩れていく。>>?36 ネスの綺麗な目が輝いて、 俺の──あんな格好をする俺の体を 期待しているのだとわかってしまうから。 ] (?38) 2023/12/06(Wed) 19:30:22 |
【恋】 サーチャー ゼクス[ 眼の前のネスの格好も相まって、 全てを脱いだ俺の下半身は興奮にゆるく頭を擡げていて。 今更それを隠すこともなったけれど…… やはり衣装を手渡されれば、 一瞬ひるむように唾液を飲み込んだ。 視線が熱い。 殆ど布のないようなそれを手に、 まずは上の服に袖を通した。 腕と頭をくぐらせれば、 それ以上殆ど何もすることがないほどに少ない布。 ぴっちりと肌に張り付くようなそれを身に纏うと、 心許なすぎる裾を指で引いた。 ] ……ぅ…… [ 乳首までは届かない。 せめて胸全体を覆ってくれれば、 まだ幾分かマシだったのに。 ] (?39) 2023/12/06(Wed) 19:30:51 |
【恋】 サーチャー ゼクス[ じわじわと赤くなっていく頬を持て余しながら、 次に下肢を下着に通す。 ] …?? ん? [ 紐に脚を通そうとして… どの紐に脚を通すべきかくるくる悩み、 何度か間違えながらようやくそれらしき穴に脚を入れた。 スルスルとレースを持ち上げて、 陰茎部が漸くレース地に覆われる。 窮屈なそこに自分の性器がおしつけられるような心地がして、 僅かに眉根を寄せた。 着た…のに、着た気が全くしない。 尻に至っては丸出しも良い所で、殆何も覆われていない。 ] (は、恥ずかしい…だろ………こんなん……) [ 俺を見ているであろうネスが見れない。 足元ばかりを見つめながら、最後に紐を取り付けた。 ] (?40) 2023/12/06(Wed) 19:31:27 |
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