人狼物語 三日月国


161 完全RP村【こちらアンテナ、異常アリ】

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視点:


【メインデッキからコールドスリープルームへ】

[アンテナのデータ解析を見ていた。
 かなりの位置が絞りこめている気がする。
 楽観的かもしれないが]

 ………

[ともかく、今日のスリープのお迎えをしようと、思う。]**

【人】 調査員 バーナード

【スリープポッド前で・サダルに】

や。
君にちゃんと顔を見せとかないと、と思って。

すごく用事があるわけじゃないんだけどさ。
いっぱい相談乗ってもらったし。

[のんびり話しかけたら、どんな顔をされたろう。
 緊張感のなさを指摘されたら、覚えておいてほしい顔だよ〜なんて言った。]

えーっと。

[この場には、医師であるチャンドラと、眠りにつくアマノもいて。
 少し、視線を彷徨わせ。]
(281) 2022/07/18(Mon) 23:45:42

【人】 調査員 バーナード

昨日のさ。悩みの解決の話。
だめだった。ごめんね。

やっぱり、いらないって言われちゃってさ。

[>>3:199記憶に新しい、不審者事件。
 悪巧みをする姿が、サダルには犬に見えたか猫に見えたか、はたまたそれ以外か。]

でも、相談乗ってくれてありがと。
それだけは、言っておきたかったんだ。
(282) 2022/07/18(Mon) 23:48:55
バーナードは、>>3:191だった。
(a66) 2022/07/18(Mon) 23:49:34

【人】 船医 チャンドラ

― コールドスリープルーム ―

[アンテナに示された刻限には、特に問題無く間に合って]
[既にそこには、サダルと、恐らくアマノの姿もあった]

[サダルが何を考えているのかは、相変わらず分からない。
常の穏やかな顔のまま、コールドスリープ装置に横たわるサダルを視線で追っていると、視線>>253が合って]

……そうだな、私は医者だから。
ふふ、出不精のカウンセラー様が出張に来てくれるとは、光栄だな。

[実際には逆の立場となってしまった仮定の話>>254に、それでも嬉しいとは感じて、素直に微笑む]
(283) 2022/07/18(Mon) 23:49:58

【人】 船医 チャンドラ

[麻酔を打たれあとは眠るばかりとなったサダルは、それでも言葉>>255を重ねて。
「先に僕の話をする」と前置きをしてから始められたのは――恐らく、夜の会話の続き]

[簡単な自己紹介から始まる、『ひとつの答え』

[察したとはいえ、多分察せられたことを相手が気付いていたとはいえ。
「友達とは思っていなかった」とハッキリ言葉にされるのには、流石に複雑な気持ちで聴いていたら]
(284) 2022/07/18(Mon) 23:50:18

【人】 船医 チャンドラ

[答えを対価に落とされる、『ひとつの質問』>>256]

[ぱち、と瞳を瞬いてから]

――ああ。

ご丁寧な挨拶をありがとう、サダル・マリア。
私の名は、チャンドラ・ルーナ・セリーニ。
そこそこ優秀な美人女医だよ。
(285) 2022/07/18(Mon) 23:50:29

【人】 船医 チャンドラ

それで――

[そこまで返して、既に彼が眠りに就いていることに気付く。
実に安らかな、気持ちよさそうな、そんな顔で]

――――それで、君の友達だ。

[もう言えないかもしれないのだから、答えくらい聴いていけと、そう思った*]
(286) 2022/07/18(Mon) 23:50:37

【人】 調査員 バーナード

それだけ。一方的にごめんね。
ありがとう、おやすみ……


             よい夢を。


[ポッドが閉まる直前まで、そうして見送った。]
(287) 2022/07/18(Mon) 23:51:16
バーナードは、サダルとチャンドラの会話よりは、流石に前だったかも……
(a67) 2022/07/18(Mon) 23:52:24

アンドロイド アンテナは、コールドスリープルームへ向かう。
(a68) 2022/07/18(Mon) 23:54:12

【人】 生物学者 アマノ

【そして、穏やかならぬ俺の心境】

[ふうん。
などと、無関心を装いはしていたものの、俺の心中は疑問符だらけだった。

"よくわかんない"で"明日考える" >>277 ような重要度で良いのか?
子孫を残すとは……つまり、それは夫婦……でなくとも可能ではあるが、肉体交渉レベル面で言えば夫婦と大差無い関係にある異性との。その。]

え────────────


[そういえば、その前のスピカ。スピカはやたらとダビーを連呼していなかったか?
そう、確か、"ダビーが家族になってくれたのに" >>230 ]

え────────────


[そんなこんなで、スリープ直前の俺の心拍数は常より大幅に上がるものとなって、チャンドラからは緊張ゆえかと訝しがられる事になった────のかもしれない。**]
(288) 2022/07/18(Mon) 23:54:49
アマノは、"良い夢を"とかお前が言うな案件だよなほんとに
(a69) 2022/07/18(Mon) 23:55:38

【人】 管制官 スピカ

【ベッドの上】

[
その仕事をするゲイザーがいないのだからそうなのだが
ぐちゃぐちゃのシーツの上で丸くなる]

 もー、なんで今日に限ってダビーもゾズマも忙しいかなぁ。

[
コールドスリープが行われている事態だという認識がない
スピカは話し相手がみつからなかったことに盛大な溜息を零す]

 ……明日は操縦席の隣に居座って延々としゃべってやろうかな。

[そんなことや]

 ミミズは斬れると二つに分かれて両方とも動く、心はそのどちらにあるか……だっけ?
 まず二つに分かれて両方動く生き物が何?って話だわ。

[そんなことを考え、ふと]

 ああ、でもアマノの作ったハヤシライス、美味しかったな。
(289) 2022/07/18(Mon) 23:57:06

【人】 管制官 スピカ


 ……?
 なんでアマノが料理を????
(290) 2022/07/18(Mon) 23:57:45

【人】 船医 チャンドラ

[アマノ>>278も、自分を見送ってくれる想定だったらしい。
いや、この場合は言葉の意味通りで、「見送りに来てくれる」という事では無いかもしれないけれど――良いように受け取っておいても良いだろう]

……そうかい?
私は、アマノを見送る立場になると思っていたし……まぁ、うん、よかったとも思っているよ。

[そう告げて]

研究所のみんなによろしく。

[アマノが所属している研究所ではなく、以前話したことのある施設のことだとは通じるだろう。
アマノがラサルハグの脚を治してくれるのなら、一つ心残りが減ってくれるから]
(291) 2022/07/18(Mon) 23:58:00

【人】 船医 チャンドラ

[「また会おう」という言葉>>280には曖昧に笑って]

……おやすみ、いい夢を。

ラサルハグによろしく。

[そんな風に告げた*]
(292) 2022/07/18(Mon) 23:58:19

【人】 管制官 スピカ


[そんなことを思い]

 ……ん……まあいいか、明日アマノに聞こう……。

[うとうとと、そのまま眠りに落ちた**]
(293) 2022/07/18(Mon) 23:59:03