人狼物語 三日月国


29 【2IDソロル+ペア混合】交換日記【完全RP村】

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【人】 ミア



   [ 枕に埋もれている。
     頁の端を、追って、戻して。
  
          へびをなぞる。 ]

 
(180) 2020/05/25(Mon) 21:48:32

【人】 ミア



   あの時 怒ってたの。

 [ 肯定されたい訳でも、否定されたい訳でも無くって。
  貧民街の落書きにちょっと近い気がした。
  スラングなんかじゃあなくたって、
  ……何だろうか。気分のようなものだろうか。

  難しいことは、わからない。
  薔薇の香が また、夢に招く。
  遠くからの声は、何時も以上に次々届く。 ]

 
(182) 2020/05/25(Mon) 21:49:12

【人】 ミア



   ─── そんなものだよ。

      あとさ、あんまり、……

 [ 読み違える なんて、
  そもそも先の読めないだけの奴はそう言う他無い。
  もっともらしい返事をした、と思えど、
  まったく 回ってるようで、回ってないような舌だった。

  インクの跡をなぞったゆびさきは、
  もう、本を閉じてしまったし、

  真白の寝床を借りる勢いで もうひとつ、
  枕を抱いている。ねむたい。 ]

 
(183) 2020/05/25(Mon) 21:50:32

【人】 ミア



   …… あんまり、そんなに、
       大事に扱わなくたっていいのに。

 [ たったひとつ
  そのあたりの女と、違うことはあるとはいえ。

  ─── 卑下、では、無かった。
      割り切り、でもなく。

  見えなかっただろう偶々の巡り合わせを、
  そこまで抱えるのも よく分かっていないから。

  ……抱えられるのも、よく分かっていないけれど、
  さあ 拾われた義理とでも言うのか。 ]

 
(184) 2020/05/25(Mon) 21:51:32

【人】 ミア



    ……、
    ねむいんだけど、私の夢には、出ないで。
    出たら 一生 ゆるさない。

 [ ぽん、と シーツをかるぅく叩いた。
  うらがわを、語ることも無いままに それきり。 ]

 
(185) 2020/05/25(Mon) 21:53:04

【人】 ミア



  [ "ひとくち"の所為か、疲れていた所為か、
   きっと 珍しくも、起こされるまで、まあるく、
   身を守るように眠っている。 ]

 
(186) 2020/05/25(Mon) 21:53:26

【人】 ミア



  [ 足音ひとつだって、
   聞かなければならないけれど、
   このときばかりはずぅっと遅れていた。 ]

 
(216) 2020/05/25(Mon) 23:30:23

【人】 ミア


  
       ─── …… 、


 [ 薄い腹が空腹を告げるまで、
  それはもう、物音ひとつなく 真白に収まっていた。 ]

 
(217) 2020/05/25(Mon) 23:32:38

【人】 ミア



   …… 前 食べてたのは、
      具なんてあれば ご馳走だし、
      多分、ふつうと比べて、薄いし。

      だから こういうの、あんまり慣れない。

 
(218) 2020/05/25(Mon) 23:33:11

【人】 ミア



           *


 [ 寝起きのまま、正面。
  パンを咥えたまま そう語っている。
  あまり 語らない まえのこと。

  "勿体ないから食べるけど!"とは貧乏人故だ。
  元、が頭につく。

  とはいえ片手はスプーンで湖面をかき混ぜながら、
  ひとくちすくって、落として、の、繰り返し。
  お腹空かないの……?等と添えるも、
  主人はそういうタイプじゃ無い。知っていた。

  俯いていたら毛先が湖面につきそうで、
  慌てて顔を離す。 ]

 
(219) 2020/05/25(Mon) 23:33:48

【人】 ミア



      ─── …… のびちゃってる?

 [ 後でシャワー浴びたら切るかなあ、とか、
  銀色を、
  ……バターナイフを、視線だけで見下ろしつ。

    おひめさま とは違う使い方しか
     しらないような それに近いもの。

  スプーンを置いてしまえば、
  慣れたゆびさきは抜き取り、 ]

 
(220) 2020/05/25(Mon) 23:34:13

【人】 ミア



   ……"これ"にさあ、ドレス着たら、
   見た目だけならまだお姫様っぽい。

   なんだっけ おんなのこたちが好きそうな、
   潜入なんとかみたいなの、できるかも。

 [ 銀の柔い切っ先から逸らさないまま、
  でも 発音とかでばれちゃいそうだねえ とか、
  そもそもヒール高いの無理だった とか、
  会話ってどうすればいいんだっけ とか!

  部屋着で、素足の誰かは、
  成らなかったし成れなかった、視ない自分の過去を、
  ……たぶん うらがわにも成らないそれを、
  何処か まだ、夢心地のままに。 ]

 
(221) 2020/05/25(Mon) 23:34:57
ミアは、メモを貼った。
(a16) 2020/05/26(Tue) 0:27:34

【人】 ミア



    むり。

 [ 厨房に立つことも、おひめさまになることも!
  包丁の正しい使い方から学ぶ必要があるし、
  そもそも、おひめさま巻きのかたちすら分からない。

  夢見たことの無い"ゆめ"を想像するも、
  ひとつひとつを潰していく声に、
  パンを咥えたまま 分り易く げんなりしている。

  そういうことを言うから反感を買うのでは……?等と、
  何時か家に飛び込んできた "おひめさま"も 思い。 ]

 
(257) 2020/05/26(Tue) 13:01:41

【人】 ミア



 [ 思った 、次にはまた、
     は?とか そんな反応をしていて! ]


      ……なんであるの。


 [ そういう趣味がおありで……?とは、
  まったく使い慣れない丁寧な言葉。
  前のおんなでも居たの?まで言う始末。

  過去がそのまま視えたら、
  こころのうちでも読めたら、苦労、しないのに。
  どんな怪物の血を引いてしまったのやら。 ]

 
(258) 2020/05/26(Tue) 13:02:42

【人】 ミア



  [ バターナイフの柄に、伸びた茶髪の先を巻く。
   ……軋むし、毛先は跳ねていて、
   おひめさまとはなんだろうと、考えそうになる。 ]

 
(259) 2020/05/26(Tue) 13:03:27

【人】 ミア



   ─── それとも なに、
   誰とでも良いから舞踏会でも出たくなったの。

 [ 丁度来た執事から、水の入ったグラスを受け取り、
  何処から仕入れてきたのか、
  庭の知らない場所に咲いているのか、

  青い薔薇ひとつ、浮かべられたのを、見詰めている。 ]

 
(260) 2020/05/26(Tue) 13:05:55

【人】 ミア



  [ ─── はじめてみた。
   と 言う声に、一瞬驚かれるも、
      ( 何せ 会話なんてほとんどなかった! )

   多分、笑みを 返されたのだろう。 ]**

 
(261) 2020/05/26(Tue) 13:06:09

【人】 ミア



 [ 勿体ないなあ、と思うのは、
  そう、"元"貧乏人の性かもしれない。

  其処にあるだけの服というのも、
  果たして認められるべきなのだろうか。
  おかねもちなきぞくさまの文化か知らないけれど、
  ……まあ この場合、それこそ趣味なのだろう。 ]

 
(299) 2020/05/26(Tue) 23:04:04

【人】 ミア



 [ 青を、湖面から摘み取った。
  花弁のいちまいが重なったすがたは、
  成程、遠くから見たよなドレスのスカートに似て。 ]

 
(300) 2020/05/26(Tue) 23:04:30

【人】 ミア



    ─── 薔薇は幸せ なのかなあ。
        残す、 残す の。

 [ でも、それはもう 大事にされているのだろう。
  王宮なんて世界でいっとう"高い"場所!

  なんだったか、花言葉、というものを、
  残念なことに知っていなくても。
  それぐらい、分かってしまうから。 ]

 
(301) 2020/05/26(Tue) 23:05:23

【人】 ミア



 [ 花弁は、千切っていないし、食んでもいない。
  多分、そういうものではないのだろう。

  片手に乗せたまま、ずぅっと見詰めては、
  ふうん とか、曖昧な相槌を乗せるだけ。 ]

 
(302) 2020/05/26(Tue) 23:05:44

【人】 ミア



 [ ……音を出さないことも、
  動きだけなら、察されないことも、
  そこそこ得意であったから、

  きっと 気がついたときには立ち上がっていたし。
  グラスを置いた、その手で、
  正面、何時かと反対に、

         細い腕を引っ張り上げている! ]

 
(303) 2020/05/26(Tue) 23:06:55

【人】 ミア




        [ 青薔薇が 宙を舞う。 ]


 
(304) 2020/05/26(Tue) 23:07:26

【人】 ミア



 [ 勢い余ってふたり床に転がったあたり、
  力を入れすぎたのだろうし、軽すぎた。
  ─── もっと食べれば良いのに、は、胸の内。

  絨毯に、茶が控えめに広がる。
  碧は、真上の薔薇色を、見詰めていた。

         わらって いた、と 思う。 ]

 
(305) 2020/05/26(Tue) 23:08:59

【人】 ミア



       ………… ふ、ふふ
       ほんとに バランス、悪いね。 

       ダンス、ちゃんと習ったら、
       私の方が上手くなれそう。


 [ 片手は転がった拍子に離していた。
  吃驚させたかっただけだから、別に、
  何をしようと言うわけでも、無い とは、いえ。 ]

 
(306) 2020/05/26(Tue) 23:09:59

【人】 ミア




    [ ……声を向けるには、多分、丁度良くて、 ]


 
(307) 2020/05/26(Tue) 23:10:59

【人】 ミア



     私 は 残りたく ないなあ……。


 [ 指先に任せて問うた跡も、
   思い返せば そう、千切りたくなる よな。 ]

 
(308) 2020/05/26(Tue) 23:14:43

【人】 ミア



  [ 確かに、水を、飲んだはずではあるけれど、
   ……暴くよな、細い声は、薔薇の香の所為だろう。 ]

 
(309) 2020/05/26(Tue) 23:14:58


 『ユージンが可愛いなって思ったのは
  学校の練習室で待ってた時かな

  その時、このメッセージくれただろ?

  いい子だから待ってます
  〜なるべく早く帰ってきて下さい

  こどもの頃、親父の仕事について行って
  終わるのを待ってた時を思い出した』