人狼物語 三日月国


13 【完全身内村】ANDRO_ID

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視点:


マツリカちゃんも、僕と同じようなこと言うんだね……。

あとめっちゃハードル上げてくるね……。

ふふ、先生とも長くなってきましたからね!
思考が若干うつったのかもしれません!

……ハードル、高いのがお好きでしょう?[わくてか]

(あっ挟まった)

でも何となく、先生とは“近い”気がしてるんですよ!
女の勘!……とか言って外したら恥ずかしいですけど!

近い、かな……そうかもね……?

んー、でも、近かったら、悲劇だ。
僕は同じ願いをマツリカちゃんに持ってほしくはないんだよ、何故かね……。

そろそろ……アカツキのメンテの時間かな……
機材の設定準備、頼める?

アカツキは……僕たちの大切な宝物だから……
大切に、大切にしようね……。

はい!承知しました!
今日は通常メンテで…あ、1週間後にフルメンテで良かったですよね?何か追加で用意した方が良いものがあれば発注しておくので、仰ってください!

赤月くんの事、大切にしますよ、勿論です!

それと、私は…先生と同じ願いなら。たぶん、嬉しいですよ?

[小さな声でぽつりと呟いた]

……よくわかんねぇなぁ

[感情を持て余している]

ふふ。

[赤月くんの頭を背伸びしてなでなでした]

さぁ、どうでしょう?
同じだったかな?全然違ったかな?
びっくりしたかな?拍子抜けだったかな?

何にせよ私は先生のことも赤月くんのことも大好きです!
これは本当ですよ![にこにこ]

……人間って不自由だなあ。
願いを叶えて貰わないとしがらみから抜け出せないのか。

秘密開示しちまってもいいかな?

どうぞどうぞ!

そっかぁ。
ふふ、やっぱり、並び立たなかったね?

大層な願いだろうが
ささやかな願いだろうが、

それが大事なものなら変わらねぇだろ。