>>+44　スピカ

「そうですか？ではこれは貰っておきますね」

分かりやすく目をそらすしぐさに、分かりやすいなと思いつつ。
さすがに本人の前で噛み砕いて食べるのは気が引けたので、後で食べよう。

>>123　バーナード様

「それでも三分の一ですが……　でも、こんなことで喜んでもらえるなら私も嬉しいです」

これは飾るなら飾る、食べるなら食べるではっきりさせたい看守。半端に残すのはもったいないしね。
さっそく一体の腕を砕いて食べ始めました。がりがり。

>>a154　>>a156　バーナードとシェルタン

「血流が良くなりすぎた……多分そのうち止まる……糖尿病には運動しまくってるからまあ何とかなると思うぞ！あとこれで死んだらさすがにバーナードが悲しむので生きる」

ティッシュで止まらないなら氷タオル貰ったかも。
心身滅却の為に食べてたので落ち着いたのは結果オーライ。

「スコーンだと甘すぎないか？
　シェルタン！俺もホンオフェ^foodあげる！」

>>125　ラサルハグ
「襲撃でも処刑でもなくチョコで死はあまりにもあまりなので何とかなる事を祈ってます。
　ところで君、

ホンオフェは、アウトだと思う。

>>+46　ポルクス
「あ、来たね。よかった」

シャンメリー瓶ごといってるのを見ながら、ぽんと本命チョコを差し出した。お前宛てだよ。

>>126　シェルタン

「俺もつっついていい？
　バーナードやみんなも食べる？」

チョコだらけのこの監獄で求められていたもの。鍋。

>>128　ラサルハグ
「やった、
　いただきまーす」

つっついていい？の言葉には勿論頷く。
欲しい人みんなでつっつこう。これが真に求められていた食事だ。

　


のんびり鍋をつついて、ネギ！マイタケ！鶏肉！きりたんぽ！
と割とちゃんと順番に食べてる。糖尿病は避けられそう。
許可も出たので食べたい人はみんな混ざれそうだね。

「シェルタン、最近何かいい事とかなかった？」

無礼講の場の時点で既にいい事に当たってる気がするが、それなりに長い期間なので楽しい事あった？と言うアレ。

>>+49　ポルクス
「本命チョコ。……あぁ、えーっと、一部の星とか船とか地域では、バレンタインっていう行事があってね。
好きな人にちょっと奮発したチョコレートを贈って告白するっていう習わしがあるんだよ」

説明した。伝わるだろうか。

「これはお前用」

>>130　ラサルハグ
野菜もタンパク質も炭水化物もしっかり採れて、しかも暖まれるので良い食事である。しょっぱい物、有難い。
この鍋はつつきフリーになりました。

「いい事は色々あったけど……あ、でもそうだな。
　この後ちょっと遊んで来ようと思ってて、今はそれが楽しみ。良ければ見に来る？」

>>132 シェルタン



これはちょっとショックを受けている、そんなに数多くはない人間。勿論みっちり詰まったものはあるけども。

「遊ぶ？行く行く！みるみる！
　で、何するんだい？」

内容の聞いて無いのにノータイムで先に返事が来た上に、想定は血生臭かった。

>>133　ラサルハグ
この囚人、楽しいの基準が割と低いので、そのせいもあるかも。

殺し合いまで行くかどうかはわかんないけど、大体合ってる」

血生臭い想定に肯定した。にっこにこで。

>>134　シェルタン！



羨ましいをズルいというのは子供。

「俺本当に非モテだからなあ…みんなバーナードは大好きだから、余計にに満ち溢れるんだが……

あーあ……こうなるんだったらもう、

それはそれで災害だし迷惑すぎる。

「まあ見に行くんだけどね？シェルタンどっち応援してた方が嬉しい？あと相手誰？」

お行儀悪くきりたんぽを突いている。ちゃんと自分の取り皿に取った奴ではある。

「わぁ、あったかいお鍋ね！クロも食べていいのかしら」
処刑から結構な時間が経って、出てきたのはα。
今夜はギャラクシードリンク^drinkだけあればいいかな。

「？？？」
得体のしれない飲み物に、幼女は宇宙を背景に浮かべている。

「……何色のギャラクシードリンクなのかな、クロノ」

　赤青黄があるらしい。どれにしたってまずいらしいが。

「そう思うならそうなんだろうよ。アンタの中ではなァ！」

適当ばっか言いやがって本当にコイツは。

>>135　ラサルハグ
きりたんぽをもちもち食べつつ、ええー、そう？ってしている。

「君達どちらかを相手にすると、仲間居なかったら実質2対1だからなあ……
　というかあれバーナード様そんなに色々仕掛けたり仕掛けられたりしてたっけ。模擬戦二回と今日の処刑とぐらいじゃ……


更にこの囚人の知らない所で奇襲と襲撃が起きてるので、めっちゃ戦ってますね。
ちなみに君に仕掛けていなかったのは、単純に絶対勝てそうにないなと思ったからである。俺戦闘特化じゃないし。

「是非来て来て。応援は好きにするといいよ、俺も好きに戦うし。相手は……そこで好き放題言われてる彼。」

とムルイジの方を。

>>140　シェルタン

「んー…それはそうだが、別に最初からそうだったわけじゃないな。始まったばかりの頃は互いに死んで蘇生機突っ込んでも「まあ楽しんで来たんだろうな〜」で済ませてた気がする」

それが気付いたらの狂犬と狂猫になってたのは無礼講の不思議。

「まあ無理に同情して貰ってやるもんでもないからさ。何だかんだその辺はわかってるよ。

しかしムルイジ？ムルイジか〜！そこ2人なら俺どっちも好きだから悩むな！と言うか仲良かったんだな！」

>>140


　突然背後に現れる心臓に悪い看守をプレイ。今あれって言ったあ？