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![]() | 【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫こういうところって、あまり水を使っちゃいけないと思っていたんですけど、水回り完備してるみたいだし、普通の家みたいですね。 [最悪、風呂に入れないのを覚悟していたのだけれど、それもあってポケットに入れてあるもの以外にも箱でコンドームを持ってきていたというのもあるのだが……彼に手を出さない自信の方がなかったから。 いつもと違う要の姿。それを見て欲情するなというのは鬼畜でしかない。 自分はそんな克己心があるほど枯れてない。本人に聞かれたら威張るなと呆れられるだろうか。自分らしいと笑うだろうか] ちゃんと食事の準備とか明るいうちにしなくちゃいけなかったかもしれないのに、ついついがっついてしまいました。ごめんね? [謝りつつも、まだ離れがたいとばかりに裸の彼の肌にキスを落としていく。 さすがに二回戦目はしないでおくつもりだけど、自分の物足りなさを補うかのように彼の雄に口づけて。 そのままそれを口に含み、喉奥まで咥えこむ。舌を動かして表面をねろりと撫でて。先端に口づけて唇で遊ぶ。 こうすると変則的な形で自分の方が彼に犯されているようだ。彼は自分の雌だと認知しているのに、これはあからさまな奉仕の形だから。 彼に甘えて何度もしてもらった行為ではあるけれど、今は自分がしたくて。 口を犯されているようで、実は犯している屈折した気分を楽しんでいた*] (-423) 2023/03/04(Sat) 12:37:58 |
![]() | 【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫 それはすごいなあ。 あとで一緒に探索しましょうか。 [最近はやりのグランピングというやつだろうか。露天風呂なんてすごい、すごすぎる。 温泉があったりしたら隠し湯みたいで面白いなあと色々考えた。 それくらい水源が豊富な場所ならば、水道を引かなくてもポンプだけで大丈夫なのかと納得もして。 そして、いっぱいえっちなことができるという彼に、自分が考えていたことを見抜かれていたように思いバツが悪くなった。 彼の希望は自分の希望でもあって。 先ほど中イキだけした彼は、とろとろと精を漏らすだけだった。それを自分の口で吸いださないと逆流するのではと思ったけれど、口の中にちゃんと彼の味が流れ込んでくる。 感じすぎるのか恋人は心地よさげに髪を乱してくる。 みっともなくかき混ぜられたとしてもそれを見るのは要だけ。 その彼がしていることなのだから別に構わない。彼以外の人にはそれをすることを許さないのだけれど] (-438) 2023/03/04(Sat) 15:13:41 |
![]() | 【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫 もちろん、好きにしてくれていいですよ? [口寂しそうに要がおねだりをしてくる。 彼は享受するばかりを好まない、最高の支配者。そして恋人。 同じ性をもつからこそできることをお願いされて、すっと自分の身体の向きを変えた。 彼は器用に自分がはめていたものを口だけを使って外そうとしているが、着ける時ならいざ知らず、外すのはぴっちりとくっついているのまって至難の業だろう] そんな難しいことをしなくてもいいのに。 [くすくすと笑いながら、彼の目の前でそれを両手を使って外してしまおう。 彼がお預けをくらった気分にならなければいいけれど。 たぷん、とたまったそれは彼を求める自分の慾の量。口をあえて縛らず、力を失っている屹立に意図的にその中のものをこぼして、嘗めとって?と囁こうか] (-439) 2023/03/04(Sat) 15:14:18 |
![]() | 【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫ああ、いい匂いがする……。 [そして自分は彼の雄に口を寄せ。漏れ出るものは吸い上げて、子供が母の乳をねだるように、根本の宝玉を揉みしだく。 彼の精の匂いを嗅いで、一滴たりと逃さないように丁寧に嘗めとっていった*] (-440) 2023/03/04(Sat) 15:14:46 |