人狼物語 三日月国


202 【ペアRP】踊る星影、夢現【R18/R18G】

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【妖】 ??? 武藤景虎

 
 
でもオレは言ってあげられるよ。
 柚樹は言われたくないの?


 
そんなこと言っても実際にアイツは忘れてるし、
 柚樹も忘れていいんじゃない?


[投げかけられたこと、ひとつひとつに穏やかな声音のまま答える。>>$16>>$17

何か間違ったこと言ってるかな?
言ってないと思うけど。]
($26) 2023/03/05(Sun) 10:47:36

【妖】 ??? 武藤景虎


 
オレは“武藤“だよ。“武藤景虎“。

 
柚樹のことをすっかり忘れてる誰かとは違うし。

 
今頃何してるんだろうね?


[柚樹のことを忘れて他の女に気を取られてるかも、童貞だし。

あんな薄情者よりオレの方が柚樹を幸せにしてあげられるよ。
身体を傷つけたりもしないし、ひどいこともしない。
醜い嫉妬もしないし、束縛もしない。
あれより余程中身だってあるし、毎日だって愛を囁ける。

だから、オレのことを選んで?と、歩み寄ると背中に腕を回して抱き寄せた。]*
($27) 2023/03/05(Sun) 10:49:13

【独】 黒崎柚樹

/*
ふ、偽武藤氏が大変にうさんくさい、です……っ。

うん、やっぱり好きなのはあんたじゃないわ。あっちの、混乱文学紡いじゃうみたいな武藤だわ……。(わらう)
(-32) 2023/03/05(Sun) 10:50:15

【独】 黒崎柚樹

/*
>>童貞だし<<
草回避不可www
(-33) 2023/03/05(Sun) 10:50:49

【人】 片連理 “椿”

 
  召し上がったら、お皿を持ってきてくださいね


[半分以上残ったままの皿を取り上げて、椿はキッチンへと向かう。片付けたら、何をしようか。とりあえず、着替えてしまおう。

 改めて自分の姿を見下ろして、そういえばこんなものを着るのは初めてだったなと思い出す。同時に、普段着ているものなんて記憶にもないことも知る。

 自分は本当に生きているのだろうか?
 もしかしたら、もう死んでいるのではないか。
 あるいはこれは死の間際に見る夢なのかもしれない。

 冗談まじりにそんなこと思い、しかしあながち冗談でもないような気もして。]**
(33) 2023/03/05(Sun) 10:59:55

【独】 武藤景虎

/*
一人二役同時に回してるのウケるな……

偽武藤氏のばら撒いた非とら要素、ちゃんと柚樹が拾ってくれてて嬉しいです、ね……。はー……かわいい。
>>$16>>$17 うっうっ……すき……

しかし偽柚樹こわいな……たのしい(たのしい
(-34) 2023/03/05(Sun) 11:02:09

【独】 武藤景虎

/*
自分で書いといてなんだが、偽武藤腹立つな……うさんくさすぎるだろう、とは。

あれを容赦無くボコるかっこいい柚樹を見られると思えば、うん(ボコるかは知らない)
(-35) 2023/03/05(Sun) 11:15:04

【神】 緑山 美海

『いてて!!!』という反応が返ってくれば。>>G15
意地悪な笑みを浮かべた、心がすかっとしたみたい。

「···うん、約束ね」>>G16

また頬に手を伸ばして。
つねった頬っぺたを頬で優しく撫でようとしてみる、許してね。

あり得ないと思うけど、もし私のことが好きな人がいたとしても。
私の恋心も愛も、貴方が独り占めしてるんだから安心して欲しい。

どうせなら、そんな情けない姿じゃなくて。
もっと綺麗だったり、カッコいい写真を記録して欲しかったな。
······でも

「······宗太郎だけの特別だから」

恥ずかしいけれど、貴方にだけなら見せてもいいよ。
(G19) 2023/03/05(Sun) 11:21:35

【神】 緑山 美海

お代わりの珈琲を受け取り、満足げに微笑む。>>G17
口を付ければ、砂糖なんか入ってないはずなのに甘い気がした。

「ありがと、やっぱり宗太郎が淹れてくれる方が美味しいな」

ホットサンドに玉ねぎスープを食べ終わり、ほっと息を吐く。

「ご馳走でした」
「······満足、贅沢な朝ごはんだった」

両手を合わせて、貴方に向かってお辞儀をし。

「ありがと。···宗太郎の料理、好きだよ」

と、早速言われたことを実践したみたい。>>G18
(G20) 2023/03/05(Sun) 11:22:20

【神】 緑山 美海

🕚️

火の準備をする前に、2人で野菜を切ったりする幕間があったとか。お嫁さんはキャベツや玉ねぎを多めに切っていたそう。
これは貴方の健康を思う優しさと、ちょっとした嫌がらせだ。

「お、鶏肉上手に出来てるじゃん」
「焼き上がるのが楽しみ」

まずは鶏肉を焼いてみようかな、鉄板の上に牛脂を転がして。
皮面を下にして並べる、こうすることで皮がパリパリに焼き上がるのだ。
暫くすると、香ばしい匂いが漂ってくるだろう。

「匂いだけで美味しそう、そろそろかな」

くるりとトングでひっくり返せば、こんがりとついた焼き目。
「おー」なんて楽しげな声が響いた。
(G21) 2023/03/05(Sun) 11:23:55

【神】 緑山 美海

「飲むのはいいけど、ほどほどにね」
「バーベキューが終わったら出掛けるんだからさ」

ビール缶を取り出した旦那様をみて、そう声を掛ける。
お酒に弱いが、紙コップにほんのちょっと、乾杯くらいなら付き合えるだろう。

どうする、乾杯する?
(G22) 2023/03/05(Sun) 11:24:51

【赤】 一匹狼 “楓”

[彼女の生を望むことは、彼女にとってはどのような意味を持つのだろう。>>*9
 昨日の彼には思い至らなかったことだ。
 人間でないかもしれないと思っても、その確証までは無かったから。

 けれど、彼女もまた“狼”であると知った今は……

 生きていてほしいと望むことはすなわち、“喰い続けろ”という願いになる。
 あるいは“喰いたいのを耐えろ”になるだろうか?

 どちらにせよ過酷な道だ。
 それはわかる。わかるのに。

 それでも彼女には死んでほしくないと思う。

 なんと身勝手なのだろう、と彼女の礼を聞いてからやっと思い至ったのだった。無責任に彼女一人ででも生きてほしいと願ったその人と、やっていることは変わらない]
(*10) 2023/03/05(Sun) 11:29:56

【秘】 一匹狼 “楓” → 片連理 “椿”

[これが互いの願いが揃った結果だとするなら、
 椿は生きていてもいい理由を……あるいは終わりを望み、

 ──楓が望むものとは?]
(-36) 2023/03/05(Sun) 11:30:18

【赤】 一匹狼 “楓”

[いつまでもこの現状を維持し続けられるなんて、本当は楓も思っていないのだ。

 いつか罪が露見し自分は死ぬ。
 殺されるのだ、人間たちに。
 それがいつなのかはわからずとも、遠からぬ未来だとは予想できている。

 いつか訪れる確かな未来、そのひとつがそれ。
 生きるために人間を喰い殺し始めたときから、当然の理として理解できているはずのこと。

 けれどずっと、目を背け続けている。>>0:2
 『今』が続けられると信じて、実際に、続けてきている。
 少しでもその未来の到来を遅くしようと努力しながら]
(*11) 2023/03/05(Sun) 11:31:27

【人】 一匹狼 “楓”

 
  ん……わかった。洗っとくよ。


[一足先にキッチンに向かう彼女を見送り、少しばかり残った皿の中身を食べ終える。>>33
 皿を下げた後、彼女の分もまだそこにあったなら洗うだろうし、そうでなければ自分の分だけを洗って拭き終える。

 その後には一度、寝室へ向かうだろう。
 着替えついでに、銃を確かめに。>>0:443
 その中にあるのが確かに銀の弾丸かどうか、確認はしていなかったことを思い出したのだ]**
(34) 2023/03/05(Sun) 11:31:42

【独】 一匹狼 “楓”

/*
>>*11
lucentするかしないか悩んでしたけど
しなくてもよかったかもしれなくて
悩ましいなここ……

煉瓦道赤ログの色綺麗だからlucent見てみたかったのはある
(-37) 2023/03/05(Sun) 11:32:42

【独】 一匹狼 “楓”

/*
ゆるってなんだろうね

一応……発言に気付いてすぐはゲーム中だったんでそれが終わってから……って一段落させてからだったんだが……
(-38) 2023/03/05(Sun) 11:34:10

【妖】 黒崎柚樹


 武藤が忘れてるなら、尚更、私は絶対に忘れないよ。

[何言ってるのかな、と、穏やかに話しかけてくる武藤の態をした"何か" >>$26 に答える。

私まで忘れてしまったら、積み重ねてきた大事な日は本当に消えてしまう。

────たとえ武藤が今のままの状態で現実へ戻ることになっても構わない。

私は、そんな覚悟を固めつつあった。

"愛してる"なんて言葉、言ってくれなくたって、武藤はそれ以外の形でずっとずっと、私にたくさん伝え続けてくれるもの。

だから、そんなものも要らないよ。]
($28) 2023/03/05(Sun) 11:53:16

【妖】 黒崎柚樹


[武藤の記憶が仮に戻らないとしても、あんな女にせものに武藤がうつつを抜かすとかは考えられない。

傷つけるって?……ああ、噛みつかれたりとか?それも私、嫌ではないし。時々は噛みつき返してるから、あんまり人のことも言えない気がするし。

嫉妬や束縛だって、別に直して欲しいとは思わない。
武藤が抱える不安はいずれ解消できれば良いとは思ってるけれど、それ含めての武藤だもの。

中身?あんたの方がよっぽど無い風に見えるけどね?]

 ………………。

[饒舌につらつら語る武藤のような何かは、口を開けば開くほど、"武藤とは違うもの"だと思い知らされる。

武藤の笑顔は、堂々としてる風ではあるけど、あんたと違ってちょっとだけ臆病さが滲んでて。

私には、はにかむみたいな、照れくさそうな瞳を向けてくるんだよ。

それは私だけが知ってる、武藤の顔。]
($29) 2023/03/05(Sun) 11:55:32

【独】 武藤景虎

/*
うっ……_(:3 」∠)_

>たとえ武藤が今のままの状態で現実へ戻ることになっても構わない。
→そうなの……??いや、思い出してはいるけどね、そうか……
(-39) 2023/03/05(Sun) 11:55:57

【妖】 黒崎柚樹


[数歩離れたところに居た"それ"が、その距離を詰めてきて。

背に腕が回ろうとした瞬間、私は大きく身をかがめ、その腕をすり抜けていた。

あんたなんかに抱き寄せられてたら、武藤をまた心配させてしまうもの。]

 ────私を幸せにできるのは、武藤ほんものだけだ。

[川辺の砂利に片手をつき、腹を丸めて力を込めながら、唸るみたいな低い声でそう告げて。

私は容赦なく全力の蹴りを繰り出していた。

場所?そんなの股間一択に決まってる。]
($30) 2023/03/05(Sun) 11:56:05

【人】 黒崎柚樹


 …………っ!?

[川のせせらぎを打ち消す……どころか、ちょっとしたサイレンくらいの音量で聞こえた、「柚樹!!」の声。>>32

ああ武藤だ……と、理由も解らず、でも確信した。

私の武藤だ、と。]

 武藤!川のとこ居る!


[私は別に大声を出すことがストレス発散だったりはしないけれど、声量にはそれなり自信がある。

大声の源は腹筋背筋肺活量。私は全部備えてる。

だからきっと、労せず合流できたんじゃないかな。

武藤の姿を認めた私は、近づこうとする武藤を手で制し、まずこれだけ聞かせてと口を開いた。]
(35) 2023/03/05(Sun) 11:56:46

【独】 武藤景虎

/*
ひっ……(ヒュン
(-40) 2023/03/05(Sun) 11:57:09

【人】 黒崎柚樹


 ────武藤。

 この間のバレンタインデーって、どうしてた?*
 
(36) 2023/03/05(Sun) 11:57:09

【独】 武藤景虎

/*
はーー……やっぱオレの惚れた女はいい女ですね_(:3 」∠)_
(-41) 2023/03/05(Sun) 11:59:19

【神】 緑山 宗太朗

「約束〜……」>>G19
意地悪な笑みに両頬の餅が膨らんで口がへの字になった。撫でられて萎んで口も緩める、これだけで許せる。単純なお餅だった。

貴女から貰う愛も恋心も全て、今後も大きい顔で占有しているらしい。これは俺のもの。
代わりに自分の全てをあげる。俺は貴女の物って、いつかの日に言ったから。

にんまりと大きな笑顔を見せて。

「"
俺だけの特別
"!」

復唱した。俺だけってのも好きだし、特別って言葉も好き。

かっこいいところも可愛い所も綺麗な所も素敵な所も全て保存してある。付箋をつけて整理してるから、何時でも記憶を取り出して貴女の良い所をしゃべる事が出来る。
それもこれも、被写体の貴女が見せていいと思ってくれてるから。
お嫁さんさまさまだなぁと改めて。
(G23) 2023/03/05(Sun) 12:16:14

【神】 緑山 宗太朗

「そぉ?」
「俺は美海が入れてくれたやつのが美味しいと思うけど……」
嬉しかったから、口角は上げながらも、自分の意見もちゃんと投げた。>>G20

一緒になって「ご馳走様〜」と手を合わせる。
褒められて てへてへとしている。手が自分の頭に伸びて後頭部をかいた。
「贅沢までは言い過ぎじゃない?」ちょっと照れている。

「……どういたしまして!」

でもやっぱり、褒められたり感謝されたりするのって好きだし。実践してくれて、さらに嬉しかったものだから>>G20
目尻が下がった笑顔を見せた。間に机がなければ喜びのまま、抱きついていた所だ。
(G24) 2023/03/05(Sun) 12:17:13

【神】 緑山 宗太朗

火の準備をする前に、2人でとんとんと野菜を切ったり、肉に下味をつけたりしていた。>>G21

人参を遠くに遠ざけたりなどの
妨害行為
ちょっかいをかけたりしながら、多く切られたキャベツと玉ねぎにちょっとだけ眉を下げた。

それでも、残すことはしないらしい。貴女が切ってくれたものだから……と、念じながら食う。
数枚の銀皿には野菜と肉とソーセージとか、調理で使うかもしれないチーズとかも乗っただろう。余ったら、ついでだから今日の夜の分もここで作ってしまえばいいと考えている。
(G25) 2023/03/05(Sun) 12:17:56

【神】 緑山 宗太朗

ビア缶チキンは蒸し焼きにするといいらしいから、最初は蓋をして、皮目から焼ける鶏肉を見ながらBBQ串を並べる。雑誌でもよく見たやつだ。下味をつけた牛肉の間にはとうもろこしとか、くし切りの玉ねぎとかピーマンとかが挟まっている。

香ばしい匂いに鼻を動かした。……腹減ったな〜……。
上手く焼けているところを見て、一緒になって「おぉ〜」と声を出した。
(G26) 2023/03/05(Sun) 12:18:09

【神】 緑山 宗太朗

「ん〜」

鶏肉が焼けて皿に乗った頃、飲む用のビール缶を開けながらオーケーマークを手で示した。程々にします。>>G22

……程々にするためにも、分けた方が良さそうかなと考えて紙コップに少しを注いでそちらに差し出した。一緒に飲めば満足度は2倍だ。

「カンパーイ!」
アウトドア用の椅子と机に焼けた肉の皿を乗せたら、缶と紙コップの重なり合いと共に、景気のいい声が上がっただろう。
(G27) 2023/03/05(Sun) 12:20:12