人狼物語 三日月国


94 【身内】青き果実の毒房【R18G】

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【人】 3839 南波 靖史

 
「待ってたら潤くんなんか作りださないかな〜」

食堂のテーブルに片頬を付けて寝そべってる。
足音が聞こえたら即座に対応できるしアツアツが食べられる。冷麺とかだったら知らないけど。
(22) 2021/09/18(Sat) 0:43:24

【人】 3839 南波 靖史

>>1:186 鏡沼

「引いても現実は変わらないんだよね哀しい事に」

そう言うところはドライ。

「自分が碌に動けない状況、そりゃあ楽しくはなかったな。そう言うプレイとかならまだわからなくもないけど、そう言うのでもなかったし」

振り返って述べる発言に恨みこそ込められてはいないが、少なくともただ一方的にリードを取られた、のような可愛い類の事を言ってる訳ではないのだけは伝わるかもしれない。

「結構どころかガチじゃん?
 ま、創くんはそんなのよりさっさと攻め受け考えときな〜」

肩をポンと叩いてから、席を立つ。
一度食堂からは戻る気なのだろう。
(23) 2021/09/18(Sat) 0:49:40
貴戸 高志は、朝になっても食堂に来ない。
(a6) 2021/09/18(Sat) 0:50:36

貴戸 高志は、寝起きが悪い方ではない。今も昔も規則正しく生活してきた。でも、今日は食堂に来ない。
(a7) 2021/09/18(Sat) 0:53:09

【人】 4274 素崎 真斗

>>22 靖史
「待ってたらなんか作ってくれるかもだけど……
 そんなにお腹すいたのなら食堂メニューのをもらってきたら?」

それで手渡されたのはお酒だったけれど。
(24) 2021/09/18(Sat) 1:01:03

【人】 9949 普川 尚久

>>20 南波
 よくとおった言い切りにビクついた。流されるだろうと思っていたから。でも、あとはまたあなたの評したような態度に戻った。

「分かってるじゃんかお利口さん。
 理由も仮定の結果も合っててえらいな」

 部屋に居んかったらすまんね。言うことはそれくらい。ドリアやメロンパンを食べ終えて、あとは流れ解散。またその内に、普川がよろしくしたくなくてもよろしくすることになるのだろう。
(25) 2021/09/18(Sat) 1:15:52

【人】 3839 南波 靖史

>>24 素崎

「食堂のはいつでも食べられるけど、潤くんの料理は例え何か混じってようが今しか食べられないんだもん。
なら多少待つのがこの俺ってものさ」

べちょー。
顔だけそっちに向けて顔を見る。

「幸せって、みんな求めてないものなのかな」
(26) 2021/09/18(Sat) 1:17:38

【人】 1117 闇谷 暁

>>17 普川


「……?」

少し驚かれたように見えたので
不思議そうに首を傾げた。

「気にするな。
 向こうまで行くのが面倒だろ。
 それに、寿司こんなに食べないしな……。」

一貫と言わずもう2、3貫ほど貴方の皿に乗せて
サンドイッチは両方貰った。強引。

こうして交換は成立した。

「また何か、
 美味いもの見つけたら教えてくれ。
 好きに食えるのも今のうちにだしな。」
(27) 2021/09/18(Sat) 1:17:42

【人】 1117 闇谷 暁


食べ物を
物色している。

カリソンデックスsweet
レモネードdrink
(28) 2021/09/18(Sat) 1:19:27
普川 尚久は、素崎のグラスを見て、ラムネ瓶とブルーハワイの合いの子みたいな色だなぁと思った。綺麗ね。
(a8) 2021/09/18(Sat) 1:19:38

【人】 9949 普川 尚久

>>27 闇谷
 不思議そうな顔に、なんでもないよと首を横に振った。

「食べない量もらってきたの…? まぁ、取るなら箱ごとか」

 まぁまぁ平等な量に見えたので、お互い不満なく良い取引が出来た形だろう。おいしく食べます。

「教えるのはいいよ。どれくらい続くんだっけなこれ……
 お気に入りが見つかるといいね、お互い」

 あなたは何を食べていたか。思い出そうとして、まず出てきたのは水風船と剥ぎ取り事件だった。ふふ。
(29) 2021/09/18(Sat) 2:00:16
普川 尚久は、思い出し笑いをした。
(a9) 2021/09/18(Sat) 2:00:22

【人】 4274 素崎 真斗

>>26 南波
「まぁ、それは確かに……。
 メロンパンとプリンは美味しかった」

こくり、と頷き。
お酒を一口。

つ、つよい。

「…………幸せ、って。何?」
(30) 2021/09/18(Sat) 2:13:52

【人】 1117 闇谷 暁

>>29 普川

「箱で置いてあったから箱ごと掴んだら
 中身が多かったんだよ。
 柿の葉寿司、って言うやつだ。多分美味い。」

甘いものは比較的好きなのだが
あまりご飯系に詳しくない。
口に入るなら何でも良いタイプだ。

「嗚呼、
 あわよくばそのまま釈放して欲しいぐらいだ。」

は、と冗談を口にする。
貴方から貰った食べ物にはまだ手を付けないまま。


「…………………………、
 ……………
何故笑う
………………………?」
(31) 2021/09/18(Sat) 2:30:09
闇谷 暁は、分からない……
(a10) 2021/09/18(Sat) 2:30:36

【人】 1117 闇谷 暁


さて、ルームメイトが食堂に居ない件。


「…………………。
 ……起きたら来ると思うんだが、
 あの、かなり、アレ、ほら、
 元々こう、疲れとか溜まってたんじゃないだろうか……。
 
俺は全く悪くないと思う
……………………………。」

自分で自分を擁護しつつ
ゆっっくりと椅子に腰掛けて
先程手に入れたサンドイッチやおやつを机に広げた。

ここまで辿り着いた時に捧げる供物のつもりだ。
(32) 2021/09/18(Sat) 2:53:15

【人】 9949 普川 尚久

>>31 闇谷
「西の方のよね、わかるよ。こっちの方に来てからも、
 母さんがたまにどっかから買って来てたな。おいしいよ」

「よく出来たらそのまま出してももらえるんと違うかな、ん?」

「……猫とか犬とかってかわいいじゃんか。
 しばらく触れてないから、懐かしくなっただけさ」

 器を置き、軽く手を拭いて。あなたが手持ちの物をひっくり返さないようには気遣いつつ、フードの上からわしわし頭を撫でた。そして何事もなかったかのように食事に戻った。いまのはいったい…?
小動物が精いっぱい反抗しているさまは見ていて面白かったよというのが伝わらないだろうなと思ってこうしています。
(33) 2021/09/18(Sat) 3:00:38

【人】 1117 闇谷 暁

>>33 普川

「嗚呼、そうなのか。
 どこの物かは知らなかった。
 ま、美味いなら問題ない。」

満足そうに寿司を抱えた。

「よく出来たら、か。
 そもそも基準が分からないし
 どの程度を求められているんだろうな……。」

小さく首を振る。


「うん………うん? うん?
 
何だ?何がだ?何?


小動物として見られていた事は伝わらず
そこにはただ、混乱した闇谷が残された───。
(34) 2021/09/18(Sat) 3:17:00
普川 尚久は、どこ吹く風。朝食を残さず食べた。
(a11) 2021/09/18(Sat) 3:19:13

【人】 7734 迷彩 リョウ

>>16 カガミン!?

セミ


バリバリサクサク感に納得がいった。最初に言ってほしかったね。

「セミって思ったらなんか嫌になってきた〜……。
 もう要らない。お茶はいる」

ジャスミン茶を頂くと栗蒸しパンに齧り付いた。
口直しできるものがあって良かった。
(35) 2021/09/18(Sat) 8:24:55

【人】 0043 榊 潤

たったいまトルティーヤfoodをもらってきたこの男、変なものだったら<<素崎 真斗>>whoにでも押し付けようかと考えている。
(36) 2021/09/18(Sat) 9:53:07

【人】 3839 南波 靖史

>>30 素崎

「真斗くんなんかヤバイの飲んでない?……絶賛放送中。あ、酒の宣伝になるからいいのか?……よし。

『少年達を酔い潰す名酒!絶賛発売中!』


「はいここ、テロップ入れていいよ〜」

勝手にお酒を奪い取り無数にあるカメラに向けて見せつけるように映しながら通販番組の喋りのよいな小気味なトークを入れてピースした。

満足したらしくお酒は手つかずで帰ってきた。

「幸せ。え、まさか知らない?何かないのなんか」
(37) 2021/09/18(Sat) 10:00:27

【人】 3839 南波 靖史

>>32 闇谷

「ヤったのか」

「ヤったのか────────」


通りすがりにそれだけを小声で、
しかし確実に聞こえる程度の大きさで

言い捨てて歩いていく────
(38) 2021/09/18(Sat) 10:07:39
素崎 真斗は、榊 潤に見られてる気がした。
(a12) 2021/09/18(Sat) 11:48:41

【人】 4274 素崎 真斗

>>37 靖史
「飲み物もらいに行ったら、渡された」

アルコール度数25度以上の酒を。
色はきれいなカクテルだが未成年に渡すものではない。

「一般的に心が満ち足りてる状態だということくらいは知っている……。けど……自分がそうう感じたことは、……ないとおもう、多分。
 どうしたら幸せだと思ってくれるのか……は考えた事はあるけれど、……勉強より、知識を得るより難しい」

そこまで言うと、唇に手を当てながら思考を始めた。
(39) 2021/09/18(Sat) 11:53:59
迷彩 リョウは、冷蔵庫を漁っている。
(a13) 2021/09/18(Sat) 12:34:44

迷彩 リョウは、首を傾げた。
(a14) 2021/09/18(Sat) 12:35:21

迷彩 リョウは、きっと厨房に詳しい人間なら知っているだろうと思った。
(a15) 2021/09/18(Sat) 12:36:34

【人】 7734 迷彩 リョウ

>>榊

「ジュンちゃああああん!!!」


厨房の中から大声で呼び出した。
現れない場合、たとえトイレに隠れていても引き摺り出しに行く。
放っておけば状況が悪化することは、容易に想像できるだろう。
(40) 2021/09/18(Sat) 12:40:26

【人】 市川 夢助

食堂の目立たない場所で食後のコーヒーを飲んでいる。
周りの会話を静かに聞いているようだ。
(41) 2021/09/18(Sat) 12:52:48

【人】 1117 闇谷 暁

>>38 南波

やっ
……………………
 …………………………………………」


通りすがって行く貴方に
先程持ってきたカリソンデクスを投げ付けた。

アーモンドとフルーツの砂糖漬けを練って作る
南フランスのお菓子だ。投げやすい形をしている。
お菓子で遊んじゃいけません
(42) 2021/09/18(Sat) 13:59:59

【人】 3839 南波 靖史

>>39 素崎

「ないの?幸せいる?」

ポンと手にとって渡すような気軽さでそう伝える。幸せに詳しくないのは少年院の者にとってはおかしくないにしても、一般的な感性ではそんな安易に渡せるものではないのは普通だろうに、この発言だ。

「へえ、与えようと思ったことあるんだ。仲間だね。でも『要らない』とか『余計な事』って言われたりしなかった?」
(43) 2021/09/18(Sat) 15:57:58

【人】 4432 貴戸 高志

朝。
朝と言っても完全に朝の定義から外れていそうな時間。アウト寄りのアウトな朝。
今日も誰かがハメ撮りの刑に処されている。

「おはよう」


クソデカボイス、入場。
昨日と全く変わりない堂々とした様子で闊歩してそのままルームメイトの座る席の向かいに着席する。ドーナツがいくつか乗った皿と牛乳の入ったグラスが乗ったトレーを手にしていた。朝(朝ではない)であっても普通に甘いものが食えるタイプらしい。
(44) 2021/09/18(Sat) 15:59:42

【人】 3839 南波 靖史

>>42 闇谷

「イテッ」

思い切り体に当たったが、落とす前にキャッチしてそのまま袋から取り出し呑気に齧りだした。

「美味しいねえ、ありがと〜暁くん。
え、何?じゃあヤらなかったの?健全におてて繋いで寝た?」
(45) 2021/09/18(Sat) 16:00:42
南波 靖史は、貴戸の姿を見て「あ」と言った。ヤったヤってない渦中の人だ。
(a16) 2021/09/18(Sat) 16:01:47

迷彩 リョウは、やっぱりクソデカボイスで「おはよう」をした。
(a17) 2021/09/18(Sat) 16:05:47

貴戸 高志は、南波を見て「なんだ」と返した。けろっとしている。
(a18) 2021/09/18(Sat) 16:06:40

【人】 4274 素崎 真斗

>>43 靖史
「要ると言った所でもらえるものでもないだろう……」

はぁ、と息をつく。
そんな手軽に与えられるものならば、多分自分はここに来ることはなかった。

「子供の頃は”普通で居て”って言われたし、大きくなってからは”もう要らない”って言われた。
 靖史もそういう風に言われたの……?」
(46) 2021/09/18(Sat) 16:14:54
南波 靖史は、貴戸に「暁くんともうヤった?」と直球を返した。
(a19) 2021/09/18(Sat) 16:37:25

貴戸 高志は、南波に
(a20) 2021/09/18(Sat) 16:43:54

貴戸 高志は、南波に…………………………
(a21) 2021/09/18(Sat) 16:44:04

貴戸 高志は、南波に、「想像に任せる」と言って平然としたままドーナツをちぎって食べ始めた。
(a22) 2021/09/18(Sat) 16:44:59

【人】 3839 南波 靖史

>>46 素崎

「俺ならあげられるからな」

平然と、当然の様にそう返す。何の疑念もない。出来る事を出来ると言ってるだけの顔。

「でも、ここに入ってる間は無理……だったはずなんだけど」

食堂を見る。こんなバラバラで好き勝手な食事が本来許される場所ではない。それくらいの異常事態、だからこそできる。

「……?よくわかんないな。なんでそんな事になったの。大きくなって何か使えなくなったりした結果?」

前に別の子に似たような話を聞いた時もよくわからなかった。自分であればそんな事を言われる事があり得ない。だから状況が想定できない。
(47) 2021/09/18(Sat) 16:49:45
南波 靖史は、貴戸 高志に頷いた。
(a23) 2021/09/18(Sat) 16:50:27

南波 靖史は、「お前言い切ってない時点で答えてるぞ」と淡々と返した。
(a24) 2021/09/18(Sat) 16:51:06

貴戸 高志は、南波の話を聞いているのか聞いていないのか黙々とドーナツをちぎって食べている。
(a25) 2021/09/18(Sat) 16:53:32

普川 尚久は、ヤったんだ……と思った。
(a26) 2021/09/18(Sat) 16:53:54

貴戸 高志は、南波の話を聞いているのか聞いていないのか「ドーナツ美味いぞ」とちぎりまくったドーナツを差し出した。
(a27) 2021/09/18(Sat) 16:55:09

迷彩 リョウは、何でみんなはぐらかすんだろう、と思った。
(a28) 2021/09/18(Sat) 17:00:59

南波 靖史は、貴戸 高志に「じゃあ俺も暁くんとヤって来ていい?」と尋ねた。
(a29) 2021/09/18(Sat) 17:02:30

【人】 4432 貴戸 高志

>>a29 南波

「……」

一度、手が止まる。
(48) 2021/09/18(Sat) 17:05:09

【人】 4432 貴戸 高志

>>a29 南波

「……俺に聞くな。暁のことだ、暁に聞くといい」

いつも通り真面目な顔でそう答えた。
(49) 2021/09/18(Sat) 17:06:34

【人】 3839 南波 靖史

>>48 >>49 貴戸

「そだね。付き合ってるわけでも何でもなさそうだし」

食べ終えた菓子の袋を丸めてゴミ箱に投げ込む。
上手く入ったことに機嫌よさ気に、それだけが良い理由じゃないかもだが、ふふんと笑う。

「そうさせてもらうよ。
合意を律儀に本人に取るかは知らないけどね。
高志くんは聞く必要もないなら、さ」
(50) 2021/09/18(Sat) 17:16:39
迷彩 リョウは、何でコジコジ怒ってるんだろう、と思った。けれど話に口を挟むと良くないので、黙っていた。
(a30) 2021/09/18(Sat) 17:30:42

【人】 1117 闇谷 暁

>>45 南波


「ああどうもお口に合ったようで何よりだ…………………」

言葉とは裏腹に
貴方をそっと睨んでいる。照れ隠し。

「じゃあお手手繋いで寝たという事で。」


世界はそのようになった。
(51) 2021/09/18(Sat) 18:01:03