人狼物語 三日月国


75 【身内】星仰ぎのギムナジウム【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 戸惑い メレフ

待ってくれ
待ってくれ
え?
そんなことありますか?

え?困ります
おれは人狼陣営だったはず

水仙鏡?ねえ 水仙鏡 何でぼくなんですか
水仙鏡 おれ、死ぬ気満々ですよ ねえ
(-2) 2021/05/26(Wed) 20:34:51

【秘】 戸惑い メレフ → 双子の カストル

/* ごきげんよう、突撃!隣の朝ごはんと申しますわ!
メレフ、ポルクス君の存在を認知できるようになると思われますのでご報告に参りましたわ!
いい感じにロールして行こうと思っておりますので、よろしくお願いいたしますわね!
(-7) 2021/05/26(Wed) 21:00:45

【人】 戸惑い メレフ

今日も、皿の上に大きく盛られたウインナーとスクランブルエッグをパンと共に口の中に詰め込んでいる。
相変わらず、義務的な動作だ。

空を飛んでいる?というレヴァティの発言には怪訝そうな顔をして、
彼の近くの人物
をちらりと見たが すぐに視線を目の前の料理に移していただろう。

「…噂。ぼくもそろそろちゃんと動かないとな」
(22) 2021/05/26(Wed) 21:13:42

【人】 懐疑心 メレフ

「……」

メレフは、居なくなった少女のことを忘れはしない。
サルガスの気持ちも、痛いほどわかる。

けれど、何も言えなかった。
(27) 2021/05/26(Wed) 21:21:32
メレフは、何も言わずに、朝食を口に詰め込んでいる。
(a18) 2021/05/26(Wed) 21:21:52

【人】 懐疑心 メレフ

「……見張りなんてまだるっこしい真似する必要ないだろ。
 
ボロを出し次第そいつを縛り上げて、二度と同じことが出来ないようにすればいい

 
 ぼくはそうするつもりだ」

シェルタンの言葉を聞きながら、目はそちらに向けないまま。
元よりそのつもりだったとばかりに、冷たい声で言い放った。

皿の上を綺麗に食べ終えれば、誰よりも早く食器を片付けに行くことだろう。
(30) 2021/05/26(Wed) 21:28:33

【人】 懐疑心 メレフ

「分かってた事だろ、なあ。
 これは今回が初めてじゃないはずだ。ああ、知らない奴もいるのか?

 何にもしてない奴が、悪化したわけでもないのに呼ばれるとほんとに思ってるのか?」

"神隠し"なんてものを信じていない。
メレフは、その裏にあるものを指して話を進めている。
確信があるかのように、堂々と。

「そうだったなら良かったな。けどそうじゃない。
 
ぼくはもうそれを知っている


 信じて痛い目みたけりゃそれでもいいだろうけどな」

食器を片付けたその足で食堂の扉へ向かいながら、忌々し気に吐き捨てる。
(38) 2021/05/26(Wed) 21:41:02
メレフは、食堂を出て、ふらふらと歩いている。
(a27) 2021/05/26(Wed) 21:46:21

懐疑心 メレフは、メモを貼った。
(a31) 2021/05/26(Wed) 21:52:53

【置】 懐疑心 メレフ

今日も、全てを便器に吐き戻した。
胃が、受け付けない。

理由は
分かっている。
分かりたくない。


これを解決するすべはないし、あっても使いたくはない。


暫く、その場に蹲っている。
(L2) 2021/05/26(Wed) 22:00:51
公開: 2021/05/26(Wed) 22:10:00

【恋】 懐疑心 メレフ

ここ一人用らしいんだけど
独り言より明るいからこっち使っちゃおうかな

嘘、メレフに合わないから使わない
(?0) 2021/05/26(Wed) 22:14:38
メレフは、水を流している。
(a41) 2021/05/26(Wed) 22:16:23

懐疑心 メレフは、メモを貼った。
(a42) 2021/05/26(Wed) 22:22:00

【秘】 懐疑心 メレフ → 貪欲 ルヘナ

暫くして、部屋に戻ってきたメレフは
扉を開ける際、かさりと音が聞こえ ふと足元に目を向ける。

メモでも落としたか?と思ったが、開いてみればそれは見覚えのない筆跡で。

「………図書館の貪欲…ルヘナ?」

本気で話が聞きたいのか、ただの興味本位なのか。
確かめるまでは迂闊な返事をするわけにはいかない。

切れ端を裏向けて、雑に文字を書いて 彼の部屋の扉に挟んだ。

              『それは好奇心か?』
(-29) 2021/05/26(Wed) 22:29:59

【秘】 懐疑心 メレフ → 小さな サルガス

昼過ぎ頃、落ち着いた頃合いに。
サルガスからもらったはちみつを手に、部屋を訪れる。

「………………」

他人の部屋を訪れる事は滅多にないからか、年下の部屋だというのに柄にもなく緊張はしているようで。

意を決して、部屋の扉をノックした。
(-30) 2021/05/26(Wed) 22:33:24

【秘】 懐疑心 メレフ → 求愛 シェルタン

シェルタンの部屋の扉に、一枚のメモが挟まっている。

クラスで何度か見たことのある筆跡だ。名前はない。

          
『お前、ここの事 何か探ってるだろ』
(-33) 2021/05/26(Wed) 22:39:21
メレフは、厠から出て、中庭の方へ向かった。
(a49) 2021/05/26(Wed) 22:44:33

【秘】 懐疑心 メレフ → 貪欲 ルヘナ

返事を見て、それもそうか。と一人納得する。

確かに、力は多いに越したことはない。
———誰が敵であるかも分からないけれど。


どちらにせよ、内通者がいるのであれば 隠すまでもなく知っている話ではあるだろう。

覚悟があるのならば、聞かせても良いか。と、切れ端を片手にルヘナの部屋の扉をノックする。
(-66) 2021/05/26(Wed) 23:46:12

【秘】 懐疑心 メレフ → 求愛 シェルタン

「何でぼくが……くそ、しょうがないな…」

部屋に入られるより何倍もマシだ、と自分に言い聞かせて。
手土産もなしにシェルタンの部屋をノックする。

「お節介焼き。来てやったけど?」

上から目線だ。最悪。
(-67) 2021/05/26(Wed) 23:50:16

【秘】 懐疑心 メレフ → 小さな サルガス

まだ名乗ってもいないのに開いた扉にも、矢継ぎ早に飛んでくる言葉にも目をぱちくりとさせて。


「あー……とりあえず落ち着け。
 お前が言ってた事は覚えてたし、ハンカチも、その礼も受け取った。

 あれから――――まあ、この通りだろ」

いつも通りだ。

「……ああ、ヌガー。いいのか、お前がもらったんだからお前が食べればいいのに」

とりあえず、断るのも忍びなかったので。部屋には入らせてもらう。
お邪魔します。
(-78) 2021/05/27(Thu) 0:07:26

【秘】 懐疑心 メレフ → 求愛 シェルタン

「誰が偏屈だ…」

メレフ自身も、食堂にいた時より顔色が悪く覇気はない。
お互いに弱っていることが分かれば、少しだけおかしそうに笑った。

「文字でやりとりするようなことでもないだろ、面倒くさいし。
 それに、証拠が残るのも…だろ」
(-81) 2021/05/27(Thu) 0:20:02
メレフは、森の方を見て、寮に向かった。
(a73) 2021/05/27(Thu) 0:40:45

【秘】 懐疑心 メレフ → 求愛 シェルタン

「自覚があるようで何より」

おう、と部屋の中に足を踏み入れて。
必要以上に近付かないように、適当な床に腰を下ろす。
ベッドを勝手に借りるほど遠慮がない男ではなかった。

「……ああ、
間違いなくいると思ってる

 近くでこうして被害者が出てしまった以上、もうなりふりは構っていられない。
 見つけてしまえば、ぼくは……
内通してる奴を殺してしまうかもしれない


決めうちで語っている。
まだ、噂に巻き込まれたとも決まっておらず これ以上出るとも限らないのに。
(-101) 2021/05/27(Thu) 1:14:31
メレフは、自室の窓から、外を眺めている。
(a75) 2021/05/27(Thu) 1:23:41

【秘】 懐疑心 メレフ → 貪欲 ルヘナ

「部屋にあまり人を入れるのは好きじゃないからな。
 話すだけならどこでもいいだろ。

 ————意外だな。もっと本まみれなもんかと思ってたが」

意外にもすっきりとした部屋を見て。
図書館があるのだから必要がないのかもしれないけれど。

少しだけ距離を開け、勧められたまま椅子に腰かける。

「それで、何が聞きたいんだ」

脚を組み、返事を待つ姿勢だ。
(-107) 2021/05/27(Thu) 1:37:46

【秘】 懐疑心 メレフ → 小さな サルガス

「……ヘイズのことか。
 あれは、あれも、お前は悪くない。悪いのはこの環境だ」

他の誰よりも、不器用で慰めるのも下手くそなメレフだが。
それだけは伝えておきたくて。自分を責めることがなくなればいい、と思った。

「…ああ。あまり量は入らないからな。
 一つでいい……、……お前、誰にでもそこまで用意するのか」

自分はもてなしなんてしないものだから。
香りで部屋を充たすサルガスを見て、よくやるな と思うのだ。苦笑する。
本当に、誰かさんに似ているようで。

クッションに関しては大丈夫だ、とズボンに包まれた余り気味の足を床に伸ばしている。
(-123) 2021/05/27(Thu) 2:18:50

【置】 懐疑心 メレフ

夜の森。
人目を盗んで、陰に隠れて―――
外へ続く方向へ
歩いていく。

息を殺して。

――――手には、小さな棒のようなものを握っている。


警備が手薄な場所を探して。ガードが見えると、戻っていく。
裏切り者の一人でも、見つかればいいのだが。
(L9) 2021/05/27(Thu) 2:24:12
公開: 2021/05/27(Thu) 2:30:00

【秘】 懐疑心 メレフ → 求愛 シェルタン

「もっと激昂でもするかと思った。
 お前がちゃんと理解してる奴でよかったよ。
……悪いけど、ぼくはもう止まれない。そのために
何年待った
と思ってるんだ」

大人の元に連れていかれるよりも、為すべきことを為せない方が、もっとずっとしんどいと知っている。
誰もやらないなら、自分がやるだけだ。

「それに、殺してしまえばもうこんなことも起こらない……そうだろ。
 ああ、
悪魔
なんだよ。あんな奴らに手を貸すような奴は、皆―――

 ……はは、相変わらずお節介焼きだこと。
 ぼくは大丈夫だ、お前は他の奴らがうっかり手出さないように言っとけよ」

言葉をかけてもらえるのは、有難いはずなのに。
返す言葉が、分からなくて。


いつも通りの、憎まれ口を返した。
(-128) 2021/05/27(Thu) 2:41:20

【置】 懐疑心 メレフ

話し声。どちらも、つい最近話したばかりの声だ。

―――ああ、朝に話してた。


良かった。聞いていなかったら―――きっと。
獲物で、襲撃してしまっていたかもしれないから。
(L11) 2021/05/27(Thu) 2:44:10
公開: 2021/05/27(Thu) 2:50:00

【秘】 懐疑心 メレフ → 徒然 シトゥラ

ノックの音に、怪訝そうな顔をして。
扉を開けないままに―――近付いてはいるけれども。

「……誰だ?」

とだけ、声を投げる。
(-130) 2021/05/27(Thu) 2:50:02

【秘】 強い意志 メレフ → 渇愛 シェルタン

ちらり、と赤い痕を見て。
嫌なものを察して、眉を寄せる。そういう相手がいるのでなければ、子供同士でつくようなものでもないだろうから。

「勘違いされるのも嫌だから言っておくけど、だからって"あいつら"のところに行くのをよしとしてるわけじゃないからな。
 目ぇ付けられて連れていかれるくらいなら、先に―――

   
死んでやる
つもりだよ。ぼくは、あいつらの思い通りにはならない」

だから安心しろよ、と。
いつもと様子が少し違うシェルタンに、宣言する。
―――それが、独りよがりなものだと メレフは気付いていない。


「なあ、お前は噂のこと知って……どうするつもりなんだ?
 連れていかれたくないところまでは分かった。それからどうするんだよ」

あぐらをかいて、じ、とシェルタンの顔を見る。
(-141) 2021/05/27(Thu) 7:11:34

【秘】 懐疑心 メレフ → 貪欲 ルヘナ

「なるほどな、そう聞けばお前らしいと言えるよ」

ギ、と椅子を鳴らして。

「ああ、それで間違いない。
 ……実際に被害に遭ったわけじゃあないけどな。

 過去に身内が――
姉さんが、この場所で自殺してる。

 死ぬ前に送られてきた手紙に隠されてた言葉と、ここに入ってから"噂"を聞いて確信した。

 ここがろくでもないところで、どうしようもないクズが姉さんを売ったんだ」

憎悪の籠った声で、吐き捨てるように。
(-143) 2021/05/27(Thu) 7:22:03

【秘】 懐疑心 メレフ → 徒然 シトゥラ

お前か、と。少しばかり声が和らぐ。
ドアを少しだけ開いて、顔を見せる。
「忙しくはない。
 ……知っていることがあるのなら、願ってもない話だ。

 知っていることと引き換えでいいなら、僕も話したい。

 が、この部屋ではダメだ。お前の部屋でもいいか?」
(-144) 2021/05/27(Thu) 7:31:45

【秘】 懐疑心 メレフ → 渇愛 シェルタン

「"オレが連れていかれる"のは、何だ?」

逃がさない。
目を細めて、返事を待っている。
夜に出歩いて、"そんな痕"まで付けているような奴が。
この程度の質問で動揺して焦るような奴が、隠していることを―――隠したままにすることを、良しとはしない。

「ぼくは自分のことを話したよな。お前はどうなんだ、
シェルタン


普段呼ばない、君の名前を口にして。
顔が逸らされても、見つめたままでいる。
(-147) 2021/05/27(Thu) 7:41:52
メレフは、森を見回っている2人の姿を確認した。
(a88) 2021/05/27(Thu) 7:50:13

【秘】 心の近付き メレフ → 渇愛 シェルタン

「別に。表に出ない病気だってあると思ってるしな」

でも隠してたのなら。
"隠したかったこと"なのだろうと。

続く言葉を待つ。

真剣な表情はそのままに、君のことを知るために。
(-152) 2021/05/27(Thu) 8:22:42
メレフは、ガードの姿を見ると、また別の道を進んだ。
(a91) 2021/05/27(Thu) 8:33:18

【秘】 懐疑心 メレフ → 小さな サルガス

「表向きはそうだろうよ。露骨に何かをする奴はぼくだって見てない、まだな。

 ……あいつもか。いや、あの場にいるほとんどの奴がおかしかった。
 誰かから見れば、ぼくだっておかしく見えていたかもしれないけどな」

優しすぎる。
この小さな体で全員を背負うには、その手は短すぎるように思えて。
パンクしなければいいのだが、と少しだけ心配になる。

「おやつの時はやってるのか……
 よかったな、用意が無駄にならなくて。…いや、僕がそういうのも変な話だけど」

素直に感謝も出来ない男だ。
ぷらり足を宙に浮かせて座る少年を見て、こうやって誰かと対面でゆっくり話すのはいつぶりだろうかと。
家でもこの場所でも、一人でいる事の方が多かったから。
雰囲気に釣られて、カップを口元に運ぶ。

「あれは……そうだな、あまり気にしなくていい。
 いつものことだ。暫くすればよくなる程度の…ああ、そうだな。"病気ですらない"。

 だから、必要以上に気に留めなくてもいい」
(-163) 2021/05/27(Thu) 9:15:12

【秘】 懐疑心 メレフ → 渇愛 シェルタン

ぐ、と自身の首元に巻かれているマフラーを握る。

目を伏せて、息を吐いて。
憎悪の心が、表に漏れださないように。

「ああ……"おかしい"。

 お前は、認知を歪められてるだけだ。愛なんかそこにない。
 お前が与えられたのはただの
だ。

 傲慢で、汚くて、自分達さえよければいいと思ってる大人のエゴだ。そんなものを求めるな」

嫌だ、と思った。
それは憶測で話しているわけではなくて。

「ぼくの姉さんも同じことをされた。
 あの頃もお前も、姉さんも、いい的だったんだろうよ。

 ……抵抗しない、あるいは抵抗しても痛くも痒くもない存在だったんだろう」

気持ちが悪い。

「家族に愛されなかったという点で言えば、お前も姉さんも変わらない……ぼくだってそうだ。
 だからこそ言うぞ。"
そんなものを愛なんて呼ぶな
"」

「……もっと、別の形があるだろ。
 
――――他人にお節介焼く前に、自分を大事にしろよ。馬鹿野郎
(-165) 2021/05/27(Thu) 9:28:43

【人】 懐疑心 メレフ

>>118
「―――おい。そんなもの振り回すなよ。
 兄弟を怪我させたらどうする」

歩いている時に偶然目に入ったものだから。
窘めるように声をかける。すっぽ抜けて自分の方に飛んできてもコトなのだ。
(120) 2021/05/27(Thu) 9:31:26